上位存在である魔神との接触という、常人には成しえない体験をして、なおかつ生き延びた彼──レギスヴァーティは、魔神ラウヴァレアシュとの交渉を行って、力と富を与えられた。
今度は魔神の頼みを聞き、他の四柱の魔神を捜し出す旅をする事になる。
常人には考えられない世界に足を踏み入れる男の冒険が始まる。
死をも乗り越え、新たな力を取り込んだレギ。加速度的に強くなっていく彼の旅と冒険の先にあるものとは──
❇ 情景描写や主人公の難解(厄介)な独白に満ちています。文章から想像しにくいと思った方はスルーしてください ❇
一話5000字前後、週1回の投稿を心掛けてます。ダークファンタジーに怪奇ホラー的な雰囲気も加える感じで書いています。一人称書きですが、背景描写などを多めに書いているので、読む人を選ぶ内容でしょう。展開的にはSK○RIMのデイド○関係のクエストを進めている感じ(笑)でしょうか。情景描写が多めなのも、そういった世界を想像しながら読んでもらいたい、そう思って書いてます。
「冒険」の描写が多い内容と理解して頂けるとありがたいです。あと、リアリティにも注意しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-26 20:06:46
1187888文字
会話率:22%
とある記憶だけを失い、異世界で目を覚ました主人公(27)。
鬼族の少女と出会い、猫の宿屋で働き始める。しかし、彼が古の戦争で遺棄された「ヘリオンの扉」から召喚された大罪人である可能性が浮上。 彼は本当に罪を犯したのか? 世界に魔の手を伸ばす
狂信者集団、目覚めはじめるスキル、個性的な仲間たちと、許されざる恋が絡み合う、長編異世界ファンタジー。
※挿絵にAI画像を使用しています。AIによる画像はあくまでふわっとしたイメージの補完目的なので、本編と衣装や環境の詳細が違うなどの齟齬がみられる場合があります。その点はご了承くださいませ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-28 13:41:24
196175文字
会話率:67%
昔々、ある迷宮に1人の男が辿り着いた。毎日新しい冒険者が来ては死に迷宮の闇に消えていく何て事無い日常。そんな中で少しだけ迷宮の謎を解き明かした襤褸羽織(ぼろばおり)のチングの冒険譚です。
最終更新:2024-10-18 00:00:00
45319文字
会話率:39%
気が付けば地獄。
そこまで悪い事をしていた訳でもなく、そもそも死んだつもりもない。
けれども地獄の畑の肉、最底辺の悪魔、“インプ”として生まれたからには新たなインプ生を謳歌します!
老サキュバス! 盲目のメデューサ! にんげん
! 愉快な仲間達と繰り広げる圧倒的低ボリュームな冒険をお楽しみ下さい!
成り上がり! 徐々に強くなる!
ストックが尽きるまでは毎日1話づつ投稿予定です。とりあえずストックは16話。5万文字程は執筆済。
予定通りならば2ヶ月ちょいでササッと完結する予定です。
もし、需要があるなら続きも書いて行きたいと思いますので、ボソッと感想等のレスポンスをくださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-05 23:00:00
24829文字
会話率:26%
ゲオルグ・トラークル『夢と狂気』(平井俊夫訳)の一文を読んで妄想した物語。
暗い部屋にいる夢を見る僕。部屋に入れてと言う母。でも、部屋は開けられない。
言葉が徐々に強くなる母。それは、本物の母なのか...
最終更新:2023-06-13 14:52:02
880文字
会話率:36%
ワロウはずっとソロで活動し続けている変わり者だった。彼も昔はパーティに所属していたのだが、仲間たちと比べて自分が明らかに弱いことに気づいてしまい、耐えきれなくなってパーティを抜け出してしまったのだ。
それから20年以上の月日が流れた。か
つての仲間たちは英雄として世界に名を轟かせていた。その一方でワロウは田舎の町で一人で中年冒険者として細々と暮らしていた。
...心のどこかに未練を抱えながら。
しかし、彼はとある偶然から世界で一人だけ”スキル”を手に入れることとなった。スキルの力を手に入れた彼は、未練を断ち切るために今は英雄となった彼らの元へと向かう。果たして彼は何を成し遂げることになるのだろうか。
これは、うだつの上がらない冒険者だった彼が世界を救うことになるまでのお話。
※カクヨム様でも掲載させていただいております。
第一章完結済 ストック無くなるまで毎日投稿予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-29 23:24:39
556137文字
会話率:46%
ーーーーー 第3章 連載中 ーーーーー
とある女子高生高嶺餝(タカミネ•カザリ)は、中学3年生の夏に不幸な事故に遭い、両親と双子の弟を亡くした。大好きな家族を失い、人生における光を見失って、下らない日々を消化するだけの人形と化していた
。あらゆる努力も、将来のための研鑽も、他人との繋がりでさえ全ては無駄だと感じるようになってしまっていた。
そんな日々の中で、餝はある日を境に何度も同じ夢をみるようになる。餝の知る常識とは掛け離れた世界の情景、心躍るファンタジーを舞台とした夢。そんな世界の片隅で、誰にも知られず一人で泣き続ける一人の少女の夢だった。
英雄の家系に生まれ、勇者の称号を継いだジークリット•エルレインは、信じていたものに裏切られ、己の道を見失っていた。自身が無責任に貫いた正義によって、失う事になった貴き命に嘆き、しがらみから抜け出し全てを捨てて生きる事を誓ったのだ。英雄なんていない、そんなものは絵物語の中にしかいないのだと決め付けて、己の血と宿命から逃げ出した。
そして逃げた道の先で、とある少女と出会う事になる。見た事もない格好をしており、記憶喪失と言う割には人の闇を知る不思議な少女だった。
遠い遠い世界の二人、出会う筈の無かった少女達。目眩く運命の波が二人の少女を包む時、止まっていた歯車は回りだし、物語は再び動き出す。
これは人生に絶望をした女子高生高嶺餝と、人を信じる事を辞めた女勇者ジークリット•エルレインが紡ぐ、異世界英雄譚である。
※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※
異世界転移した女子高生が世界の行く末を掛けて邪教徒と戦う話です。ちょっとダークな過去を持つ女子高生と女勇者が互いに支え合い、助け合い、惹かれ合いながら譲れない信念のために命張ります。日常回は面白可愛く、シリアス回はリアルな命のやり取りを書いていきたいと思ってます。
異世界転移 × 相棒TUEEEE × バトルファンタジー × 百合折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-10 00:00:00
1016618文字
会話率:57%
手掌多汗症を患う19歳の少年、天水蒼(あまみず あおい)は、多汗症のせいで、常日頃からストレスを抱えていた。
しかし、ある日のこと。気まぐれに手相占いを受けてみると、占い師が
「その病気を治して見せる」と言う。
蒼は期待したが、占い師は魔力
だ異世界だと、馬鹿げた話をし始める。
くだらねぇと話半分で聞いていた蒼だが、実はそれは本当の話で------
気づけば異世界の森の中に連れてかれ、サバイバルなんてこれっぽっちもできない初っ端からのハードモード。半ば騙されて連れてきたあの占い師には言いたいことが山ほどあるが、ひとつだけ、言わせてくれ--
「多汗症、治ってねぇじゃん!?」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-09 14:29:00
128721文字
会話率:43%
「大切なのは未来の平和ではなく、今日の晩飯なんだっ……!」
――『宝剣祭』。
そう呼ばれる戦いがその世界には存在した。
それは『真の聖剣』を創り出すための儀式であり、『宝剣』と呼ばれる数多の聖剣候補がぶつかり合う大いなる闘争であった。
『真の聖剣』を巡り、地位と名誉、誇りと正義、力に財宝に世界の平和……この世のあらゆるものを賭けた偉大なる戦いが繰り広げられているのだった。
――それはさておき、この世界へと異世界転移してきた一人の男、零一郎はそんな戦いに全く興味がなかった。
大切なのは今日の晩飯。
身一つで異世界に飛ばされた彼は、まず自分の命を守ることで精一杯だった。
『食べた魔物のスキルを獲得できる』という宝剣の能力を得た彼は、宝剣同士の戦いなんてそっちのけで自分の晩飯を確保していく。
宝剣に宿る精霊の少女――フィアと共においしいものを探す旅が今、始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-01 21:00:00
211693文字
会話率:40%
普通の大学生、木崎 染。卵が無い事を思いだし、買い出しに出ようとアパートから出ると、見知らぬ草原にいた。初めは夢だと思い込む主人公だが、夢ではなく現実だと気づく。剣と魔法とモンスターが跋扈する世界で、主人公は旅をする。行き着く先には何があ
るのか?王道冒険ファンタジー開幕!
(主人公は徐々に強くなるよ!今のところヒロインは一人の予定だよ!作者はシリアス展開苦手なので、書くにしても割合は少ないよ!行き当たりばったりで書いてるよ!)
※週一くらいで更新できればいいな、くらいに考えてます。書き終え次第投稿するので、もしかしたら連日投稿なんてこともあるかも?ほんとは定期がいいんだろうけど、自信無い折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-28 14:33:49
2380文字
会話率:34%
そこは勇者と呼ばれる存在が悪魔や魔獣達と覇権を争う世界だった。日々押し寄せる悪魔や魔獣の群れにかつての人類は世界から『勇者システム』なるものを与えられ世界各地、果ては異世界から多くの勇者をこの地に招き悪魔を始めとする厄災への対抗手段とした。
数多の勇者の尽力があれど未だ崖っぷちのこの世界に主人公雪羽蒼太もまた同様に招かれる。聖剣を携え様々な境遇の仲間と共に人類を守る戦いが始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-08 18:53:14
6999文字
会話率:34%
小説家を夢見て小説サイトに投稿していた、俺こと神崎要(かんざき かなめ)は夢を叶えることなく地球への巨大隕石の衝突により40台前半でその生涯を終えた。
しかし目が覚めるとそこは見た事もない世界が広がっていた。空を飛ぶドラゴン、街には耳の尖
ったエルフ、魔法という概念が存在し、剣を振るって魔物と戦う戦士達。
そんな中世ヨーロッパ夫婦異世界に俺はエル・ソリティアという名で裕福な貴族として第二の生を受けた。
前世の記憶を持っていた俺はもう一度固く心に誓った「小説家になろう」...と。
そして10歳になったある日、俺は父からPCを買い与えられる。父は言った「エル、将来ソリティア家を継ぐものとして見聞を広めなさい」と。
正確にはPCではなくこの世界にある魔法道具の1つでパソッコという情報通信の道具だ。
一家に一台、とまではいかないが冒険者へのクエストから各地のお役立ち情報までこの魔法道具一つで担っており生活必需品といっていい。近くのギルドはこのパソッコの登場によって閉店に追いやられている。世の中はどこも世知辛い。
そして俺はそのパソッコの中で一つのサイトを見つける。そのサイトとは皆が自由に小説を書き、観覧することができる。作者にも、読者にもなれる夢のようなサイト。「小説家になってみよう」だ。
俺は吸い込まれるようにそのサイトでユーザー投稿を行っていた。
この世界には俺と同じように前世の記憶を持っている人間が何人もいる。誤字脱字だけを指摘して去っていった大切な読者、それ貴方の妄想ですよねとばかりに評価1だけつけて去っていった大切な読者...
それでも俺は踏み出すのだ、もう一度、この異世界で、小説家になる為に!!
この物語は一人の男が異世界で戦いやクエスト等はそっちのけで小説家を目指す、スローライフ物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-08 06:10:00
6273文字
会話率:33%
父と母と平和に暮らしていたアルド=カルマ15歳は突然謎の男たちによって父と母が殺される一人逃げたカルマは桜代 孝弘(さくらだい たかひろ)に助けられる孝弘は昔剣術の師範をしておりカルマは孝弘に剣術を学び父と母に復讐を誓うのであった
今回こ
れが処女作で読みづらいところが多々あると思いますが温かい目で見ていただきコメント、改善点を教えていただけると助かります。
また、この作品は学園編前で終わりますが評価が良ければ連載物を出したいと考えております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-20 16:38:09
4407文字
会話率:76%
異世界に転生することになった。
なんか「徳ポイント」的なのが貯まったらしい。
ついては好きなチートスキルがもらえるというので、もふもふに憧れて「テイム」のスキルをもらうことにした。
転生と言っても赤ちゃんになるわけではなく、神様が創った新し
い肉体をもらうことに。いざ転生してみると、真っ暗な場所に歩く骸骨が!
ひぃぃい!「テイム!テイム!テイム!」
なんで骸骨ばっかり!「テイム!テイムテイム!」
私は歩く。カタカタカタ。
振り返ると五十体のスケルトンが私に従ってついてくる。
どうしてこうなった!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-25 15:12:42
151399文字
会話率:6%
日本の片田舎在住の篠塚未来は、いつものように虐められていたある日、異世界に召喚される。
田舎の高校や大学を含む大規模異世界転移に巻き込まれた彼は何故か勇者適性、及びステータスが異常に高かった。
しかし目立つのが嫌な性格で、目立てば虐め
が苛烈になると恐れていた。
それ故に、国民の羨望と憧憬を一身に背負う勇者になる同級生を尻目に、派手な能力もなく、人々から忌み嫌われ、地味な職業である盗賊となる。
ダンジョン攻略やほのぼのとした日常、クエストなどを通し盗賊のあり方を学んでいく。ステータス、勇者適性、どちらも申し分ない彼は忌み嫌われる盗賊となり何を成すのか。
※日常:ストーリーを2:8くらいでお送りします。
1話から異世界召還のキーワードを散りばめてるので、お暇な方は何度か行ったり戻ったりして、どうしてこうなったか、とか考えてもらっても面白いかな、と思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-12 19:00:00
127119文字
会話率:39%
自他共に認める没個性モブ男子高校生、加藤 俊哉は、終電間近の電車に乗り微睡んでいた所、脱線事故に巻き込まれてしまう。
計7つある車両のうち第一車両が線路外のビルに突っ込んでしまい、車内は大パニック。俊哉は体調不良の妹を救うべく、危険が満
ちる外へ飛び出した。その先に待ち構えていたのは、巨大な長い影で――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-06 15:04:19
4018文字
会話率:22%
卑怯でハッタリが得意な残念イケメンの童貞ポンコツヤンキー有坂陽哉。
ある日、魔術が使える少女と出会い異世界へ。
見たこともない世界で右往左往するなか、森の中で一人の妖精族の少女と出会う。
この世界で生きていくために必要な身分証明書LSCカー
ドを入手するために、陽哉は妖精族の少女と旅に出る。
そこには種族や生まれ持った適正職業などが書かれているのだ。
一応現実では強かったヤンキーの職業はなんとDQN。
世界で一つだけの特殊職業の彼は卑怯とハッタリでどこまで異世界に喧嘩を売るのか。
ヤンキーの魔道具回収の旅が始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-16 15:29:00
63993文字
会話率:45%
戸上裕翔は幼馴染の少女を失った。
精神的支柱であり、唯一無二の初恋の相手を唐突な形で失ってしまった彼は、世界に絶望し、それ以降の人生をただ単調に過ごすだけの存在へとなり果てた。
他人と同じように見えても、常に心の奥底にある感情は凍えている―
―そんな存在に。
やがて時は流れ……幼馴染の少女を失ってから六年の月日が流れたある夜。
彼は目前で軽トラに轢かれそうになった少女の身代わりとなり、死んでしまう。
そして目覚めた死後の世界で、自らを『神』だと名乗る少年と出会った。
茫然とする彼に、神は言い放つ。『異世界で生きていく気はないかい?』――と。
少年は決断する。これまでとは全く違う世界、異世界で新たな人生を歩むことを。
彼は魔物や魔法といった存在が跋扈するファンタジー世界へと降り立った。
そして転生早々、この世界の過酷さを思い知った裕翔は生産職『調合師』として生きていくことを決意する。
――だが、世界は彼を逃がさなかった。
失ったはずの『彼女』との運命の再会。
開示される、世界の謎。
そして、自分がこの世界にやって来た『本当の』理由を知った時……裕翔は一つの願望を抱いた。
『もう、何も失いたくない』
身分不相応な願いを抱いた彼は、逃れられない変革の渦へと巻き込まれていく。
――これは、一人の少年が失った『モノ』を取り戻し、立ち上がり、自分なりの信念を見つけ出す物語。
*生産職要素はおまけ程度です。
*カクヨムにも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-29 18:55:16
230995文字
会話率:35%
「ちくしょうっ! お前ら、いつか見返してやるからなっ!」
ずっと落ちこぼれと馬鹿にされてきた少年シア。彼は十五になり、集落の習わしでスキルの有無を鑑定してもらう。そしてその結果、所持していたのは憧れの『剣聖』――ではなく『聖剣』スキルであ
ると伝えられる。剣の腕が上昇するわけでも、振るう剣が聖剣となるわけでもない役に立たないスキル――そう思っていたのだが……。
「そうか、このスキルの意味――俺自身が『聖剣』になるってことだったのかっ!」
シアに触れるだけで魔物は傷つき、逆に魔物の攻撃はシアには弾かれ通用しない。
魔物相手のみに無双できるスキルを手に入れた彼が、周囲から勘違いされつつも真の英雄を目指す物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-17 20:00:00
33172文字
会話率:49%
後に勇者と呼ばれる少年に敗北したバーバリアンのバイオン。
その屈辱を晴らす為、魔女のラフターに助力を頼む。
ラフターは魔法で、バイオンより少し強い相手の下へとバイオンを送り戦わせる。
戦い続ければいずれ勇者も倒せると、ラフターはバイオンに告
げる。
最終目的、勇者をぶっ倒す事。蛮族バイオンの戦いの日々が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-14 00:14:08
848815文字
会話率:31%
これはある夏の話だ。
僕はその世界を見つけた。
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面白かった、面白くなりそうな展望がある、と思ってくださった方は是非ブックマーク登録よろしくお願いします( ・∇・)。
いろんな意見も貰え
ると嬉しいです( ・∇・)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-29 21:31:34
38181文字
会話率:21%