いつかこんな場面を書きたい(書こうかな)と思い、そのいつかに備える為に残すだけです。
連載中の物や構想中の物など、さまざまの予定です。
最終更新:2021-07-09 16:31:10
8636文字
会話率:71%
相手のことを観察し、相手の気持ちを考え、相手のしてほしいことをして、相手を甘やかすことをする男子高校生兼ヤンデレ製造機、明神悠希。
明神悠希に甘やかされ、悠希を甘やかすことを生きがいとしている女子生徒兼ヤンデレ、天満彩夢。
そんな二人が
クラスごと異世界に転移すると、その世界は人間が絶滅危惧種に指定されるほど少なくなっており、魔族が世界を支配していた。
悠希たちを呼び出したのは魔族に敗れ、世界から追われる身となった生き残りの人間であった。
ことごとく女性をヤンデレにしてしまう男、明神悠希が魔族だらけになったこの世界で、ヤンデレ彼女の天満彩夢と異世界転移したら。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-08 07:23:17
52877文字
会話率:64%
彼女いない歴36年の男は、会社をクビになったその日、いままで見かけなかったボロ屋のお店を見つける。その入口には「チケットあります」とだけ書かれた張り紙があった……。彼は異世界で美女になり、魔王暗殺の任務を遂行することになる。それまでの経緯
を目撃せよ! イソテリア戦記第一弾!
※この作品は「レベルアップ+」「カクヨム」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-05 19:00:00
46789文字
会話率:37%
女性にモテるさばさばした性格のラシュカと、男性にモテる庇護欲をそそる雰囲気を纏ったミルフィー。
そんな二人は、モテるということに嫌気がさしていた。
しかし、ラシュカとミルフィーは互いに惹かれる何かがあった。
そうして、二人は――友達以上の
関係になっていくのだった……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-05 17:16:19
3990文字
会話率:42%
ちょっぴり不良の相馬瞬は大阪から引っ越してこの街にやって来た。その街には有名なお嬢様の琴音がいた。不良に憧れる琴音とコンビニの前で偶然出逢った瞬との恋物語。
最終更新:2021-07-04 22:53:00
9989文字
会話率:85%
独り暮らしのキャリアウーマンといじめられている施設暮らしの少女が出会い、成長していく話。
最終更新:2021-07-04 15:58:05
80089文字
会話率:28%
東京都在住のネガティブで平凡なOL水戸芽衣子は、ある日バーでキャサリンと名乗る、華やかでちょっぴり変な女性と出会います。その出会いをきっかけに、芽衣子の運命は大きく変わっていきます。
昼は平凡なOL、夜は華やかなお姉さんとして東京の街を駆け
抜ける、ちょい鬱伏線ヒューマンドラマ。
涙あり、恋愛あり、大人の事情ありの、女の世界を生きるOL、水戸芽衣子ちゃんのお話です。
第一話は、会社で鬱になった芽衣子ちゃんがキャサリンに出会います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-04 15:27:37
15315文字
会話率:42%
最近巷で流行りの「異世界転生」をしてしまった俺、神谷秀次。
持っていた唯一のスキルが「毒無効」?!
しょんぼりしながらギルドへ行くと、''毒属性の古龍出現!''というクエスト発注待ちの紙が至る所に!
(この古龍をテイムすればいいんじゃ)
そ
う思いついた俺は、早速行動に出る!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-01 23:53:28
1137文字
会話率:30%
勇者によって魔王は封印され、世界に平和が訪れた
勇者ベント・ロッシュは最強のステータスと強力なスキルを数多所持し、彼の強さに匹敵する者は存在しない。ベントは自ら国を建国すると、魔王討伐の旅を共にした4人の美少女と幸せに暮らしていた。
し
かし最弱の少年リースの持つ『黒の指輪』によって体を入れ替えられると、その幸せは簡単に崩れ去った。リースとなったベントは王座を追放され、信頼していた4人の美少女にも呆気なく裏切られた。
その内の1人魔術師ベレニスには『レベルが上がらなくなる魔術』を掛けられて、ベントは最弱のままで生きていく事になる。そうして全てを失いスラム街で暮らす中で、彼は全てに復讐を誓うのだった。
一方でベントの体を奪ったリースは、最強の体と権利を持て余していた。リースは退屈から『固有スキル』や高いステータスを持った10の人間を集め、彼らに軍隊を与えた。そして他種族の住む5つの大陸に各々を送り込み、侵略行為を開始する。リースは世界を人間という種族で統一しようとしていた。
1章 人間の大陸『エルシア』
2章 獣人の大陸『シャダルク』
獣人の有力氏族イリサールの長が勇者に倒された事で、各地の氏族達による戦乱が勃発していた。だが魔狼の二つ名を持つザイード・スナイの台頭によって、多くの血が流れた争いにも終結が見え始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-30 23:17:51
132034文字
会話率:64%
長い間眠り続けていた姫君の美しい瞳が再び見開かれた時、私はこの恋が終わったことを悟った。
ひょんなことから、眠り姫病になった王女を助けるため研究を続ける公爵令息のルバートの側で助手を務めることになったアメリア。
控え目で聡明な助手と、超ハ
イスペック公爵令息のすれ違い両片思い。
※ヒロイン、ヒーロー両方の目線で展開します。
完結済なので、少しずつ投稿する予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-30 22:00:00
71419文字
会話率:20%
異世界に転生したヒロキは、モニカに助けられた。どうやらこの世界には転生者狩りと呼ばれる存在がいるらしい。モニカの勧めで、この世界に馴染むためにロキと名前を変えると、冒険者として働きだすが、ロキに転生者狩りの魔の手が迫る。
ロキの周りで起
こる事件を視点人物を変えながら、異世界の真実を映しだします。転生者狩りを巡る異世界サスペンス、ロキはいかにして病み墜ちするのか!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-29 23:19:58
10187文字
会話率:60%
平野愛徒(ヒラノアイト)が目覚めると、そこは樹海だった。
彼を支えるのは二匹の――虫? 蛇?
死ぬ気で樹海を抜けた先で会ったのは気の良い青年に、極悪人面のおっさん、それに口が悪すぎる少女。
ビーストと呼ばれるモンスターが跋扈する世界で、ビー
ストを使役するビースターとして愛徒は生きていく。
そして、説明が足りなさすぎる世界で、かわいいかわいいビーストに癒されながら愛徒は世界の秘密を知っていくことになる。
愛徒に待ち受けるのは明るい未来か、悲しい現実か、それとも・・・・・・。
始まりの大樹に鐘が鳴り響く時、始原の獣は微睡から目覚める。
覚えていて欲しい。これは最古の戦いだ。
平野愛徒と愉快でかわいい仲間たちが織り成すビースター活劇、開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-29 21:18:41
50480文字
会話率:22%
アデル・カーライトは困惑していた。
本来なら現れるはずのヒロインがアカデミーの入学式に現れなかったからだ。
幼い頃から夢見ていた出来事を日記に書き記し続けたアデル。
その内容はこれから起こる出来事を別の世界の少女の視点で『乙女ゲーム』と呼
ばれるものを通して見ていた。
婚約者の第二王子オラクルに卒業パーティーで婚約破棄されてしまうのか、それともやはり夢なのか?
そんなある日ーーーーオラクルとのデート中にヒロインを見つけてしまい……!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-29 21:00:52
7901文字
会話率:55%
勇者とは希望である。勇者とは光である。勇者とは聖域である。
──勇者とは、手の届かない理想である。
最終更新:2021-06-29 20:10:06
4273文字
会話率:11%
少年に取り憑いたのは記憶。ごく普通の凡人がごく普通に生きて死んだだけの記憶。だがもしそこに知りたくもなかった真実──残酷な世界の答えが混ざっていたらどうすれば良いのか。
最終更新:2021-06-28 20:20:37
9345文字
会話率:25%
「こちらレヴィア魔王城カスタマーセンター対人類課です。本日はどのような御用件でしょうか?」
魔王城通信対応班幹部べリアは社畜であった。鬼のようにかかってくる電話、狂った顧客たち。そしてクソ雑内政を行う幼女魔王レヴィア。そのすべての対応が彼の
仕事である。こんな仕事やってられんと幼女魔王に異動を希望したべリア。だが慈悲深くも恐れ多い、そしてあんまりなにも考えていない幼女魔王の下したとんでもない決断にべリアの腹痛は日に日に強くなっていく。誰か、労基を呼んでくれ… そんな多忙な日々を送るレヴィア魔王城には勇者の魔の手が近づいて来ていた…!!エナジー片手に目指せホワイト魔王城!!あとついでに世界征服も折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-29 10:00:00
1576文字
会話率:44%
今、目の前の床で無防備に眠る少女が居たとして、世の男子諸君はどのような行動をすべきだと思うだろうか。前提とするのは、彼女は見ず知らずの女子高性で、制服、黒髪、ショートカット、メガネだ。ご期待に沿えないかもしれないが、彼女の黒いハイソックスは
畳んで横に置かれている。つまりは生足というやつだ。これが加点となるか減点となるかは審査員の判断に委ねられるとは思うが、個人的には加点要素と見なしたい。考えてみれば分かることだが、靴下を脱いで素肌を晒すという行為はいわば身に着けた装備品の一部を外すということでもある。言い換えれば、全身鉄の鎧で覆われた戦士が、その鉄の兜を脱ぐようなものだ。これが何を意味するか分かるだろうか。戦士の彼が、ここが戦場ではない、と判断したということにほかならない。つまり、気を許している、ということを意味している。そこから鑑みるに、目の前で安らかに眠るこの少女も、この場所、俺の部屋、ひいては俺自身に対して安心しきっているということになるだろう。ほかでは気を張っていた女性が、自分だけに対して見せる安心したような姿。その状況から男性が受ける感情というのは、一種の本能なのかもしれない。多くの野生の獣は縄張りを形成し、ファミリーを築く。そして自己という種を繁栄に導くため、敵対する生物を除外し、ファミリーを守る。いわゆる種の防衛本能だ。そういった理由で生足によるポイントを加え、再び彼女の寝姿に対して点数をつけるとするなら、99点だ。減点ポイントはただ一つ。見えないのだ。かと言ってわざわざ身を屈めて覗こうなどという下衆な行動は控えたい。何せここは異世界で、どのような自然法則が適用されるか分かったものではないのだ。だから俺は、とりあえず彼女の靴下を洗った。
※この物語は異世界転生ものです
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-28 20:00:00
55742文字
会話率:60%
魔族で科学者のフェイフェイ・ヴィ・アッセンブラが、レストランで出会った少女と「海が青いか空が青いか」でちょっと揉めます。
「水は透明だ」ということをなんとか証明しようと目論むフェイフェイ先生でしたが、しばらく後に会った少女は両目の光を失って
いました。そんなフェイフェイ先生に、少女はガラスの小瓶を渡して言います。「ね?青いでしょ?」。少女の言う「海の青さ」とは。
※カクヨム様にて重複掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-01 20:00:00
8319文字
会話率:21%
魔法書が次々と発掘される巨大遺跡で、ボルガ・バットフルトは発掘師として働いています。ある日の休憩中になんとなく拾った本が魔法書で、そこに書かれた通りにやると簡単に魔法が使えました。
ガテン系だったボルガがいかにして魔法士となっていくのか。
そういうことを描いてみたつもりでしたが、勢いだけで書き始めて火傷しました。
※カクヨム様にて重複掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-30 02:00:00
9368文字
会話率:30%
顔も名前も知らない。ただ君のこえに恋をした僕の物語。
最終更新:2021-06-28 02:30:53
547文字
会話率:0%
世間で優秀と評判の将軍は浮いた話がない。というのも、その鞘についているハンカチの柄がダサ……独特な模様で評判すぎて浮いた話がない。陛下からも苦言を呈される始末。そのことに本人は気づいていません。ハンカチが縁になる話。かもしれない。
最終更新:2021-06-27 14:33:25
11220文字
会話率:39%
なーんでこうなってるんだ?俺のせいか?
最終更新:2021-06-27 14:24:57
8327文字
会話率:28%
私は高校を卒業後に家を追い出された。これから独り立ち。自炊。短大は奨学金で通おう。近所にはバイト先の余った花を引っ越しの挨拶にとおくった。この花が私の人生に大きく関わってくる。
最終更新:2021-06-27 14:21:58
20080文字
会話率:31%
俺と幼女とJDとリーマンがエレベーターでおしくらまんじゅう!
短いです。完結してます。
途中ゾンビ出ます。
最終更新:2021-06-26 21:10:30
36607文字
会話率:33%
平和の王女ベル・フォレストリアは旅に出た。髪を切り色を変え、剣と魔法で生き抜く渡り歩く。
途中で平和の王女が大好きなマグナと出会う。
マグナは王女を見たことがないらしく、王女の逃亡が知れ渡ると一目見る為に手伝って欲しいとフォレストリアに言
う。
本当のことが言えないフォレストリアは見つからない王女探しを手伝うことにした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-25 11:08:00
1445文字
会話率:48%