主人公の朱音は大学卒業後の就職先が倒産、困っていると従兄から理事長秘書の仕事が舞い込み、財閥の子息や父兄とお近づきになれる。と言われ引き受けた。
◆主要キャラ:老舗旅館と呉服屋の子〔柔〕、寺の次男〔竺史〕、鬼畜フェミニスト〔一天〕、遅刻魔〔
風流〕、遅めの中二病〔羽芙璃〕、腹黒生徒会長〔盃華〕、従兄教師〔得都〕、理事長〔利波瀬〕
【ベタリアルガチ】主人公ヒロ子は出会いを求めて金持ち学園に入学した。ド庶民ながらひょんなことから学園の女王を決める大会に出場する事になり、彼と共に優勝を目指す。
■キャラ:生徒会長〔静夫〕、チャラ男〔鵺英〕、不良〔證〕、優等生〔カケル〕、幼馴染〔九郎〕、教師〔弥執〕、理事〔ファズ〕
【無個性でいったら周りより個性的になっていた私】主人公の詩由菜は無気力で無個性。身近な男子が悪い意味で個性的で、将来が心配になった為に観察をはじめた。関わる間に、無気力だった彼女が変わっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-18 14:45:31
4531文字
会話率:54%
親から愛されなかった少女は、誰からも愛される哀$(アイドル)となる
鵺樢鸝です。やとり、と読んでくださいね
初投稿故、後々恥ずかしくなって消すかもしれませんが……よろしくお願いします
最終更新:2018-05-06 18:17:45
604文字
会話率:0%
以前書いた「戦国伊賀物語〜はつと鵺〜」のリメイク版です。
前作をベースとして、語られなかったエピソードを多分に含んだ作品となります。
三十一歳のOL鹿島初音は、ひょんなことから戦国時代への扉を押し開いてしまう。
彼女が飛ばされたのは、伊賀
国……鬱蒼とした赤目渓谷山中であった。
天正伊賀の乱を前にした伊賀国、その中のある里で繰り広げられる物語。
初音ことはつは、鵺やその周りの人々の力を借り、右も左もわからない戦国時代を逞しく生きて行こうと邁進する。その中で、ある可能性に気づいていく……。
現代から戦国時代へ。
天正の頃に生きた人々と織りなす、タイムスリップ・ストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-30 00:00:00
183424文字
会話率:63%
宮城県某市在住の平凡な31歳OL・鹿島初音は、休日の朝に田舎の畦道を歩いていた。そして、何の前触れもなく、時空の扉を押し開いてしまう。
気がつくと、初音は薄暗い森の中にいた。目の前に立つ男が、ぎらりと鈍い光を放つ刃を初音の首筋に向けてい
る。
安寧とした平成の世から戦国乱世の時代へ…。
初音は「はつ」と名乗り、見知らぬ男に連れられて辿り着いた伊賀の隠れ里にて、多くの伊賀忍たちと出会う。初めこそ伊賀忍たちに受け入れられなかったはつだが、しだいに伊賀の里での生活にも馴染んでいくようになった。
そんなある日、はつは夢を見た。
何度も、繰り返し、同じ夢を見るようになる。
その夢が暗示するものは一体なんなのか。はつと鵺が時空を超えて出会った意味とは…?
史実をもとにして繰り広げられる、タイムスリップ・ストーリー。
※2年ほど前に、他の投稿サイト様に掲載していた作品です。
すぐにサイトから撤去したので、知っている方はかなり少ないだろうとは思います。
もし、ご存知の方がいらっしゃいましたなら、今後は「小説家になろう」一本で行こうと思いますので、これからも、どうぞ宜しくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-27 00:00:00
67098文字
会話率:59%
家族に捨てられた子どもと、森にすむ妖怪たちのおはなし。妖怪は人を愛し、人は妖怪を愛する。
※印は、挿絵ありのページです。ご注意ください。
最終更新:2018-04-08 14:06:06
283947文字
会話率:37%
足元にじわりと広がる朱に一つの終わりを悟った。何度も願ったその時が、ようやく俺にも訪れたのだ――と。
指先を伝ってまた一つ。
滴る雫は熱く紅く、ただひたすらにとめどなく。
やがて赤黒く変化して、どろりと澱む窪溜り。
人の死とは、かくも穏やかで優しいものだったかと知る。
どうか、どうか――このまま緩やかに…全身を巡る熱を奪って欲しい。
もう目を開けたくないんだ。
ここにはもう……。
いたくない…。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2018-03-14 06:17:01
18982文字
会話率:36%
それは近い未来の物語、日本とある世界は密かに繋がった、しかし日本とその世界の戦争が始まった。
そのとき日本政府と若者たちはどう行動するのか、そもそもなぜ戦争状態になったのか……
主人公は何もかもわからないまま戦いの渦に巻き込まれてゆく。
最終更新:2018-03-12 00:30:33
72429文字
会話率:70%
突然の転生、、、天姫 神鵺は死んでいないのにも関わらず異世界へとばされた。少しずれてる(かなりずれてます)主人公が、無双する話です。無双しないときもあり。 気づいたらハーレムに、、戦争していたり、、などなどよくあるベタな感じです。(ないかも
しんねぇけど、、許してくれっ)読んで下さると、頭おかしい位に喜びます。ぜひ、読んでください。
初めてなので、誤字・脱字、アドバイスやクレーム?どんどん送ってください。...というよりお願いします。少しでも皆さんが、面白いとおもうようにしていきます!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-20 21:51:34
8622文字
会話率:51%
戸塚廻斗(とづか かいと)は普通の高校生である。
がしかし、ある時幼馴染の双子姉妹と歩いている途中、魔法陣によって異世界に転移してしまう。
異世界の名はゼムリア。
剣も魔法も神様もありな世界である。
そこで彼は何を成すのだろうか。
これはそんなハーレム冒険譚である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-18 14:00:00
9186文字
会話率:41%
これは俺たちが紡ぐ俺たちの非日常の物語…
俺たちだけの冒険譚。
今日も元魔王という最凶の奴隷と共に異世界を闊歩する!
最終更新:2018-01-04 23:43:21
53543文字
会話率:42%
僕は東雲 八助。
ある日、僕がコンビニで立ち読みをしていたら轢かれてそのまま血肉の欠片も残さず爆発四散!?
それを憐れんだ神さまに転生させられTS娘として生きていく!?
…まあ、ゆるーくね?
最終更新:2017-12-27 09:23:15
66075文字
会話率:40%
ぼくは鈴太(りんた)。大学受験に失敗した直後、突然弁護士さんが現れ、おじいさんが亡くなったので葬儀に出てほしいと言った。連れて行かれた山奥の村がすっかり気に入ったぼくは、おじいさんの乾物屋を継ぐ決心をして移住する。そんなぼくの前に次々に妖怪
が現れる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-08 00:00:00
425808文字
会話率:54%
高校生 : 一原 刀鵺は、屋上で昼食を摂っているときに
幼馴染2人と共に周囲が闇に呑まれる不可思議現象に巻き込まれる。
意識を取り戻した彼が居た場所は、見知らぬ森の片隅で⁉︎
って感じのよくある異世界冒険譚。
最終更新:2018-01-31 20:00:00
4065文字
会話率:42%
家族旅行の帰り道で交通事故にあった”角田二郎(カクタジロウ)”16歳は、二年間も続いた昏睡状態から覚醒し、実生活に復帰した。
しかし、未来のない自分の将来を憂い、現実問題として突きつけられる金銭問題に直面した時、幼馴染の美少女”紫乃倉(しの
くら)鵺耶(やや)”が全てを解決する一案を持ってボロアパートにやってきた。
それは、二郎に唯一残された光を最大限に活かすことができる、とあるVRゲームへの誘いだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-04 08:11:47
98687文字
会話率:37%
大和国には鵺がいる。鵺は夜を呼び夜に哭く。
彼らはどうして哭くのだろうか。
今宵もまた、鵺が哭く。
※秋月忍様主催『ミステリアスナイト企画』参加作品です。
最終更新:2017-12-29 08:19:19
32820文字
会話率:40%
<R15 は保険です>>
日本社会の片隅で、田舎者として邪険にされ、名前でもからかわれて、もうどうしようもなくなってしまった男。三草(さえぐさ) 九鵺(ここや)。
現実の社会に絶望を抱いた彼は、仕事帰りに自宅付近に
ある高等学校の校庭で、光に包まれる数人の学生を発見した。
彼は、その光りの中へ嬉々として飛び込み、巻き込まれて異世界召喚されることとなる。
やっほー! やったぁー! 夢に見た異世界だぜぃ! と、喜ぶ彼であったが、回りを渦巻く不憫さは、異世界に逃げ込んでも付き纏ってきて……。
<メイン>をテイマー、<サブ>を料理人と言うジョブに選択した彼の第一目標は、「取り敢えず、可愛いモンスをテイムして行く」ことと、「この素晴らしい異世界を探索する」ことである。が、気付けばとあるお姫様の専属シェフになっていた彼は、望まぬ称号と可愛い魔物(モンス)たちと共に旅を続ける。
おバカで、変にポジディブで、向こう見ずな彼、三草 九鵺のテイマーなシェフ ライフは、今この時より始まる。
いざ、夢と希望の異世界へ!!
(嘘と絶望とも言います。)
・基本的には週2回更新です。
・1話辺り約5000文字となります。
※この作品は、筆休めとして書いたものです。書き方等は全てフリースタイルで執筆しております。
その点を踏まえた上でお読みいただければ幸いです。
*来年2019年春より執筆作業及び投稿再開予定。諸事情により現在はお休み中です。人生の分かれ道を選択中です。申し訳ありません。m(_ _)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-29 00:04:27
64236文字
会話率:29%
田舎の高校に通う男子高校生、高野宇治(たかのうじ) 蓮鵺(レンヤ)。
彼は、思わぬ形で赤い手紙を見つけることとなる。それは、運悪く、或いは運良く。
手紙には、指定位置と日程が記されていた。
腐れ縁なヤンキーとよくつるむ割に
は、几帳面な蓮鵺(レンヤ)は、個人名の無いその手紙の指定地、廃墟(廃園)と化した旧遊園地跡へ。
【貴方を、待っています。ずっと、ずっ…】
律儀にも、その指定地である廃遊園地へ向かう彼を待っていたのは──。
さぁ、ゲームは既に始まっている。
泥沼のように繰り返される。
悪夢のような、この時間が、………ねぇ?
『うふふ、ふ、ふふ──』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-03 23:19:16
9430文字
会話率:43%
青年が宇宙規模レベルの能力??
アーティストをしている青年が描く
複数異世界ファンタジー開幕!!
基本物事は楽な方向に。小指の爪伸ばす
やらなくていいことは基本やんない。
それが俺 鵺雲 聖夜(18歳)
そんな彼が誕生日の前日月間つまらな
い本を買った帰り。家の前に水溜りがあった....。
雨が大嫌いでもここは一か八かジャンプするしかない、、、、。
『バシャッ』
見事に水溜りに着地、目を開けたら家が消えていた?!しかも360°雪山になっていた
彼は各世界で知恵や力、能力、仲間を、手に入れまた別の世界へ旅立つ。
寝癖が酷い青年が送る面白く、壮絶で感動の日常!!
2017年 11月25日スタート!
*感想はドシドシ受け付けております!鬱にならない程度の厳しいアドバイスでも構いません!!
ネタバレもありえるので感想の観覧は気をつけてくださいね
アルファポリスにも連載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-25 22:07:44
5081文字
会話率:31%
島津祥光さん作「イタチは笑う」×「BACKWORKER'S ROCK」コラボ特別番外「イタチ編」。
〈塔の街〉とアトランヴィル・シティで起きた事件を、イタチとエヴァン、二人の視点で描く。
ある晩クロイヌに呼び出されたイタチは、そこで一体の
怪物と遭遇する。いくら攻撃を与えても死ななかった怪物だが、クロイヌに渡された奇妙な武器によって倒すことができた。
怪物は【鵺】と呼ばれ、それを倒せる密造武器を【イノハヤ】という。〈塔の街〉に異法に持ち込まれたそれらの出処は海外にあった。クロイヌはイタチに【仕事】を命じる。
「現地に赴き、【鵺】と【イノハヤ】を〈塔の街〉に流通させた組織を壊滅せよ」
イタチは怪物と密造武器のルーツを追い、遥か海を越えた先――アトランヴィル・シティへ向かう。
島津さん作のエヴァン編はこちらから↓
https://ncode.syosetu.com/n3738ei/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-31 21:00:00
55656文字
会話率:27%
深麓数哉(みろくかずや)は19歳のフリーターであり、両親を飛行機事故で亡くし、中学を卒業するまでは祖父母と共に暮らしていた。
生まれた時から、〈影〉と呼ばれる妖怪や魔物の類を認識できるという能力を持った特殊な人間であった数哉は、高校生の
時からその能力を活かし、一人で〈影〉と戦ってきたのだが……。
ある日、栄月美紅(さかづきみく)という女性に出会い、極秘の公的機関である〈6³(シックスキューブ)〉という組織に所属することになる。
数哉は自分のように〈影〉と戦う者を影滅者(えいめつしゃ)と呼ぶことを知り、〈6³〉は影滅者を集めた組織であることが分かる。
その組織で〈影〉の存在や影滅者について、また、組織の名前の由来である〈認識値〉というモノを知る事になる。
人間には認識レベルというものがあり、それを数値化したものを〈m値〉と呼んだ。
〈認識値〉とは、〈影〉を認識できる〈m値〉の事を指し、その数値が〈666〉であることから〈6³〉と呼んでいるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-17 01:45:02
26853文字
会話率:48%
深夜の動物園では何かが起こる!……鵺の鳴く夜は(おっと)。
最終更新:2017-10-05 16:44:17
319文字
会話率:73%
中世ヨーロッパで異能力を持って生まれた者が続出した。その力を王に見せ、爵位を上げようと試みた貴族達は我こそはと力を見せ合った。トランプと戦争が好きだった王は沢山の異能力者をトランプのマークの4つに分類し、カードの1~13の称号を与え生き残っ
たマークに属するものに永遠の栄光を約束した。戦いは長く続いたが異能力者者が減るにつれ、忘れ去られていった。
時は流れ、現代。栄光をくれる王がいなくなったこの世界でも戦いの名残は続いていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-27 19:08:31
6273文字
会話率:55%
●あらすじ
将棋に挫折したわたしは、ひょんなことから『ついたて将棋』なるものを知る。挫折したころは81マスを見るのも嫌だったのに、いつの間にかついたて将棋にのめりこんでいた。なんだけど、いろいろ人間関係が面倒だったり、成り行きで全国を目指
させられたりして、いろいろ面倒。はたしてわたしはどうすれば良いんだろう。どうしたいんだろう。困った困った。そんな感じ。
●キャラクター紹介
蒔稲美(まき・いなみ)…主人公。就活はマイナビでする予定。
海鵺一恵(みぬえ・いちえ)…稲美の同級生。名前の元ネタ忘れた。
茜ふく(あかね・ふく)…後輩。赤福が好き。平仮名の名前は、もっと尖った感じにしないと地の文に埋もれるなと反省中。
堀田小路(ほった・こみち)…稲美の友人(?)。なんでも鑑定団のCMを毎週欠かさず見てる。
火炉一蘿(かろ・ひとかげ)…ついたて将棋界で最強クラスの人。将来車はカローラで買う事に決めている。名前がゴテゴテすぎる。
伊井初(いい・はじめ)…ふくの幼馴染。将来車はダイハツのを買うことに決めている。
●ごあいさつ
ぐっもーにんっ☆
社会人始めました。辛いです。小説を書く時間がろくに取れないのが辛いし、休日を小説に当てると心が全く休まらないし、仕事の辛さと小説を書く辛さ焦り嫉妬もろもろの感情が集まって毎日死にたいです。最初の一か月は小説から離れてたんですけど、再び書き始めてから露骨に心に余裕がなくなり始めました。向いてないからやめろって某編集者に言われたし私もそう思います。
ということで、ついたて将棋を題材にしてみました。作中でも軽く説明を入れていますが、ついたて将棋は通常の将棋と違って、相手の駒が見えない状態で対局を行います。私は初心者もいいところですが、割と面白いです。通常の将棋が見えない未来を模索するゲームだとすれば、ついたて将棋は見えない過去を探り当てるゲームだと思います。
長編として賞に応募する予定でしたが、思ってたよりはるかに文字数が少なくてゴミ箱行きがほぼ確定なんで、ここで供養します。文字数の少ない原因は描写不足と遊び成分の足りなさだと思うのですが、なんか最近文章の書き方わかんなくなってきたし、そもそも構成自体長編に向いていなかったのかもしれないとも思うし、いろいろ迷走してモチベ下がりまくりです。誰か小説の書き方教えて。よろしくお願いします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-04 00:13:47
57154文字
会話率:28%
〔テーマ:自分勝手を突き抜けろ〕
親の倒産報告を皮切りに、人生のストッパーが外れてしまった男の物語。
「異世界何処でも出張します」
悪魔と契約し、異世界へ出向いて魂を狩るアルバイトを始める事にした主人公、神条 神鵺。
黒金剛石の
狩猟者として働く彼は、全ての悪を敷く者、アンラマユだった。
「魂狩る者プレデターです」
ドジな悪魔との同棲に、異世界での理不尽な大暴走。
次々貯まるお金、次々増える可愛い娘ちゃん達。
欲望全開。
最凶最悪。
変態鬼畜の所業を前に、全てが呆れる。
「貴方の魂、奪いに来ました」
愉悦を狙ってるのかハートフル狙ってるのか良く分からないブッ飛びアクション。
異世界蹂躙ハイスピードデストロイ。
ここに推参。
色々ごちゃ混ぜだけどそんなの気にしない。
>一章:スタートダッシュ<
始まりの章。
絶望の始まりであるアンラマユ登場を描く。
異世界に出向いたり飛ばされたりするレイドストーリーと、自分の日常を守るデフェンドストーリーに分かれる。
>二章:ブレイクロード<
寄り道の章。
濡羽一族を中心に、群像劇の形で様々な異世界と交わる殺伐でほのぼのしたドタバタ日常ライフ。
>三章:[:§ LOCK §:]<
開示条件:二章CLEAR
>四章:[:§ LOCK §:]<
開示条件:SECRET
※〔カクヨム〕サイトでも掲載しています※
※この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-27 08:00:00
287396文字
会話率:48%