『長峰悠希』は学校で一番モテている女生徒だ。文武両道、容姿端麗、性格はよくて誰からも信頼されている完璧な女子。今日の放課後も、どこかで男子に告白されている。
「お気持ちは嬉しいです。でもごめんなさい。わたし、彼氏がいるんです。」
そ
して、『僕』の彼女だ。
……けれど実は、こいつの正体は。僕の小学校のときの友達、『ユウキくん』なのだ。
「おー、今日も彼氏役ありがと。じゃ、お前んちに遊びに行こうぜ!」
小学生のときいじめっ子だった性格の悪いTS娘が、外面だけ完璧美少女になって地元の高校に戻ってきたら、あまりにも男にモテすぎてウザくなってきたので、昔いじめていた男子に偽装彼氏になれやと命令するお話です。
※ハーメルン様とマルチ投稿です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-23 19:48:42
126306文字
会話率:38%
松葉杖を使うことになった女生徒の一コマ
最終更新:2022-11-22 07:36:15
1379文字
会話率:8%
人間の0.0001%が霊威という異能力を持っている。彼らは威者と呼ばれ、霊威を様々なことに利用していた。二度の戦争を経て日本は世界一の霊威軍事力を持つ国となったが、近年となって普通の人間と威者の平等を求める声が大きくなった。戦う必要はない
、力を使う必要はない。威者には普通の教育を受けさせる、普通の職業に就かせる、普通の人間と同じように生きればよい。威者にとってそれは果たして幸せなのか? 霊威学園である夕見原学園に通う氷狼麗兎は、高校3年の新学期に見知らぬ女生徒が平等を訴えるデモ隊と口論している所を見かける。見かねた麗兎は女生徒をデモ隊から引き離し話を聞こうとしたが、豹変した女生徒から光剣を首元に突き付けられてしまう。 <ローファンタジー> × <異能力バトル> × <異能力があるせいで起こる面倒な社会問題> 系?です 。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-05 11:16:14
29213文字
会話率:44%
婚約者である王子と平民の女生徒の逢瀬を目撃したとき、私は、自分が某乙女ゲームの悪役令嬢・エルヴィーラになっていることに気づいた。しかし、ありふれた乙女ゲーム転生との決定的な違いは、今世と前世、両方の意識が同時に存在していることである。
殿
下、どうして……
もういいじゃん。あんなうざい男相手にせず、さっさと婚約解消しようよ。そしてエルヴィーラちゃんは義兄とくっつけばいいと思います
深窓のご令嬢である、おとなしいエルヴィーラにかわって、私が悪役令嬢として行動いたしましょう。
早々に婚約を解消したのち、エルヴィーラが断罪されたことで悲恋に終わった、義兄の片恋を成就させるのだ。めざせ、ハッピーエンド!
別ルートで活躍する「等身大人形を愛でる変態講師、魔法使いマスグレイヴス」の協力を得て、生前の推しカップルを公式にするために動く、悪役令嬢(の中のひと)になってしまった私の物語。
******
全5話(約2万字)
以降は、12:00、14:00、16:00更新で完結予定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-03 16:03:16
21576文字
会話率:35%
旧校舎裏で煙草を吸っていたぼくは、その日、飛び降り自殺をしようとしていた女生徒に、とある取引を持ち掛けられる。
「煙草を吸っていたこと先生に言わないから、お願い、私を助けて」
自殺未遂者の西ヶ原さんは、綺麗な顔を泣きはらしながら、そうや
ってぼくを脅迫した。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-22 23:05:41
50743文字
会話率:39%
子供の頃から不思議な力を持っていた日野崇。隣に住み、自分にとって一番の相棒である瀬尾野めぐみとともに、少々平凡とは言いがたいが、それでも変わり映えのない毎日を送っていたが、ある日、二人は帰途の途中にある殺人事件に遭遇する。
大型獣の仕業
だと言われるその殺人事件は、だが、二人にとっては従来の獣の仕業ではなく、何か別の、獣ではない何かの存在を如実に突きつけるが、それを表立って言うことも出来ずその事件を見守ることとなった。
獣ではないと大声を上げることも出来ないその事件は、やがて徐々に街中へと広がっていく。
そんな日常を送る中、崇は校内に入り込んだ野犬に襲われる一人の女生徒、井上歩を助ける。初対面のはずの井上だが、何故か崇の姿を見るや不思議な言葉を残し、まるで逃げるようにその場を後にする。
そしてめぐみにも変化は訪れる。集団下校に参加しなかっためぐみの学園に崇が訪れた日。人気の無い校舎に戻らなくならなければならなくなっためぐみは、今や町中を縦横無尽に殺戮を行うそれに襲われた。辛くもそれを退けためぐみだが、代わりに一つの事実を突きつける。
獣とといわれていたそれは、人間にしかあり得ない柔らかさを持っていたのだ。
事件の中心へと確実に導かれた崇とめぐみは、それでも自分達が出来る範囲内で情報を集めていく。かき集めた情報から、二人はこの事件の被害者の仲間から話しを聞くべく出かけるが、そこで再び事件に遭遇してしまった。
驚く二人の前に現れたのは、死体を目撃した井上の姿と、自分達が情報を聞き出すべく向かっていた相手の死体だった。井上の様子に怪訝なものを感じつつも、あえてそれをめぐみは口にはせずに崇とともに井上を見送る。
その数日後。崇はめぐみからおかしな忠告を受ける。井上には気をつけろ。そう告げためぐみは、その理由を告げず、ただその言葉だけを崇に突きつけると、その場から走り去った。
煮詰まらない思いを抱きながら、崇はめぐみの忠告を無視するように井上を訪ねるが、それを制するかのように、めぐみは井上を呼び出し、帰途についていた。
慌ててそれを追いかける崇。全ての事件の全貌は、無情な姿で二人の前に現れる。受け入れがたい事実を前に、二人はなすすべもなく事件を起こしていたものと対峙することとなる。
この作品はpixivに掲載されています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-21 20:39:38
59497文字
会話率:40%
人知れずに人間界に降り立つ異界の者を排除する組織がある。その名も『魔狩』。
そこに属する榊北斗と八頭亜里沙の二人は、ある学園に巣くう魔物達の討伐を命じられる。
性格の不一致を認めながらも、二人は一人の女生徒と時間を共有しながら学園内で
起こる事件を追うことになる。それが残酷な結末になることを知らないで……。
これは、魔狩人である榊北斗と八頭亜里沙の初めての物語。
この作品はアルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-30 14:21:32
83740文字
会話率:26%
同じ高校に通う、高橋空、紫藤海、春名光は三つ子の兄弟だ。親と死別し、それぞれが別の家に引き取られている。文化祭を終えたばかりの高校で、空はある女生徒に出会う。空はその女生徒に運命を感じるが、なぜだか彼女に誘われミステリー会に参加することにな
ってしまい?!***三兄弟の事件簿シリーズ第三段!***折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-15 15:00:00
170568文字
会話率:40%
2019年に発生した、日本大震災
その地震で、日本各地は大きな被害を受けた
特に東京の被害は甚大で、ほとんどの街が海中に沈んでしまった。
その後、復興事業のひとつとして東京湾内で海中都市が作られた。
その海中都市が完成してから15年
海中
都市の完成した年に生まれ、共に育ってきた少年がいた
いつも通りの学園生活を送っていた少年は
ある日、転校してきた女生徒に翻弄されていく折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-19 01:54:59
6133文字
会話率:26%
古流武術『四神相応拳』を修めた高校生・依谷強(よりたにきょう)。
その力を使って喧嘩に明け暮れる強を見かねた、祖父にして師匠の佐膳(さぜん)の術で、強は女の身体にされてしまう。
元に戻るためには真実の愛が必要と言われ、強は高校で手当たり次第
に女生徒に声をかけていく。
そんな強を見咎めた新任の保健医・桂木弥生(かつらぎやよい)との出会いで、強の心は大きく揺れる。
果たして強は男に戻れるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-09 12:36:32
35976文字
会話率:50%
前半部(第一章〜第三章)
真戸善生(まとよしき)は屍体性愛者である。
善生は幼少時から、自分自身と宗教にのめり込む家庭環境に疑問を覚えながら、極めて自己否定的な、猜疑的な、もしくは歪曲的な自己愛を持った、神経質な人物として育つが、或る日
を境に始まった性徴の過程で、善生は自分自身が屍体にしか情慾を感じない倒錯者であることを悟る。
彼の存在の根源的理由、または価値、個性そのものであるべき性癖は、社会では到底受容されるはずがないと知りながらも、善生は自己洗脳的に社会からの不当な疎外感と孤独感を背負わずにはいられない。
このような奇異な精神世界を持つために、善生は「人生とは壮大な自殺である」という信念を持ち、究極には自殺してでもいいから、自分自身がそうなりたいと思うほど、屍体に憧れを寄せる。
しかしそんな善生が高校2年生になった春、彼は人生で初めて、僅かにでも魅力を感じる女生徒と偶然知り合うことになる。彼はこの出会いを表面的、自己洗脳的に半ば受け入れながらも、しかし彼女との情緒的接近の度に、自分が本質的には彼女を愛することが出来ないことを悟り、その瞬間を皮切りに、善生の運命は坂道を滑落するように動き出す。
後半部(第四章〜第六章)
未公開
***
主人公善生の主観的、日記的、独白文的な構成で、この物語は進行する。 人間の破綻、愛の破綻、そして幸福の破綻を、正常者と異常者の狭間の視点から記した、この世の暗がりを歩むことしかできない孤独な少年の物語。
※本作品は完全なフィクションであり、ストーリー設定の都合上、現実世界に即する時代背景・情勢・描写を含みますが、本作品に登場するキャラクター、団体、組織、機関等は全て架空のものであり、また作中に登場するあらゆる表現についても、表現の自由の範囲内において、筆者は如何なる責任も問われないことを保障されます。
※本作品は、他小説サイト上にも掲載されています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-31 21:00:00
80015文字
会話率:21%
石神未来が研究所でコールドスリープから目が覚めると人類文明が崩壊していた。
彼女は何故人類が滅んだのか、何故自分がコールドスリープされていたのか、何も思い出せない。
同じく研究所で目が覚めたというメイド服姿のアインという女生徒ともに未来は旅
に出る。
二人は様々な人類文明の名残や廃墟を旅して、人類が滅んだ理由を探っていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-28 21:00:00
98413文字
会話率:60%
「捕まってしまったら……飼い殺しの人生が待ってる。だから攫ってほしい。セイレン精霊研究学校まで」
追手から逃げる彼女は、忍び込んだ列車の客室にいた不思議な雰囲気の青年に助けを求める。
伯爵家の息子であり、精霊と契約を交わせる特別な存在の彼
は、そんな彼女の頼みに妙に乗り気になった。
「婚約者がいるの。彼の元に辿り着けばきっと助けてくれる」
だが彼女がセイレンで見たのは、大恋愛中と噂の女生徒と楽し気に寄りそう婚約者の姿だった。
※カクヨムにも掲載。
※現在、執筆環境の関係で「カクヨム」が一番更新が早いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-20 20:00:00
167555文字
会話率:45%
王立学園での授業後。廊下を歩いていた王太子の婚約者テレーゼの目の前で、一人の女生徒が階段へと飛び込んでいった。集まる生徒たち。落下した女生徒は怯え、現場には婚約者の王子様までやってきた。これは断罪待ったなしかと思いきや、事態は思わぬ方向に…
…。前後編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-10 20:00:00
20447文字
会話率:53%
イレーナ・マルティネスは代々女性当主の家系に生まれ、婿を迎えることとなっていた。
そのような家柄の関係上、イレーナは女傑・怪女・烈婦などと好き放題言われている。
しかしそんな彼女にも、近頃婚約者が平民出身の女生徒と仲良くしているように見え
るという、いじらしくそして重大な悩みを抱えていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-05 23:59:21
9341文字
会話率:43%
王国内の調香魔術師を取り纏め、王宮内の調香を一手に引き受ける調香魔術師一家、パルファグラン公爵家の娘、ヴィクトア・パルファグラン。
王立貴族学院の中級生へと進級したばかりのヴィクトアは、『孤高の令嬢』と呼ばれて女生徒の憧れの的だ。
少々厄介
な体質故に、幼い頃から関わる人間は極端に少ない。
滅多に話すことのない尊きお方。
クラッド・ルカ・サイラス王子殿下に、突然、声を掛けられたヴィクトアは……。
いろいろ抱えた公爵令嬢が、ゆっくり立ち直りつつ、ヘタレな王子を地味に振り回すお話になる予定です。
※作中での精油や香水は、調香魔術によって魔香水になり、様々な使い方ができるようになっています。アロマテラピーを参考にしていますが、実際に精油や香水を使う際は正しい使い方を調べてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-30 21:35:08
57330文字
会話率:24%
私立恋ヶ丘学園。
そこには、あらゆる分野の第一線で活躍するほどの才能の持ち主が、多く在籍していた。
そんな学園の中でも、ひときわ輝く女生徒が一人。
彼女の名は長老院 撫子。
品行方正、容姿端麗、才色兼備、文武両道ーー完璧超人さながらの彼女は
、学園中の憧れの的であった。
ところが、そんな学園のマドンナにも一つ『致命的な弱点』があって……!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-18 18:00:00
8069文字
会話率:11%
広大な領地を治め呪術師の家系でもあるマリアライト侯爵家の3姉妹の長女として産まれ後継ぎとして育てられたウィスタリア。彼女は12歳から18歳まで皇都のヴァイセ魔導学院で勉学に励むと同時に自分の補佐にふさわしい伴侶を探していた。入念な下調べをし
てから標的に接する優秀な彼女であったがそれを周りの女生徒達に利用された事や自分の男受けしない容姿や性格が災いして学院で良き伴侶と出会う事はなかった。卒業式を終えた後暗い気持ちで領地に戻ると、父であるマリアライト侯爵が何と別の人と婚約していたはずの初恋の人との縁談を持ちかけてきて――
別作品「婚約破棄された桃色の子爵令嬢~相手の妹に消えてほしいと思われてるみたいです。~」の25~30年位前。マリアライト女侯爵の若い頃のお話。一夫多妻が珍しくない(一妻多夫は珍しい)世界でのお話です。
※この小説は「カクヨム」様にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-31 12:13:24
141851文字
会話率:29%
片岡圭(かたおか けい)はある日、小さな町工場の前で自転車のチェーンが外れてこけてしまった。そこにやってきたのはその町工場の娘、川澄菫(かわすみ すみれ)。
彼女は圭のクラスメイトで深淵の令嬢と呼ばれている美しくも物静かな女生徒だったが
、なんと圭の前に『つなぎ姿』で現れたのだ。実は彼女は機械いじりと油の香りが大好きな女子高生っぽくない嗜好の持ち主だった。
圭と菫はこれをきっかけに仲良くなり、お互いに想いを深めて行く。
そんなある日、菫の家の町工場が資金難で閉鎖されることになった。
菫の反応は、元々分かっていたことだからと少し寂しいくらいの感じだったが、王子様と呼ばれる完璧イケメン真田優臣(さなだ まさおみ)が菫に声をかけたことで事態は急激に動き出す。
なんと菫は優臣に恋する乙女の態度で接したのだ。
イケメンに好きな人を奪い取られたと思い傷心する圭。
だが、圭はある日、幸せの絶頂であるはずの菫が寂しさや悲しみを抱えていることに気が付いた。
それと前後して、閉鎖するはずの町工場が優臣の父親の出資により継続が決まったことを知り、一つの疑念が圭に生まれる。
菫は工場を守るために優臣に身を差し出しているのではないか。
優臣は菫を手に入れるために出資をチラつかせて半ば脅しの形で菫を手に入れようとしているのではないか。
嫉妬が生み出した妄想に過ぎない。いやいや、もし本当だったらどうするんだ。
悩んだ圭は、自分にとって一番大切なことは、菫の幸せであると気が付いた。
そして王子様を呼び出したのである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-25 21:34:48
21698文字
会話率:40%
料理が得意な主人公、佐藤 薫(さとう かおる)がクラスメイトにおかずを分けていたら、滅茶苦茶幸せそうに食べたのに『美味しくない』と言う女生徒が一人居た。
その女生徒、小金澤 沙耶(こがねざわ さや)になんとしてもお美味しいと言って貰うた
めに頑張って弁当を作るが、彼女の言葉を変えることは出来なかった。
そんなある日、ひょんなことから彼女の家庭環境を知った薫は、『美味しくない』の理由を知り、彼女のために特別な弁当を用意する。
それを食べた沙耶は号泣し、薫に懐くのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-22 20:49:14
7133文字
会話率:32%
超絶堅物な美少女生徒会長が料理好きヤンキーの俺を脅して奴隷にして自分の世話係にして過剰なほど甘えてくるのが正直キツいんだけど時々カワイイって話
※当作品はカクヨムにも投稿しております。
最終更新:2022-05-20 07:00:00
7067文字
会話率:52%
ごくごく平凡な高校一年生の高良亮は、自身の通う高校にTRPG同好会があることを知る。
TRPGは、やったことはないが少し興味のあった高良はTRPG同好会を尋ねる。
そこには一見地味な女生徒、二年の藤崎由衣が一人だけいた。
藤崎は高良
をTRPGに誘う。
一緒にプレイすることになった高良だったが、GMを行う藤崎が各モブキャラを演じる度にその演技力の高さに驚く。
そんな時、高良はある噂を思い出す。
かつて天才子役と呼ばれテレビやCMに多数出演していた上月いろは。中学に上がる時に学業に専念するために芸能界を引退していたが、そんな上月いろはが自身の身を隠しながらこの高校に通っているという噂を。
そんなことを考えながら高良は初めてのTRPGを楽しむのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-19 16:28:54
17762文字
会話率:72%