主人公は都内に住んでいるどこにでもいる平凡なプログラマー。特に将来の展望もなく,変わらない日常を過ごしている。ある日,些細な出来事をきっかけに彼は才能を開花させていく。
最終更新:2020-05-11 14:00:33
2077文字
会話率:20%
天体観測をするべく展望台に向った彰たち5人は隕石落下による崩落事故に巻き込まれる。そして、気づけば地球とは異なる世界で目を覚ます。
しかし、そこでは一緒にいたはずの幼馴染が欠けていた。もしかしたら、こちらに転移しているのかもしれない。そんな
期待を胸に、EasyとHardな異世界で逸れた幼馴染を捜すための冒険が始まる。
現状、朝7時に更新予定。
カクヨムにも掲載しています。更新はこちらが先となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-19 07:00:00
88466文字
会話率:43%
展望レストランでの会食
最終更新:2020-03-12 00:20:10
448文字
会話率:94%
『政策も連携が大事だと、知りました。』
今回の新型肺炎流行でも、あらためて政策連携の重要性を実感しました。
現在の政策の理解だけでなく、文明全体の未来についても展望しました。
(私見の〝文明の星〟理論(仮説)にもとづいて、考えてみました。
社会全体を考えるうえで、文明論は便利な思考ツールだと思います。)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-01 16:17:42
3193文字
会話率:0%
日増しに胡散臭さの濃度を上げている新型コロナウイルスに関する中間まとめと今後の展望。新型コロナウイルスは、果たして人為的に作られた細菌兵器なのか、それとも?
最終更新:2020-02-17 21:28:32
2174文字
会話率:0%
これは、僕が大学三年生…21歳の頃に体験した青春の話です。
当時僕は…それはそれはやんちゃな男で、髪を金に染めたり、 やけに高いピアスを着けたりして。もちろん、廃墟とかにも行ったんです。
うん、岩手だから見分森とかも行ったね。展望台
近くのあの休憩スペースみたいな所に『いえす、ふぉーりんらぶ』って書いて馬鹿みたいに笑ったりしたんだ。
今思えばあのときはいろんな意味でどうかしてたんだと思う。
んで、問題の日は友人二人(A・B)と行った“Mさんの家”。
Mさんの家は、ボロボロで今にも崩壊しそうな妙な貫禄を孕んでいた。Bが「九龍城砦のようだ」という感想を持ったのも無理からぬ話だろうね。
しかし、廃墟とかじゃないんだ。ちゃんとMさんが住んでいる。
Mさんは僕たちがタンクトップの鼻垂れクソガキだった頃の駄菓子屋のおばさんの娘さんででライオンのパーカーを来ていたから僕ら近所のクソガキ共は『ライオン姉さん』って呼んでた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-07 23:58:15
1324文字
会話率:40%
これはある夏の話だ。
僕はその世界を見つけた。
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面白かった、面白くなりそうな展望がある、と思ってくださった方は是非ブックマーク登録よろしくお願いします( ・∇・)。
いろんな意見も貰え
ると嬉しいです( ・∇・)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-29 21:31:34
38181文字
会話率:21%
喫茶店、Cafe Shelly。
ここで出される魔法のコーヒー、シェリー・ブレンド。
このコーヒーを飲んだ人は、今自分が欲しいと思っているものの味がする。
このコーヒーを飲むことにより、人生の転機が訪れる人がたくさんいる。
今日のお客様は
老人介護を行っている長友。
その長友の施設の入所者が介護疲れで心中を図ってしまった。
そのことで介護に対して悲観し、未来を見失った長友は自殺をしようとする。
それを止めたのが、カフェ・シェリーのマスターとマイであった。
この出会いから、長友は自分の未来を再び見つけることができるのか?
この作品はAmeba Blog(https://ameblo.jp/cafe-shelly/)にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-24 07:00:00
14960文字
会話率:59%
――恋をしたのは、私と同じ女の子だった。
誰にだって初めての瞬間はやって来る。それは恋も同じで、どうすればいいかも、成功するかも分からない。でも、それでも。
「――立ち止まる理由にはならないでしょーが!!」
女子校生の香織(かおり)は
、夕日に赤く照らされた展望台から自分の想いを叫んでいた。“初恋は実らない”そんなどこかで聞いた言葉に対して、不安な感情を押し殺すかのように。
「ふ、ふふふっ。すごく震えてるけど、そんなに緊張してるの?」
そんな香織をおかしそうに笑いながら、幼馴染みの凪(なぎ)は傍で見守っている。彼女は幼稚園からずっと一緒に過ごしてきた香織をいつものように弄って楽しみつつ、その背中を優しく押していた。
「貴女は大丈夫よ」
そう言う凪はどこか寂しそうな表情を浮かべて去って行く。小さな違和感を覚えつつも、香織は迫る告白へと気合いを入れて。
「私は私。悔いの残らないように頑張る!」
凪の言うことはいつも当たる。そのエールを受けて、彼女は両手で強く頬を叩いた。
これは優しさの中で足掻く、二人の少女の物語。
※全2話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-11 22:00:00
10451文字
会話率:62%
かつて少年だった僕達が夢中になったゲーム。ドラゴンバスターズは今も我々の心に刻み込まれている。そのゲームを少年時代にプレイし、大人になった4人の男がいた。彼らは未来に何の展望も持たず。ただ毎日をらダラダラと生きていた。しかし、そんな時に訪れ
た新たな世界への扉が4人を誘う。そして、そこは昔よく見た景色。ドラゴンバスターズの世界の景色であった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-09 14:56:11
23656文字
会話率:56%
人間の国で一二を争うほどの大国のコンフェクト皇国の最上位貴族であるノルディー公爵家の娘としてラニットラート・キーフ・ノルディーは、生まれた。長年の努力の末、父の願いである皇太子殿下である、ハウゼン様の婚約者になることができた。・・・ところ
が妹が皇太子殿下のことを好きになってしまい、「ハウゼン様と結婚できないなら死にます。」といった。それに困った両親はラニットラートに、「婚約者を譲ってあげろ。」といってきた。ラニットラートは皇太子殿下が許すはずがないと信じて疑わなかった。だが皇太子殿下は婚約者変更を許可した。ネニュファールは惨めな生き恥をさらしたくないと、自殺を決意する。
婚約披露パーティー当日、パーティーの開始時刻である10時は刻一刻と迫っているが、ラニットラートは、王宮にはいかず、コンフェクト皇国一高い展望台にきていた。
開始の鐘が鳴るまで、城下町を眺めていた。するといろいろな出来事がラニットラートの頭をよりる。ゴーンと婚約披露パーティーの開始の合図の鐘が鳴る。それと同時に涙を流しながら、コンフェクト皇国一高い展望台から身を投げた……。ところが目を開けるとなぜか植物でできた神殿の中に!?
※初めて書くのでつたない文章ですが、読んでくださると嬉しいです。
※連載は不定期なので遅くなったらすみません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-23 00:00:00
7563文字
会話率:43%
9月上旬。大学の夏休み中の出来事だ。バイトに明け暮れる俺は、そこでの先輩・市ノ瀬玲弥と圷瑠依とドライブに誘われ行くことになる。何気ない山道の奥地にある展望台へ行くはずだったのだが、迷った先にあったのは、手掘りのトンネルだった。バリケードが構
え、見るからに怪しそうな雰囲気を醸し出す、地図には存在しない場所。そして、そのトンネルの先に、俺たちはこの世のものではないものを見ることになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-05 12:42:13
37550文字
会話率:57%
思いのほか詩が増えてきておりますので、思い付き次第綴っていく詩集にしてみました。
“匣の中”というのは音も人の気配からも離れた場所で執筆をする著者の環境を例えたものです。
ポジティブとネガティヴを行ったり来たりでございますので作
風に合わせて印をつけておきます。下記の通りです。
ポジティブ系・・・☆印
ネガティヴ系・・・★印
(※両方のパターンもあります)
(※特にネガティヴ系には著者の抱える精神的問題が含まれる可能性があるので苦手な方はご注意下さい)
✴︎繋がっている物語ではないのでご自由にお読み下さいませ。
✴︎時々自作イラストや写真が入るかも知れません。不要な方は非表示機能をご利用頂けたら幸いです。
✴︎一部の作品はブログにも掲載しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-06 21:41:33
14337文字
会話率:22%
高校生ラノベ作家となった義之の日常を描く物語。
学校での人間関係、作家仲間との人間関係、義之自身の将来への展望をみどころに書いていきたい
最終更新:2019-10-21 09:04:32
1105文字
会話率:30%
その年の卒業生には、いい眺めを堪能してもらいたい。
そんな意図があるのか、僕たちの学校では、最上級生が校舎の一番高い階を使う。
かつて卒業した先輩も、受験生だった当時、その教室を使っていたらしい。
明確な将来の展望がない先輩が、ふと教室の
窓から外をのぞくと、そこには見慣れないものが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-13 22:01:24
3991文字
会話率:5%
同じ通学路、同じ近所。友達の姉。ずっと想いを寄せている女子がいる。
いつもつるんでいた親友の姉……そんな関係は近いようで遠い。コウキにとっては進みたくても進めずにいる片思い。
そんな2人でも、約束をしているわけでもなく、自然と向かう場所があ
った。
屋上、展望台、高台……空を見上げる二人の距離は、その時だけは近くて、遠い。
近付きたいけど近くない、そんな関係の彼と彼女は、いつしか恋を近づけに行く。
見上げる空は近くても、俺と彼女はそうでもなくて――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-15 17:22:01
736文字
会話率:48%
「私ね、夏が来る度に死にたくなるの。こんなにも爽やかなのに、こんなにも切ない。やりきれないと思わない?」
東京で一人暮らしをする高校生、染谷 風太。ある夏の日に、近くの展望台で、大学生の髙嶋 ひなと出会う。彼女はそこで、自殺を謀ろうと、リス
トカットをしていた。それを止めて以来、いつの間にかひなは風太の家に入り浸ることになる。そこで露呈したのは、不安定で、繊細で、脆いひなの姿だった。
夏祭りや高校、過ぎ去る日々に背を向け、青春を嫌った二人の物語。
毎日18時投稿予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-31 18:41:09
54216文字
会話率:40%
警視庁捜査一課城戸班は、強盗の常習犯・江藤元と中垣誠也を徹底マークし、彼らを追って福岡県の戸畑へと向かうが、戸畑駅構内で何者かに射殺されてしまう!現場には、元警視庁捜査一課城戸班の田中純一という男が居た。彼は、江藤と中垣による詐欺事件で、養
父母を自殺に追いやられていた──。その数日後、皿倉山展望台で、一人の男が、戸畑駅の事件と同じ凶器で射殺される。彼は強請りの常習犯で、「戸畑駅で江藤と中垣を殺しているお前を見た」と田中を脅す文書を所持して死んでいた!警視庁捜査一課・城戸警部の捜査で、真犯人らしき首相の座を狙う大物政治家が浮かび上がるが、彼には戸畑駅での事件当時、アリバイがあった──。城戸警部は、鉄壁なアリバイを崩し、元同僚を救えることができるのか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-12 07:30:35
43457文字
会話率:55%
東京で心に傷を負った安藤真美は、岩手県奥州市に父と共に移り住んでくる。
引っ越しの荷下ろしが済み、見分森の展望台に登り胆沢平野を一望していると、袴姿の奥州市に住む少女、郷右近瑞希に話しかけられる。
聴き慣れぬ奥州市の方言に戸惑うもなんとなく
会話が成立する。
そこへ奈良時代の天平装束に身を包んだ霊妙な少女と遭遇する。
彼女もまた奥州市の方言で話しかけ、何より衣川の天女「小夜姫」であることを告白する。
とある事情で人間界に降り立ったのだという。
岩手県奥州市を舞台とした、人間界に降り立った天女と地元の女子高生と東京からやってきた女の子のちょっと変わった日常青春絵巻。
作者が長年温めていた岩手県奥州市を舞台とした作品。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-03 22:22:11
108671文字
会話率:65%
とある館のメイドをしているユリナは、主人である8歳の少年に街の展望台であるツリーへ一緒に行くように頼まれる。そのツリーからの景色はまさに絶景で、彼女たちはそれを楽しんだ。だが、そのツリーに強盗が現れ、彼女たちは人質になってしまう。
最終更新:2019-07-30 17:30:39
7760文字
会話率:55%