目にとめていただきありがとうございます。
この作品はノンフィクションとなる為、気分を害される方もいるかもしれません。
完全な素人がノンフィクション作品を書いていくというのは
お見苦しいかもしれませんが、「日記なんだな」ぐらいに思って
もらえたら嬉しいです。
婚約破棄した相手とは決着をつけます。
私が臆病になる必要なんてないんだ。
「病気だから。障害者だから。」
絶対この言葉たちは二度と言わせない。
私はこれからもどんな事があっても向き合っていきます。
自分自身とも。
悩んで後退りする事もあるでしょう。
そうしたら、また向き合って前を向いていく。
それを繰り返す。
自分へのエールを残すとするなら
「とことん悩め。そして納得した上で前を見ろ。」
自分も笑顔になれる日常になりたい。
遺伝性うつ病
私の過去
私生活
婚約破棄
守りたい命
4匹の猫に救われてる今
そして婚約破棄相手と闘う決心折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-09 05:19:16
269文字
会話率:9%
誰かと話せば、自分の発言で相手を傷つけ、自分も傷ついてしまう。そしてその瞬間がとても嫌で極力人と話したくなく、私は臆病者だ。人間には向いていない。と思っている加藤結居蘭(かとうゆいら)
自分を偽って話に加わっても、何にも楽しくねぇ。
自分の
人生なのに、何故人の為に偽らないと世の中うまくいかないのかわからなく、あたしは、あたしでしか居られないから
あたしは人間に向いてねぇ。と思っている柚木真希(ゆずきまき)。
誰かと仲良くしたいなと思っても、分かり合えない。
同じものが好きなのに、話し合えない。
固定概念を持ってないと、みんなと一緒に居られないなら、自分は一人でしか居られないのだと思う。だから自分しか信じない。僕は人間には向いていない。と思っている黒木恵愛(くろきあやめ)
周りとの違いに悩みながらも、自分は自分でいたいと思う志を持つ三人の少女達を中心に、お互い変わったり、新しい事を知ったり、時には周りを巻き込んだりと、日常の様な物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-03 00:00:00
95176文字
会話率:52%
妹に婚約者を取られ、暴虐公爵に嫁がされたリリアンは。
初夜の務めを果たす前に気絶。
翌朝「君を愛することはないから安心してほしい」と告げられてしまう。
後悔するリリアンだったが、理由は恐ろしい暴虐公爵と結婚したからではなく、テンションが振り
きれて気絶してしまったこと。
‥‥‥なんてもったいないっっ!!
一方、暴虐公爵アンガスは結婚を進めた兄とリリアンの妹に憤る。
初夜で気絶したのは恐怖からに違いないと、「君を愛することはないから安心してほしい」宣言をする。
このまま側にいて、壊してしまう前に逃げよう。
実はアンガスが推しの余命少ないリリアンと。
暴れる発作のせいで臆病なアンガスのラブコメ。
全方位ハッピーエンドです。
※長岡更紗様主催『イセコイ冒頭ミュージアム』参加していた作品を短編に仕立てました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-01 07:08:19
13587文字
会話率:36%
醜さ故に家族から虐げられ、絶望の中死んだ少女がいた。彼女は祈った。「生まれ変わったら、美しくなりたい。誰からも愛されるように」目が覚めると彼女は美しくなっていた。ただし白い蝶として。「思ってたのと違う…」
ある日、隻眼の王子にカマキリに襲わ
れていたところを救われる。一目惚れした彼女は無力な蝶なりに彼を助けるが、ついには蜘蛛に捕まり命を落とす。そして気づいた。「あれ。蜘蛛になってる…」食べられた相手に進化していく少女。虫→鳥→爬虫類→獣となって王子を守るために奮闘する。
臆病な娘×孤独な王子の食物連鎖なラブ。全13話。アルファポリスにも掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-27 21:00:00
27211文字
会話率:44%
古代中国に似た異世界。
真冬の池に突き落とされ、『海琴(みこと)』という高校生として生きた前世の記憶を取り戻す。
腐れ縁のあいつといっしょに召喚された『海琴』は、わけもわからず殺されたのだった。
そんな残酷な世界に転生した僕──『
雨(ユイ)』は、水を浴びると黒髪の人魚へと変化する特殊な体質のもち主に。
この世界で、黒髪は神の使いだという。
育ての親からは、こき使われ。
同年代のこどもからは、いじめられ。
村のどこにも居場所を見つけられずにいた僕の孤独な日々は、なんの前ぶれもなく終わりを告げる。
血のにおいをまとった、黒ずくめの男の手によって。
「──人間風情が、舐めた真似を」
僕は、一夜にして血の海となった村から逃げ出した。
「あんた、うちに来ないか?」
行くあてのない僕を気にかけてくれたのは、いわゆる用心棒を稼業にしている鏢局(ひょうきょく)のみんなだった。
「おれは、ミコトといっしょにいきたい」
──そうだね。行こう。生きよう。
ちゃんと息ができるように。
だれかに利用されたり、怯えたりしないですむように。
これは独りぼっちになった臆病者が、情けなくわめいて、足掻いて、たいせつな仲間を見つける、愛と冒険の物語。
※本作は『男の子同士のキスやハグ』など、一部ボーイズラブ表現がございます。
※過度な性的描写はありません。
※使用しているイラストはすべて自作のものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-26 00:47:46
49646文字
会話率:36%
勇敢な兄と臆病者の弟、二人の王子様が魔王退治に向かった。
ところが勇敢なはずの兄が姿を消し、臆病者の弟が勇気を出して魔王を倒したことで勇気王と呼ばれるようになる。
十年後、勇気王となった弟は圧政で民衆を苦しめる暴君になり果ててしまう。
恐怖で民衆を苦しめる勇気王を倒すため、勇者パーティが立ち上がった。
そして、現れる仮面の男。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-15 21:47:06
5872文字
会話率:38%
現実を知るのが臆病だから、あり溢れてるのは都合良く解釈する人達。
悲しいくらい泣き叫ぶよ。
望むなら全てを無にして。
時はもう戻らない。
偽りに彩られたある悲恋の二人。
この詩は、何と無く考えた詩です。
ざまあとか蔓延るなろう界
隈に、変わり種詩を投入しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-06 22:00:00
302文字
会話率:0%
これは2018年の田舎の高校時代から始まり、将来の狭間で迷っていだかある決断をし考え方も臆病な私が徐々成長しに変わっていくお話。
そして、この体験話が今の私である。
皆さんの今後の少しの助け背中をおせるヒントに慣ればと思いこの体験談を書かせ
てもらいました。
そして、私を支えてくれてる人にも少しでも気持ちが伝わったら嬉しいそんなお話、ではどうぞ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-04 10:24:31
4886文字
会話率:0%
長年の片想いに決着つけようと意気込んだバレンタイン。
なのに彼は、今年は誰からもチョコを受け取らないと決めたようで―――――
※別のサイトで公開していた作品に加筆したものになります。
最終更新:2024-02-03 18:00:00
1330文字
会話率:17%
高校1年生の時にゲーム配信で時間を無駄にしてきた湊奏汰(みなとそうた)は、2年生に進級したのを機に普通の学生生活を送ろうと部活探しをしていた。そんな時、かつてリスナーだった波鳥凛(はとりりん)が入学してくる。「ゲームの楽しさを思い知らせてあ
げますよ」と言って粘着してくる彼女に振り回され、湊はゲーム部の新設につきあわされる。性別不詳のVTuberのコトヤマと、ゲームをほとんどしてこなかったクラスメイトの相沢さんを部員に加え、4人でeスポーツの大会に出場する。部活を通してゲームの面白さを着実に思い出していく湊だったが、大会で優勝したことをやっかまれ、ゲーム部で作ったチャンネルを炎上させられてしまう。ゲームに対して再び臆病になり、波鳥ともすれ違って音信不通に陥る。どうにかメッセージを伝えようとして最後に思いついたのが黒歴史として封印してきた自身のゲーム配信チャンネルだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-31 18:16:40
79204文字
会話率:40%
鍵師の徒弟は、ある日、天使のような少女に出会う。臆病な鍵師は、まるで鍵を開けるように、身分違いの恋に挑む。
最終更新:2024-01-31 11:53:56
5694文字
会話率:37%
日常に疲れて帰ってきたら、そこにはいつも君がいた。自分の人生で一度結婚はするもののうまく行かず、臆病になり現実をうまく受け入れられない時にそばにいて欲しい理想の人が君で、君も自分を愛していてくれたらいいのにという希望的観測?
最終更新:2024-01-31 08:27:58
908文字
会話率:44%
オタク気質なのに強気な性格、誰からも愛されることのなかった主人公に同情した女神は二つのチートを与えて異世界に送り出した。
ひとつは成長する歓びを与えるための《獲得EXP増加傾向》
異世界ではゲームのように、モンスターを倒してステータスを強化
していく。
人より早く強くなり、戦う限りいつかは最強にまで至る可能性もあるチート――。
だが主人公は臆病風に吹かれるのは性に合わないと、レベル1のスタート時点から神様相手に喧嘩をふっかける命知らず。
もうひとつは――、
「キミの幸福で愉快な第二の人生はボクによって約束された! なんて。まぁね、ほどほどによろしくたのむよ」
全能の女神が仲間になってくれるらしい。
だが女神はボクっ娘で、幼女で、生意気で、守備範囲外で、なにより致命的に主人公と歩く姿が父娘にしか見えなかった。
主人公はハーレムを作るのが夢だった……だからありがとう神様、今までありがとう。
そしてさよならだ。
「まて! まっておかしい! ボクを保育園においていくのはやめろ! ちょ、オマエッ本気で……おまっ……うえっ! ゔっ、ぐすっ、ま゛っでよ゛〜……! やだよ゛〜……!」
※この作品は『カクヨム』『アルファポリス』『ノベプラ』様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-28 23:59:47
28566文字
会話率:24%
臆病者の少年。
実は、生まれ変わる前は強く逞しい伝説の勇者だった。
そしてまた、世界が闇に眠ろうとした時。
臆病者の少年は勇者になることを誓う───
最終更新:2024-01-18 21:31:14
306文字
会話率:0%
前世の日本という国で暮らしてきた記憶のあるモードレットは狼の獣人であるが些か臆病な性格だった。彼は自分の番を見付けたが、その番が同盟国の王太子の婚約者であったので諦めていたが……。
最終更新:2024-01-18 13:00:00
6828文字
会話率:47%
世界を救うために異世界の人間を拉致して勇者にしたてようぜ、というあまりにクソな「勇者召喚」に反対した氷の魔女。けれど放っておけば世界は滅亡するわけで、国は結局勇者召喚を行いました。
三十人ほど魔術師は生贄になったものの、無事に勇者召喚は成功
し、たのだけれど、オマケがついてきた。眉目秀麗、勇者のギフトもりもりな兄の「オマケ」でついて来てしまった根暗で気弱で、ギフトの一つもない凡人の「弟」アキラ君。
ヘクセは「勇者召喚に協力しなかったのだから」と国から弟アキラ君の保護を命じられ、共同生活が始まった。
「へぇ、異世界の料理、美味しいねぇ。もっと作りなよ、アキラ君」
無才で無能でどうしようもない臆病者という自己評価のアキラ君と、自分が世界で一番強い魔女だという自己肯定感の塊の魔女。
「高校デビューに賭けてたんです……俺を元の世界に戻してください!」
「いやぁ、それは無理だねぇ。私の魔力を全部使えばできなくもないけど、そうすると私、人間になっちゃうし」
「わかりました、ヘクセさんの自立支援をします、魔法がなくても生きていけるようお手伝いします」
どうしてそうなった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-31 10:54:48
36380文字
会話率:45%
辺境伯令嬢ディーナ・シュネーヴァイスは、青薔薇の咲く美しい庭園で、美貌の公爵令息オスカー・ヴァールハイトに裏切られ、息絶えた……はずだった。
目が覚めるとそこは、故郷シュネーヴァイス領にある自分の部屋。
そして半年前に時間が巻き戻っている
⁉
それならば、今度こそ理不尽に殺されないために、彼とは赤の他人でいよう!
……そう思っていたのに、彼のピンチを見るに見かねて助けたら、なんと婚約者に立候補してきた。
「恩義に報いる必要がありますので」
とおっしゃいますけど、それ本当に本心ですか?
武力高めだけれど恋に臆病になった辺境伯令嬢と、彼女を深く愛するがゆえに絶望と戦い続ける公爵令息が、幸せをつかみ取るまでのお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-31 07:01:58
162662文字
会話率:24%
ニートの中年が、新たに異世界へ転生して、仲間たちと冒険することになる物語です。
元々の小説は、少しエロチックだったので、R18にされてしまいました。
ただ、やはり主人公とその仲間たちの活躍をより多くの人に知ってほしいと思い、内容を改変
して再度、投稿することにしました。
異世界ものの設定ですか、日本のような東昇帝国が、日清・日露戦争で大陸に侵出せず、太平洋戦争も無い設定です。
そのような異世界で、彼は生きる意味を見つけ、仲間たちと共に何とかしようとする物語です。
主な登場人物
【ノン】
コーギー犬族、元々、臆病だし、転生したタダロウも勇敢では無かったが、ひょんなことから大冒険してしまう。
【ミツル】
豚人族、平穏な暮らしに少し苛立ちがある。ノンの親友。ノンと共に大冒険に参加する。
【ナナ子】
優秀で胸が大きい姉にコンプレックスを抱える天狐族の少女。姉に対抗するため、ノンたちを大冒険に巻き込む。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-31 01:00:00
335177文字
会話率:29%
大陸中の全文明国を巻き込む大戦の勃発から25年。未だ争いが終わる気配はなく、衝突は激しさを増すばかりだった。
かつての歴史と文化を湛えた都市の多くは破壊され、放棄された。
大地には各国がばら撒き続ける猛毒の霧がたちこめ、戦争の中で生まれた世
代は陽のささない鉄とコンクリートからなるドームの下で生活を営んでいた。
若干15歳で徴兵された兵士達が、今日も戦場へと送られる。
「長き生を夢見るな。臆病者ではなく、名もなき英雄として死んでいけ」という言葉と共に。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-29 20:15:42
14598文字
会話率:19%
「変わりたい」。そう固く決心して、塔子はこの学園に入学した。
大正期から続く名門寄宿学校だ。内気で不甲斐ない自分を変えていきたい、自分の殻を破りたい、そう思って、親元を離れここに来た。けれどここはふしぎな場所だった。生徒たちはこの学園を
「緑の王国」と呼んでいる。そしてみずからを「緑の民」と呼んでいる。「獅子」と称される、学園の王がいて、姿を隠しながら生徒たちを従えている。変なところだ、こわい学校だ――気づいたときにはもう遅かった。なぜか塔子は指名されてしまったのだ。緑の王国の次期女王に――。
緑の王国とは何か、獅子はだれか、その目的とは何なのか。これは、内気で臆病な少女が、学園の王「獅子」となるまでの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-29 13:49:29
221488文字
会話率:37%