安楽死を望む橘侑香。
死という終わりがあるから、私はここまで頑張れたんだ。
最終更新:2024-11-05 21:33:34
3684文字
会話率:42%
初めまして、天川裕司です。
ここではシリーズでやってます『夢時代』と『思記』の原稿を投稿して居ります。
また、YouTubeドラマ用に仕上げたシナリオ等も別枠で投稿して行きます。
どうぞよろしくお願い致します。
少しでも楽しんで頂き、読んだ
方の心の糧になれば幸いです。
サクッと読める幻想小説です(^^♪
お暇な時にでもぜひどうぞ♬
【アメーバブログ】
https://blog.ameba.jp/ucs/top.do
【男山教会ホームページ】
https://otokoyamakyoukai.jimdofree.com/
【YouTube】(不思議のパルプンテ)
https://www.youtube.com/@user-vh3fk4nl7i/videos
【ノート】
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【カクヨム】
https://kakuyomu.jp/my/works
【YouTubeドラマにつきまして】
無課金でやっておりますので、これで精一杯…と言うところもあり、
お見苦しい点はすみません。 なので音声も無しです(BGMのみ)。
基本的に【ライトノベル感覚のイメージストーリー】です。
創造力・空想力・独創力を思いっきり働かせて見て頂けると嬉しいです(^^♪
出来れば心の声で聴いて頂けると幸いです♬
でもこの条件から出来るだけ面白く工夫してみようと思ってますので、
どうぞよろしくお願いします(^^♪
少しでも楽しんで頂き、読んだ方の心の糧になれば幸いです。
サクッと読める幻想小説です(^^♪
お暇な時にでもぜひどうぞ♬
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-04 00:55:29
237文字
会話率:0%
かざぐるまの歌 風吹け 吹け まわれ 回れ 廻れ かざぐるま (創作詩) 再録版
キーワード:
最終更新:2023-11-20 12:42:22
907文字
会話率:0%
「かざぐるまの歌」 まわれ 回れ 廻れ かざぐるま (創作詩)
キーワード:
最終更新:2022-10-20 16:03:43
907文字
会話率:0%
かざぐるまの歌 風は何も知らないでただ吹きすさぶだけ、、。
キーワード:
最終更新:2018-09-09 10:00:26
494文字
会話率:0%
無味乾燥とした人生。
三十路に入りながら望むモノだらけの空っぽな存在。
過去の幻影に囚われたままに、俺は下らない死を迎えた。
――と、思ったのだが。
気が付けばそこは懐かしい街。
瞳に映るは懐かしい人。
己の精神が宿るは二
十年前の自分。
誰からの恩寵か。喪われた過去を取り戻した俺は、諦めた筈の幸せをもう一度掴む為に動き出す。
しかして、些細な切っ掛けで回り始めた歯車は、繋ぐ事の無かった縁を結んでいく。
接する筈の無かった少女。彼女との邂逅は、俺達の運命を大きく狂わせて行く。
輪廻は巡る。くるくると、かざぐるまのように。
――――
リクエストを頂いて書いた作品です。
色々とアイディアを下さった琳閣倫様。
ありがとうございました。
ノクターンから転載しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-02 08:16:01
28418文字
会話率:27%
楽しみにしていた花火大会
ドキドキ歩く私と、どこか不機嫌な彼
思いがすれ違っているのか不安になるが、彼の本当の気持ちは、、、
最終更新:2023-08-21 06:00:00
1445文字
会話率:46%
境内で遊ぶ子どもたちの先にいるのは、誰?
いつも見守ってくれている誰かのお話
最終更新:2023-08-20 06:00:00
468文字
会話率:50%
天宮(てんぐう)の伍の宮にすみ、妖物退治のかたわら坊主をするスザクと絵師の元神官セイテツのもとには、おおきな『力』をもつシュンカが従者としてくわわった。下界の西の将軍たちに狙われるのをどうにかふせぎながら、なんだかんだと過ごし、シュンカはも
う十七になる。
まえからスザクに想いをよせるシュンカの気持ちが、ここにきて、風車(かざぐるま)がきっかけとなってあふれだすのだが、その想いは《よどんだ大堀》と響きあう術をかけられ・・・
おもいきりスザクとシュンカのBLの上での気持ち悪い術で大騒動。という内容になっております。その方面好まないかたは、ご注意ください。。。。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-27 15:10:35
29393文字
会話率:42%
空は天井ではない。
どこにでも聳えている壁だ。
最終更新:2022-12-09 07:00:00
945文字
会話率:0%
白髪の少女は平凡な服屋の店主である。
空飛ぶ『浮島』の端の方、彼女は今日も笑顔で服を売る。布や糸を『能力』で生み出しながら、『王』や『警察』とはまったく無縁な生活を送っていた。
だからこそ不意に現れた緑髪の少年を怪しみ、警戒を続けて
いたのだ。さて、そんな少女の気配に気付く素振りも無く、庭へ侵入した少年はおもむろに『苗木』を取り出し―――
こちら、全八話により構成される作品です。
9/17 (1)13:00~ (2)14:00~ (3)15:00~ (4)16:00~
9/18 (5)13:00~ (6)14:00~ (7)15:00~ (8)16:00~
以上が更新予定日時です、時間の前後はお許しを。
『評価』『感想』『いいね』などして頂けたら全裸で踊りながら感謝します。
ファンメール、アンチコメントも涙を流しながら読みます。なにとぞ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-18 17:02:45
27246文字
会話率:42%
大陸を跋扈する『化物』。災厄を齎す『幻妖』。生物を凌駕する『精霊』。万物を支える『妖力』。空想を実現する『妖術』。数多の要素が入り混じった世界は、それでも『契約』を軸として動き続けていた。
変わらず回る世界の片隅で、独りの少年が呟く――
『俺は化物なんです』。何故自分だけが違うのか、何故自分は捨てられたのか、何故自分は戦っているのか。尽きることの無い『問い』と『答え』を捜し求め、少年は今日も危険だらけの戦場に身を投じる。
――いつか、その『光』が届くとを信じて。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-10 00:05:55
647179文字
会話率:30%
警察の下請けとして雇われている貧乏暇なしの私立探偵・風車 寅三郎(かざぐるま とらざぶろう)と新人刑事・瑠希 翔(るき かける)が相棒として事件を解決していく話。
第壱話
強盗事件の指名手配犯を見事な連携プレーで逮捕する事に成功した寅三郎
と翔。
しかし、無茶をした為、寅三郎は報酬カットを言い渡される。
その強盗犯から奪い取ったお金の隠し場所を聞き出した翔は、とある山中に寅三郎を連れて捜索に向かう。
そこで、お金と共に人骨を見つけてしまう。
寅三郎は報酬カットを撤回させるため、この事件を一週間で解決してみせると進言する。
発見した人骨が誰なのか?
その白骨した死体の裏にある事件の真相は如何に・・・・・・
寅三郎は事件を一週間以内に解決できるのであろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-15 11:00:00
38936文字
会話率:44%
めしやで椀に血が滴る風車が突き刺さった。。
この作品はショートショートガーデンに投稿済みです。
https://short-short.garden/S-uCTpCp
最終更新:2021-06-11 11:36:34
385文字
会話率:24%
「ふうしゃ」か、「かざぐるま」か。
パパのいたオランダには未だ行けてない。
*monogatary.comのお題「風車と灯台」からの創作です。
*他サイトとの重複投稿です。
最終更新:2020-07-21 10:37:10
5059文字
会話率:38%
ある日ふと海辺を歩いていた『僕』は、潮風に誘われ風を感じ取る手段を考えいる最中、
そこですれ違った"人"が持っていた『かざぐるま』を見てある仮説を立てる。
その仮説を立証する為に愛車である場所へと向かうと決めたが、途中で
自分の記憶や感覚に少しづつ違和感を覚え始める『僕』。
そんな中、『僕』は背筋が凍るようなものを助手席に乗せるはめに。
『かざぐるま』、『助手席の存在』、『僕』の謎を解くべく、ある場所から転々とするストーリーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-01 08:00:00
12308文字
会話率:21%
ここはシナプス交差点。変わらぬ景色、変わらぬ匂い、変わらぬ風―――。風車(かざぐるま)がよく回る。交差点と名の付くとおり、この交差点からはそれぞれ4本の道が伸びている。
しかし、交差点に立ってどの方向の道を見ても、最終的にどこへ辿り着く
のかは分からない。道の途中までは視界に入るのだが、奥の方は靄(もや)がかかっていてよく見えないのだ。
そんな交差点の中央に風車が1つポツンと立っており、どの方向から吹いてくるとも分からない風を受け、カラカラと小気味の良い音を立てて回っている。
これはそんなちょっぴり不思議な交差点での物語―――。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2019-07-10 17:45:46
10432文字
会話率:34%
30年ぶりに故郷である雪国に帰省した男。突然の大雪で運転していた車を田んぼに落としてしまう。JAFは大忙しでいつ来れるかわからない。一緒に連れてきた10歳の息子の体調がかなり悪い。歩いて5分の場所に民家があるはず。男は息子を背負って吹雪の中
を歩く。ところが・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-14 17:19:57
1509文字
会話率:0%
少女は気づくと神社の境内に居た。何が起きたのかと思い出せないでいると、一人の男が近づいてきて……。
最終更新:2017-03-02 18:22:42
854文字
会話率:57%
思い出さなければいけない ことがあるんだ
最終更新:2016-10-23 12:45:17
271文字
会話率:0%
その昔、この国は貧しい集落が多く、生活が苦しかった。そうした時代に生きた産婆という職業に生きた老婆が不憫な赤ん坊たちに向けて唄った子守唄。
最終更新:2016-09-14 22:08:23
681文字
会話率:0%
貧乏小作の倅である久平はいつも村の悪童どもの餌食となって苛められている。
ある時は一人で拵えた築山を壊され、ある時は川で遊んでいると石を投げられ、脱いでおいた着物をボロボロにされ、ある時は落とし穴に落とされ、ある時は馬糞を口に放り込まれ、こ
れでもかと言わんばかりの悪行に晒される。
ある日、おっ父ぅとおっ母ぁが夜なべして拵えた草鞋や簑、菅笠を町に売りに行って稼いだ銭で土産に買ってくれたかざぐるまを手にして表に出て歩いている久平を見咎めた悪童どもが、かざぐるまをとりあげる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-28 00:38:47
19694文字
会話率:23%
少々物騒な区、浮町の犯罪を捜査する警察とは三歩ほど外れた組織がある。そんな異色組織の人間もまた個性派揃いで…彼らは今日も黒い制服に身を包み、区民の安全のために走り回る!はず。
これは、家族のような絆を持つ者たちの楽しく、あたたかい日常を綴っ
た話。
あなたには〝風〟が見えますか?
彼らの日常を不定期ですがTwitterで呟いています。@SFYokaze折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-26 20:50:05
447文字
会話率:25%
daremosiranaikazaguruma
daretomosirazumawarituzukeru
kowarerumademawarituzukeru
だれともいれずかざぐるま
いらずしらずにまわるつづける
えいえんにこわ
れるまで折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2015-01-16 13:24:18
15528文字
会話率:89%