社島を襲った「史上最大の狼化現象」から五年。
ヴァルキリーとオーディンの学び舎、ヴァルホル国際平和学園の学舎のひとつ『ヴァルキリーエール』に通う浦澤 蒼天は、入学式を前日に控えたある日、幼馴染みで恋人のアンジェリーナ・美翔・フローレスが、同
じ学舎の男子生徒に言い寄られているところに遭遇する。
社島の学舎の中で、一際競争意識が顕著であるとされる彼らの学舎、『ヴァルキリーエール』。そして、学舎へと現れた『第二世代ヴァルキリー』。力の強い者が奪い、弱い者が奪われることが当たり前のその環境で、二人は何を望むのか。
『ヴァルキリー三部作』第二部…これは、繋がり、受け継ぐ物語。
※この物語は、投稿済みの作品『Valkyrie Panzer-守りたい笑顔-』の続編となります。前作をご覧になることでさらに理解の深まるお話となりますので、ぜひ、私のホーム画面より前作もお楽しみいただければ幸いです。
また、2021年12月16日現在、こちらの物語は、後日私のpixiv様のページにも掲載をさせていただこうと考えております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-10 19:30:33
210002文字
会話率:46%
念願の異世界転生に成功したものの、神様との面接で運悪く新人女神様に当たってしまったせいで、「チート能力」とお願いしたはずが「カンニング能力」を授けられてしまった。その上、その他のステータスは軒並み低かったので、チート能力でのんびり悠々自適に
巨乳の美女に囲まれてハーレムを作りながら時々うっかり魔王でも倒して可愛い妹からさすおにとか言われて国王からは爵位を押し付けられて困っちゃう、という計画は全部パーになってしまった。
でも、実は使い方次第では最強スキルになりえるポテンシャルはあるのだけれども、俺はまだその可能性に気付いてはいなかった。
実技が落第レベルのくせに座学だけ満点という不名誉な成績を取った俺は、騎士学校の同級生の「キモい変態」と蔑む視線に耐え、顔だけ可愛いけど性格は最悪な妹の暴言に耐え、貧乏なくせに気位だけは高い親の冷たい視線に耐える日々を送っていたが、ある時、幼馴染の女子の苦境をチート(笑)能力で助けたことをきっかけに、ようやく試験以外での能力の活用方法に目覚めてきた。
でも、やっぱり庶民根性が抜けない俺は、あまり大きな野心は抱かず、幼馴染の女子と手堅く結婚して堅実な家庭を築くことを目指すことにしようと思った。
え、公爵令嬢が俺をご指名? そんなこと、聞いてないんですが!
【2021年1月】総合評価1500ポイント
【2020年9月】総合評価1000ポイント折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-29 00:00:00
140661文字
会話率:51%
浅葱家の第一子息子さん(小さい人)は10歳。自閉症と診断されています。(2021年6月現在13歳です)
診断されるまでのあれこれ。
診断されてからのあれこれ。
ヒキコモリのママ(浅葱)とアップダウンが激しい息子さんとマイペースな小さい姫の日
常。
あ。もちろんパパもいます(笑)
つらくならないようにまとめて書いてますが、読んでてつらかったらごめんなさい。
そのうちみんなで虹のしっぽを探しに行きたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-25 21:10:21
29609文字
会話率:9%
2021年の十一月十六日に新人賞に出した内容です。
出した奴は十六話有りますが続きは追々更新します。
6月3日から更新を再開します。一話ごとで、隔週更新です。
キーワード:
最終更新:2022-10-21 22:00:00
129790文字
会話率:78%
「ストーカーされてるんだよね。犯人探しに協力してくれない?」
ミネルヴァの正体を黙っててもらう代わりに、新川透のストーカーを見つける手伝いをすることになった莉子。
高校を辞め、掃除婦として光野予備校で働く天涯孤独の少女、仁神谷莉子に
は「トイレのミネルヴァ」というもう1つの顔があった。
そんな莉子の前に現れたのは、光野予備校の人気数学講師、新川透。
「……協力はいいけど、新川透がよくわかんない。フェロモンがハンパない上に行動が予測できない。誰か私に彼のトリセツをください……」
「そういうのは知らない方が楽しめるよ?」
「お前が言うな!!」
※「○時間目」ごとに完結しています。本編は4時間目で完結いたしました。
※「放課後」は後日談です。2020年1月30日に完結いたしました。
※「おまけ」は後日談の後日談です、2021年2月3日に完結いたしました。
※「カクヨム」から転載したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-16 14:09:03
430243文字
会話率:40%
夏に部活を引退してからあっという間に月日は流れて、もう12月になっていた。
高校受験も近くなってきてどことなく気ぜわしい日々を過ごしていた俺は、ふとそんなことを忘れる瞬間に出会う。
※カクヨムの『同題異話短編集』より転載・加筆。
出
されたタイトルからお話を作る、という企画です。
※2021年2月17日に投稿した作品を、『耳で聴きたい物語』コンテスト用に再投稿したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-09 20:41:30
4401文字
会話率:41%
治承三年の政変で日本国の天下を握った平家は、福原遷都を強行するなど高圧的な政治を展開して日本中の不満を集め、その不満は以仁王のもとに集っての反乱へと発展した。以仁王の反乱は平家によって鎮圧されたが、反乱の余波は日本全国に点在する源氏達の反乱
を生み出し、源氏の反乱の中心人物となった源頼朝は一度は敗れたものの勢力を盛り返して関東地方に一大勢力を作り上げる。
時代は養和の飢饉の最中であることも加え、反乱は日本中にさらなる混迷を生み出す。その渦中で平家の頭領たる平清盛は高熱に襲われて命を落とした。
最初に京都を制圧したのは源氏の一部と見做されていた木曽義仲であった。木曾義仲の前に平家は京都を捨てて逃走。だが、木曾義仲は京都の解放者でなく劫掠者であった。木曾義仲の軍勢の前に京都は灰燼に帰してしまい、京都を解放すべく、東からは源頼朝の派遣した源氏の軍勢が、西からは京都奪還すべく平家の軍勢が押し寄せ、源氏の軍勢は京都を解放した後、一ノ谷で平家の軍勢に大打撃を与える。その過程で源氏の武将の一人である源義経は京都のヒーローとなった。
一ノ谷の戦いから一年後、四国屋島を本拠地とした平家を源氏が攻撃し、平家は生き残るために総力を挙げて壇ノ浦で最期の戦いに臨むが、最終決戦でも源氏の前に敗れ去り、治承三年の政変でこの国を掌握してから僅か五年半という短期間で滅亡の刻を迎えた。
本作品は2021年6月より202年10月まで「いささめ (https://ameblo.jp/tokunagi-reiki/)」にて公開した「平安時代叢書 第十七集 平家物語の時代 ~驕ル平家ハ久シカラズ~」を再編した作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-15 22:35:17
585607文字
会話率:0%
保元の乱が後白河天皇側の勝利に終わった後、後白河天皇は譲位して上皇となって院政をはじめる。後白河院政の主軸を担ったのは僧侶の信西であった。信西の推し進める政策は日本国を復興させていったものの不満を抱く貴族も多く、不満分子をまとめた藤原信頼が
主導する平治の乱へと発展し、藤原信頼のもとに付いた清和源氏は敗れ去って一族滅亡寸前へと陥る。
信西を助け出すことのできなかった伊勢平氏であるが、清和源氏を滅亡寸前に追い込んだことで、それまでの源平並立から、平氏が日本国唯一の巨大軍事勢力であるという構図を作り上げることに成功し、天皇親政を図った二条天皇の死によってできあがった権力の空白の隙を突いて伊勢平氏は後白河院政に食い込むことで平家へと発展し、平家の頭領である平清盛を中心に、一人、また一人と朝生の中枢に平家の公達が姿を見せるようになる。
平清盛が人臣最高位の太政大臣に就任するなど平家の勢いは衰えることを知らず、平家への憎しみを抱く者が大量に現れて反乱勃発寸前に至ったが、逆に平清盛率いる平家のクーデタが勃発。平家はついに日本国を手にすることとなった。
本作品は2020年4月より2021年5月まで「いささめ (https://ameblo.jp/tokunagi-reiki/)」にて公開した「平安時代叢書 第十六集 平家起つ ~平家ニ非ズンバ人ニ非ズ~」を再編した作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-15 00:44:27
437012文字
会話率:1%
剣と魔術がいまだ栄えている大陸、ワンダルシア。
その大陸のとある国、ゼレスティア。
そこに住まう人々は、日増しに高まっていく魔物や魔神族の脅威から国を守るために巨壁を建て、その内側にて平穏に暮らしていた。
主人公の少年アウルは、国の英雄を
何代にも渡って輩出し続けてきた名門一家『ピースキーパー家』の生まれだ。しかし、アウル自身は日々をだらだらと過ごすだけの適当な毎日を過ごしていた。
アウルが学園を卒業間近に控えたそんなある日のこと。
卒業後の自らの進路について楽観視をしていたアウルの元に、数年間顔を合わすことも無かった兄が突然家に帰ってきたのだ。
この突然の兄の帰宅こそが、アウルの平凡だった日常に大きな変化をもたらすのであった。
そして、アウルに秘められた力とは一体――。
一人一人に個性があり、人間味の溢れるキャラ達が織り成す、心情描写たっぷりの群像劇風ダークファンタジーです。
長編となりますので、どうぞ末長いお付き合いをよろしくお願い致しますm(_ _)m
※2021年1月13日より、完結タグを連載タグに切り替え、第二部の連載をこちらの方で改稿版にて更新していきますゆえ、何卒ご理解の程をよろしくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-05 22:14:21
687573文字
会話率:43%
2021年8月28日
橋田 哲也 死亡
隕石の落下により、地球は滅びました。
そして、人類は異世界へと転生する。
主人公、哲也が転生したのはどうやらミミックだったらしい。
魔物として生まれ変わってしまった主人公。
しかし、彼は人
を殺すのをためらってしまう。
それは、彼が元々人であったからだ。
女神は言った。
「君が生きるためには、殺すことも許される」と。
彼は初めて、生きることに対する代償を知ることになる。
生きるために何を犠牲にするのか。
また、何を守るのか。
彼の第二の魔生に、祝福を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-25 16:16:47
5245文字
会話率:28%
【書籍情報】
ツギクルブックスで2021年 4月10日発売予定! イラストレーターはリッター様となっております!
Amazon等のサイトで予約開始しておりますので、良かったらぜひお願いします!
~あらすじ~
両親に愛されなかっ
た男、『三門 英雄』
事故により死亡した彼は転生先で『ラース=アーヴィング』として生を受けることになる。
すると今度はなんの運命のいたずらか、両親と兄に溺愛されることに。
ラースの家は貧乏だったが、優しい両親と兄は求めていた家庭の図式そのものであり一家四人は幸せに暮らしていた。
また、授かったスキル『超器用貧乏』は『ハズレ』であると陰口を叩かれていることを知っていたが、両親が気にしなかったのでまあいいかと気楽な毎日を過ごすラース。
……しかしある時、元々父が領主だったことを知ることになる。
――調査を重ね、現領主の罠で没落したのではないかと疑いをもったラースは、両親を領主へ戻すための行動を開始する。
実はとんでもないチートスキルの『超器用貧乏』を使い、様々な難問を解決していくラースがいつしか大賢者と呼ばれるようになるのはもう少し先の話――
※小説家になろう様で異世界/転移で最大日間136位 カクヨム様で日間総合一位、週間三位、月間十位を獲得しました! 応援ありがとうございます!
※12月15日 書籍化決定いたしました! 皆様の応援のおかげです! よろしくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-17 21:58:31
1832889文字
会話率:67%
有害鳥獣、エビスオオテッポウエビー通称海蜂。10年前から急激に個体数を増加させたこの巨大な人食いエビ研究の第一人者、牧園常葉は、国からの依頼を受けて日本をエビから救うため動きだす。・・・なぜか、大勢の問題児とともに。
――そして2021年、
春。自衛隊の新人小隊長、樺山紫呉の下にそれぞれろくでもない理由で問題児たちがやってきた!
牧園「樺山さん、この人たち、どうしたら授業ちゃんと聞いてくれるのかしら?」
樺山「いやあ・・・無理じゃないですかね」
牧園「話が違うわ!私は!国の存続をかけたプロジェクトに参加しているはずなのに!どうしてこんなに現場がゆるゆるなのよ!」
本作品はpixiv等他サイトとの重複投稿を予定している。また、本作品は、学友である伏見氏(仮名)とインスピレーション、キャラクター、プロット等を相互に提供しあい、「お互いの考える未知の敵と戦う自衛隊物語」をつくりあげた成果である。そのため本作品においては伏見氏の作品とは相互にキャラクターの名称や設定、プロット等一致することがあるが、当事者間での同意がとれており、かつ当作品内での解釈としてその相異を許容している。上記を理解・同意した上で本作品を読んでほしい。
また、本作品に登場するすべての個人、団体は実在するものとは無関係である。一部それらに対する誹謗中傷ともとれる描写があるが、これらはフィクションであり、実在する個人・団体に対する者ではない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-17 18:00:00
81876文字
会話率:60%
【書籍化しました】双葉社様のレーベル、Mノベルスfより8/15に1巻が発売されました。2巻は2021年3月刊行予定です。コミカライズががうがうモンスター&マンガがうがうで連載中です。
上里仁菜は社畜である。
今日も終電で家に帰り、米を炊い
たところで炊飯器とともに異世界に聖女召喚された。
しかし同時に召喚された美少女が聖女だとされ、仁菜は聖女でないと即断されて。流れるように王都から追い払われてしまう。
捨てられて、手元にあるのは一緒に召喚された炊飯器一つ。
どうしたものかと思っていると子犬が一匹寄ってきて……?
右も左もわからない異世界でチート美少年なもふもふ従者(聖獣)と炊飯器とともに、仁菜は旅に出る。
……この炊飯器、どうしてお米が減らないんだろう?
そうだ!お米が減らないのなら、おにぎりが握り放題じゃない!
実は聖女だったり、おにぎりに込められた聖なる力で旅の道すがら崇められたり、ざまぁがあったり。美少年従者(聖獣)×元社畜な追放聖女が、じれじれしつつご飯を作りながら旅をするお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-24 07:00:00
238534文字
会話率:41%
婚約破棄ブーム。世の中ではそんなものが流行っているらしい。
令嬢ステラレル=カモシレーヌは、ウワキスル王子から流行りの婚約破棄をされるかもしれないと気が気ではない。しかも、妹のウバエル=カモシレーヌがウワキスル王子を狙っているとか。
そんな
ステラレルは一冊の本と出会う。
それは『婚約破棄対応マニュアル』
「こ、こ、これですわー!」
この物語は『婚約破棄対応マニュアル』を大金はたいて買ったおかげで毎日が幸せになった令嬢の物語である。
※この作品は2021年8月投稿の『婚約破棄ブームと聞いて不安になった令嬢、『婚約破棄対応マニュアル』を大金で購入してからはおかげさまで毎日が幸せです』をボイコネ大賞用に改稿したものです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-22 12:12:06
10049文字
会話率:4%
2022年7月初めのコロナ禍・第7波が始まる直前の状況を、軽いラブコメ調で振り返ります。
1万5千字程度の短編なのでさっくりとお読みください。
それ以前の2021年3月までの状況や、登場人物のみさをと小須戸のふたりのお話については、こちら
をご拝読ください。
コロナ禍を生きた人々
≪KK編 01話 -ふたりの始まりは突然に-(1/3)≫
https://ncode.syosetu.com/n0575hh/26/
それではお気軽にお楽しみいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-16 21:55:01
15939文字
会話率:44%
遠い未来の何処かの惑星で人ならざる者、ノルトたちが戦場で戦うシリアスホラーSFロボット戦記モノ。
2021年にハーメルンに投稿した作品の重複投稿です。将来的にこちらに移行する予定。
最終更新:2022-08-14 06:26:33
20138文字
会話率:52%
一回目は2019年「50女がママチャリで北海道を回ってみた」。
二回目は2020年「続・50女がママチャリで北海道を回ってみた~2020ソーシャルディスタンスな基本現地レポ」。
三回目は2021年「続々・50女がママチャリで北海道を回ってき
た・道南やめてオロロン逆襲のちにスポークが折れてじたばたした話。」
この三回目でとうとうママチャリなり通学用自転車では積載荷重に無理があることが判ってしまった筆者。
そこで今回は国産メーカーのミヤタ自転車の「フリーダム・タフ」でスポーツ自転車デビュー。
勝手が全く変わってくるママチャリ旅との違い含めて今年も行くぞレポでございます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-09 20:00:00
29267文字
会話率:0%
とある王国の王子として生まれた華耀は、生誕祭での事故により、性別が安定しない半ば呪じみた制約を受けてしまう。
そんな彼が、成長していく様を綴った、伝記的小説、になればいいなぁ。
※2021年1月15日
カクヨムにも同タイトルを投稿始めまし
た。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-05 23:36:32
176259文字
会話率:32%
ーーーこれはどこか別の世界の話、ドラゴンとかのモンスターは住まう世界だが、
どことなく現実に近い世界。
2021年7月、妙に日本っぽいけど違う社会体制をとった国家【旭我(キョクガ)】のスラムに住む、
失敗ばかりのダメダメ会社『武山冒険社』は
、あるチラシを発見しダンジョン探索へと向かう。
そこでの出会いが大きな始まりへと歯車はまわりはじめる。
ーーーこれは心の冒険譚。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-31 20:31:54
1333741文字
会話率:41%
2022年を半分も過ぎそうになりながら、ようやく2021年の「良かった事、嬉しかった事貯金」を投稿開始。(開封は1月に済んでいるという)
昨年に引き続き、2021年も「良かった事、嬉しかった事貯金」を行いました。
今年もどうぞよろし
くお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-28 19:00:00
9177文字
会話率:1%
2021年5月に書いた「モブ令嬢テサシア・ノーザランは理想の恋を追い求めない。」が書籍化するまでの体験談、あるいは裏話。
大幅加筆とかイラストレイターさんの決定とか担当編集さんとのやりとりについてを書いてます。
ウエハラ蜂さんを讃えよ。
最終更新:2022-07-25 14:57:52
12824文字
会話率:9%
2021年10月から2022年7月にかけて訪れた神社をご紹介しています。半年後くらいをめどに、また紹介エッセイを書くかもしれません。
最終更新:2022-07-14 12:00:00
6331文字
会話率:0%