黒猫は今日も旅をする。
どこでなにを見るのか。そして誰と出会うのか。
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最終更新:2023-05-13 17:11:54
6902文字
会話率:19%
突如、彼氏から告げられた言葉は、
「おまえってほんと"マグロ"女だよな」
もしあなたが、主人公の彼氏だったらどんな決断を下すのか!
そして"マグロ"はなにを意味しているのか!
最終更新:2023-05-13 04:57:00
931文字
会話率:66%
どうしてこうなってしまったのか。恵まれない環境に主人公は嘆き苦しむ。どうしようにもどうにもできない、
なにをしようにも何も出来ない。主人公の不遇さに胸が痛くなる
最終更新:2023-05-07 17:40:17
1063文字
会話率:24%
隣のクラスの女子に嘘告白をしたら、オーケーをもらってしまった。
高校二年のいじめられっこ男子、落城淘辞は家族には空気扱いされ、学校のいじめグループリーダーである戸塚正にはいじめられ、クラス委員長の都宮良子からは『クラスのストレス発散や結束を
強めるために必要』としていじめられっこでい続けことを望まれている男子。
死にたくないから生きていただけのある日、彼は戸塚の新しい遊びとして隣のクラスの女子である清咲時瀬に嘘告白をすることになってしまう。そしてなにを思ったのか、清咲はそんな落城の告白をオーケーしたのだった。
思わぬいじめからお付き合いをすることになってしまった落城と清咲。『恋人ごっこ』として日々を過ごすうち、落城の日常や精神には徐々に変化が訪れ始め、そして隠されていた事実までもを明らかにしていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-07 15:11:36
91652文字
会話率:30%
前世暗殺者の公爵令嬢は記憶を持ちながらも公爵令嬢として完璧だった。その姿、動き、全てが完璧で、誰も彼女が凄腕の暗殺者(今世は違うけど)とは気づかない。
はずなのに、昔助けた男の子に気づかれて囲まれてなんだか逃げれないんですけど?!
最終更新:2023-04-29 10:00:00
32448文字
会話率:53%
「どうせ皆死ぬのです」
澄凰財閥ご令嬢、澄凰夕鶴羽にとって生きる意味は無くなっていた。財閥は失墜し、両親は惨殺され、自分は他者から虐げられる。その上隕石衝突で人類滅亡? ご馳走なら様々楽しんできたが、こんな不幸のフルコースは初めてだ。こんな
世界で生に縋ってもどうしようもない。
しかし名家の不良娘、明導院千鶴はわたくしを欲した。
「死ぬんだったら暗い気持ちじゃなくて、人生満喫してから明るく逝こうぜ」
だからほんの気まぐれでもう少し生きてみる。早く死んでも遅く死んでも同じことだから。
死にゆく世界で千鶴はわたくしになにを見せてくれるのか。
お嬢様と不良娘による世紀末百合が今、終わりに向かって花開く。
※この作品はpixiv及びカクヨムでも投稿されています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-27 18:04:58
22689文字
会話率:43%
「俺が、君を可愛いと思った」
「なにをどう見たらそんな言葉が出てくるのか。私が可愛いなど、クラーク殿は……その、視力が良くないのだろうか?」
「ポラリスの騎士」と呼ばれる、騎士の家を輩出する家に生まれ女だが長兄として生きてきたシャーロッ
トと、社交界では光り輝くものという意味で「シリウスの君」と呼ばれるアードルフのじりじりとした恋が、始まる……かもしれない。
※世界観は緩めです。
※一話目以降は週に一度毎週金曜日更新折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-21 08:10:57
78188文字
会話率:56%
迷宮の奈落の底のさらに底にラヨは転生し、目的を果たすために動き出す....
皆ラヨがなにをするか分からないままラヨについていく。
ラヨは全てを知っている。この世の何もかも。
最終更新:2023-04-08 07:00:00
220055文字
会話率:37%
ねぇ、そこの人。
私は何を言って、わたしはなにをしたの?
最終更新:2023-04-05 22:20:35
342文字
会話率:75%
突然異世界に召喚された主人公。そんな彼を待ち受けているのはすべてを滅ぼす魔王、ではなく、各種族がお互いを睨み合ってる混沌な世界だ。
人間。ただそれだけで他種族に嫌われて、殺される。その逆も然り。
その世界をよしとしない主人公は現状を変えよう
とした。
けど世界ところか彼自身の身すら危ういのが現状だ。
そう、彼は異世界に召喚されていながら魔法能力や伝説の武器のような、定番となる特典などなに一つ貰えてなかった。唯一与えられたのは翻訳という当たり前の能力のみ。
それでも相手がなにを言ってるのかが分かれば、話が通じる相手であるのなら『戦う』することが可能だ。
言葉とは自分の思いを確かめ、他人に伝えるための手段。そして思いの力は強烈だ。
言葉の刃という諺があるくらい、その力は刃ー伝説の武器と同じようにはかどり知らない力を秘めている。
その強力な武器を手に、主人公はこの混沌に満ちるどす黒い世界と戦った。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-30 13:33:31
117647文字
会話率:32%
俺にはかわいい幼馴染の女の子がいる。子供の頃からなにをするにも一緒だった、かけがえのない存在だ。そんな幼馴染の様子がここ数日おかしい……今まで二人でバカやってたのに、急に態度が冷たくなってしまった。原因は全く思いつかない。
幼馴染から嫌われ
たくない一心で頑張る男の子と、とある事情から彼を避けはじめた女の子のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-21 16:19:38
5286文字
会話率:41%
「俺はいつか異世界に転移して、チートスキルで女の子を助けて、ハーレムを作るんだ!」
「チートスキル? 異世界ハーレム? なにを言っているんだお前は。元の世界でなにも成し遂げられなかったダメ人間が、異世界に来たから幸せになれるのか? 甘える
んじゃない。世界が変わったって、お前が変わらなきゃ意味が無い。不幸だったぶん幸福が訪れるとか、苦しんだぶん楽できるとか、そんなふうに世界はできてない! 今が苦しいなら、もっと苦しい思いをしてでも今を変えなきゃいけないんだよ!」
とある青年の甘い幻想は、本物の異世界ハーレム主人公クニツ・ライナによって粉々に砕かれた。
落ち込んだ青年は、しかし、ライナの言う通りだと自分を見つめ直す。
その矢先である。英雄クニツ・ライナが忽然と姿を消した。
「ライナはどこだ?」
ライナのハーレムヒロインたちに尋ねるも、彼女たちは一様に言う。
「なんの冗談ですか? ライナ様は目の前に居るじゃないですか」
どうやらこの異世界で、青年は英雄クニツ・ライナとして認識されているらしかった。
そんなこんなで異世界の英雄に成り代わってしまった主人公は、周囲の期待に押し潰されそうになりながら、本物の英雄と矮小な自分との差に苦しみながら、それでも真の英雄を目指す。
いつか本物のクニツ・ライナが帰ってきたとき、胸を張って名前を返せるように。
ヒロインたちから〝偽物があなたでよかった〟と言ってもらえるように。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-11 18:28:52
200908文字
会話率:50%
謎の死を遂げた俺をあの世で出迎えたのは、二年前に死んだ妹だった。
「悲しい出来事は全部終わったんです。これからは、私たちの幸せな日々が始まるんですよ」
妹は女神になっており、徳ポイントというあの世の通貨で俺を養ってくれるという。
ひとまず再開祝いで十万ポイントほどくれた頼りがいのある妹。
これから二人三脚で幸せな暮らしが始まるのだ……。
なんて思っていたら、なに? 異世界転生ができるだって!?
「あ、あのう、お兄様? 無理に転生する必要はないんですよ? ほら、こっちで私と暮らしたほうが……」
ふむふむ。徳ポイントを支払うことで好きな世界や能力を選べるわけか。
人気のある世界や能力はお高くなっているな。十万ポイントではハーレムは厳しそうだ。
おい妹よ、もっと徳ポイントはだせんのか。
「だ、だめです! 私の徳ポイントはお兄様とのラブラブ二人暮らしのために貯めていたものなんですから!」
ええい黙らんかこの愚か者! 兄の夢がそこにあるのになぜ協力せん!
「ダメったらダメ! お兄ちゃんは私と一緒に広い庭付きの一軒家でゴールデンレトリバーを飼って幸せに暮らすの!」
なにを下らんことを言っている!
俺は広い屋敷の主人になってハーレムに囲まれながらケモミミ娘をたくさん飼って暮らすんだ!
「く、くだらない!? ああもう分かった! そこまで言うならもう知らない! お兄ちゃんなんてどっかのくだらない世界でしみったれた能力使ってみじめに暮らせばいいんだ!」
おい、お前、ちょっと、なにやって……
「はいこれで決定! 転生先も能力も私が決めちゃったもんね!」
え、ちょ、なんか体が光りはじめたんですけど!? ええええ!? まじかああああああ!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-19 22:44:16
8118文字
会話率:59%
仮タイトル通りの話。方向性未定。
最終更新:2023-03-07 23:57:14
4118文字
会話率:28%
最強の友人と僕のとある日の話。
最終更新:2023-03-02 22:27:23
1634文字
会話率:46%
地球には人が少なくなり、技術などは廃れ生きる人の中には野生に帰る者まで現れる。これは良いのだろうか?
そんなかにいる永久機関ロボットの彼女はなにを思うのだろうか?
最終更新:2023-03-01 00:00:00
1059文字
会話率:42%
「早く家に帰りてぇなぁ。」
7つの種族が各の権能を使い、争いを繰り広げる世界で、少年は家に帰ることができるのか。
その旅路で少年はなにを見るのか。
帰宅系冒険ファンタジー
最終更新:2023-02-23 21:47:51
2904文字
会話率:7%
面白くないとは言えない日常。
ただそんな日々にも飽きて来た今日この頃。変わった日常を望む高校生、【結城夏飛】は小学生の時に別れた幼馴染と出会う。
懐かしさに浸りながらこれはこれでいいと思い始めた矢先、数多の不幸が彼を襲う。
「マジかよ…」そ
う思わずにはいられない。
そして俺は……。目を覚ますとそこは摩訶不思議な世界。
人々はここをユグドガルズという。
魔法?もちろんあります。エルフ?もちろんいます。
魔王?馬鹿野郎!軽々しくそんなこと言うな!
いや、そんな怒らんでも…。
なるほど、今世の勇者はもう誕生してるのか。
じゃあ俺は、冒険者になろっ!
これは変わった日常を望む高校生が異世界で冒険者になる物語。
世界は俺の知らないことで溢れてたんだな。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-19 23:36:11
16285文字
会話率:35%
やぁ、元気かい?
まぁ、とりあえずおれの話を聞いてくれよ。
この物語は魔法の使える世界の話なんだ。
現実の話とはいえないな。かといって壮大な空想の話でもない。
恋愛の話ともいえないんだけど、まぁ、男女の話だから恋愛の話だと思ってよ。
おれ?
おれのことなんてどうでもいいだろ。そのうち物語に出てくるよ。
まぁ、おれのことは別にいいんだよ。それよりこの物語のこと気にしてくれよ。
これがなきゃ始まらないんだし。
この物語は世界を偽物だと言い張る女の物語だ。
自分も含めてこの世界は全て偽物だと女は言うんだ。たった1人の男を除いて。
偽物とは、本物ではない物、および、本物ではないという抽象概念のこと。似せてつくったもの。
人間の偽物は偽者(にせもの)と言う。
偽者とは、似せてつくったもの…
偽者がいるということは、本物もいる。
本物と偽者の違いとは。
君はなんだと思う?
「心がどこにあるか?」で決まる。なんてことも言う人もいる。
「全てが本物であり偽者なんて存在しない」なんて言う人もいる。
女はなにをもって自分を偽者だと言ったのか?
意味が分かんない?
まぁ、簡単に言えば、それを紐解く物語だよ。
あ〜、こんな風に簡単に言うとつまらなさそうだな。
でも、とりあえず聞いてよ。おれたちの物語を。
聞いて幸福感を得られる保証もないし、人生が豊かになるようなものじゃないよ。
ただ、1人でも知って欲しいんだよ。
時間があるときでいいから付き合ってくれよ。
長くなるかもしれないけどゆっくり伝えていくからさ。
拙い言葉と文章で申し訳ないけど、一生懸命に魂を削りながら作られたおれらの物語を見届けてやって下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-18 04:17:07
37587文字
会話率:45%
「なら俺のものになってよ」
人妻になにいってんのこいつ
私は公爵夫人だ、でも公爵様とは契約結婚で私はお飾りの妻なのだ
護衛騎士とかつけなくていいのに
私は公爵様に愛人をつくるのもなにをするのも自由にしていいと言われてる…のだけ……ど?
あ
の?護衛騎士様?溺愛しないでもらっていいですか?
たしかに愛人を作っていいって言われたけど!主人の妻を口説くやつがいるかー!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-16 23:53:29
2217文字
会話率:65%
『平凡』という言葉が一体なにを指すのかわからないけど、きっと私達は平凡な夫婦なのだろう。
変わりゆく季節と共に深まっていく信頼。
それは、私達にとって大事な日常。
※カクヨム、noteで投稿済みの作品です。
最終更新:2023-02-14 10:03:59
82834文字
会話率:22%
人はみんな魔法使い。
ただ、その使い方を忘れてしまっただけ。
魔術と魔法、いつしか区別などつかなくなったそれに翻弄される時代
森の魔術師に出会った少女はなにを学ぶのか。
最終更新:2023-02-09 20:56:55
3774文字
会話率:0%