皆様こんにちは。
今回の番組では突っ込みについて取り上げたいと思います。
番組の司会進行はアナウンサーのわたくし。ゲストにマッキンリー西野さんをお迎えして、30分間お話をしたいと思います。
放送は来週のAM4時15分から。皆様どうぞお見逃
しなく。
まともそうな奴がやばくて、名前がやばい奴が普通というコメディ小説です。少しでもクスリとして頂ければ幸いです。
感想・ポイント・ブックマーク・過度な応援、PV等も受け付けております。底辺作家だから仕方がないね!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-30 12:23:12
1758文字
会話率:69%
駅前のファミリーレストランでは立てこもり犯と刑事の交渉が続いていた・・・
しかし、犯人の様子がおかしいぞ?そして刑事はすっとぼけている?
めちゃめちゃコメディーです。刑事もの、立てこもりものではなくて、はちゃめちゃくちゃにコメディです。
クスリとして頂ければ幸いです。
感想・ブックマーク・ポイントなどお待ちしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-27 12:11:48
1345文字
会話率:53%
魔王四天王の一人、『災厄の魔女』アシュリー・ラインベリアルは他の四天王たちの罠にかかり、魔力を奪われ人間に変異させられた挙げ句、人界へと追放される。
この世界で最も憎むべき存在である「人間」の少女になってしまった彼女は失意のまま、人界で生
きながらえる。
だが、死にゆく一人の人間との出会いから始まる奇跡の連鎖が、彼女が知らなかった過去を暴き、四天王への復讐に駆り立てる。
※拙作『ホムンクルスはROMらない〜異世界にいるホムンクルスがレス返ししてきた件〜』と同一世界の千年前の英雄譚という設定です。
特に読んでなくても問題ありませんが、読むとクスリと笑える要素アリ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-16 22:20:48
12219文字
会話率:22%
タイトルはシリアス系ですが、内容は、「クスリとも、せずに読めたら、エーライ」系です。
ま、べつにタイトルもシリアスというより、わけわからん系ですけどね?
あっ、違うか、ダジャレかかってるか?
(マジ、気づかんかったよ、失敬、失敬。)
てか、
ダジャレっていうより、「バンザーイ、バンザーイ」系やね。そんで、オモロない。いや、ほんまにたまたまやから、しゃーないやん。
もともとタイトルは、シリアス系って、ゆーてるやん。
ま、とにかく、ややこしなってきたから謝っときます、ゴメリンコ。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2018-07-10 07:34:33
624文字
会話率:0%
この世界の全ての生きる者は14歳になると神の加護の洗礼を受け『ドロップアイテム率上昇』と言うスキルを授かったルル。能力的不合格の烙印を押された冒険者で、余儀なく最弱ギルドに所属する彼は、のちに英雄と呼ばれる存在になるかもしれない?
改
訂を少しづつ行っています。
布石はそのままでズレた笑いを追加しています。
見苦しい表現を多用しておりますが、寛大な気持ちで読んでやって下さい。誤字脱字・表現方法の困惑・寛大な気持ちでスルーして下さい。読者様の優しさ100%で成り立っている小説です。
少しでもクスリと笑って。ホッコリして貰えれば作者は感激です。そんな作品にしていきたいと思います。
貴重な時間を割いて読んで頂き本当にありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-05 21:16:51
942563文字
会話率:34%
エッセイです。
世間的に見れば、割と恥の多い生き方をしてきましたので、そこそこ楽しめると思います。
皆さんのひと時のクスリとするくらいの笑いになればと思います。下ネタも入りますので、まぁ年齢制限入りそうなネタは同じ作者名で18禁に載せてます
ので興味があればどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-02 23:00:56
1650文字
会話率:0%
初めての書籍化体験を綴ったノンフィクション『出版前夜祭 ~超低ポイント作者が、商業作家になるまでの体験記~』より2年。
おかげさまで前作の『前夜祭』では熱いメッセージや感想を多々頂いた。
そして、なんとこの底辺作家に再び来たオファー!?
無事一作目を出版し、『書籍化作家』になって体験したこと、わかったこと。
二作目『吾輩が猫ですか!?』の執筆に関わるちょっとした裏話。
先に断っておこう。前作みたいな熱い感動や熱い展開は、今回はほぼ無い。
だが、もしあなたが『作家』という職業に少しでも興味を持っているのならば。
これから語る雑多なことも、クリエイターにはよくあることなのだと、どうか心積もりしておいて欲しい。
それはきっと、あなたにとって、クスリと笑ってしまうような、あるいは心臓を抉られるような、ひとりの木っ端作家の体験記として、楽しめるはずだ。
これは『書籍化作家』が、かろうじて『小説家』と名乗れるかどうかになるまでの小さな、小さなノンフィクション。
これから作家を目指す方も、すでに作家である方にも、楽しんでいただければ幸いだ。
* 出版業界については、マイナビ経由ではなく、私が書籍化作家になってからの独断と偏見に基づいた見解に基づいてます。
* また、ここで描いていることは話半分で愉しんで下さい。あくまでも、お茶受けとして読んでいただけると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-21 07:08:41
55822文字
会話率:25%
とある少女は、目を覚ますと記憶を失っていた。
わかることは、凍える空気の走る公園のベンチで自分は眠っていたということ、起こしてくれたのは見知らぬ緑髪の女の子だということ、そのふたつだけであった。
少女は周囲を見渡す。
ーー此処は、一
部が闇で染まっていたり、道が歪に曲がっていたりする……壊れかけのセカイーー
※薬物乱用描写がありますので、苦手な方はご注意くださるようお願いします。
※砂風のヲタブログにプロローグだけ転載しております。ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-28 01:03:00
28956文字
会話率:37%
弱き人間に力を与えるために開発された『秘薬』。
人々が本当に望んだ力を与える夢のような性能だった。『秘薬』を売ることを職業としている青年、想太。
先輩から大きな仕事を任されるが、予想していない方向に進んでいくのだった。
最終更新:2018-03-28 22:30:09
15353文字
会話率:35%
八十三才の「あたし」は、入居した老人福祉施設で思わぬ人物に再開し、ずっと昔の恋愛を思い出す。ちょっとクスリとできる、掌編おばあちゃんラブコメ。
最終更新:2018-03-23 01:16:44
1318文字
会話率:19%
若くして難病《マラド・ムスターシア》に侵された結城内乃介《ゆうきないのすけ》。母を21歳の時に亡くし、資産家の父はその2年後に愛人と再婚。内乃介は父に1億円の小切手で縁を切られる。そのカネでひとり豪邸に住んでいた時に、フリーランサーの神経内
科医・ドクター丘乃《おかの》に生涯治る見込みのない難病であると宣告される。
振戦(手足の震え)、筋固縮(筋肉が固まること)、無動(身体が動かなくなること)、失禁など病状は急激に悪化していき、やがて車イス生活を送るようになり、なぜ生かされているのかひとり悩むことに。
そこに突然現れたのがクスリの副作用でもある幻覚症状から生まれた幻覚少女ホリー。
ホリーは毎日のように内乃介の前に現れては内乃介の心の闇を消し去っていくのである。
やがて、内乃介は現実世界《ラ・リアラ・モンド》と異世界《マルサーマ・モンド》の境目を喪失し、ホリーを心から愛してしまうことに。
そして、2030年に時間と空間を超越し、内乃介の愛によってホリーは人間となるのである。
しかし、2人が辿り着いたのは2018年で、時空は逆行してしまう。
それは内之介にとっては健常者であった時代。本当であれば喜ぶべきところなのであるが、現実は首から下が全く動くことができないアキネジア(無動)状態の内乃介の姿がそこにはあった。
ホリーは内乃介を今ある状態から何とかしなければ…。
また彼女は彼の子を身籠っていたのである。
近未来に発表されたリポートを入手したホリーは、M78星雲のパンドラ星にこの難病を救う手立てがある事を知り、内之介を助けるべく宇宙船に乗ってパンドラ星へ行くことに。
その援助には疎遠だったはずの内之介の父親が名乗り出て来た。
しかし、2018年の宇宙船は未来のモノに比べれば雲泥の差でオンボロ。
果たして、無事にパンドラ星に到達できるのか……。
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若くして難病にかかった著者の実体験に基づく生かされるとは何か、幸せとは何か、恋愛とは何か、欲望とは何かをテーマにした私小説でありながらも、現実世界《ラ・リアラ・モンド》と異世界《マルサーマ・モンド》を行ったり来たりするサイエンス・フィクション小説でございます。
この小説はきまぐれな幻覚少女ホリーがストーリーを破天荒な世界へと導いていくのがキモとなっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-22 22:00:00
84250文字
会話率:26%
日本で最も若者の集まる街、神柴町。
若者文化やファッションの中心地となるこの街に千裕は住んでいた。
みんなには羨ましがられるが、千裕自身はこの街が大嫌いだった。
「通りを歩けば人だらけ。少し歩くだけでケンカに巻き込まれるし、壁を見れば落書き
と酔っ払いのゲロ。ちょっと人のいない場所に行けば変なクスリでラリった奴がひっくり返ってるし、どこに行っても最低なことばかりじゃないか……」
そんな大嫌いな街で暮らす千裕だったが、街の人混みにクラスメイトの未散の姿を見つけた。
スカウトに声をかけられるのが日常なほど可愛い未散はこの街でも男に付きまとわれていた。
しかしその男は怪しいビデオの制作者で……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-19 14:29:50
17586文字
会話率:54%
記憶を消すクスリ。
それは街で密かに噂されていた。
記憶の抹消、それは本当に出来るのだろうか?
「わたしは絶対忘れないよ」
少女は、そう呟いた。
「忘れない」
最終更新:2018-03-17 20:17:41
1247文字
会話率:34%
あるクスリを使い病魔に蝕まれた人間が事件を起こしていく。櫨谷がもしかしたら意図的な思考が起こしている事件ではないのかもしれないと疑問を持ち始める。そしてその事件を追うが情報を集めて行くうちにある異常へと触れてしまう。異常とは空想(そうさく)
だと思っていた魔法が関与している事であった。聖堂教会。そこに真実が隠されていると言うことが分かる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-27 19:36:06
130779文字
会話率:66%
高校一年生のかわいい感じの少年が同級生のかっこいい女子に脅迫されて、無理やり文芸部に入れられ毎日三つのお題を基に短い小説を書かされることになった。
果たして少年はこの先どうなっていくのか。彼女は何を考えているのだろうか。そして二人の間に恋は
生まれるのだろうか。
そんな感じの話を軸に、実は作者が小説を書く練習をするために書かれるゆるい物語です。
あらすじを読んでとある文学少女の出てくる作品が頭をよぎった方は、活動報告をご覧ください。そちらで言い訳しています。
基本一話完結形式です。一話毎の長さはまちまちになると思います。更新は不定期です。
前半の小話部分では色々な書き方に挑戦したいので中には拙すぎて読む気になれないという話があるかもしれませんが、後半の少年少女の恋は緩やかにですが進めていきたいと思うので、話の後半だけでも読んでいただければと思う次第です。
もし感想を頂けたら大変うれしく思うのですが、前半部分の文章のダメ出しについて厳しいお言葉を頂くと作者が泣いてしまうので、小学生の読書感想文を採点する先生のような気分でご指摘していただけると嬉しいです。
一応メインは高校生の恋愛なのでジャンルを現実世界の恋愛にしていますが、意見がありましたらコメントよろしくお願いいたします。
それでは一人でも多くの方にクスリとしてもらうためにがんばりますので、よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-05 21:08:19
15291文字
会話率:22%
不思議な旅館の腹黒若女将、楓。訳あり従業員と共に、今日も一癖あるお客様に立ち向かいます。お客様は、様々な世界、様々な時代、様々なご身分の方々。傷ついたりしたら、ちょっと羽を休めることができる場所って、必要でしょ? そんな止まり木のような旅館
を舞台とした、クスリと笑えるほっこり物語。
★一話完結ものがほとんどです。
★以前別名義で書いていた小説の復刻版です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-23 06:08:32
101285文字
会話率:46%
りんご嫌いな白雪姫は魔女からりんごをもらってしまう。
「………りんご嫌いなんだけどなぁ」
優しい白雪姫は捨てるという選択肢が浮かばずどうするか悩みだします。
魔女と王子様と7人小人と白雪姫が贈るクスリと笑う面白さ。
最終更新:2017-12-03 15:23:38
4578文字
会話率:56%
私が感じる「今どきの事」を続きものとしてアップしていきます。
1つ1つはポエムに近いので、電車や、ふとした空き時間に読んでみて下さい。
クスリと笑って、ホロリと涙して…。
貴方の心のどこかにふれる事が出来れば、それは私の幸せです。
最終更新:2017-12-03 14:19:25
5323文字
会話率:13%
6歳にして落ち着きがあると評判の私こと上条野菊は、父親のとある一言で混乱のふちに叩き落された。
婚約!?上条家の政略!?……まさかこれは、乙女ゲーム!?
なんだか不安要素がいっぱいだけれど、せっかく可愛く生まれたのだ。原作通りの寂しい人生で
はつまらない!レッツエンジョイ令嬢生活!
ぽやっとした彼女は、無事に幸せな人生を歩めるのか。そして、前世の私は何者なのか。
真実はいつも一つかどうかはわからないけれど、愉快な日々を送っています。
※この作品は、作者の『こんな悪役令嬢ものが読みたい!』を詰めに詰めた見切り発車小説です。蛇行運転間違いなしの泥船連載ですが、温かく見守っていただけると嬉しいです。ぜひとも、クスリと笑っていただけますように。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-17 18:08:40
13773文字
会話率:39%
残念な名前を持つ、勉強大好きなツンデレ女子高生"C子"さんは、イケメンでスポーツ万能、そこそこ人気者な天然男子高校生"タケル"君に振り回されて困っている。
なんとか静かな日常を取り戻そうと、彼との距離
を取ろうと奮闘するが……――――。
週の始めに、クスリと笑える青春を。
めげない、受け入れない、諦めない。
強く生きる現代の女子高生C子さんと、タケル君の日常を、少しだけ覗いて見ませんか?
毎週月曜日午前1時投稿。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-09 01:50:21
63489文字
会話率:56%
「毎日が休日になるクスリ」を同僚に頼まれ買わされた主人公。
同僚がクスリを使うようになったきっかけを聞いた主人公がとった行動とは…。
最終更新:2017-08-24 16:50:02
2370文字
会話率:73%