私の名前はアリアと申し上げますの、今回描くのは私が主人公のお話らしく、、、、、王妃として、私の話を皆様に読んでいただこうと思いこうやってあらすじを乗っ取らせていただきましたわ。
なんと私の親友が私のことを嫌な目で見てくるんですのよ_____
_?
とだけ言っておいたらゆりと勘違いされるかしら?言っておくと彼女私の立場を乗っ取ろうとして 私をk
、、、、、、いや、これはネタバレというものになってしまうわね。続きが気になるなら読んでくれると嬉しいわ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-29 14:15:09
6854文字
会話率:40%
誰もがふり返る『美貌令息』ベルナール。
凄い人なのに少しも偉ぶるところがない本当の『貴公子』。
そんな『貴公子』の彼が、なぜか私のことを溺愛している…。
私と彼が一緒に居る所を道行く『嫉妬女』に見られ、様々な『因縁』を吹っ掛けられる…。
そ
んな嫉妬女たちを女主人公ローサが対処していく痛快ストーリー!
そして、ベルナールと私ローサの愛の行方は…!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-13 23:08:01
9795文字
会話率:45%
ずっと、国のために尽くしてきた。聖女として、王太子の婚約者として、ただ一人でこの国にはびこる瘴気を浄化してきた。
だけど国の人々も婚約者も、私ではなく妹を選んだ。瘴気を浄化する力もない、可愛いだけの無能な妹を。
私がいなくなればこの国は瘴気
に覆いつくされ、荒れ果てた不毛の地となるとも知らず。
……と思い込む、国外追放されたお姉様が戻ってきた。
しかも、なにを血迷ったか隣国の皇子なんてものまで引き連れて。
えっ、私が王太子殿下や国の人たちを誘惑した? 嘘でお姉様の悪評を立てた?
いやいや、悪評が立ったのも追放されたのも、全部あなたの自業自得ですからね?
/コンプレックスを抱えて互いにいがみ合う愛憎姉妹の話。アルファポリス、カクヨムにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-05 18:00:00
89150文字
会話率:23%
私、脇役(モブ)令嬢。
今日も今日とて主役たちの波瀾万丈な名場面を見守っているの。
なぜか主役級王子様も隣にいますが、私たちの方はメインストーリーに関係ないのでこれ以上は大丈夫です!
脇役令嬢VS主役級王子
============
他に書
いているもののストレス展開が長くて気晴らしに書きました。ラブコメです。完結まで書きましたので、気軽にどうぞ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-03 21:25:00
5556文字
会話率:45%
「それは、第33幕[恋情]の7ページのセリフになりますわね」
美しい青の髪と空色の瞳を持った令嬢が颯爽と現れてそんなことを言い放つ。
周囲の者たちはうへぇ…と言った表情を浮かべ、口裏を合わせたかのように同じ言葉を呟いた。
「「「出た…
ネタバレ令嬢…」」」
「あら、誰ですか? 私のことを"ネタバレ令嬢"なんて仰る不届きものは?」
〜〜〜〜
まるで息をするようにネタバレをしまくる令嬢が、なんやかんやして婚約者と幸せになるお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-03 09:05:34
39303文字
会話率:37%
目が合うだけで顔を赤くする。挨拶するだけで嬉しそうにしてくれる。いつもチラチラと私を見ている。これって、私に恋をしているサインなんじゃ?
自分のお店によく来る年下ハンターの態度は、私を好きなんじゃ? と思わせる態度なのに、まったく関係性が変
わらない。もしかして私の勘違い?
こっちは可愛い彼をもっと知りたいと思っているのに、じれったくて――。
魔術付与師のシャロの 『あれ、もしかして私のこと好きなんじゃ?』 から始まる恋物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-17 23:24:28
6668文字
会話率:31%
ある日、婚約者のディランから婚約破棄を言い渡されたヴィクトリア。
彼曰く、真実の愛を見つけたらしく..........その隣には、クリスティーナという男爵令嬢がいた。
ヴィクトリアが絶望し、涙を流していると.................
...クリスティーナはディランに対して、こう尋ねた。
「私のこと、覚えています?」
これは、とあるパーティーで起こった逆転劇の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-15 23:09:01
7055文字
会話率:46%
私のこと知ろうとしないでね。
少女は、語り続ける。
知らない空間にいる僕に向かって、少女が、一方的に話続けるお話。
最終更新:2023-09-13 18:29:33
2932文字
会話率:35%
「エステル、君とは結婚できない。僕は──真実の愛に目覚めてしまった!」
(うわぁ……。公衆の面前で礼節と品格に欠ける行動を王子が本当に言うのかと思ったけれど、一字一句間違いなく言い切ったわ、この馬鹿王子)
悪役令嬢のエステルは、転生者で
あり乙女ゲーム《歌姫の終幕の夜が明けるまで》通称《ウタアケ》のプレイ記憶が残っていた。断罪イベントとなる婚約破棄はシナリオ展開通りに進んだので死んだように偽装をして、隣国ノードリヒト国に亡命。シリーズ3のラスボスとなる元魔王ギルフォードとのんびり悠々自適生活となるのだが……。
「(ルームシェアだって思っていたけれどこれって同棲なんじゃ!? ど、どうしよう。色々順番をすっ飛ばしているような。でもでも一目惚れで、異性として好きだっていきなり言ったら迷惑よね)……こ、これからよろしく、魔王ギルフォード。ううん、ギル!」
「(外見だけじゃなくて、可愛いもの好きとか趣味が一緒だし、とっても好みなのだけれど、私のことなんて絶対に恋愛対象外よね。でもこの同棲を機に異性として見てもらうようにすれば……!)ええ、よろしく。元悪役令嬢のエステル」
お互いに異性として好きなのだが、今の生活を崩したくなく一歩踏み出せない。甘々両片思い同棲。そこにシリーズ2、3の攻略キャラたちが現れ、エステルの素晴らしさにヒロイン3までも……。
その一方、ハイヒメル大国ではエステルが死亡フラグ回避のためにしてきた『料理』や『大手商業ギルドへの納品』がストップしたことで攻略キャラたちにも異変が……。
※R15は保険。※ざまあ要素あり。※両片思いの甘々ほのぼの(?)甘々展開のハッピーエンドです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-07 19:15:16
144092文字
会話率:46%
俺――『宮前優斗』には大好きな幼馴染『氷室碧』がいる。
幼い頃から恋人になることを夢見て毎日欠かさず「好きだ」と言い続けているが、返事は変わらず「はいはい」と受け流されるばかり。
仲はとても良い。それなのにフラれ続けるのには理由が
あった。
――碧は恋愛感情というものがよくわからない。
それでも俺は諦められない。絶対に碧を惚れさせて恋人になってやろうという気合で、自分磨きをしながら、毎日葵に告白し続けた。
しかし、高校二年生になったばかりのある日、そんな日々に終止符が打たれる。
「私のこと、覚えてますか……?」
前に一度会ったことのある一つ年下の少女『結城楓香』が、同じ高校の後輩となって再び俺の前に現れたのだ。
そして、俺は人生初めての告白を楓香から受けることとなった。そのことを知った碧は、自分の中に嫉妬心があることに気付く。
「……ボク以外の女の子を好きにならないでよ」
碧に未練があるものの楓香との新しい恋に目を向けるべきかと迷う『俺』×恋愛感情はわからないけど俺を他の誰かに取られたくない『碧』×俺を何としてでも惚れさせようと積極的に迫る『楓香』=青春の大三角爆誕ッ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-06 12:48:58
69543文字
会話率:46%
冒険者学校から仲の良かった、仲間たちとパーティーを組み、冒険者として活躍し、ついにAランクパーティーにまで昇格した矢先、突然に一方的に縁を切られた。
「ジョーカー、今までリーダーをしてくれてありがとう だがお前は今日でクビだ 今日から俺が
リーダーをする」
俺には理由は良くわからないが とにかく一方的に理不尽な理由で仲間たちから捨てられ、他のパーティーを組むにも元仲間たちに裏から俺の悪い噂を流され パーティーを組めない ソロで活動をするのもギルド側から拒否される。
俺は仲間たちに適した指示と作戦を立ててきたにもだ、嫌気をさして故郷の村に帰ろうと街を去ろうとして歩いていると
『ジョーカーくん、私のことを覚えてる?』
この再会がこれからの人生にもっとも影響があるとは思わなかった
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-04 05:09:34
380192文字
会話率:75%
私、メリナは気付けば草の上で横たわっていました。就職するために都会にある竜神殿に向かっていたはずなのに、何故にこんな所で寝ていたのでしょう。見ず知らずの女性たちが私を心配してくれました。でも、彼女らは私のことを知っていて、私が記憶を失って
いると言うのです。何やら村を出て2年近く経っていて、私はもう竜の巫女になっていた? 驚くばかりの私でしたが、聞かされた過去の私の行状は、誇り高き竜の巫女には似つかわしくない。自責の念から退職を申し出た私は都会の荒波に独り立ち向かうべく、就職活動を開始するのでした。【累計800万PVの竜の巫女シリーズ3部目ですが、本作から読んでも十分にお読み頂けるように書いております。初めての方もお目を通して頂ければ幸甚ですm(_ _)m】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-02 16:39:48
1295571文字
会話率:49%
病気になったことを隠すために部屋から出してもらうことができなかった令嬢は知らぬ間に罪を着せられ、死刑が決定してしまう。
王子の思う通りに処刑なんてされませんわ
私のことを忘れられないようにしてやる!
処刑10分前の令嬢が処刑に抗うため
に行動を起こす物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-29 12:01:05
3822文字
会話率:42%
「先生はさ、私のこと好き?」 かつての教え子『彼女』の言葉が現実と夢が交錯する幻想世界へ誘う。高校卒業を控え、未来への希望が薄れていく中で、彼女は生きる意味をかつての恩師『私』に問いかける。そんな『彼女』と偶然再会した『私』は、『彼女』に頼
まれた「最後の願い」を思い出す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-29 02:03:47
5966文字
会話率:36%
転校生の海原(ウナバラ)みなもは、容姿や性格にやや難ありクラスから浮いていた。あの、まあそれ私のことなんですけど。
顔も隠しておきたい。出来れば口を開きたくない。
そんな私の前に突如現れた神様の最高傑作、天道陽那多(テンドウヒナタ)
。彼女は距離を置くどころかとんでもない詰め方をしてきてーー。
文化祭に始まり、振り回されに振り回される私の学園生活。それも終わりが見えてきた頃、彼女はまたまた突拍子もない発想で私の人生を振り回しにかかる。
なぜだ、やめてくれ……私は、目立ちたくないっ!
そう思うのに、彼女の笑顔を前にすると何故だか断ることが出来ない。こればかりは彼女の顔を良くしすぎた神様のせい。
果たして私、海原みなもは人目を避けて生活していくことが出来るのか?
大いに出来なさそう! たすけて!
いでっち51号さま(@IDECCHI51kid)主催の『歌手になろうフェス』にお誘いいただき執筆に至りました!
(ありがとうございます! 特大感謝)
完走しますように。
3/11から8/28、ヒューマンドラマジャンルにて開催中。お楽しみに〜。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-28 21:00:00
77698文字
会話率:58%
男爵令嬢と浮気して蔑ろにするから私から婚約解消してすっきりしてたのに、元婚約者の王子がいきなり家にやってきて婚約解消したことに文句言うわ、私のことが本当は好きだったとか言うわ、あれは浮気じゃなかったとか言うわ。なんだこいつ。だったら最初から
そういう態度しろよ。お前のせいで私は皆から軽く見られて自国の友人ゼロのぼっちなのに。今更好感度無のお前に何を言われたって、もう遅いわ。帰れ。
■全3話。7時、12時、17時更新。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-27 17:00:00
6017文字
会話率:8%
男女比1:9の女性優位な美醜逆転世界の帝国に平民として転生した主人公、榊原雄一(さかきばらゆういち)。 祖父によって鍛えて上げられ体術と魔術で軍人としての栄達を目指す。
帝国士官学校に入校したある日、皇帝の妹、宮國緋美子(みやぐにひみこ
)との縁談を勧められる。しかし、最強の幼馴染であり主人公を溺愛する香月玲那(かづきれいな)が、それを許す訳もなく……主人公を巡る、泥沼の修羅場となる……!?
「雄一は私の幼馴染だ! こんなどこの馬の骨と分からぬ女に渡すものか!」
「私のことを知らないなんて不敬罪よ! 雄一様はこんな私すら優しいお方! 絶対に結婚してみせるわ!」
そして、士官学校でブスだと言われている美人に優しくする主人公はどんどんモテていき、身勝手な理屈のヤンデレ美少女たちにドロドロに愛されていく……
帝国士官学校での恋愛劇と陰謀渦巻く宮廷闘争ラブロマン物語です!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-25 21:01:20
39148文字
会話率:30%
セイレーンは、魔法で記憶をなくした夫、アレックスのことを6年待っていた。待っているうちに妊娠に気づき、男の子が生まれる。仕事に子育てに忙しくしていたところ、ある日突然夫が帰ってきて、記憶もないのにセイレーンのことを好きだと言う。私も相変わら
ず好き。超タイプ。だけどいろいろありすぎてちょっと素直に喜べないというか、もうちょっと早く帰って来れたよね?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-23 00:31:58
3662文字
会話率:30%
「私には想い人がいる。彼女を忘れる事ができない」――お互い家の為に結婚したリリマリアとレオン。政略結婚でも幸せになれると信じ迎えた初夜に他に好きな人がいると告白されたリリマリアだが、詳しく話を聞いてみたら、どうやらそれは幼き日の自分のことの
ようだ。 どうにかして初恋の相手=自分であると分かって欲しいのだがなかなか上手く行かない。そんなことをしている内に、リリマリア自身もレオンのことを好きになってしまって…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-21 12:07:08
18803文字
会話率:31%
高飛車で傲慢な令嬢として有名だった侯爵令嬢のダイアナは、婚約者から婚約を破棄される直前、階段から落ちて頭を打ち、記憶喪失になった上、体が不自由になってしまう。
そのまま修道院に身を寄せることになったダイアナだが、彼女はその暮らしを嬉々とし
て受け入れる。妾の子であり、貴族暮らしに馴染めなかったダイアナには、修道院での暮らしこそ理想だったのだ。
新しい婚約者とうまくいかない元婚約者がダイアナに接触してくるが、彼女は突き放す。身勝手な言い分の元婚約者に対し、彼女は怒りを露にし……。
初恋のひとのために貴族教育を頑張っていたヒロインと、健気なヒロインを見守ってきたヒーローの恋物語。
ハッピーエンドです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-20 20:08:53
8006文字
会話率:70%
学園の図書室の住人であるプリムローズは、第二王子ジョシュアに学園の七不思議について尋ねられた。卒業前に謎を解決したいのだという。
七不思議には恋愛成就のお呪いじみたものも含まれている。ジョシュアは誰か好きなひとがいるのだろう。そう考えたプ
リムローズは、心を傷めながらも調査への協力を申し出た。
ところがジョシュアは恋愛成就のお呪いには興味がなさそうだ。彼が調べたいのは、卒業パーティーでなぜ王族による婚約破棄が起きるのかということ。
実は断罪劇には、王国の秘密が隠されていて……。
愛するひとのために自分を犠牲にすることを選んだヒロインと、ヒロインを助けるために魔法を復活させたヒーローの恋物語。
ハッピーエンドです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-12 20:02:52
7999文字
会話率:69%