突然お見合いをすることになり、父親とけんかをして家を飛び出した髙野光翔は雨の中の一人の不思議な少女と出会う。南條楓華と名乗った少女と別れ、数日がったある日、お見合いに出た光翔は南條楓華と再会をする。これは二人が織りなす、バトルあり、恋愛あり
のストーリです。この話はカクヨムでも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-23 07:00:00
6823文字
会話率:48%
ー結婚に望むのは経済力だけー
二人の出会いは、そんな無味乾燥なお見合いから始まった。
両親亡き後アルバイトに明け暮れる苦学生のクレアの前に、にこりともせずに現れたお見合い相手のルーカス・エドワーズ。
絶対にクレアとの婚約を成し遂げようと
するルーカスと、彼の背後に秘密を嗅ぎ取るクレア。
二人の想いが重なる時に、隠された真実の糸がほどけ始める……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-18 18:49:28
302670文字
会話率:53%
最愛の妹、小羽の結婚を見届けてから、半年。
月見里グループの令嬢である紗夜の元に、一件の見合い話が舞い込んだ。
人生の大半を小羽に注いできた紗夜に対し、小羽はそろそろ自分のしあわせも見つけてほしいと告げる。
最初こそ渋っていたものの、可愛い
妹とついでに父を安心させるためにも話を受けることにするのだが……
たった一人の誰かのためにしか生きられない不器用な二人の、不器用な恋愛物語。
* * *
『白雪姫と美女と野獣の王子様』の後日談的番外篇です。
本編を読んだ上でお読み頂くと、よりお楽しみ頂けます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-05 00:00:00
7196文字
会話率:50%
姉のお見合い縁談を他人事としていた公爵令嬢カトリーナに突然の縁談?後悔はしない。そう決めてたのに後悔しまくり?
おねえさまと違って、体も弱いけれどあの人に会いたい。お母さまと後悔しないってちかったんだ。
でも私、どうなるの?
最終更新:2022-03-25 16:15:19
103508文字
会話率:46%
城の下働きとして働いていた私。
ある日、開かれた姫様達のお見合いパーティー会場に何故か魔獣が現れて、運悪く通りかかった私は切られてしまう。
ああ、死んだな、そう思った私の目に見えるのは、私を助けようと手を伸ばす銀髪の美少年だった。
竜獣人の
美少年に溺愛されるちょっと不運な女の子のお話。
*甘い展開が苦手な方はご注意下さい。
*視点は予告なくかわります。
*本編は完結済みです。 番外編を掲載しています。(不定期です)
*魔獣、獣人、魔法など何でもありの世界です。
この作品はアルファポリス、ベリーズカフェにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-20 12:00:00
223370文字
会話率:41%
大学二年生、二十歳の千田 史織は内気な性格を直したくて京都へと一人旅を決行。そこで見舞われたアクシデントで出会った男性に感銘を受け、改めて変わりたいと奮起する。
それから四年後、従姉のお見合い相手に探りを入れて欲しいと頼まれて再び京都へ。
訳あり跡取り息子と、少し惚けた箱入り娘のすれ違いラブ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-05 09:20:01
100461文字
会話率:38%
小さい頃からみる不思議な夢があった。
典型的な悪役令嬢の女の子目線から王道の恋愛映画を見る―そんな夢。
幼いころ、婚約者という王子様に一目ぼれしたところから始まり、今は全寮制の学園で下級貴族のヒロインポジションの女に現を抜かす王子を見て嫉妬
に狂っている。
今ではお決まりすぎて誰も見ないようなつまらないストーリーだが、彼女の人生を追体験しているようで、応援しながら見守っていた。
「今日も見たよ、あの夢。あの子、遂にヒロインに殺し屋を差し向けるみたいだ。」
今日も大好きな親友の隆二にこの話をする。
妻にも言っていない、昔からの二人だけの話題というだけでなんだか嬉しくて、会うたびに話をしていた。
「あの夢か。確か中学の時からずっと言ってるよな?大人になるまで見るなんて、その子と何か縁があるんじゃないか?俺は落ちる夢ぐらいしか定期的に見ないな」
最近、その話題にも反応が薄くなってきたことに気づかないふりをし、毎回付き合ってくれる隆二に甘えていた。それだけでいい。一生思いは伝えずに親友として生きていく。
跡継ぎのため仕方なくお見合いして結婚した妻と5歳になる息子は、家族として愛していることに間違いはない。俺は幸せ者だ、そう思っていた。
「・・・なんで?」
自分の家の風呂場で最愛の親友と妻の不倫現場に遭遇するまでは。
「俺だって・・・俺だって隆二の事が好きなのに!!」
動転して訳も分からず自分の気持ちをぶちまけてしまう。
「最低。彰さんってゲイだったの?」
「俺の事そんな風にみていたのか。気持ち悪い」
俺が被害者の筈なのに罵られ、耐えられず自分の家から逃げ出してしまった。
公園のベンチで泣きつかれうたた寝すると、今日もあの子の夢をみた。
「サイオン様っ違うのです!全てはあの女が悪いのですわ!」
「黙れ。貴様に名前を呼ぶことも許可していない上にリリーの事をあの女呼ばわりするとは。王族不敬罪の罪も背負いたいらしいな。人を殺そうと思う其方らしい下劣な振る舞いだ。見るに堪えん。」
「婚約破棄と合わせて国外追放を命じる。二度とこの国に足を踏み入れるな。同じ空気も吸いたくない。」
そうか。お前も人生の絶望を味わうなんて本当に運命を感じるよ。
でもな、お前の方が俺の人生よりマシだろ。
『本当にそうかしら。じゃあ試してみたら?』
「へ?」
目が覚めると俺はあの夢の悪役令嬢になっていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-31 00:00:00
4902文字
会話率:25%
お金持ちが通う帝光学園。短編シリーズ第5弾。
薫子は誰にでも好かれお姫様のような親友・マリアが大好きだ。しかし、マリアにはいつも傍にいる幼なじみ・守谷くんがいる。
彼はどうやらマリアのことが好きであるようだが、マリアにはその気はない。完全当
て馬ポジション化している守谷くんであるが、マリアのお見合い話がでてきて関係が変化して……
※世界観は同じですが、つながりはありません。
帝光学園 短編シリーズ 1作目
「悪徳令嬢とモブ(男)」
http://ncode.syosetu.com/n7402ds/
帝光学園 短編シリーズ 2作目
「チャラ男と地味女」
https://ncode.syosetu.com/n6567dx/
帝光学園 短編シリーズ 3作目
「人工知能とお嬢様(ゲーマー)」
https://ncode.syosetu.com/n2091ei/
帝光学園 短編シリーズ 4作目
「元ヒロインと傍観者」
https://ncode.syosetu.com/n5554gr/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-31 19:00:00
7544文字
会話率:49%
極道任侠物が大好物の、緑竹美緒(みどりたけみお)――この物語のヒロインは、実家の人気洋食屋・グリーンバンブーの食材仕入れ担当。特に美味しい有機野菜の栽培に情熱をかけていて、農業大学にも通うほど。
そんな美緒は、姉の嫁ぎ先の屋敷で冷徹沈着・完
璧主義の執事――中松道弘に本気で惚れちゃった!
しかし、その中松に彼女の一人もいない事を心配した彼の雇い主・三成一矢(ヒロイン美緒の姉の旦那)が、何と彼に縁談を持ってきたと言うのだ!
「えーっ!? 中松さんがお見合いぃいぃいぃ――――!?」
冗談じゃないっ!!
中松さんと恋に落ちるのは、この私!!
お見合い話を迷惑そうにしている中松に、美緒が提案。
――ニセカノ、やりますよ、と。
困った中松執事も、美緒の申し出に賛成せざるを得ず。
「これって、どこまで契約に含まれてんの?」
ナヌ!?
何時も丁寧な執事口調はどこへやら!?
羊の皮を剥いで豹変した中松執事。
しかも中松は想像以上に鬼ぶりを発揮し・・・・
ひょんな事から、中松執事のニセカノ始めちゃいました!
しかしどうやら執愛ではなく、地獄が待っているようで・・・・?
どうする美緒!?
大人気のアイツ等が帰って来た!
スーパー完璧・冷酷・鬼執事の中松×任侠映画好きのためか、ちょっぴりワイルド女子の美緒が織りなす、ハチャメチャ・ラブコメディ!
「言っとくけど、俺は容赦しないからな」
ふおおっ。
「俺を堕とせるもんなら、堕としてみろ。お前の攻撃、楽しみにしていてやるから」
鬼松キター!(/ω\)
ニセ嫁シリーズ第二弾。
(※第一弾を読まなくても楽しめるようにしておりますので、このまま読んでも大丈夫です)
ちなみに第一弾、姉の伊織と一矢の物語はコチラ
↓『幼馴染の専業ニセ嫁始めましたが、どうやらニセ夫の溺愛は本物のようです』
https://ncode.syosetu.com/n4780ha/
中松・美緒編の更新を待つ間に、おさらい・復習するのもアリです◎
メイン登場人物
ヒロイン
緑竹 美緒(みどりたけ みお) 職業・学生 二十一歳
ヒーロー
中松 道弘(なかまつ みちひろ) 職業・鬼執事 三十二歳
表紙・紗蔵蒼様
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-06 16:00:00
98692文字
会話率:43%
親の紹介で、圭一と出会ったかほり。それは結婚を前提としたもので、所謂お見合いだ。かほりはすぐに彼に惹かれ、無事結婚する。しかし、結婚して半年経った今でも、彼はかほりに触れてくれない。寝る場所も別々で、毎朝一人のベッドに目覚める度に虚しい気持
ちになっていたが、何とかこの状況を打破しようとしていた。ある日、友人からアドバイスを受け従ってみると、突然彼の態度が軟化してきてかほりは舞い上がる。なぜ急に変わったのか、かほりに触れない理由とは一体何なのか。・全4話・後半にややそういった表現があるので、R-15とさせていただきました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-01 10:44:56
19810文字
会話率:30%
「あなたのお屋敷に鏡はないのかしら?」(訳:鏡を見て出直してきてくださる?)
社交界の花と呼ばれるコリンナ・シュタルクは、差し出された手をとることなくそう告げる。
私を口説くつもりがあるなら身分なり容姿なり頭脳なり、とにかく何かひとつは秀
でて釣り合うものを持っているべきだ、と。
何一つ釣り合うものを持っていない男はこうしてばっさり切り捨てられるのだ。
そうしてコリンナは間もなく十八歳になろうとしているが、未だに婚約者がいない。コリンナのうつくしさを考えればそれはおかしなことだった。
「私は可愛い可愛い可愛いエミーリアのために、『シュタルク公爵家の令嬢は迂闊に手を出せない高嶺の花だ』って印象づけたいだけよ!」
社交界の花、高嶺の花といわれるコリンナ・シュタルク。
その中身は超がつくシスコンだった。
可愛い妹のため、ギリギリまで高嶺の花を演じるコリンナのもとに兄からひとつ提案がくる。
友人のグレーデン侯爵と、形だけのお見合いをしてくれないか、と。
世話焼きシスコン令嬢×研究者な変わり者侯爵のお見合いからはじまる恋物語?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-26 17:56:24
37492文字
会話率:36%
幼い日に、初めてのお茶会で失敗をしてしまった男爵令嬢。
その為、社交会から変人令嬢だと閉め出されて行き遅れてしまった。
そろそろ修道院へでも入ろうかと考えていた所に、侯爵家三男坊という身分違いの相手から、お見合いを申し込まれる。
幼い
日の誤解、勘違いから生まれた擦れ違いを解こうと暗躍するのは、冷徹だとメイドから噂される侯爵家の三男付き執事。
……このところ、色々あってぐるぐる悩んでいたので、ぱっと思いついた異世界恋愛短編です。
作中に出てくるブルージェイドバイン、ヒスイカズラは大好きな花の一つです。
いつか、自分の目で見てみたいものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-23 17:10:33
3832文字
会話率:9%
三十歳になったというのに、恋をしたこともない王女様。
国王である父親から、お見合いをするように提案される。
しかし、心が汚い男ばかりで、相手の心の声を聞くとが出来る王女様には結婚相手を見つけることができなかった。
そんなある日、王女様
のもとに美少年が現れる。
一目ぼれした王女様は、美少年の心の声を聞いてみると、まさかの敵国のスパイだったのである。
そして、二人の年の差恋愛が始まったのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-22 16:12:49
11064文字
会話率:12%
子どもの頃から痩せる事無く太っている私。
意志の弱さからダイエットも人生も上手く行かずずっとデブ。
そんな私がお見合いをしてみました。
そしたら珍種と出会ってしまったのです。
最終更新:2021-10-16 10:16:02
15719文字
会話率:65%
出会った人がおどろくほどの不細工な顔を持って生まれたわたし。それを開き直れるほどの度胸もなく、苛烈なイジメに遭いあっという間にドロップアウトコース一直線。デブス引きニートな自分に嫌気が差して自殺すれば、望んでないのに生まれ変わる。しかも顔も
体型も前世と同じ。ちょっとこれ、どういうことよ神様――。そう思っていたらなにやら様子がおかしい。この世界においてわたしの容姿は周囲にはおどろくほどの美少女に見えるらしいのだ。それでも美少女として生きる度胸のないわたしは、慎ましやかに生活しようとする。そんなときに「だれもがおどろくほどの不細工」と評される王子様とのお見合いパーティーに引っぱり出されて……。
※他投稿サイトと重複掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-28 00:00:00
16393文字
会話率:23%
私は親類の家で奴隷の様に扱き使われ、虐待をも受け続けた。私は両親のお墓へ来たあと神社の鳥居を抜けると、そこは知らない場所で、どうやら私は異世界転移してしまったようです。ある日、私が宿屋の窓から外を眺めていると、可愛らしい妖精さん? が怪
我をして、フラフラと私の頭の上に落ちたので、傷を癒した後、森の入り口に倒れていた魔族の男性にも癒しを使い『ありがとう』と言って隣国へと帰った次の日に、隣国からのお見合いの打診が宿屋にいる私に来て、誰かも分からない相手とお見合い? をする事に。その相手が、この人って人間? いいえ『デュラハン』でした。この世界で一番強い魔力持ちの大国の王だが、お見合いに来る女性は扉を開けた途端に逃げたり拒否しているとか……そんなに怖いかな? 話すととても楽しくて、もっと話してたいって気持ちに……お互いが初恋同士で、相手のデュラハンである『ストドーラ・ハン・エルクレイ』(愛称:エル)と婚約し結婚するが、デュラハンがいる国には人間はいないが平和な国です。逆に人間の国は争い事が終わらない。デュラハンと正式な婚姻をすると同じ長い長い死ぬことのない時間を過ごす事になるが、それを承知した私とデュラハンは契り(初夜)をし、私とエルとのラブラブな生活が人間の王や貴族の耳に入り、自分の娘や貴族の娘を正妃にと打診が来ているみたいだが、デュラハンには愛しい妻である『ミア』がいるので拒否するが、私とエルの仲に無理矢理入り込もうとする者や、私が妊娠中に亡き者にしようと企む者まで出て来ては、エルや周りの優しい皆に助けられたりと、ドキドキしたりヒヤヒヤしたりの日々を過ごします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-22 11:14:36
38605文字
会話率:25%
ありふれた題材「恋愛」
それを理解するには経験が必要で、「私」には何か欠けているようだ。
過去を振り返り自身の恋愛についてを考える。
しかしそれも面倒くさいの一言で簡単に終わってしまう。
この欠けたものは何かで埋めることができるのか
?
そもそも欠けている部分はあるんだろうか?
仕事が煮詰まる中で、現実逃避で回想する主人公だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-14 23:00:00
86770文字
会話率:38%
魔獣殺しとして世界一有名な魔導士だったレドナ。
しかし、遂に寿命が来てしまう。
少し眠り目を覚ますと自分は貴族令嬢に生まれ変わっていて、世界は100年後の世界で、あんなに頑張ったのに魔獣はいつの間にかまた人里に現れるようになっていて
。
貴族家カーティス家の令嬢ルシアに生まれ変わったけどやることは一つ。
お見合い? 恋愛? いいえ、私のやることは魔獣をぶっ殺す事です。
学校パートもそのうち出る予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-14 17:20:33
47153文字
会話率:35%
第1皇子の召使いとして使えているサリィは、自分の身分も考えずに自堕落な生活を送るファルトに苛立ちながらも、心のどこかでその身分を超えた思いを募らせていた。ファルトが甘えてくることを拒みきれなかったのだ。
しかし、そんなもどかしい状況は、ファ
ルトの“お見合い”を境に一変する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-13 20:40:31
3754文字
会話率:46%
私、エマは3人兄弟でお兄ちゃんとお姉ちゃんがいる。
私達は子供の頃にネクスト村という開拓村に住んでいた。
その村でのお隣さんが今は(仮)婚約者になったカイトとカイトのお姉ちゃんだった。
私が6歳の時に村に魔物が多く出るようになってスタンピー
ドの予兆かもしれないと言われた。
だから子供は危険だという事でみんなでアインスという町の教会所属の孤児院に預けられて成人するまでアインスで過ごした。
アインスで10歳の頃に私のお兄ちゃんとカイトのお姉ちゃんが結婚した。
そして成人したお姉ちゃんはアインスの町の薬屋さんのお孫さんと結婚した。
みんながアインスの町で暮らしていくと思っていた私も15歳で成人した。
私が成人してからのある日からのお話です。
シスコンをこじらせたお兄ちゃんとのやり取りに疲れていた。
納得してくれたはずの婚約者カイトの存在がお兄ちゃんには邪魔になったみたい。
どこからか何かを言われたようで勝手にお見合いをさせられそうになるというめんどくさいことから逃げれる為に私は家出をした。
すぐに見つけられたけど一緒に逃亡できる味方ができた私と婚約者と認めて欲しい彼との話です。
子供時代の続きでもありますが成人後の別のお話と少しズレがあるかと思います。
修正しきれていない部分についてはパラレルワールドのお話と思って温かい目で見ていただけると助かります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-09 15:00:00
40500文字
会話率:9%