西暦2054年。埋立地の上に作られた最先端科学都市、東京都葱津区。
しかしその一方で、この街では最先端技術を狙った犯罪やその技術を駆使した犯罪が絶えない。
そんな中、少し変わった二人組が警察に協力していた。
それは、国立・葱津高校に存在する
部活動でありながら「風紀委員会」を名乗っている二人の学生である。
この物語は風紀委員会の2人が、あるときは犯罪者と対峙し、またあるときは天才達の才能の無駄遣いに巻き込まれてカオスな日常を送り……
そんなギャグとシリアスに全振りのドタバタ日常コメディ逮捕劇である!!
※この作品は常識人の二人で作ってます。
・にわた
https://x.com/ohton0726
・んぎょ
https://misskey.io/@RoboSangyo折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-07 21:09:39
17514文字
会話率:59%
とある恋人たちと+αなお話。
最終更新:2023-09-06 06:00:00
7233文字
会話率:28%
「なぜ……認めてくれないんだぁぁぁあ!」
天才科学者・塵滓狡屑(じんさいこうせい)の悩み……。
素晴らしい発明をしてるにもかかわらず、変態共にしか認めてもらえん!
俺は……JKにスゴいねって言われたいっ!そして、ナデナデして欲しいっ!
!
~欲望に忠実な男、才能の無駄遣いをする。~折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-05 16:14:35
7308文字
会話率:34%
魔王軍のマッドサイエンティスト【涜聖のトレート】。
彼は魔王から【アマルガルド】王国を与えられ、国中を負の感情で満たす任を仰せつかった。
しかし人の心が足りていないトレイトでは、人々に負の感情を与える手段を思いつけない。
漠然とした
施策を回しながら、王城に引きこもって趣味の研究に没頭する日々が続いていた。
それから3年。
思わしくない進捗に業を煮やした魔王が、お目付役として魔導人形【レファイ】を差し向けた。
レファイにせっつかれたトレートは、得意の生体改造の技術を用いて罪なき人々を魔改造していく。
全ては国に負の感情をばら撒き、より多くの【闇の邪宝珠】を生み出すために。
「わがはい、そういうの向いてないと思うなあ。才能の無駄遣いであるよ勿体無い」
「いやいや、とても向いていると思うよ? トレート様」
あまりにも適当なノリで悲惨な魔改造を施される無辜の民の明日はどっちだ。
胸糞系ゆるゆるダークギャグが今、幕を開ける!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-14 18:00:00
25288文字
会話率:62%
あまりにもBADENDが多過ぎて『神ゲーとクソゲー、両方の性質を併せ持つ♠』と迄言われた名作『バロックレディークロニクル』。私はその主人公クラウディア=キャンベルに転生してしまった。
クラウディアはゲームの頃にもあった『学園入学初日に殺
されバッドエンド』に早速遭遇するが、喧嘩殺法で刃物を持った相手に勝ってしまう。
「私、ステゴロの天才ですのよ。」
才能の無駄遣いの天才、クラウディアが見せるバッドエンドフラグ破壊ストーリー開幕!
つまり、死人は0です。ご安心を。
第4回なろうラジオ大賞応募作品
なろう、カクヨム、エブリスタ等に投稿予定
引用サイト:https://www.env.go.jp/nature/choju/effort/effort8/hunter/license.html折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-09 23:17:21
998文字
会話率:38%
私の名前は才色兼美(17)、誰もが羨む天才よ。
私がちょっと本気を出せば何もかもが思いのまま、うまくいかないなんて事はない。
勿論、トランプやゲームだって全戦全勝無敗神話なんて楽勝よ。
「やった、僕の勝ち!じゃぁ罰ゲームとして兼美さ
んは僕の頭を撫でてね。」
負けちゃった~!悔しい~!でもルールはルールだから最も親しい友達の通君の頭を撫でるのは仕方の無いことよね~!
天才、才色兼美は好きな人が出来て絶賛ポンコツ色ボケ中である!
なろう、カクヨム、エブリスタ等で投稿予定。
引用サイト
https://www.jpo.go.jp/system/process/toroku/tokkyoshou_about.html
https://kenkyu.yamaguchi-u.ac.jp/chizai/?page_id=331#:~:text=%E7%89%B9%E8%A8%B1%E6%B3%95%E3%81%A7%E3%81%AF%EF%BC%8C%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%9B%BD%E5%86%85,%E5%B9%B4%E9%BD%A2%E3%81%AB%E9%96%A2%E4%BF%82%E3%81%AF%E3%81%82%E3%82%8A%E3%81%BE%E3%81%9B%E3%82%93%E3%80%82折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-03 12:51:11
999文字
会話率:33%
空前絶後の天才美少女、氷室カナタは馬鹿である。
頭はいい。発想も奇抜。たった一人で、世界をひっくり返す発明を大量に生み出している。
──だが馬鹿だ。具体的に言うと、言動が馬鹿だ。
彼女が愛するモノはフィクション。普通のアニメ、漫画も好
んでいるが、特に愛しているのは年齢制限が掛けられている作品。具体的に言うなら薄〇本。
氷室カナタが目指すは【性技の味方】。その類まれなる頭脳を駆使し、フィクションに出てくるいかがわしいアイテムを実現させようと企んでいる。
……問題なのは、彼女が空前絶後の天才であるということ。馬鹿げた妄想を、本当に実現させてしまう才能を持っていること。ついでに資産、環境、地位なども完備している。
だが当然ながら、彼女の周りの人間は、そんな才能の無駄遣いを許さない。人類史に名を残す至高の天才に、そんな汚名を名乗らせることを許さない。
──これは至高の頭脳を持ったお馬鹿少女と、彼女を抱える大人たち、そして彼女を護衛兼世話役の少年による、戦いの記録である!!
※タイトルの通り下ネタ多め(性描写は無し)。苦手な方はバック推奨。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-10 03:38:09
7866文字
会話率:69%
竹川遥、18歳。手編みのマフラーを片手間に作り続ける友人の、知られざる生態と思考回路を目の当たりにした、平々凡々常識人の彼女の苦悩と諦観。才能の無駄遣いという言葉の意味を実感した、ある冬の日の驚愕の出来事。
最終更新:2020-01-03 23:25:59
3620文字
会話率:74%
選ばれた人だけが魔法使いになれる世界で最強の魔法使いになれる才能あるけど頭悪いせいで呪文は覚えられない、新しい魔法も作れず才能の無駄遣いをしてる主人公が最強になるまでの道のりをおった話です。
最終更新:2019-08-12 23:40:11
512文字
会話率:62%
久能市 耕夫(くのういち すきお)はくノ一好きである。
忍者ならではの陰の住人というか闇の世界に生きているという感じが好きだ。
時には隠密、ある時は情報収集、そして時には戦闘もするというのにも好きだ。
様々な手裏剣やクナイなどの独自の道具
を使い仕事をするのも好きだ。
忍術という様々な技も好きだ。もちろんフィクションの忍法も好きだ。
そしてなによりくノ一の色仕掛けが大好きだ!!
よく見るくノ一の短い裾の着物に網目の肌着、足の綺麗さ象徴するストッキング、そして胸元を意識する格好…最高だ。
他にもマフラーやさらしを巻いていているのも、ハイレグのような格好も大好物だ。
最近は色んな恰好もあるがありだと思っている。
よく作品では、変装して色仕掛けをするが、くノ一がやっていると思うだけでご飯は3杯はいける。
これはそんな男のくノ一にかける情熱と才能の無駄遣いの話である。
※なお、空回りします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-24 06:00:00
4817文字
会話率:56%
万能メイド
それは歌って踊って戦える、完璧なメイドである。
箒に仕込んだ刀で、弾丸すらも弾き返す武装メイド。
主人のためならどんなこともする、できる最強メイド。
そんな存在になりたいと思っていた少女は、日夜万能メイドになるために修行をして
いた。
だが日本には万能メイドの需要が皆無だった。
しかしそれでも諦めず研鑽を続けていた少女は、ついにメイドが戦えるような異世界に転生を果たす。
が、少女が転生したのは仕える側のメイドではなく仕えられる側のお姫様であった。
前世でもハイスペックだった少女は異世界でもやはりハイスペック。
魔術師としてのその優秀過ぎる能力を、掃除・洗濯・料理に遺憾なく発揮し、周囲に才能の無駄遣いだと呆れられる。
これはそんな深窓の姫君が歌って踊って戦える万能メイドを目指す話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-06 21:55:40
131354文字
会話率:28%
器用貧乏、才能の無駄遣い、残念天才の青年、笹井修司。
この物語は、そんな彼の青春時代を時に面白おかしく、また時に物悲しく綴っていくものである。
なおここに書かれていることは、けして事実などではない。すべて架空の場所、人物、出来事を
描いたものである。ゆめゆめお間違いなきように。
え、なになにそんなこと言ってて、実在のモデルがいるんじゃないかだって?
こんな残念な青年がもしも、仮にでもいたんだとしたら。私はそんな彼の肩を、よしよし。と優しくぽんぽんしてあげることだろう。君はけして間違ってなんかないぞ、大丈夫だ。なぜなら当の私なんて、こうしてしぶとく生き恥をさらしているのだから!
※この作品は、短編で掲載していたものを改めて連載に転じ、続きを執筆投稿していくものです(元の作品はそのまま残します。大事な私の子供ですので)。元の短編にいただきましたご声援や評価につきまして、改めてお礼申し上げますとともに、どうぞこちらへの変わらぬお声や応援を、よろしくお願い申し上げます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-30 17:14:58
42533文字
会話率:39%
美味しい味噌汁の作り方を、答案用紙の裏側にびっしり! 書くという荒技で、期末の数学を乗り切った高校三年の男子。
この物語は、そんな残念な才能を遺憾なく発揮する、笹井修司の日常を切り取ったヒューマンドラマである!
おいおい。
最終更新:2017-08-12 16:42:34
4388文字
会話率:30%
現代にダンジョンが現れて早数十年。
地球資源を食い尽くした人類は、ダンジョン踏破報酬として与えられる『権限』により資源を調達していた。
もはやダンジョンアタックは文明社会維持のためには必要不可欠の要素であり、それを職業として行う者「冒険者」
を養成する事は国の重要な施策となっていた。
そんな中、主人公『一之瀬ミナト』は晴れて冒険者高専に入学し、己の目的の為に技術を磨いていく。
彼の目的とはレベルアップ。それも自身のレベルアップではなく仲間、それも女性のレベルアップを間近で見守ること。
大いなる才能の無駄遣いに明け暮れるミナトのダンジョンライフが今日も幕を開ける。
ヒロインは一人残らず残念です
1章終わるまでレベルアップはあまりありません
ダンジョンアタック + 学園モノ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-21 11:54:42
619144文字
会話率:32%
西暦2030年。
「史上最高の、才能の無駄遣い」とまで言われた品が完成する。
その名も、【VR・ツクール君】
1人の天才が見た夢、
VRMMOの現実化。そして、異世界転生。
その夢に惹かれた人々が互いに協力しながら、「夢の世界」を作り上
げ、
そして、もう1つの現実へと変えていくお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-01 00:00:00
26088文字
会話率:20%
――彼女はそうして、今日も理不尽と戦う。
学校方針が悪いのか、経営者が悪いのか。
彼女達の学校にはキワモノぞろいの生徒が集っていた。
その中でも更に問題児とされる、お嬢さん達。
ツッコミどころ満載の血迷い方を披露してくれる彼女達
に、楓ちゃんは今日も頭が痛い思いをしていた……。
手芸部なのに、基本的に手芸はしない部員に、うなれツッコミ!
(*色々とツッコミどころが溢れているので、ツッコミつつ楽しめる方かスルーできる方以外は歯痒い思いをされるかもしれません。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-10 00:45:05
51355文字
会話率:28%
頭は良いはずなんだけど、どうしてこうなるのか……
最終更新:2016-02-12 19:40:02
2725文字
会話率:47%
「我が組の出し物は、演劇だ」
「……はぁっ!?」
大陸最大の領土を誇る「日の沈むことなき帝国」リオネス。
擁する5つの魔術学院は、当代の魔術研究の最高峰――
しかし、その実態は、究極の変人・超人たちが集う人外大魔境だった!
「受験スト
レスに苛まれる後輩たちを励ますため、初等部への慰問を企画せよ」という謎の総長命令により、大陸最強の若き魔術師たちが、熱き議論をくり広げる。
「バザーだ! ありったけの古道具をかき集めろ――!」
「ポップコーン用トウモロコシを確保するため、我々はこれより旅に出ます」
そんな大騒ぎの中、出し物を決めるくじ引きで「演劇」を引き当ててしまったバノット組。
しかも、不倶戴天のライバル・ダグラス組との共同プロジェクト――!?
果たして、前代未聞の「初等部への慰問」は成功するのか?
アニータ・ファインベルドをはじめとした、バノット組の仲間たちの奮闘を描きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-06 15:42:07
104341文字
会話率:36%
滅んだかに思えた、忍者。しかしなにがあったのか忍者として覚醒した少年がいた。そんな彼の才能が使われる瞬間とは一体?
あまりにもどうだっていい物語が始まる。
最終更新:2011-01-27 00:36:43
6730文字
会話率:8%