美人な女神様?に頼まれごとをされた主人公は速攻でOKしたものの……
気が付けば見知らぬ場所、記憶あやふやという状態に加えて、別人になっていた!
これはアルヴァスさん(仮)とヒロイン(予定)の最悪な出会から始まる物語である。
*短編版
・がんばれアルヴァスさんの連載版です。
*マグネット!にも掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-27 13:04:32
17596文字
会話率:67%
美人な女神様?に頼まれごとをされた主人公は速攻でOKしたものの……
気が付けば見知らぬ場所、記憶あやふやという状態に加えて、別人になっていた!
これはアルヴァスさん(仮)とヒロイン(予定)の最悪な出会いの物語である。
最終更新:2018-08-26 14:36:21
3444文字
会話率:63%
深夜に友人との悪ふざけから始まった話です。
お題 廃墟×清楚×メリーさん
最終更新:2019-01-24 21:18:20
690文字
会話率:19%
水族館の看板娘の弟に聞きました!
最終更新:2019-01-24 08:18:51
410文字
会話率:0%
恋はどうやって紡がれるんだろう。
愛はどうやって生まれるのだろう。
僕と君との間にある途方もなく濃くて、信じられないほどあやふやなモノはいったいなんだろう。
最終更新:2019-01-04 15:45:34
17652文字
会話率:40%
トランスジェンダーとか性同一性障害とかを良く書いて来ましたが、ちゃんと性同一性障害って何ぞや?とは書いた記憶があやふやでして…
なので、今回は性同一性障害ってなぁに?なお話です。
最終更新:2018-11-18 14:24:29
2977文字
会話率:0%
-----【闇】。
その言葉には多種多様な意味がある。そして、あまりにもあやふやで個人にとって都合の悪いことすべてをひっくるめてポイっと吐き捨てることができる言葉でもある。
しかし、個人個人が抱えるその【闇】が無自覚、無意識のうちに自分
や、大切な人たちを傷つけ滅ぼしているのだとしたら....
ましてやそれが精神的にだけではなく物理的、肉体的負荷に関わるのだとしたら。
これは【闇】という呪いに縛られた少年とその周辺で起こる物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-09 00:17:59
3123文字
会話率:22%
夕暮れ時
誰も居ない街
ここはどこ?あの世?異世界?
怖いものなしお兄さん×記憶あやふや少女
意味深な美少年にヒステリック少女
葉巻を吸う蝶々と着ぐるみバーテンダー
そして……追いかけてくる黒い人
ホラー&ラブ&軽めの
シリアス?
「大丈夫、出れるよ」
お兄さんを信じて良いの?
初めて投稿します
記憶が曖昧な主人公に何があったのかを推理できるような小説にしたいです
ど素人が書く小説ですが、暇つぶしになってくれたら嬉しいです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-27 16:00:00
10302文字
会話率:57%
「この学校には魔女がいるんだって」
突如学校に流れ始めた、あやふやな噂。
そんな噂よりも、僕の妹が可愛いという噂が流れてもいいと思うんだけど。この学校はどうなっているんだ?
可愛い妹、襲い来る噂、幼馴染
噂の真実ってのは意外と身近な所に
あるもので……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-29 13:38:51
22313文字
会話率:63%
これはタダ 書いていくだけの シ
シとは詩で死でもある
シとは詞で史でもある
シとは私で誰かの事
そんなあやふやな シの詩集
最終更新:2018-09-20 23:40:02
1013文字
会話率:0%
ある日思い出した、ここは乙女ゲームの世界で我が主は悪役令嬢であると言う事を。昔過ぎて記憶はあやふやだが、とりあえず悪役ってくらいなんで最後は逮捕か没落ですよね?って事は私無職になっちゃうじゃん!!それは困るので、なんとか没落回避……あぁ、そ
っか、お嬢様の恋を叶えちゃえばいいんじゃない?なのでお嬢様、ナルシストで高飛車で傲慢な性格直してぜひ初恋を実らせちゃってください!!
あれ、でも何か可笑しい。ヒロインのライバルって……え、私?
【悪役令嬢とかいいつつ只のツンデレなお嬢様初恋を見守るつもりだった執事が、気が付くと自分の恋愛に振り回される話】
※アルファポリスでも連載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-17 12:00:00
54387文字
会話率:43%
ただ、声だけが聞こえた。ーー形をちょうだい。だけど、君は誰? ここはどこ? そもそも、私は誰だったろうか。いつからここに、ここでなにをしている? 答えられるものは何一つとして存在しない。存在したとしても、蓋然性もなく、曖昧模糊としてあやふや
なまま。だけど、君が、◯◯を求めていることだけはわかった。唯一の存在のよすがとして、自分はそれに応えようーー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-19 11:20:07
19830文字
会話率:13%
初エッセイです。IS(インターセックス)といわれる、身体的に性別があやふやな人間が、恋愛小説を書く時に考えている事です。
これはあくまでも、僕の個人的な感覚です。
すべてのISが、こういう考えではないです。
最終更新:2018-08-16 18:18:12
2682文字
会話率:0%
ラナンキュラスは、国で一番の錬金術師が造った機械人形(オートマタ)。
亡き王妃の代替品として王様の心を癒やすために造られました。
王妃の記憶を受け入れて、ラナンキュラスは人間のような複雑な思考ができるようになっていきます。
けれどいつしか
、機械人形の彼女自身が持っていたはずの大切なモノが失われていくことを悟ります。
記憶を受け入れるたび、錬金術師と暮らす中で構築された彼女の自我があやふやになって……。
身代わりの機械人形と、作製者である青年のお話。
※全5話予定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-11 23:37:50
14442文字
会話率:23%
これは別の視点、別の誰かから覗き見る陰の影。同じ世界、同じ時間、同じ時系列、時間軸。
しかしそれは全くの別物かはたまた同じか。
曖昧であやふやで、答えのない答え探しは幾千の数式を構築しても圧倒的に足りない。
要約するとただの番外編。短編集
です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-01 15:02:59
35019文字
会話率:38%
とある少女は、目を覚ますと記憶を失っていた。
わかることは、凍える空気の走る公園のベンチで自分は眠っていたということ、起こしてくれたのは見知らぬ緑髪の女の子だということ、そのふたつだけであった。
少女は周囲を見渡す。
ーー此処は、一
部が闇で染まっていたり、道が歪に曲がっていたりする……壊れかけのセカイーー
※薬物乱用描写がありますので、苦手な方はご注意くださるようお願いします。
※砂風のヲタブログにプロローグだけ転載しております。ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-28 01:03:00
28956文字
会話率:37%
異世界に落ちてから早50年。今では何故落ちたのか、落ちてくる前の暮らしはどんなだったかもあやふやになってきている。
元は男性として暮らしていたはずだが、この世界に落ちて来た私の体は、エルフ族と呼ばれる種族の女性の姿になっていた。
そんな私と一緒にパーティを組んだハンター仲間も今は3人が残っているだけだ。
彼等が残していった子供達だってとっくに成人している。
かつての仲間に助けられて、この世界のとある王国で殆どトップにまで上り詰めた私には、これと言ってやることが見つからない。
そんな私が、ハンターになったころ世話になった小さな町に足を運んだ時、面白い依頼を受けることになった。
引き受けた依頼は、1年間の期間限定でのハンターへの狩りの助言と協力……。
ハンターが無謀な狩りを引き受ける事のないように、コンサルティングとインストラクターを兼ねるような依頼だった。
低レベルのハンター達に狩りの仕方を教えれば良いだろうと思っていたのだが……。
ちびっ子達の薬草採取から、駆け落ちハンター達の面倒も見なけりゃならないようだ。
その上、ギルドには次々と重症者の知らせが飛び込んでくる。
この世界にあるのは、簡単な治癒魔法と薬草だから、手術までやることになってしまった。
ギルドのホールで皆の無事を祈りながら、今日も初心者ハンター達の狩り相談を待つことにする。
こんな感じで進む物語です。
第1部を終了して、現在は第2部を連載中です。一度町を離れた主人公が、数年後に小さな女の子を連れて再び町に戻ってきたところから始まります。女の子が一人前のハンターになる様子を描いていく予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-06 15:46:13
590845文字
会話率:39%
高校生ながらもネット上でミステリィ小説を発表している、僕こと横須賀七罪がお付き合いを熱望している一つ年上の先輩で文芸部の部長を務めている防人海鳥は、実は何と三つ子の姉の睦美と妹の空実との三人で一人の存在なのであり、まさしく並列型の量子コン
ピュータそのままに全知的未来予測能力を誇り、ミステリィ小説等に登場してくる『名探偵』顔負けの推理力を駆使して、数々の難事件を解決していた。
しかしあまりに頻繁に並列化を繰り返したために、いつしか三姉妹の人格の境界があやふやになっていき、まさに三つの魂が一つにならんとし始めたところ、いの一番に消えてしまう人格は三人の中で唯一『名探偵』としては何の役にも立たない、ただの文学少女である自分に違いないなどと出す言い出す、海鳥先輩であったが──⁉
※この作品は、『カクヨム』様のサイト上においても、同時に公開しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-06 20:00:00
24637文字
会話率:48%
――その昔に猫又が住んでいたとかいないとか、バランス感覚の良い猫さえも転げてしまうほど急な坂だからとか、あやふやな理由でここは猫又坂っていうんだって。
猫又坂に迷い込んだ海里もとい朱音は、自らが抱えた使命を果たすため奮闘するはずだった。
最終更新:2018-03-10 00:38:52
2597文字
会話率:43%
小説・物語・戯曲などの女主人公、それがヒロイン。
言葉の意味以上を求めたぼくと、意味も知らぬうちに振り回される私。あやふやで定まらない二人とその他が考えるお話。
最終更新:2018-01-26 18:33:53
5569文字
会話率:14%
平安時代中期に登場し現代になっても愛読される古典小説「源氏物語」の作者、紫式部の宮中での暮らしと、同じように中宮藤原彰子に仕えた三十六歌仙の伊勢大輔、和泉式部日記の作者の和泉式部との交流をもとにした、歴史小説です。
歴史小説ですが、平安時代
の宮中の生活や三人の性格、交流、歴史的事象(紫式部日記の執筆年など)多少あやふやな部分がございます。フィクションですので温かい目で見守ってくださるとうれしいです。
読んでくださった方はぜひ感想、評価お願いいたします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-30 01:18:18
1656文字
会話率:27%
悪魔。この世にいるのだか、いないのだかわからない存在。あやふやで、だからこそ恐ろしい存在。
そんな悪魔にまつわる研究をしている青年のお話。
みなさんは悪魔を信じるだろうか。信じる人もいるだろうし、信じない人もいると思う。どちらが正解
というわけでもないし、どちらが不正解というわけでもない。悪魔の仕業と言われるものはほとんどが科学的に証明できる。
ただ、本当に稀ではあるけれど、科学で証明できないことも世の中にはある。そんなありえないことに向き合って解決しようとする人間もいる、と心の隅くらいに留めてほしい。
話の題材的に宗教的な描写が出ますが、特定の宗教を指すものではなく、もちろん宗教否定でもありません。また、出てくる固有の名称についても仮想のものであり、あくまでフィクションですのでご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-05 00:00:00
2987文字
会話率:49%