ジャバング魔法国の大魔法師ザブロは、人生を賭けた大魔法の最後の仕上げに取り掛かっていた。
しかし、魔法の失敗により戦国時代の日本へ転生したザブロは、美濃に住む農民の子さぶろうとして生まれ変わる。
自分だけが使える魔法を駆使しながら、ザ
ブロは如何にして戦国時代を生き抜いたのか、果たして元の世界には戻れるのか?
注:ゴウは出て来ません。
この作品はフィクションです。登場人物の名前、時代、場所等は実在のものとは関係ありません。
作者は日本史あまり得意ではありません。間違いや勘違い等、優しい目で見て頂けると助かります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-05 12:20:14
8438文字
会話率:21%
特に優れることもない平凡ないつもを過ごす男、西島和馬といつも通りの日々に現れた天使のような転校生、遠山彩香の2人は席が隣になり、一気に仲良くなった。何かあるたびに和馬の優しさに包まれた彩香は西島に好意を抱いた。この2人の恋の行くへは一体…
最終更新:2025-04-20 05:38:22
1684文字
会話率:57%
冬至(とうじ)は戦国時代に海戦に巻き込まれ死にかけていたところを、三郎丸(さぶろうまる)から不老不死の仲間になることを提案され、命を助けられる。
この不老不死の状態は『吸血鬼』と表現されることが多い。
制約もあり、身体に異変が出た時(何十
年に1回ぐらい)血がつながっている人物の血と命を摂取しなければならない。そうしないと『天人五衰』と呼ばれる死よりもつらい状態が続いてから消滅するからだ。
そのため、生き続けたい吸血鬼らは自分の血縁者『犠牲者』を常に把握し、子孫が絶えないようにする。
冬至は自分の『犠牲者』である美樹と必要以上に関りを持ってしまい、自分の存在に心が揺らぐ。
※いろいろな時代と人物の視点の短い話をつなげて世界を作りたいと思っているので不定期の連載となります。戦国時代の合戦や人が死ぬシーンも出てくるかと思うのでR15にしておきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-24 08:23:44
5057文字
会話率:11%
『豊玉不二絵』(ほうぎょくふじのえ)
薬売りの美少年(びしょうねん)三郎(さぶろう)は、女武芸者(おんなぶげいしゃ)渡辺藤(わたなべふじ)の(要(い)らぬ)手をかりて今日も怪異(かいい)(※)に臨(のぞ)むのでした。
※怪異――不思議な
事象や、その様(さま)。あやしいこと。
#重複投稿折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-17 17:02:32
16985文字
会話率:39%
前篇のみです。
2020年は、コロナ禍のため、あらゆるイベントが中止、延期となりました。高校野球もまた例に漏れず、中止され、高校生たちの絶望的な嘆きが報道されました。が、落胆はしょうがないにしても、悲劇のような扱いはどうだったのでしょう
か。
この物語では、甲子園の予選が行われています。その試合で、ライトゴロの悲劇が起こります。しかも、悪いことに、豪雨災害で併設となった女子高のチアガールたちも参加した大応援団の前で。
彼を取り巻く、仲間たち、女子高生のローカルアイドルも絡んでの群像劇をどうぞお楽しみください。
この喜劇は、現実には起こりえないでしょうが、笑えない喜劇よりは悲劇的ではないでしょう。
//////////////////////////////////////////////////////////// 2020-11-11,しまばらさぶろう
シング・シング・シングは 「死んだ死んだ死んだ」に。ライトゴロなのでそうなります。
学校の授業ではロマン主義について語られる。プーチンの夢想を聞かされると現代もその時代のただなかであるのがわかるでしょう。戦争を美化する道具立てまで昔風。
とは言え、高校野球はロマンだけでなく、体育会系の批判も当たり前になりました。
世界の音楽はヒップホップになってしまい、ロックが流行ってるのは日本だけとか。しかも、ロックなのに歌詞が重要だとか。一周、回りそうでそうでもない。
宗教も、言葉の作用。世界ではギャグの対象になりがちだが、日本では薄い無神論のような、まじないや占いも混じったカネが要らなそうで生みそうなアルファベット三文字の団体みたいになってる。みんなまとめて笑いましょう。
未完ですが、その片鱗は確かにあると思います。お楽しみください。
//////////////////////////////////////////////////////////// 2023-09-17,なかがわはじめ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-30 20:16:48
147812文字
会話率:31%
僕こと渕上三郎(ふちがみさぶろう)は携帯ゲーム会社社員。
ある日会社の後輩 指宿多恵(いぶすきたえ)から夕ご飯に招待される。
他意はないとのことだが、食後指宿さんは僕のあるところが気になるらしく行動に出るのだった・・・
翌日同じく会社の後輩
三好有美(みよしゆみ)からも僕のあるところが気になると言われ・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-26 23:00:00
5547文字
会話率:34%
※この物語は史実を元にしたフィクションである。
「開戦の責任は俺にはない。しかし敗戦の責任は俺にある。」
と言い切り、若い兵士達にこう諭した。
「君達は死ぬ必要はない。皆が死んだら誰が日本を再建するんだ?」
と特攻一辺倒であった日
本海軍の姿勢を批判し、多くの若者の命を救った日本海軍最後の連合艦隊司令長官が居たことをご存知だろうか?
日本海軍空母機動部隊生みの親であり、誰よりも早く航空機の優勢を見抜く先見の明を持ち、アウトレンジ戦法等の奇策で優れた手腕を発揮した。
戦後まで生き残った小沢は、多くの優秀な若い人材を犠牲にしてしまった経緯から、戦後は口を閉ざして生活するようになる。
大の酒好きで、政治的な事には一切関係なく、厄介な所も一切無い。巨漢な上にゴツい顔で酔っぱらうと。
「私のラバさんは~。」
てな調子で踊り出すものだから、あのマレーの虎と言われた山下泰文陸軍大将も驚いたと言う。この物語はそんな男が歩む事になった修羅なる人生を描いた物語である。その男の名前は、小沢治三郎(おざわじさぶろう)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-25 06:41:25
20902文字
会話率:10%
目が覚めたら何もない真っ白な部屋
そこには、神様を名乗る幼女が
夢だと思って話を合わしていたら
いつのまにかノリノリで異世界転生へ
息子ラブな最強魔法使いの母親の愛(呪)に守られた主人公がのほほんと旅行がてらに世界を周り冒険?を繰り広げ
る?
坊っちゃまラブなメイドごーれむ
スキルのせいで虜にされた精霊
馬鹿犬、かなり病んでいるごーれむ妹
ぶっ飛んだ母ちゃんの呪いは全て解けるのか!
のほほんと進みます宜しければ
お目汚しですがどうぞ
初めての書き物になりますので読み苦しいところが有るとは思いますが頑張ります!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-10 20:10:00
191006文字
会話率:46%
低学歴がコンプレックスの相生 伸は人生に悲観しながら日々を送る
ある日、事故に巻き込まれて全てを諦め人生を終える
そんな伸の前に一人の女の子が現れる
自分を神様だと言う彼女
そんな彼女とのやり取りの中、二度目の人生を始める事に
今度
の人生はもっと良いものになるように神様のサポートを受け伸の二度目の人生が始まる
右手に賢者の書を携えて折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-14 18:15:14
29436文字
会話率:52%
僕はクロワッサンを食べていた。この味は僕にとって思い出の味だ。
だが、思い出というのはいつか捨てなくてはいけないものだと僕は思っている。
最終更新:2021-08-12 14:29:43
1454文字
会話率:0%
20✕✕年に起こる謎の事件の話。
最終更新:2021-07-11 23:29:36
3538文字
会話率:17%
1000年続いた人と魔族の戦いが終わり10年が経った世界で、
魔王ヴォルカスとその娘イーラが出会う。
全てを失った魔王と人の里で生きる娘イーラの二人が、
故郷の魔王城へ向かう旅に出る。
戦争で戦った仲間や仇敵との出会いを通して、
魔王は
過去の敗北の記憶と邂逅していく。
世界に溢れる優しさを、
色彩豊かなキャラクター達が描く心温まる異世界物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-30 23:32:01
90259文字
会話率:35%
昊涯国《こうがいこく》――時和《ときなぎ》と呼ばれる時を読む能力者が治める国。時和は管理され、その中から選ばれた者が時嗣《ときつぎ》として国を治めていた。
銀色の髪を持つ少女・三郎《さぶろう》は、この昊涯国で時嗣候補の少年・白柊《はくしゅ
う》の護衛役を勤めていた。
彼は家のしきたりで性別も顔も隠さなければならない三郎が、素顔を晒すことのできる数少ない相手。ついつい気を抜きがちな三郎に厳しい叱責を飛ばすが、二人の間には確かな絆があった。
平和な日々が続いていたある日、白柊が自身の周りに不穏な空気を感じ取る。
幼い主人の命令で、周囲の調査に赴く三郎。しかしそこで、自分を遥かに上回る実力を持つ男・天真《てんま》と遭遇してしまう。
時嗣に次ぐ権力者である白柊を傀儡にしようと目論む天真。しかも彼は『腰が気に入った』という理由で三郎に纏わりつく。
さらに白柊に至っては、信用できない天真までも自らの目的のために利用しだす始末。
脅かされる三郎の安寧。要領を得ない主の指示。
しかしそうこうしている間にも、白柊の感じた不穏な空気はどんどん形を帯びていき……――。
※本作は三部構成の予定です。
※第一部は全体のプロローグ的な位置付けになっています。
※今のところレイティングは何も付けていませんが、第二部以降で付ける可能性があります。
※この作品はカクヨム、エブリスタにも掲載しています。
・カクヨム(完結済)
https://kakuyomu.jp/works/16816452218345256167
・エブリスタ(連載中)
https://estar.jp/novels/25816564
イラスト置き場は以下ツイート。
https://twitter.com/nina_arata/status/1359121795429715970折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-21 18:22:05
115139文字
会話率:52%
無自覚?勘違い?高校生と次期当主達のハチャメチャ戦国ライフ!!
定食屋でアルバイトをしている田辺真人(たなべ まこと)。雨が降った日、戦国時代へタイムスリップをしてしまった。
農民生活を経て、秘密基地で仲良くなった友達のお願いでお城
に居候。
なぜ居候が軍議に? はたまた戦まで!?
知らずに領内の内政に関わっていた田辺真人と斎賀領の次期当主、斎賀七三郎敏之(さいが しちさぶろう としゆき)の歴史ファンタジー。
※この物語はフィクションです。史実とは全く関係がありません。
知識不足でおかしな点があるかもしれませんが、ご了承ください。
※この小説はアルファポリス、エブリスタ、カクヨム様でも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-14 22:34:43
116673文字
会話率:55%
大学の軽音楽部弾き語り部門を舞台にした話。音楽に打ち込んだり、打ち込まなかったり。今を楽しんだり、未来に悩んだり。そんな大学生達の音楽と日常です。
【主な登場人物】
平均(たいらひとし):2年生、主人公、メガネ、特徴がない、そこそこの楽
器がそこそこ出来る。
正方寺陽介(せいほうじようすけ):2年生、イケメンだが女性経験なし、歌が上手い。
杉田三郎(すぎたさぶろう):3年生、リーダー、細目長身、堅あげポテト好き、ギター弾かないが弾くと上手い。
五智哲夫(ごちてつお):3年生、寡黙で厳つい、ギターがとても上手い、部の師匠的存在。
金谷(かなや)ひまり:2年生、黒髪ロング、おっとり系、ピアノがとても上手いがギター練習中。
清里珠美(きよさとたまみ):2年生、茶髪シュート、巨乳、ピアノが上手い、正方寺が好き。
国府涼子(こくふりょうこ):3年生、卓球部副部長、女子力を高く見せてるが実際はそうでもない、杉田や五智とは1年時からの友人、杉田が気になる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-26 18:00:00
124241文字
会話率:24%
ここは北陸にあって教育とその実践を狙い、学生の自治自立を強く謳う、私立嘉木之原学園。
その、大人から学生まで割とフリーダムな校風の学園に、独立不羈の旗印を掲げて更に異彩を放つ三つ子の姉弟がいた。
長女、鵜ノ澤 吾音(うのさわ あいん)。
謎のカリスマ性と無限の行動力を兼ね備えるちみっこ。通称「燃える赤」。
長男、鵜ノ澤 次郎(うのさわ じろう)。優男風の見かけによらず、詰めの甘い策略の士。
次男、鵜ノ澤 三郎太(うのさわ さぶろうた)。三白眼で容貌を鎧う、心優しき校内無双の武闘の徒。
学びを行動でする研究機関まで備える一貫教育校で、彼女たちは学び、実践し、そして成長する。
時には通り過ぎた後に混乱と阿鼻叫喚を残し、またあるときには教育からも取りこぼされた者を掬う。
「学監管理部」は、そんな三人が高く掲げた旗幟だった。
そして人は呼ぶ。
集うは、異端。奔るは、迷惑。
その名も、Weired League…変人同盟、と。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-22 22:37:58
248935文字
会話率:55%
「大っ嫌いです!付き合ってくださいっ!!」
まだ少し冷たい空気が漂う放課後。
俺は会話もしたことのない女の子に、大嫌いと言われ、そして何故か告白をされたのだった……。
その告白をきっかけに俺の義理の姉と妹が彼女のストーキングを始めち
ゃって……?
そして俺の下す決断は……?
登場ヒロイン(?)紹介
「なんて言うか、まるで男性の象徴のようで……」
「良い方向に行くのか逆になるのかはわかりませんけど、それならば私はそこに居なくても良いんじゃないかって」
ちょっとアホなメガネ女子
”タマ”こと『鏑木 玉三郎(かぶらぎたまさぶろう)』
◆
「あ、もういっそ、昔約束したみたいに私と結婚しちゃう?私、今は彼氏いないし、アルちゃんなら今でも全然OKだよ?」
「血が繋がってさえなければ大丈夫らしいよ?私、調べたし」
ストーキング姉妹の姉
”アン”こと『桐原 アブリコット(きりはらあぶりこっと)』
◆
「この女は誰っ!?新キャラ!?」
「彼女残してひとりで彷徨くんじゃねーよっ!お前っ、一応タマ先輩の彼氏だろっ!?」
ストーキング姉妹の妹
”チコ”こと『桐原 アンディーヴ(きりはらあんでぃーう゛)』
◆
「僕だってちゃんと女の子が好きなんだからね!」
「い、嫌だよ!そんな、こんなところでチ○コ出すなんて……」
推定男子
”レオ”こと『由比 怜央成人(ゆいれおなるど)』
◆
「私はさ、自分に何かしらの見返りが無いと動けない人間だからさ。だからアルくんみたいな人って、やっぱりすごいと思っちゃうんだよね」
「やめてぇ~。私は平凡な人生歩みたいのー!」
パワー系女子にして出来る女
”委員長”こと『佐藤 美咲(さとうみさき)』
◆
「多分キミの考えてるクリスだと思うよ!で、キミは?」
「またこういうふうに偶然会えたらステキだよね!」
ファッションモデルにして謎の女
”クリス”こと『橋田 クリス(はしだくりす)』
主人公紹介
「そんなに俺の下半身に興味があるのなら犯罪にならない程度で出すぞ?」
「みんなには『急に腹こわしてうんこしてる』って言っといたから安心しろ、クリス」
仏頂面を超えた表情筋が死んでる系男子
”アル”こと『山田 有真人(やまだあるしんど)』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-10 11:00:00
518437文字
会話率:29%
長編 「柔術家は強さを求めて本を読む」
七歳から祖父の道場で柔術を習っていた間山和仁(まやまわひと)は、高校入学を目前にして師で祖父の間山堪治(まやまかんじ)に今までにない厳しい型稽古を課せられ為す術もなくへたり込んでしまう。
今ま
で優しかった堪治からは想像できない厳しい態度で、命のやり取りになりかねないこの型稽古をこなせるようになるまでは稽古場の敷居は跨がせないと言い渡され、自分の居場所が稽古場だと思っていた和仁は高校に入学してから課せられたものをどうしたらいいか分からず途方に暮れてしまう。
そんな和仁へ師から”本を読め”という手紙が届き、学校の図書館へ通い出す。
本を読みながら自分を見つめる和仁は、図書委員長の高梨黒(たかなしくろ)やその友達と付き合う中で、なぜ師が稽古場への立ち入りを禁じたのかを考えて行く。
短編 「友の選択と稽古と兄弟子」
暴力が嫌いな戸浦守人は、空手家の一撃でのされ女友達をさらわれた日から、頭の中ではどうやって暴力に立ち向かわなければいけないかで一杯になっていた。
幼少の頃に忍術を教えてくれた祖父を訪ね相談するが、守人の求める武に関しては専門外だと言われ、守人は厳しい事で有名な空手道場に通い出すが、あまりの厳しさに挫折してしまう。
そのことを悔しさで絞り出すように吐き出す戸浦を、間山和仁は自分の柔術習う稽古場へ誘い両手を取る。
長編 「利用された池尻明子」
新聞部所属の二年、池尻明子(いけじりあきこ)は生徒会書記も兼ねている。
そんな明子に生徒会長の田沼興三郎(たぬまおきさぶろう)から動画を撮ってほしいという依頼が入る。それは最近校内で噂になっている陸上部女子の練習風景を盗撮した動画がどこから撮られたものかを調査するためのものだった。
助手に間山和仁を付け、めぼしいビルの屋上から調査撮影をする明子だったが、そこに数十人のラグビー部員と教職員調査委員会の英語教師鳴村が乗り込んで来て、明子が真犯人だと宣言し、明子は追い詰められてしまう。
前二作は昔、ある大賞に応募して落選したものを加筆修正したもので、三作目は連載で投稿してみました。
連載はとても難しかったです(汗)
もしお暇がありましたら、ご一読お願いいたします。
書いてる人→https://twitter.com/aikimenhassin折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-11 13:59:04
192448文字
会話率:33%
私が学生だった時、学校で作文の授業があった。
テーマは家族や友達を紹介する文。
みんなそれぞれに特徴のある相手をあげていくが、とある彼の作文は少し首をかしげるものだった。
彼の友達の名は「かぜのさぶろうた」というらしいが……。
最終更新:2020-05-23 23:23:24
3436文字
会話率:11%
玉ねぎご飯だ大好きなさぶろうとその家族、父の単身赴任先のグアムへ母が行くことになって、三人兄弟が練馬の叔母さんの家にお世話になることに、昭和の懐かしいお話です
最終更新:2020-05-19 18:11:20
2603文字
会話率:0%
前作あいみつたろうの続編です。
最終更新:2020-02-09 12:55:54
364文字
会話率:17%