短い時間で書いていく野菜や果物から想像した短編、というよりかはショートショートです。様々な話が書けたらな、と思います。
朝の通勤電車の中でのみ書いているので、ある意味では即興作です。スマートフォンを用いて執筆しています。
一週間に一、
二回投稿出来れば、と思います。
そんな、あらすじです。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-09 10:09:18
6466文字
会話率:30%
まえがき
この物語は久々の異世界ファンタジー作品です(⋈◍>◡<◍)。✧♡
毎日更新用の名前と場所名を変えるだけの優秀なテンプレート作品です(⋈◍>◡<◍)。✧♡
他は1話1万字で書いているので、毎日更新には向きません。
あらすじ
果物が
豊かな異世界フルーツがありました。
異世界フルーツはメロン国王(キング・メロン)が支配していました。
そんな国王の不安の種は、1人息子の王子のことでした。
王子の名前はメロン王子(プリンス・メロン)。
王子は少し頭が弱い残念な子でした・・・。
メロン国王の城。
王の間にはメロン国王が玉座に座り、横にドドリア大臣が立ち、メロン王子が片膝を着いて王様に謁見している。
「よく来た、王子よ。」
「はい、王様。」
国王と王子の2人は親子であるが、今は国王と王子として接している。
「実は果物畑アアアに魔物が大量に出没して果物畑を荒らしているという。王子よ、魔物を退治してきてくれたまえ。」
「分かりました、王様。見事に退治してみせます。」
「頼んだぞ、王子。」
王子は果物畑アアアに行き、果物畑を荒らす魔物を退治することになりました。
「ニヤ。」
その話を聞いて大臣が怪しく笑いました。
ドドリア大臣が慌てた様子で剣士アセロラの元を尋ねる。
「大変だ!?」
その様子にただならぬ気配を感じる剣士。
「どうしました? 大臣。」
「王子が王様に言われて、魔物の退治に出かけてしまったのです!?」
「なんだって!? 王子が!?」
異世界フルーツで王子が頭の弱い残念な子だということは全員が知っている周知の事実だった。
「分かりました、大臣。私が魔物退治に出かけましょう。」
「おお! 行ってくれますか。ありがとう。」
こうして剣士アセロラは魔物退治に出かけた。
2018、1作品
WIKI貼り付け無し
カクヨム転載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-04 04:47:22
18089文字
会話率:52%
残酷描写があります。ご注意ください。1話3000字~5000字
横書き対応で書いているので、縦書きだと読みにくいかもしれません。
あらすじ
蘇生魔法の出現によって、世界は一時救われた。死を恐れることが無くなった冒険者たちは無尽蔵に増加し
魔物を乱獲。大地を席巻した。
そんなある日、力を使うだけ使って一向にお返しに来ない冒険者達に、とうとう死の女神がブチ切れたのだった。
ちゃんと死なせて、冥土に送ってこいや、と。
死が軽くなった世界の葬儀ギルド員・ネイトは、後輩のミルと共に、菓子パンよりも大安売りの命を賭けて、ちゃんと死にたい勇者達のため、今日も戦うのだった。
カクヨムにも転載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-06 00:14:34
188561文字
会話率:40%
12歳という短い人生終えるはずだった真波ヒロは、アルガルムに転生することになる。第2の人生を彼はほのぼの過ごしていく……
「まぁ、いっか♪」 「いや、よくねぇよ!?」
そんな日常を目指して。
初投稿小説です。よろしくお願いします!
趣味兼練
習兼暇潰し的に書いているので、よかったら見てくれると幸いです。
追記:作者は感想や指摘を頂くとホイホイ食いつきます(笑)ブクマと感想等が元気の源です。
100000PV(アクセス)、ユニーク10000ありがとうございます! 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-04 10:16:14
114566文字
会話率:55%
※あくまで自分用のメモとして書いているので、見づらかったり情報が正確でなかったり勝手な解釈をしたりしています。ご注意を。
※また、なろう全体の数字データが詳しくわかるサイトなどをご存じの方は感想やメッセージで知らせてくれるとありがたいで
す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-02 20:44:45
3566文字
会話率:15%
世界最大の化学企業家・黒澤家の三男である皐は数年前からひきこもり生活を送っていた。
※異世界ものにするつもりですが、まだまとまっていないので、もうしばらくお待ちください。
※通学時間に少しずつ書いているので、非常に短いです。慣れたら再編集
するつもりです。
※作者はまだ薬学・毒性学を学んでいる学生ですので、困ったらご都合主義です。申し訳ないです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-19 17:12:09
1103文字
会話率:22%
日浦 依は普通の大学生である。
だけどある日、異世界転生においては最早お決まりの冒頭となっているような、トラックに轢かれそうになっている幼女を目撃する。
幼女を助けた彼は、これまたお決まりのように代わりに轢かれそうになってしまう。
だ
が、彼はそんな状況の中こう思った。
(これ、異世界転生出来ちゃうんじゃね?)と。
───そして現状を理解し、トラックに轢かれてしまう。
だが、勿論異世界転生などするはずもなく、病院に担ぎ込まれた彼は何故かチートのような魔力と身体能力を手に入れていた。
普通に死にかけた男がお送りする非日常現代魔法ファンタジー。
スマホで書いているので、おかしい部分があるかもしれません…申し訳ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-07 07:00:00
68629文字
会話率:39%
自分で、もしくは友人やから出してもらった三つ程度のお題でお題小説を書いて集めたものです。
サークルでもお題小説を時々書いているので、それをあげることもあります。
また、タグについては順次増やしていくつもりです。
最終更新:2017-06-20 00:05:26
4345文字
会話率:52%
刀剣乱舞の二次創作です。主の名前など出てきます。苦手な方はご注意ください。
とある女審神者と刀剣男士、人間と神はどう関わっているかがテーマです。
作者独自の考えも含まれます。
それでもいいかなって方はお進みください。
※作者がこんな本丸あ
りなんじゃね?って思ったのを妄想して書いているので、似ているようで、異なる本丸が存在します。あらかじめご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-28 17:15:25
37609文字
会話率:38%
財閥一家の子でありながら、愛人の子として恵まれずに育った瑞樹に人生が一転する出来事が起こる。
とあるお嬢様お付のメイドとして学校へ行くことになったのだ。
しかも学校は女子高で、男の瑞樹は女装をして学校へと通うことになるのだった。
果てさて瑞
樹の運命はいかに・・・。
小説というよりゲームのシナリオのように書いているので、読みにくい、わかりにくい箇所などある可能性があります。お読みいただく際はご留意ください。
誤字脱字などは報告していただけると幸いです。
レビュー等はお気軽にぜひぜひお願いします。次回以降の参考にさせていただきます
TwitterID:sironeko812
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-21 18:28:33
150393文字
会話率:45%
雀丸 知美(すずめまる ともみ)はその日、朝から色々ツイていると感じていた。
―……特に恋愛運が。
そして朝の駅のホームで幼馴染の大神(おおかみ)と談笑している片想い中の鷹野(たかや)を発見し、階段上から階下の彼に見惚れていたら、背中を
押されて事故落下!?
……その瞬間、雑多な朝の駅ホームに少女の悲鳴が響き渡った。
※『フィンチ』は"小鳥"という意味で使用しています。
※タグは増減するかもしれません。
※勢いで書いているので、急に加筆修正等があるかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-24 17:18:26
4025文字
会話率:35%
異世界に突然、姫巫女に召喚された汐音は『聖女・シオーネ』としてその世界を平和にする為に、敵対勢力の討伐に鎮圧にと仲間と奮闘し、何とか期待に答えて世界を平和に導いた。
しかし、平和になった途端、一緒に旅した仲間は一度も会いに来ず、シオーネの後
見人の姫巫女に足繁く通うようになり、何とその姫巫女に"愛"を囁いているという…。
しかも、その元仲間に恋心を抱いているとどこからか知った王宮の重鎮貴族からは、「元の世界に帰られては?」と、事有る事にしつこく言われる始末…。"誰"とは特定されていないものの、その貴族は自分の孫娘と仲間であった騎士をくっつけたい様子で、正直、それはシオーネと被っていた…。
そして彼女は行き着いてしまったのである…「私、もう要らない子?…なら、もう"聖女"じゃなくて、良いよね?」、と。
そこから始まる彼女の話し。
※タグはジワジワ回収予定ですが、増減するかもしれません。
※勢いで書いているので、急に加筆修正等があるかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-23 15:09:42
63086文字
会話率:36%
猫のララフィア…"ララ"は人型に変身出来る魔力を持った猫。小さいながらも、ご主人様の王宮魔術師のジークの使い魔として日々一生懸命奮闘?する彼女。そんな子猫のララと周りの人々のゆるやかな日常話のあれこれ。
サクサクのんびり
緩めで都合の良い様に亀更新予定です。R15、残酷描写が予告無く入ると思いますので注意して下さい。
※タグはジワジワ回収予定ですが、増減するかもしれません。
※勢いで書いているので、急に加筆修正等があるかもしれません。
20160722に『これが私とご主人様のゆるやかな日常です。』から改題しました。宜しければ、今後も引き続きお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-22 08:24:37
15977文字
会話率:36%
「誰が……誰が人狼なんだよ!?」
「用心棒の人、頼む、今晩は俺を守ってくれ」
「違う! うちは村人だよ!!」
『汝は人狼なりや?』
――――Are You a Werewolf?
――――ゲームスタート
「あたしはね、商
品だったのよ? この顔も、髪も、体も。……でもね、心は、売らない」
「…………人狼として、処刑する」
人気上昇の人狼ゲームをモチーフにしたデスゲーム。
全会話形式で進行します。
この作品は『村人』視点で読者様も一緒に推理できるような公正になっております。同時進行で『人狼』視点の物も書いているので、完結したら『暴露モード』と言う形で公開します。プロット的にはかなり違う物語になる予定です。
▼この作品は【自サイト】、【ハーメルン】、【アルファポリス】、【comico】にて多重投稿されております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-20 19:28:29
17453文字
会話率:37%
当作品はリメイク完了しています。
http://ncode.syosetu.com/n8650dw/
↑完全版はこちらからご覧ください。
連載版は毎週3000~1万文字くらい書くぞ! と〆切に追われながら書いているので、ライブ感はあるので
すが、起承転結でかなり不満が有り。
シナリオも後半からかなり異なり、オチや真相も異なりますが、完全版の方が面白い(はず)なので、完全版からオススメしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-17 02:44:25
83319文字
会話率:36%
人には言えない趣味を持った女、響優子突然の異世界トリップに混乱しつつものほほんと行動していく物語です。
あらすじや最終的にどうするか等全く考えずに書いているので、更新は疎らで遅いですが楽しみながら書いていこうと思います。誤字脱字などあると
思いますがご容赦くださいますと助かります。戦闘の描写はありません。と言うか書けませんwグロイ表現もなるべく書きたくないと思ってますが、念のため15Rにしてみました。
終わりが見えないので完結にしてしまいました。先が見えるなら続きをかくかもしれませんが、とりあえずは終わりと言うことで宜しくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-16 13:15:02
101199文字
会話率:19%
「異世界」「チート」「ハーレム」等々、小説家になろうでは、様々なテンプレ要素があります。
しかし、それらは「キーワード」で管理されているので、タイトルやあらすじの中身まで抽出しているわけではありません。
このエッセイ? では、自然言語処
理を用いた単語レベルの分析で、未来のテンプレについて考察していきます。
ちなみに分析というほど大層な事はしていません。
なろう初心者のメモみたいなものとして読んでいただけると嬉しいです。
※
自身の昔の知識のみで書いているので、間違っている箇所も多々あるかと思います。
へぇー、という程度で見ていただければ嬉しいです。
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リンクタグが機能しないので、ベタ書きしています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-03 21:40:12
2818文字
会話率:12%
これは『私と紅茶と小説と』というシリーズの作品の登場人物の日常(?)的な会話を書きました。
こちらを読まれる方はぜひ、シリーズ作品も読んでいただけたらと思います!
息抜き程度に書いているので、結構簡略化されてると思います!
※台本書きです
!
※基本的に会話のみです!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-26 19:54:42
4769文字
会話率:93%
今から遙か未来、VR技術が一般的となりゲームも出回っている時代。業界トップの大手企業がリリースを決定した新作ゲームで、一人二役のロールプレイを行うプレイヤーがいた。果たして彼はバレずに二役を演じ切ることが出来るのだろうか―――。
ご覧いた
だきありがとうございます。本作は自分が書きたい物を書いた作品ですので、叩かないで頂けると幸いです。お気に召さなかったようでしたら、そっとページ閉じてください。
誤字脱字報告そのほか、こうしたら良くなるよ!といった助言は大歓迎です。むしろお待ちしています。
また、学業・アルバイトの合間の息抜きで書いているので、執筆速度は遅く更新も不安定になりますので、ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-17 19:00:00
7851文字
会話率:23%
公爵令嬢に転生したエミリア・ヴァイオレットは、前世の記憶などほぼ持ち合わせていない、単なるハイスペック美女。
己が転生したことは分かったが、前世の記憶チートなどあるわけもなく、のんびりと日々を暮らしていくことを目標に、何やら腹に一物抱えてい
るリリアーナに振り回されつつ、正面突破でぶち破っていく…かも知れない。
*性格は基本的に、某松家の鳥さんを参考にしてみましたが、六つ子の性格を行ったり来たりすると思います。
*前世は結構なお年だったようだが、体年齢に精神年齢がかなり引き摺られているため、達観したようなお子様です。
*私、書いてみたくて書いただけなので、乙女ゲームをしたことがありません。
イメージだけで書いているので、こんなんちゃう!と思っても生ぬるく見守って下さればありがたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-04 00:00:00
210366文字
会話率:42%
ルメリア国の西の森。
静かな生活を送る聖女のもとに王の使者が現れる。『勇者達を、救ってはくれまいか…』
聖女と勇者達、そして魔王、魔族。
全く違う立場の者は、違う立場であるが故に惹かれあい、そして…。
リハビリを兼ねて書いているので、更新
は遅めです。あまり後味の良い話ではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-20 12:07:17
518文字
会話率:0%
ある日、主人公は突然真っ白い世界に居た、目の前には神様と名乗った人物がいて、なぜ自分がこんな処にいるのか聞くと神様の手違いによって死んでしまったようだ、その代わり神様は主人公に、記憶を持ったまま異世界にいける事を告げる。主人公は異世界に行く
と決めその異世界を管理してる別の神様に合わせてくれと言った。
これから、主人公の異世界での旅が始まる。
まったりと書いていきます。
思いつきで書いているので、話がごちゃごちゃになるかもです。
不定期更新です。
タイトル変更しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-19 13:00:00
255927文字
会話率:71%