スクエアエニックスのゲーム、サガをイメージした作品です。
キャラやシナリオはオリジナルです。
技、術、モンスターの参考はアンサガ、サガスカ、ミンサガ、ロマサガ3、フロ2など。
処女作です。世界観を何個も思いつかないので、この世界でいろんな主
人公を立てていきたいです。鍛冶屋の師弟編はちゃんとプロット立てたので迷子にならない……はず。
更新は不定期。
○冒険者パーティー編○
冒険者パーティーを組んでいる者達の冒険譚。
エルダードラゴンに挑んでみたり、ミミックを捕まえたり、魔獣に踏み潰されそうになったり、虫にたかられたり、魔草にかじられたりと戦いの日々を送っています。
○鍛冶屋の師弟編○
鍛冶屋のアシムに弟子入りしたイワンは、珍しい素材を求めるアシムの後を追って旅歩く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-05 19:48:12
161249文字
会話率:21%
この小説は「猫耳少年ご飯探し系日常まきこまれファンタジー!」です。
黒猫のラックは自由気ままに猫生を謳歌していたが、ある日車にはねられて死んでしまう。
次に目を覚ました時は、見知らぬ森の中。
見た目は黒髪の少年。だけど猫耳もしっぽもある。
どうやら異世界に転生したようなのだが、当のラックはそれに気づいていないようだ。
ある時は魔物に襲われているところを助けた少女がご馳走を食べさせてくれるというので、ふらふら着いて行き、またある時はお金を払わずに魚を食べて捕まったところを助けてくれたお嬢様に首輪をつけられて学校に連れて行かれ、そしてまたある時は、捕まえた魔物を食べようとしていたところで出会ったビキニアーマーの女冒険者に餌付けされてしまうのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-21 20:19:56
178130文字
会話率:36%
人間の少女アリスはひょんなことからお人好しで変わり者の青年、ゼロと出会う。成り行きでともに旅を始めたものの、彼を罪人扱いする少女に襲撃された挙げ句火事の犯人呼ばわりまでされる始末。
けれど何より驚いたのは、ゼロが伝承に描かれる天使だったこと
。
そのうえ運悪くその宿には代替わりして間もない隣国の王がいたという噂で、アリス達は実際に近隣屈指とうたわれる騎士隊から追いかけられてしまう。
罪人を捕まえたい天の使い達。
「天使」を欲しがる若き王とその側近。
大勢の思惑が出会い交差してときにはぶつかりながら、彼らはそれぞれ己の物語を紡ぎ出す。たった数日間の、その軌跡を。
※この作品は個人サイト及びノベルアッププラスさん、エブリスタさんにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-26 15:50:57
207515文字
会話率:41%
捕まえた、僕の小鳥。 必ずや君の願いを叶えて見せよう。
カクヨム自主企画 [第2期] 同題異話SR -Aug.- 『願いをさえずる鳥のうた』
主催者:香鳴裕人 さまに参加させて頂いてます。
異世界物ですが、19世紀のイギリス
あたりをイメージして頂けると助かります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-02 20:00:00
1971文字
会話率:31%
娘の言葉をキッカケに、父は子供の頃に捕まえた奇妙なカブトムシを思い出す。
子供の頃の夏の思い出。
あの時捕まえたカブトムシを見たくて、父は娘と共にカブトムシ探しにでかける。
最終更新:2020-07-18 12:02:46
3499文字
会話率:20%
ポチャ……ポチャ……と何かが水底に落ちる音が夢の中で聴こえる。
それはまるで何かの願いが掌から零れ落ちるよう。
いつも通りの朝。けれど、今日はお嬢様の婿殿をお迎えする日。
けれど、何かがひたりひたりと忍び寄るように唄う声がする。
逢いに来た
のは二人の王子。一人は人間。もう一人は獣人。
「僕達には君が必要なんだ」と彼女を連れ出した。
連れ出した彼らはお嬢様を名前で呼ぶ事は一度もなく。
ある日、男が現れた。人の成りをしているが、その実、人でも獣人でもない者。彼は彼女に問うた。逃げ出したいか? と。
彼に逢い、夢を視なくなった。水底の夢を。
けれど代償に「名前を呼んで」「私を愛して」というその言葉が届かない。まるで本物の人魚姫のように。
そんな時、再び男が現れて「脚をあげる。自由に飛んでみなよ。此処から出る為に」と脚を貰ったお嬢様は、外へ逃げた。けれど、二人の王子は彼女を逃がさなかった。彼らは彼女を捕まえた。
男は嘆いた。彼女を救えなかったのを。だから……。
もう二度と、そう呟いた声が泡となって、消えてーーーー……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-11 22:48:41
1467文字
会話率:43%
「――貴様との婚約を破棄する!」
婚約破棄を言い渡されたのは、王国の《聖女》マグノリア。
戦大好き脳筋戦闘国家の《聖女》としては落ちこぼれとして生まれてしまったマグノリア。
……って、あれ?その情報、相当古いですね……。
婚約者である第
二王子殿下はそんな失敗をするタイプではなかったような。
どうやら何か裏のある話のようで……?
色々な思惑が絡み合……っていても関係無し!
戦も政治も謀略も、レベルを上げて物理で殴れば良いのです!
人が!魔物が!王子が!竜が!壁に地面に突き刺さる!
近付いて捕まえたらそこで試合終了の近接特化、無敵《聖女》が征く、脳筋ファンタジー活劇!
気楽に、大らかな気持ちでお読み下さい。
※残酷描写、R15は保険です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-01 04:03:16
208295文字
会話率:29%
伯爵令嬢“だった”サラ・リーディングの平凡な日常。ぬるっとしたお話です。
ちょろっとなろう系悪役令嬢要素あり。婚約破棄要素あり。恋愛要素少しあり、
最終更新:2020-05-07 15:16:38
4987文字
会話率:32%
ごく普通の高校生が超ド級美女の用心棒(ボディーガード)になってしまった。
そこから主人公の新しい恋愛が始まっていく。
どのようにして美女との距離を近づけていくか....
最終更新:2020-03-29 21:45:22
2175文字
会話率:38%
山小屋に住む女の子は、お雛様が欲しくてお父さんの猟師におねだりをします。
でも、猟師にそんなお金はありません。
捕まえたきつねを売ろうとしますが、女の子に泣かれてしまい……。
お雛様を欲しがる女の子に、きつねは恩返しがしたくて山へと誘うこと
にしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-04 16:06:38
4966文字
会話率:21%
常院学園に通う郷田川義治(ごうだかわ よしはる)。彼は過去のトラウマから人間嫌い、特に女性そして美少女が苦手であり、その視線は二次元にしか向いていないオタク男子。
ただ前髪で隠されたその素顔はイケメン、彼自身そのことに気が付いていない「
無自覚系イケメン」だった。
そんな彼の素顔に気が付いたのは、学園のマドンナ鳳樟院楓(ほうしょういん かえで)。彼女は誰もが認める美少女であり友人も多い。
だが素顔は恋愛経験0の元引きこもりデブ。だが何より彼女は「超面食い系美少女」だった。
何としてもイケメンを捕まえたいが恋愛経験が0のためやること全てが裏目に出る楓と、隠れイケメンながら三次元に全く興味がない義治、2人の恋愛劇は周囲を巻き込みながらも進んでいく?かも知れない……。
異世界ものばかり書いているので、気晴らしに描いてみた恋愛ものです(笑)
暖かい目でご覧ください!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-01 20:15:59
16210文字
会話率:40%
36人殺しを自称する人形を捕まえた。こいつは今日だけで3人殺している危険な人形だ。なんとかして僕とママはコイツを捕まえたのだが……
最終更新:2020-02-03 18:07:24
2672文字
会話率:54%
秋の終わりの冬の始まりの、弟が捕まえた”ふわふわさん”のお話。
最終更新:2020-01-08 02:50:44
1934文字
会話率:25%
サンタと幼子のファンタジーな日常。一般的よりやや富裕層な家庭の幼女ちゃん。彼女は子供らしい考えで子供らしくない技を繰り出してサンタさんを捕まえようとします。それにファンタジーな産物であるサンタさんはファンタジーな能力で対応します。
最終更新:2019-12-24 09:19:16
4804文字
会話率:46%
〇大神官プリシラ(♂)が年上従者のパメラと共に戦うファンタジーです。
〇"光"と共に魔王とその配下である魔人たちを退けてから百年。
祈りの国は既に落ち着きを取り戻していたが、魔王が遺したものーー魔物の残党や、かつての
軍事拠点ーーは現在も人々の脅威となっていた。そんな脅威に対し、国は魔力に優れた者たちを派遣することで対処していた。
人々を危険に晒す脅威を、それ以上の脅威となって滅する者。"光"の奇跡を術として再現する彼らは神官と呼ばれている。そして、その中でも特に優れた者たちは大神官という階級を与えられ、神官では対応不能な脅威と戦っていた。
最年少の大神官であるプリシラ(♂)は、今日も従者のパメラと共に命を懸けた戦いに身を投じる。
これはプリシラが大地を救う物語(の第一話)
そして――
「プリシラ、仕事が入ったわよ!」
「着替え中なんですけど!?」
「下着姿だと説得力あるわね。で、死霊の墓場っていう遺跡で神官が消息を絶ったらしいんだけど」
「とても重要な話だとは思いますけど、服を着てからだと不味いですか?」
「スキンシップを重ねたい私としてはとても不味いわ!」
「何で脱ぐんですか!?」
「スキンシップ!」
「あの、スキンシップってそういう意味じゃないと――」
「捕まえた!」
「怒りますよ!?」
「怒った顔もかーわいい!」
こんな感じの折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-22 11:09:31
59338文字
会話率:62%
15の時から毎月1回満月の前日に同じ夢に悩まされる主人公。
だが、バイト先で捕まえた狐を飼うことになってから夢が進んでしまう。
なぜの彼女に会うため主人公が取った行動とは!?
最終更新:2019-12-12 19:25:00
63509文字
会話率:31%
―――ようやく、ここまで来れた。
逃亡を終えた元詐欺師はついに望む場所へ辿り着き、元詐欺師と手を繋ぐことを望んだ黒髪の青年はついにその手を捕まえた。
嘘と詐欺の先の話をしようか。
元詐欺師がひとりの泣き虫になり、それから何を選んだのか
を話そうか。
これからの話を、しようか。
君がいる。君といる。
―――これは、世界を愛する話。
―――前作、『マクデブルクの半球』『アステリスクの邂逅』『セントエルモの光跡』『セイリオスの逃亡』の続編です。
どうぞ、前作を読まれてからお読みください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-03 00:00:00
81350文字
会話率:52%
突然教室に出現した魔法陣。それに次々と吸い込まれるクラスメイト達。
「え?」
だが廊下に立っていたからか
主人公、【富田賢治】は魔法陣には吸い込まれなかった。
「いや、結構!俺は地球が好きなんでね!」
これは異世界に転移出来なかった
が
スキルを授かったトミタが地球で
友達を助けたり、強盗を捕まえたり、旅をしてみたり、警察に協力したり、重要人物を護衛したり
etc
する、話。
主人公は最強。だが問題事巻き込まれ体質です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-17 14:28:56
2940文字
会話率:54%
吸血鬼をはじめとする亜人と人間が共存し、休戦協定を結んではいるが、水面下で魔族と戦いを繰り広げている現代。この俺、光沢鉄郎は、ある日、自分が人間ではなく、記憶を改竄された吸血鬼で、六大鬼族のひとつ、風間家の跡取りだったことを思いだす。
俺の記憶を改竄したのは何者なのか? 俺の婚約者を名乗る、六大鬼族の娘、桜塚沙織とともに、俺は夜の行動を開始した。
ほかにも、ストーカーまがいの同級生をあしらったり、外国からきた能力者のダイアナと一悶着あったりと、いろいろ騒動もあったが、俺の記憶を奪った奴がなんとか特定できた。同じく六大鬼族、海石榴家の跡取り、精一郎である。俺の家である風間家と沙織の家である桜塚家が結託するのを恐れ、俺の記憶を改竄して人間界に放りだしたのである。
俺たちは海石榴家と会い、精一郎を捕まえたが、実はそれにすらも裏があった。精一郎に手を貸し、俺の記憶を奪ったのは吸血鬼ではなく、魔族だったのである。
その魔族――ゾムドという名前だった――が俺に言う。人間と吸血鬼がどういうものかわかったでしょう。戻ってきてくださいと。
俺は魔族と人間の混血だったのだ。俺が、風間家の跡取りである吸血鬼だということ自体が虚構だったのである。いや、それこそが、吸血鬼の原点だったのかもしれない。だが、俺は魔族ではなく、吸血鬼として生きることを選んだ。ゾムドが悲しげな顔をする。
「魔竜王ドラクール様がお待ちなのに。なぜです?」
「俺がドラ息子だからだろう」
俺はゾムドに背をむけた。翌日、沙織とともに俺は学校へ行く。人間を装った吸血鬼としての生活のはじまりだった。
この話は最後まで書きあがってます。全35話。エタりません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-04 21:00:00
76310文字
会話率:65%
17歳の夏、俺は強盗を捕まえようとして死んだ――そして、俺は神様と名乗った爺さんと話をしていた。話を聞けばどうやら強盗を捕まえた事で未来を改変し、転生に必要な【善行ポイント】と言う物が人より多く貰えて異世界に転生出来るらしい。多く貰った
【善行ポイント】で転生時の能力も選び放題、莫大なポイントを使いチート化した俺は異世界で生きていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-02 18:00:00
392038文字
会話率:61%