平凡の冒険者が酒場に入ると、
突如現れた目の前のいけすかない、ニヤニヤした男が登場。
どうやらここで面接を始めるようだ!
酒場で面接とは馬鹿そうであるが、この世界ではデフォルトである。
平凡な冒険者とはいかにも興味をそそられないが、その
平凡さにこそ何か大きな魅力が潜んでいるのではないだろうか。
例えばマッ◯という某ハンバーガーチェーン店は非常に平凡な味に感じられるが、その安心感と信頼感というのは測りしれないものである。(サムライの肉が厚いビーフは美味いよね。)
さてどうでも良いことはさておき、このあらすじを読んでくれた君は素晴らしい!ありがとう!そしてごめんね!
このお話は不定期更新だから、微妙かもしれないけど、おじさんが頑張って(*´ω`*)書いちゃうよー\(^o^)/
良かったら読んでみてね!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-01 17:19:19
11088文字
会話率:26%
暗い荒天の山中、一人の男が走る。
男はその場所で、劇的な出会いを果たすだろう。
これから始まるは廃窯の主と織りなす、物と人の奇譚でございます。
この物語はフィクション、作り話でございますので信じること無いようお願い致します。
また
彼等の性質上、自殺未遂や焼き討ち等の残酷な描写をしなければなりません。
あらすじを読んでから、この物語をお楽しみください。
この物語が貴方の暇を無くす事が出来たのなら幸いです。
※不定期更新折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-13 21:34:21
46396文字
会話率:39%
「この世界には魔法がある」「この世界にはスキルがある」。タイトルとこのあらすじを読んでドキッとした方、同じように違和感を持った方はぜひ読んでみてください。
あくまでも私が感じたことであり、特定の作品を批判するものではありません。
キーワード:
最終更新:2023-07-14 11:42:43
1175文字
会話率:16%
掃除してないのに、ほこりのない屋根裏があるらしい。
そんな都市伝説を調査するため赤の他人の家へ入ろうとする
怪奇研究部の部長と後輩ちゃんのどたばたコメディ。
小説家になろうラジオでタイトルとあらすじを読んで戴いて
『書いてください』のサン
プラーを押してもらったタイトルです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-01 18:31:37
1000文字
会話率:55%
完結済み長編小説「わがまま戦隊棚上げレンジャー~新世界の創造と即時破壊の話~」に登場する、ヒロインのエピソードを短編として書きました。
本編のネタバレが含まれますので、ご注意ください。
「本編を読んでみようかな」と思われた方は、短編のあら
すじを読む前に、コチラ(本編)へ移動をお願い致します。
https://ncode.syosetu.com/n8881hl/
短編として完結させている為、表現や時系列は少し改編しましたが、本編と内容は変わりません。
文章に多少『虐待等』の言葉が出ます。
あらすじを読んで抵抗のある方は、必ず閉じてください!
あらすじ
幼い時に母親を病気で亡くした、小学3年生になったばかりの赤髪で丸目の少女、宮前心音《みやまえここね》は、実の父親から日常的に虐待を受けていた。
ある日、金に困った父親が心音の時間と体を商品として、中年男に売ってしまう。
自宅アパートまで迎えに来た客に連れて行かれそうになった心音だったが、助けを願った瞬間、宇宙人の銀髪美少年『リサ・ミトミア』が突然現れた――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-18 23:06:23
6764文字
会話率:35%
冒険者をしているニトはある日、仲間たちの囮となって森の中で絶望的な魔物と戦う事になってしまう。
しかし彼はその絶望の中にあって尚、死ななかった。
命からがら生き延びた彼は自分をこんな目に遭わせた存在に憎悪を燃やし、復讐するべく準備を始める。
あらすじに嘘が存在しないことは保証しよう。
だが、このあらすじを読んで心躍ったのだとしたら、君が求めているものはきっとここにはないだろう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-05 21:00:00
7842文字
会話率:24%
玉座の君に託されたお使いに赴くメイシアたち
アンタレスの炎とは? オズとは? ロードとは? 御主加那志とは?
謎が謎を呼ぶ琉球ファンタジー
十六夜という国を舞台に
メイシア1の【主要メンバー】に加え、個性的な十六夜の面々が登場
少女たちの
願いを叶える旅が続きます!
【主要メンバー】
・知らぬうちに『達成の鍵の乙女』にされてしまった、村の生き残り「メイシア」
・極北の貧しい故郷を救うため、勉学に励みたい女の子「ストロー」
・孤児院で居場所が無い日々に起こした大事件から逃げ、愛される事に不器用な女の子「ウッジ」
・ウッジ追って孤児院を抜け出したばっかりに太陽の神になってしまった幼女「チャルカ」の
四人の女の子
そんな、欲しいものは遠くにあると信じる、四人の女の子旅のお話です。
---------
この【メイシア2】から読む方は……
・メイシア、ストロー、ウッジ、チャルカ、メリー(チャルカが飼っているグリフォン)で旅をしている
・全知全能の神っぽい方に願いを叶えてもらいに行ったら、お使いを頼まれ、その旅が始まったっぽい
を念頭に置いてもらえれば、2からでも読むことができます。
(もっと詳しいあらすじが知りたい方は、今までのあらすじを読んでください)
気に入ってもらえたら、【メイシア1】も読んでください。
スピンオフ短編もあります。
【作者:メラニー】で検索して下さい
────
このお話は、違うアカウントで私・メラニーが書いていた物語です。
アカウントを移動します。
(2016/07~連載をしていました。途中メイシア1と2を分けるために別のお話として移植した経緯があります。移植は2019/08/17~)
────
色んな方に読んでいただきたいので、
ブックマーク、評価、感想、レビューを。
なろう登録者でない方はSNSでの拡散を頂ければ嬉しいです。
どうぞよろしくお願いします。
【お知らせ】
しばらくの間、不定期更新を実施します。
更新などについては作者Twitterをご覧ください。
(【メイシア メラニー】などの検索ですぐ出てきます)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-09 22:35:46
244268文字
会話率:41%
『邂逅 −白椿』−「眠り屋」の矢島は、フラワーショップを営む京子より、頑固で偏屈な老人、正蔵を依頼人として紹介される。正蔵は昔、親友の大介のある行為によって裏切られたと恨みを持ち続け、その恨みを『夢』によって晴らそうとしていた。
✳︎✳︎✳
︎
二年ほど前に投稿した『眠り屋』を改稿しています。今回投稿の『邂逅 −白椿』は、家紋 武範さま主催の「夢幻企画」にご了承をいただき、参加させていただきました。下のあらすじを読んでいただければ、どの話数からでもお読みいただけると思います。
✳︎✳︎✳︎
『眠り屋 どのような夢でもご相談ください 矢島』他人の夢へと入ることができる矢島は、『夢』に悩まされている依頼人に寄り添いながら、依頼人がその夢から解放されるように、原因を探り解決に導いている。それはいわゆる『夢』に関する探偵のような仕事。
✳︎✳︎✳︎
お読みいただければ、幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-29 16:29:32
274978文字
会話率:29%
『Worlds Tree of Mythology』
略してWToM。九種類の異能の『樹』の中から一本を選択し、育て、敵陣営を全て薙ぎ倒すことが目的の、架空の世界を舞台に展開されるオンラインストラテジーゲーム。
WToMのトッププレ
イヤーである異來流司は、ある日ゲーム内に届いた奇妙な『お知らせ』を開いた事に端を発し、異世界へと迷い込んでしまう。
流司は自身の名をWToMのプレイヤーネームである『イグルシ』へと改め、自身の愛用する『邪悪なる樹』と、WToM内で最弱と語られる『ユガ』という名のユニットを引き連れ、世界を終わらせる遊びを始めた。
―――――――――――――――――――
はじめに。
ご安心ください。
この作品はなろう人気作品の大原則。即ち主人公が超然的で、主人公達の陣営は他陣営を寄せ付けない強さを持ち、主人公に対し全幅の信頼を置く見目麗しい女の子達が仲間になり、主人公が苦戦することで読者にストレスを与えない。そういうスローガンの元書かれた作品です。
あらすじを読んで某神話生物っぽいタイトルの作品を思い浮かべた方。ご慧眼でございます。拙作はかの大先生の傑作に触れ、こんな作品を自分も書いてみたい。そう考えた末に生まれたものでございます。
言ってしまえばパクりです。
そこにほんの僅かな自分の趣味と目一杯の厨二要素を塗布した結果誕生したのが、現在皆様のお手元に存在する、このあらゆる作品の二番煎じでございます。
初の執筆活動故至らぬところばかりかとは存じますが、どうかそこは皆様の心のハードルを下げた上でご笑覧下されば幸いでございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-10 17:00:00
59347文字
会話率:26%
大学生の二灰洞紅露(ニカイドウクロ)は、少し硬い口調の親友、樹玖島柚兎(キクシマユウ)と、二人の一つ上の先輩で、三年生の雨抓裏々佳(ウツミリリカ)の三人で、ある集まりを開いていた。紅露にとって、そこは、何にも代えがたい大切な場所だった。
ある日、柚兎は紅露にこう告げるのだった。
「私はもう死んだかもしれんのだ」
実際には大したことない、日常会話で見るような、程度を強める「死」の言葉。
だが、紅露も柚兎も、雨抓も知る由もない。
二灰洞紅露に静かに、静かに、死の気配は既に忍び寄っていることに。
平凡なキャンパスライフが徐々に狂っていく、日常浸蝕系の「かくれんぼ」。
見つけられなければ、ほら――。
その、空いた席に、座っているのが、見えない?
※一部グロテスクな描写があります。念のためR15指定をしていますが、冒頭や後半の一部のみですので該当描写は少ないです。
※ショッキングな描写が一部ございますので苦手な方はご了承ください。
※この物語はフィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。
※ホラー小説は初めて書くため、拙い部分などあるかもしれませんがご了承ください。
※あらすじを読んで頂きありがとうございます。よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-14 21:00:00
29790文字
会話率:38%
小説との出会いは一期一会。このあらすじを読んでくださったあなたとの出会いもまたかけがえのない一会です。時間がありましたら、是非「彼の日のパラディズム」をお楽しみください。
とある日、吸血鬼のレンは第三真祖に自分の師の命を奪われた。
それから、レンはただ第三真祖への敵討ちを糧にし、日々鍛錬に励む。その折、一人の人間の少女と出会い、ひょんな事から彼女を弟子に取ることになる。各々が大切なものを見つけ、壊し、守り、奪い合う、美しく儚い復讐譚。
*第一章完結までは毎日投稿する予定です。それ以降は、反響があれば続きを書きたいと考えています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-10 19:18:01
132905文字
会話率:38%
主人公である立花翔太はある日クラスごと異世界に転移してしまう。
翔太は、異世界で様々なトラブルに巻き込まれていく中で仲間たちと成長していく。
ぜひ、このあらすじを読んでいる君には彼がどのような選択をして成長するのか見届けて欲しい
月水金で
更新してます。(現在月金です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-15 18:08:24
120095文字
会話率:56%
これは、悪役令嬢がざまぁを成し遂げる物語―――ところで話は大きく変わるのですが、このあらすじを読んでくださっているあなた、最愛の推しが死亡してしまうという事態に遭遇したことはありますか? もう愛する推しが幸せに生きている様子が見られないとい
う悲しみは、その愛に比例してどんどん深くなる。さて、もう一つだけ質問をさせてください。最愛の推しが、実は存在していなかったという事態に遭遇したことはありますか? 例えば、そう、性別を誤認していたとか。推しが死ぬのは苦しい。どんなに素敵な死にざまでも、苦しいものは苦しい。でも、推しがもしも最初から存在しなかったとは。今まで愛でて来た推しが、偽物だったことに気づくこと。推しの一挙一投足に歓喜していた愛が、すべて偽物だったと気づくこと。推しに出会わせてくれた輝く世界が、すべて偽物だったことに気づくこと。その絶望たるや、筆舌に尽くしがたい。この物語は、そんな、絶望への、カウントダウン。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-12 20:02:39
37136文字
会話率:48%
これは、悪役令嬢がざまぁを成し遂げる物語―――ところで話は大きく変わるのですが、このあらすじを読んでくださっているあなた、最愛の推しが死亡してしまうという事態に遭遇したことはありますか? もう愛する推しが幸せに生きている様子が見られないとい
う悲しみは、その愛に比例してどんどん深くなる。さて、もう一つだけ質問をさせてください。最愛の押しが、実は存在していなかったという事態に遭遇したことはありますか? 例えば、そう、性別を誤認していたとか。押しが死ぬのは苦しい。どんなに素敵な死にざまでも、苦しいものは苦しい。でも、推しがもしも最初から存在しなかったとは。今まで愛でて来た推しが、偽物だったことに気づくこと。推しの一挙一投足に歓喜していた愛が、すべて偽物だったと気づくこと。推しに出会わせてくれた輝く世界が、すべて偽物だったことに気づくこと。その絶望たるや、筆舌に尽くしがたい。この物語は、そんな、絶望への、カウントダウン。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-21 20:06:14
16042文字
会話率:41%
※残酷描写はありませんが、ぶっ飛んだ世界観ですので、閲覧にはくれぐれもご注意ください。
※あらすじを読んで違和感・不快感を持たれた方は、お戻りいただくことをお勧めいたします。
※この作品において、読者様をご不快にするという意図は全くございま
せんが、もしご不快な思いをされましたら、誠に申し訳ございません。謹んでお詫び申し上げます。
※ホラーコメディです
由緒正しき名家、御剱(みつるぎ)家の跡取り娘である御剱舞は、右手に呪われた力を持っていた。
それは竿斬りと呼ばれる忌むべき力。舞の右手は男の竿を斬ることができるのだった。
三年前、舞の右手に力を与えたのは、御剱家当主、御剱萌(めぐみ)であった。
御剱家は戦後の不況で没落し、資金援助を受けている日向野(ひがの)家に頭の上がらない立場にあった。
日向野は女性からの復讐依頼を請け負い、男の竿を舞に斬らせて報酬を得るという裏稼業を行っていた。
こうして竿斬りとなった舞は、使命のために感情を殺し、次々と男の竿を斬ってゆく――。
********************
2021/2/10 1000PV突破!!こんなぶっとんだお話を読んでくださった皆様、ブックマークしてくださった方々、本当にありがとうございます。励みになります。
これからも舞の物語をぜひ楽しんでいただければ幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-29 10:49:05
101341文字
会話率:37%
『あらすじ』 こいつの横に赤文字で【必須】と書かれてある。10文字以上1000文字以下だそうだ。
大変誠に申し訳ないが、この『あらすじ』を有効に使って、読者様を本作に誘う努力を僕は放棄する。
本エッセイよりも小説の方を読んでいただけると
大変ありがたい。
こんなネガティブなあらすじを読んでなお、クソみたいなエッセイを読んでくれるのならお好きな項目からどうぞ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-19 04:13:31
36915文字
会話率:8%
※作品タイトル変更しました。
※冒頭に用語集、人物紹介を追加しました。
※5/8 全編改稿しました。全て加筆があります。次話も投下予定です。
人類と悪魔が存在する世界《ハイラント》。
かつては悪魔によって一方的に蹂躙されていた人類だ
ったが、長年の研究と実験の末に生まれた優れた《悪魔狩り(スレイヤー)》達の活躍によって、現在その争いは拮抗状態にまで持ち込まれていた。
その中でも、人域を踏破した圧倒的な強さを誇る者達のことを人々は畏敬の念を込めて《踏破者(ビヨンド)》と呼んだ。
主人公、アッシュ・グレイマンもかつてはそんな《踏破者》として悪魔相手に猛威を振るった《悪魔狩り》の一人だった。
しかし、今のアッシュにとって最早それは昔日の栄光に過ぎない。
現在、彼は怠惰な毎日を送りながら、たった一人の弟子から授業料をせびって宿代を賄うような昼行灯と化していた。
そんな彼に付き従うたった一人の弟子、彼女の名はミリア・コルド。
新人《悪魔狩り》の彼女は、アッシュの指導の下、めきめきと頭角を現して……………いなかった。なんと、彼女には致命的に《悪魔狩り》としてのセンスがなかったのである。
そんな凸凹師弟はこの先一体どこに向かっていくのか?詳しくはwebで!
※注意
ギャグも入れるけどストーリーは割りとシリアス? やっぱり違うかも?
作者はラノベ勢なので、ストーリー展開はラノベ的です。一章完結時点でどこかの新人賞に投げる予定。
タイトルに「最強」って入ってますが、あくまでも「最強クラス」ですので、俺TUEEE!ばっかりでは無いです。この作品には絶対強者は出ません。作中の実力者達はじゃんけんみたいな相性ゲーム状態です。勝てるやつには余裕で勝つし、負ける相手にはさらっと負けます。ショッギョムッジョ!
一応、能力系作品ですが、ステータスやスキルボードみたいなゲーム系ではないです。ただ能力の中に相手の力をステータス化する能力が出るかも。
基本ハッピーエンド方針。二人は幸せなキスをして終了。ヴォエ!
感想・評価・コメント・ブクマが執筆モチベーションなのでどしどしください。オナシャス、オナシャス!
最後まであらすじを読んでくれたみんな、ありがとう!
………まずうちさぁ、なろう小説書いてるんだけど、読んでかない?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-09 00:43:46
72690文字
会話率:35%
言葉の複雑さ、成り立ちをざっくりとした前提条件で考えてみました。
頭のわるい筆者のエッセイなので読みにくいですが、言葉って何と考えるきっかけになればうれしいです。
※あくまで私見です。
哲学的な話はしていないつもりですが、言葉についてし
っかり勉強した方の中にはちがうだろと反論したい方がいると思います。
ですが200字以上ある場合はご自身のエッセイでお願いします。長文の感想書かれても感想欄では読みにくいので見落としても多くなります。
せっかくならご自身の作品として多数の方にしっかりと読んでいただける場で書くことをお勧めします。
また、何故か他人の感想欄で討論をしたがるか方もいますが勘弁してください。その場合もご自身がエッセイを書きその中でやっていただけると助かります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-29 16:58:02
2421文字
会話率:4%
僕は子供の時大きな病を患っていた。
そんなある日とても美しい天使から悪魔の契約を持ちだされた夢を見た。『ねぇ?病気を治したい?なら私を愛してくれる?対価は私への愛。私は貴方が裏切るまで愛を捧げるわ。』 あらすじを読んでから読んで頂きたいで
す。一応R15表記をつけさせて頂きました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-28 23:32:15
958文字
会話率:34%
「あらすじを読んでいただきありがとうございます。あー今、ブックマークを頂きました。こんなんナンボあっても良いですからね。ありがとうございます」
「実はオカンが分からへん事がある言うてるのよ」
「何が分からへんの?」
「このお話に異世界転移の
タグが必要か分からへんて言うてんねん」
「ほうタグが必要か分からない? どんな話よ?」
「主人公は異世界でピンチの状態で始まんねん」
「ほんならタグ必要やないか、主人公は異世界でって言うてるやん」
「でも主人公がそう言うてるだけで、ホンマかどうか分からへんねん」
「主人公は異世界におると説明してるんやろ? ほないるわ」
「でも主人公の一人称やから、実際は違う可能性あるやろ?」
「あー確かに、そう思ってたけど実は違いましたってあるね。それならタグいらんか。他に情報ないの?」
「どうも主人公はモンスターに襲われてピンチらしいねん」
「モンスターおるなら異世界やんか。モンスターいうのは現実にはいないのよ。現実でモンスターて呼ばれんのは、普通に比べて規格外な奴を言うの。そこは異世界、間違いない」
「でもオカンが言うには主人公にチートが発動しないらしいねん」
「ほな異世界違うか。異世界に行ったらチートは発動するからね。チートというのは異世界に行って楽をしたいという主人公の欲望が具現化した物なの。タグいらない。他にあるか?」
「オカンが言うにはチートはないが、現代の知識を披露する場面はあるって言うねん」
「ほな異世界か。異世界の文明は現代より1000年くらいは遅れてるのよ。主人公の知識がある意味チートなのかもしれんね。他にないの?」
「オカンが言うには主人公の知識は役に立たないらしいねん」
「現実やないか。異世界で役立つ知識は現実では全く役に立たないのよ。だから文明の遅れた異世界で主人公はイキるの。そこは現実。他には?」
「オカンが言うにはトラックが出てくるらしい」
「異世界転移タグがいるやないか。トラックは主人公と異世界を繋ぐかけがえのない存在やねんから。異世界転移タグ付けてジャンルはハイファンタジーで決まり!」
「それがオトンが言うにはジャンルは童話やって言うねん」
「絶対違う。もうええわ!」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-13 13:31:47
4464文字
会話率:17%
一人暮らしの大学生・波瑠の家に、超絶イタい系(?)美少女・瑠香がやってきた!
彼女の誘惑をかわし、片想いの相手である大学のマドンナ・神楽坂さんに男を捧げるため、哀れな童貞が奮闘する料理系ラブコメが始まる!
【※作者からの真面目なひとこと】
あらすじを読んでの通り、下ネタを少々含みます。
十五歳未満の方、下ネタが苦手な方は閲覧を控えてください。
カクヨムでも投稿していきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-26 22:00:00
72383文字
会話率:39%