俺、岡嶋晴希(おかじまはるき)には幼馴染みがいる。
1つ年下の真田梨々香(さなだりりか)、通称リリー。
子どもの頃からやたらと勝負を挑んでくる可愛い幼馴染みなんだが、最近、リリーが罰ゲームを導入してきた。
その罰ゲームが曲者で……。
※カク
ヨム様でも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-12 20:02:05
2643文字
会話率:50%
「本当の愛を知ってしまった」という理由で、第一王子に婚約破棄されてしまった侯爵令嬢ガーネット。
更に命じられたのは、12歳のひきこもり第二王子――ラズリスとの罰ゲームのような婚約だった。
状況を憂うガーネットは、第二王子を懐柔し理想の王に育
てようと決意するのだが……
あら、近づいてみると意外に可愛い。氷の令嬢と呼ばれていても、ついつい頬が緩んでしまいます。
ちゃんと教育すれば物凄く優秀で…よく考えなくても、第一王子よりも優良物件なのでは?
姉のような気分で接していたけど、どんどんかっこよく成長しちゃって――こんなの反則です…。
えっ、今更復縁したいとおっしゃられても……今の私には素敵な婚約者がいるので、謹んでお断りいたします!
隠れ有能年下王子×真面目系天然令嬢の、政略結婚が本当の愛へと変わるお話。
12歳編、14歳編、16歳編の三章予定です。
現在1章まで完結、2章を連載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-31 22:41:13
158605文字
会話率:32%
一回の罰ゲームが生み出した恋の物語。
ある日、罰ゲームを受けることになった男、山田太郎。
彼罰ゲームの内容は学校一の高嶺の花にして女王に告白をするというもの。
断られるだろうと考えいざ告白をすると、なぜかオーケーを貰えてしまい!!??
診断メーカーで出てきたお題を元に書いた物語のため、超雑かつ超グダグダでよくわからない仕上がりになってしまった作品ですが!!ぜひぜひ、お楽しみください!!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-19 02:01:31
7920文字
会話率:31%
俺の名前は矢島龍騎(やじまりゅうき)。
高校二年生で17歳。
勇ましい名前をしているが実際はそんなに勇ましい姿では無い。
なにぶん俺はボッチだ。
だから勇ましさなどこれっぽっちも無い。
そんな俺だが.....友人とのゲームの罰ゲームで..
...クラス一の美少女に告白する羽目になった。
その彼女は.....俺がとある事で好きになった相手だったが.....まさかこんな告白をする羽目になるとは、と思う。
本当に何で俺は好きな陽キャ美少女に罰ゲームとは言え告白しているんだ.....?
※カクヨムにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-07 23:27:00
4425文字
会話率:36%
大学内で知らぬ者はいないほどのイケメン青山流から突然告白された三谷天馬は、その告白にはどうにも裏がありそうなのに思わず流されてOKしてしまうが…。
罰ゲームの告白から始まる、もだもだ恋愛話。
最終更新:2023-03-03 20:11:20
10507文字
会話率:54%
【腹黒美形×単純平凡】
親友と、飲み会の悪ふざけでキスをした。単なる罰ゲームだったのに、どうしてもあのキスが忘れられない…。
飲み会のノリでしたキスで、親友を意識し始めてしまった単純な受けが、まんまと腹黒攻めに捕まるお話。
最終更新:2018-09-09 23:00:00
4615文字
会話率:44%
「ウェーイ唐瀬(からせ)ぇ! 差し入れ持ってきてやったぞー!」
「ゲッ」
俺が一人暮らししている安アパートに、今日も菅木(すがき)先輩が合鍵で勝手に入って来た。
「……先輩、いつも言ってるじゃないですか。来る時は事前に連絡くらいくださ
いよ」
「キャハハ、ごめんごめ~ん。そうだよなぁ、唐瀬も健全な男の子だもんなぁ。自分磨きに勤しんでるところをアタシに目撃されたら、恥ずかしくて泣いちゃうよなぁ」
「またそういうことを……」
先輩が下卑た笑みを浮かべながら、俺の股間を見下ろしてくる。
「先輩も一応は大人の女性なんですから、もっと慎みを持ってくださいよ。まあ、見た目は小学生ですけど」
「ウォイ唐瀬テメェ!? 見た目の話はすんなっていつも言ってんだろうがオラァ! 握り潰すぞ!」
「何をですか」
菅木先輩は大学の一個上の先輩で、21歳のれっきとした大人なのだが、身長140センチほどのロリ体型なので、俺と並んで歩いていたら傍から見たら完全に事案である。
2人で街中を歩いている時も、何度周りから白い目で見られたことか……。
そんな先輩からの誘いで、格ゲーで負けたほうが罰ゲームとして、勝ったほうの言うことを何でも聞くということになり……!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-24 21:14:51
5399文字
会話率:54%
今日も幼馴染の未玖(みく)の部屋で、格闘ゲームに興じる俺と未玖。
勝負に負けてしまった俺に未玖から課せられた罰ゲームは、何と女装!?
しかも未玖は女装した俺と頬を寄せ合った自撮り画像を、疑似百合カップルとしてSNSに投稿してしまった!?
だ
が、思いの外その投稿が、バズりにバズってしまい……!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-01 21:03:59
4619文字
会話率:67%
俺の幼馴染の隼人(はやと)は、女の子みたいに華奢で可愛らしい顔立ちをしている。
ある日、罰ゲームで隼人が俺の言うことを何でも聞いてくれることになったので、俺はフザけ半分で隼人に女装してくれと頼んでみた。
――だが、いざ女装した隼人は、思って
いた以上に滅茶苦茶可愛くて……!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-18 21:02:47
2033文字
会話率:48%
友人との期末テストの点数対決に負けた佐久間静は、罰ゲームでナンパすることになった。アルバイト先の喫茶店で、次来店した女性をナンパしようとしていたところ、来店したのは静の元カノ・早瀬雫だった。
最終更新:2023-02-24 12:00:00
4056文字
会話率:33%
罰ゲームで女装をすることになった嵯峨大輔は、イケメンにナンパされる。しかしそのイケメンは、なんと女の子だった。
最終更新:2022-12-02 12:00:00
4490文字
会話率:31%
箱根駅伝出場の夢をあきらめ、ユル~くてヌル~いキャンパスライフめざして上京した受験生『俺』。
なのに、気づいたら幕末の大名――よりにもよって日本史上最悪の貧乏クジ男・松平容保――に憑依してるし!
一会津若松市民として、会津戦争だけは勘弁して
ほしい!
なんとか回避しなきゃーっ!!!
いざ、歴史改変っ!
と、決意したものの。
無垢な笑顔のパワハラ上司。
京都守護職以上の悲惨なポスト。
外交交渉、大奥解体、富国強兵。
がんばればがんばるほど、マズイ方向に転がってる…みたいな…?
おい、どの世界でも、『松平容保』には『不幸・理不尽・過酷』の三点セットがもれなくついてくるのか?
これ、なんの罰ゲームだよっ!?
※江戸時代の風俗・風習など、あるていど時代考証をしたうえで書いていこうと思いますので、現在とは異なる価値観・慣習・考え方などもでてきます。
そうしたものが苦手な方はそっとブラウザバックしていただければと思います。
(カクヨムでも連載中)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-01 00:27:56
689989文字
会話率:28%
「付き合って下さい」
「は、はあ…… うん?!」
高校の卒業式で、一つ年下の後輩男子から突然交際を申し込まれました。彼は一つ年下の後輩男子です。今まで全く接点はありませんでした。黒髪でしたが耳にはピアスがたくさん付いてました。一軍
オーラが凄まじいイケメンです。とってもモテてそう。
私、早川天音(はやかわ あまね)は、いたって真面目に、そして目立たないよう高校生活を過ごしてきました。なのに何故、突然見知らぬ後輩から交際を申し込まれてしまったのでしょうか?
……もしかして私。後輩男子たちの、恋愛罰ゲームなるものに巻き込まれちゃった感じですか?
私たちが卒業しちゃう前に、誰でも良いから告ってOKもらって、楽しがって捨てる、みたいな?
いやいや。私はあくまで年上なので。そんなものには騙されません。
……だ、だまされません!
高3女子×高2男子の、年下攻めラブコメです(第一章 全5話までは^^;)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-15 09:21:42
17205文字
会話率:30%
高校一年生の平塚蘇芳は、友達がいない陰キャだ。
陽キャ達にいじられるのも、彼らが幼なじみである綾瀬紫苑に近づこうとするのももう我慢ならない。
そうして蘇芳は自分から罰ゲームを受けることにした。それはとある女子に告白をすること。成功
した暁には、二度と蘇芳を利用して紫苑に近づかないことを約束させた。
だが、その告白の相手というのが二宮真夜という女子だった。彼女は地味で無口な女子で、まともに喋っているところなど見たこともない。顔だって長い前髪で隠れていてよくわからないし……。
とにかく一切の情報がない彼女に告白なんて、成功するはずがない……。
「ってあれ?いいの?」
なぜかあっさりと告白を受け入れた真夜。喜ぶ蘇芳だが、果たしてそんな都合のいい話が本当にあるのだろうか。
これは、罰ゲームで告白をして成功した主人公が、ヤンデレに捕まって本当の意味での「罰ゲーム」を知る物語である。
※この物語はフィクションです。実在の人物や団体などとは一切関係ありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-31 21:00:00
4168文字
会話率:40%
大学進学のために上京してきた宮本樹(いつき)はその年、通学電車でよく一緒になる大学でもトップクラスの美人である同級生の水野葵(あおい)に恋をした。しかし、自分に自信が持てない樹は何もアプローチができないまま2年以上が経ってしまった。その間
、葵は何回も告白されていたが、全て断っていた。しかし、2人の関係は突如変わる。葵と帰りの電車がたまたま一緒になった時、突如こう言われる。
「私と卒業するまで付き合ってよ。」
樹は罰ゲームか何かかと疑いながらも好きな人からの告白に了承するしかなかった。そこから、意外にも普通の交際が始まるが、突然な期限付きの告白には何か理由があるようで…。
お互いのことをあまり知らないところから始まる交際関係。2人がお互いのことを知り、本当の愛を育むまでの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-28 21:00:00
8466文字
会話率:44%
青春真っ盛りな彼らは、罰ゲームのノリで異性の子に告白することに。罰ゲームに見事に負けた燈台は、高台の上に呼び出し大勢の前でプールの授業中に告白するも大失敗。しかも、大勢の前で告白したことに逆ギレされて、関係最悪に。
だが、その時彼女が足元を
滑らせ窮地に駆けつけるも、燈台は落ちて頭を打って病院へ。
そんな彼がもう一度彼女へ気持ちを伝えるのか、そして思いは届くのか。
幸か不幸か頭をぶつけたことでもう一度再会し自分たちの気持ちを確かめ、選ぶ物語です。
他サイトとマルチ投稿してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-17 07:00:00
4441文字
会話率:67%
私の名前は才色兼美(17)、誰もが羨む天才よ。
私がちょっと本気を出せば何もかもが思いのまま、うまくいかないなんて事はない。
勿論、トランプやゲームだって全戦全勝無敗神話なんて楽勝よ。
「やった、僕の勝ち!じゃぁ罰ゲームとして兼美さ
んは僕の頭を撫でてね。」
負けちゃった~!悔しい~!でもルールはルールだから最も親しい友達の通君の頭を撫でるのは仕方の無いことよね~!
天才、才色兼美は好きな人が出来て絶賛ポンコツ色ボケ中である!
なろう、カクヨム、エブリスタ等で投稿予定。
引用サイト
https://www.jpo.go.jp/system/process/toroku/tokkyoshou_about.html
https://kenkyu.yamaguchi-u.ac.jp/chizai/?page_id=331#:~:text=%E7%89%B9%E8%A8%B1%E6%B3%95%E3%81%A7%E3%81%AF%EF%BC%8C%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%9B%BD%E5%86%85,%E5%B9%B4%E9%BD%A2%E3%81%AB%E9%96%A2%E4%BF%82%E3%81%AF%E3%81%82%E3%82%8A%E3%81%BE%E3%81%9B%E3%82%93%E3%80%82折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-03 12:51:11
999文字
会話率:33%
クラスのレクリエーションで王様ゲームをやっていたナノだったが、クラスメイトにはめられてど陰キャの男の子に告白することになった。その結果は一体どうだったのか。そして、その後にでてくる問題とはいかに
キーワード:
最終更新:2022-11-18 16:37:26
5179文字
会話率:75%
ある日、愁の机の中に一枚の手紙が入っていた。
その内容は放課後校舎裏に来て欲しいと言うものだった。しかも差出人はこの学校で一番、二番を競う美少女の未来。
愁は告白なんてありえないと思いつつも少しだけ気分が高揚してしまう。
しかしそんな気分は
直ぐに無くなる。なぜなら手紙を出てきた未来とその友達が罰ゲームで嘘コクをするのだと聞いてしまったからである。
それから愁はある計画を立てる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-18 07:45:59
3753文字
会話率:44%
高校生の充(みつる)は、隣の家に住む一歳上の女子・伊織(いおり)に長年片想いを寄せている。
男前で誰もが憧れる伊織姉さん。しかし彼女は誰からの告白も断っている一人者と聞く。
だから諦めていたのだが、ひょんなことからデートするという事態
になってしまい……?
※X I 様主催、『男前ねえさん企画』参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-12 00:00:00
5000文字
会話率:32%
俺はゲーマー真野神人。
とあるゲームをコンプリートクリアしたら、自称神々に褒美(罰ゲーム)として、RPGゲーム【異世界で差別をする愚か者を断罪しよう】を強制的にリアル体験させられる事になった。
最強の装備を授かり、愛人兼従者の駄女神サポアを
引き連れて、差別をする愚か者を断罪する旅に出立した。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-11 08:44:56
12067文字
会話率:72%
魔法学校の王様ゲームは、魔法の力によって王様の命令を〝絶対に守らされる〟代物だった。
とはいえ、所詮は遊び。
罰ゲームも、そこまでひどいものは用意されていない。
にもかかわらず、リアナは嫌な予感を募らせていた。
なぜならリアナを王様ゲーム
に強制的に参加させたのは、リアナに対いて陰で嫌がらせをしてくるマリィだったから。
おまけに、リアナの幼馴染にして絶賛片思い中の相手でもあるエルランも、王様ゲームに参加していたから……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-03 09:00:00
6304文字
会話率:16%
時代は大東亜戦争(第二次世界大戦)末期。
少しモテる中川照子と肌の色が緑色の青年、永山晃彦の恋物語。
手紙をもらった照子は罰ゲームで晃彦のもとに向かった。
しかし、彼の姿は肌が緑色の化け物であった。
彼のことなんか忘れてしまおうと思う照子
だが、そんな最中、空襲が照子を襲う。
生き残ったのは照子と弟の淳二《じゅんじ》だけだった。
友人も家族も死んでしまう。
頼るものがなくなった照子は、意を決して晃彦のもとに向かう。
そんな中で晃彦は失恋のショックに毎日、震えていた。
人として見られない晃彦。化け物だと親にまで言われ捨てられた。
わかっていた筈なのに、彼を拾ったおじさんにより心を貰ったため
苦しみに喘いでいた。
晃彦の見た目はどうあれ、人の心を知る照子は次第に心を開いていく。
食べ物目当ての関係だったはずが、そうではなくなっていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-21 11:07:21
487文字
会話率:13%
「お前、あいつに嘘告しろよ」
勝負に負けた罰ゲームとして嘘の告白をする事になった俺──花巻龍星。
相手は学年1の陰キャとして名高い女子だった。
「上手くいくわけないよな……」
そう思いつつアタックしてみると、なんと一度も話したことがな
いのに一発でOKされ、そのままデートに行く事に。
普段の装いからあまり期待を抱かずに待ち合わせ場所に行ったが、そこで俺が見たのは──
「え? 誰?」
アイドル顔負けの美少女だった。
口数こそ少ないものの裏でデレまくる令美にどんどんと惹かれていく俺。
周囲は次第に彼女の可愛さに気づいていくが、もう遅い! 他人がつけ込む余地なんてないんだから。
**
ストレスフリーのラブコメです。毎日更新していきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-09 15:17:50
49110文字
会話率:33%