夕方からよく雨が降った
あのひとも雨音を聞いている気がした
ありがとうございます!m(_ _)m!
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最終更新:2024-05-13 00:41:04
251文字
会話率:0%
あのひとの顔を思い浮かべながら
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最終更新:2022-09-28 21:52:39
434文字
会話率:0%
あのひとが痛がってる夢をみて、夜中に、飛び起きて、書いた。
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最終更新:2024-02-29 05:30:06
447文字
会話率:0%
あのひとの真似をした君にしあわせをあげたくって
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最終更新:2022-01-05 23:48:29
484文字
会話率:0%
あのひとの
アイが突然みえた夜
いっしょにシんでもいいわと思った
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最終更新:2021-11-23 17:24:35
235文字
会話率:0%
阪口法子19歳、大学国文学科一年めが終わった春休みに『日本書紀』に挑戦。だが読めない。つまずいた時に助言を求める相手は9歳年上の従兄、阪口信也。氏神を祀る神社の神職。怪文書にしか見えない日本書紀も、信也に会う口実になるなら法子は嬉しい。7歳
の時から彼に恋をしているのだから。
随分昔に書いていたシリーズもの「長秋神社ーあのひとの神社があってもいいじゃん」の中の1作です。「帰ってきた人」という作品で信也が25歳、法子が16歳、そこから3年後。やっと恋は実る?
少し重たい絆を扱ってます。
* 武 頼庵(藤谷 K介)さまご主催の【能登沖地震復興支援!!】 繋がる絆企画への参加作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-19 01:16:53
6151文字
会話率:42%
ある催しで知り合った雅楽を得意とする神主長慶青造(ながよしせいぞう)神官名青山と、将来を嘱望されたピアニストの卵、加藤奈緒子(かとうなおこ)の恋物語。
出会いは1963年(昭38)新春。
*シリーズ「長秋神社ーあのひとの神社があってもいい
じゃん」内の一作ですが、単品恋愛ものとして読んでいただいて問題ないように書いたつもりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-25 07:04:44
53386文字
会話率:49%
11月に11歳の男の子を養子に迎えた阪口加代。初めて迎えるクリスマスイブなのにその子、信也が帰ってこない。
*サクラハルカさま主催のご企画「クリスマスに死体ごっこ」参加作品です。
**私のシリーズ「長秋神社ーあのひとの神社があってもいい
じゃん」の内の作品になりますが、ご存知なくても登場人物相関関係はわかってもらえると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-10 13:06:46
3506文字
会話率:48%
◆◇◆◇
紅藍玉(ホンランユー)は魔界の王、魔王の第七皇子だが、幼い頃からなにをさせても標準以下の才能しかなく、武術も剣術も魔力も何もかもが底辺という、魔界中が知る " 落ちこぼれ " であった。
しかし、ある出来事
をきっかけに、それが王位継承争いに関わらないようにするために、わざと実力を隠していたのだということがバレてしまう。
紅藍玉の本当の実力を知った魔王は、懸念していた通り、王位継承の「第一位」として、本人の意志など関係なく、第七皇子の名を連ねてしまう。当然それには皇子や権力者たちが反発し、訴えを起こす始末。
魔王は、ならば、と魔王候補の三人の皇子たちにある試練を与えるのだが、藍玉(ランユー)はそもそも王になる気もなければ、他の皇子たちと争う気もないため、その日の内に、魔界から姿を消すのだった。
そんな " 落ちこぼれ " 皇子の護衛であり、従者でもある碧雲(ビーユン)と翠雪(ツェイシュエ)は、呆れつつも、まったくブレない思想の主を尊敬しつつも心配し、人界について行くことを決める。
かくして、三人は魔界を離れ、人界へと身を置くことになるのだが、町に着いて早々、お金がないという現実的な問題に直面する。そんな中、とある商家の当主と偶然出会い、彼の息子が原因不明の病で床に伏せっていることを相談される。
しかし連れて行かれた立派な邸には先客がおり、それが有名な門派の道士であること知るのだった。
名を白暁狼(バイシャオラン)。彼は将来有望と謳われていた道士のひとりであったが、今は門派を破門され、野良道士として各地を旅して回っていた。
数年前、妖魔に弟を殺されたその復讐心から、妖魔や鬼に対して容赦がなく、その行き過ぎた行動が、彼の破門に繋がったらしい。
本当の名を隠し「紅玉(ホンユー)」と名乗った紅藍玉は、一緒に行動する白暁狼に対して後ろめたさを感じつつも、彼が垣間見せる優しさに惹かれ始める。
魔族であることを隠し、人として生き、人のために生きることを決めた魔界の元皇子と、復讐のために生き、魔族を殺すためだけに生きる青年の、物語。
けして交わるはずのなかったふたつの運命が、今、交差する――――。
◆◇◆◇
※マークが付いているものは、暴力的、性的描写を想像させるような表現があります。苦手な方は注意。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-31 22:00:00
156932文字
会話率:32%
あのひとはわたしの大切なひと。
でも、あのひとにはわたしではない大切なひとがいる。
それでもいい。
あのひとの側にいられるなら。
あのひとの役にたてるなら。
でもそれも、もうすぐおしまい。
恋人を失ったアベルのために奮闘したリタ。
その恋
人がアベルの元へ戻ると知り、リタは離れる決意をする。
一話完結の読み切りです。
読み切りゆえにいつも以上にご都合主義です。
誤字脱字ごめんなさい!最初に謝っておきます。
アルファポリスさんにも時差投稿します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-29 22:00:00
10145文字
会話率:36%
あの子がお嫁に行く日
最終更新:2023-10-09 10:33:06
824文字
会話率:37%
大好きな人との別れを迎えた、あの子の話。
最終更新:2023-03-10 03:29:32
821文字
会話率:13%
化粧をするのは、もうひとりの自分。大切なあのひとと、もっと一緒にいたい。ずっとずっと、あなただけを見ているから───……
こちらの作品はエブリスタ様の『エブリスタxDF.PHIL』にて優秀作品のひとつに選んでいただけました。
最終更新:2023-06-24 00:00:00
5988文字
会話率:28%
みちはながくさきははるか
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最終更新:2023-03-18 14:46:23
1965文字
会話率:0%
思いつきのお遊びです
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最終更新:2020-11-13 06:09:50
826文字
会話率:0%
開いた窓から屋敷に飛び込んだ山猫が、廊下を駆けながら「おねーさん!」と叫んだ。「あのひとたち、なんで止めないの!」
女性は困ったように笑って、後ろ手に扉を閉める。
「顔も知らない祖先より、素敵な景色より、弟のほうが大事だからです」
***
獣化能力を持つ少年と、白いおねーさんが仲良くなる話。
前後編の全2話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-04 18:00:00
6474文字
会話率:42%
私の夏の象徴、それはピンク色のサーフボードとあのひとだった。
最終更新:2023-01-02 21:39:09
1178文字
会話率:21%
「ねぇ、あのひとの背中お絵かきしてる」
そんなことを言っても叱られることはありませんでした。
最終更新:2022-10-30 22:55:39
200文字
会話率:0%
またひとりーー、声が消えた。
わたしにとって次元大介はあのひとだった。
最終更新:2022-08-09 02:49:06
200文字
会話率:0%
朝早く、もしくは深夜遅く。
決して語りかけてはいけません。
最終更新:2020-07-23 02:00:00
225文字
会話率:8%
ありのまま今起こったことを話すぜ。あのひとはニ週間前、僕の家で酒を飲み、シャワーを浴び、僕のジャージを着て寝、歯ブラシを洗面台に置いて帰った。だがあのひとから久々に来たラインは、「ごめんそらくん、クリスマスは彼氏と予定ある」
そのライン
のプロフィール画像には、知らねえ金髪の男とあのひとがユニバで遊んでいる様子が写っている。何を言っているか分からねえと思うが、僕も何をされたのか分からなかった。
詳細は後述する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-27 01:37:41
6178文字
会話率:33%
あのひとのことも、このひとのことも、不器用な自分はリアルタイムには答えがわからない。自分の日常で試行錯誤するうちになんとなく、わかるような?いつもお付き合いいただきありがとうございます<(_ _)>(*^-^*)登場人物、出来事
、場所などは全て架空です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-13 08:30:48
449文字
会話率:0%
梅雨時でも、今朝みたいに乾いた朝もある。会いたい、それでも、会わずに済むなら、そっとしていたい、そんなことも思う。心を触れない、死んだらわかるのかな。あのひとつだけは、なぜ、侘びしいんだろう。
最終更新:2022-06-04 09:42:17
414文字
会話率:0%
ある晩、叔父夫婦の元にお世話になっている「私」達姉妹のもとに、年の離れた小さな弟が逃げてきた。
その時連れてきてくれた警邏騎士に、「私」はそれまでの家で受けてきた仕打ちを語る。
姉だけを可愛がり、下の姉妹を使用人扱いしてきた両親、そして遅れ
て生まれてきた弟に、また姉がする仕打ちとは。
この作品はアルファポリス、カクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-26 09:42:56
3879文字
会話率:17%
「私」アンナは八つ上の姉、アイリーン(過食症で膨れるのみ)にメイド以下の格好をさせられ使用人の様にこきつかわれていた。
そこに十歳上の兄マイクと、その友人リチャードが助けにくる。
ゆっくり休んだアンナは自分が二人とは母親が違うことを初めて聞
き、怒りふつふつで奮起、父と実の母親に対峙しに行く。
そして最後に彼女が選んだ家は。
この作品はアルファポリス、カクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-20 11:44:06
9004文字
会話率:48%
1年生になったばかりの僕の不安をやわらげてくれたもの。
それは、あのひとの優しい笑顔だった。
最終更新:2022-03-05 13:25:18
2224文字
会話率:39%
【逃げ水】
逃げ水とは、風がなく晴れた暑い日に、アスファルトの道路などで、遠くに水があるように見える現象のこと。
(wikipediaから出典)
「私はあのひと夏の思い出を忘れることができないのです」
1年に1回、ほぼ同じストーリーで投
稿していきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-14 19:23:19
10392文字
会話率:5%
………………………………
最終更新:2022-02-05 05:00:00
393文字
会話率:0%
魔法が当たり前に使える世界に伯爵令嬢として生まれ変わった、私エレノア・バルテン。
魔法が使えない私は、貴族の世界での爪弾き者。
なのになぜか王太子の婚約者という立場になってしまい、貴族の世界に無理やり連れだされる日々が続いていた。
生きるこ
とが息苦しい。
神様がいるなら、なんで私を生まれ変わりなんて特異な存在にしたのだろう。
もはやすべてを諦め、ただただ人生を諦めていた時・・・
――あのひとが、現れたのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-14 00:00:00
8006文字
会話率:37%
愛し合った美しい日々は過ぎて
甘い言葉だけが残った
ずっと側で君を見ているよ
そんな言葉をくれたあのひとは今
でっかい目玉だけになってあたしをずっと見ている
最終更新:2021-08-21 02:32:31
765文字
会話率:0%