【あらすじ】
一万年前から生きている”魔王ゼロ・アルファ“は“流星期”と呼ばれる“世界変換(ワールドチェンジ)”により世界が新しく生まれ変わった世界で”全知全能の神デウス・マキナ“を殺すことにした。
神々が住む場所、“神域”を見つけるために
様々な場所へ冒険へ行く。
道中でヴァンパイアの子“アリス・ニーナ”やエルフ族の“エレナ・キーラ”などと言った女性達と出会い、助け、新たな魔王軍の結成のメンバーにする。
異世界からの転生者や最強種と呼ばれる種族で一番強いとされている者たちなどを相手にする異世界ファンタジーです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-22 08:57:05
4697文字
会話率:34%
絵本作家を夢見る彩絵は進学を控えた中学三年生。幼馴染の高校生・大樹に心配されながらも、三者面談が間近に迫るある日のこと。彩絵は町を訪れた絵描きのニーナと出会ったのでした。
一方、喫茶店『マダムの庭』を営むミツとの約束を果たすために来日し
ていたニーナですが、もうひとつ明かせずにいる理由があったのです。
彩絵とニーナ、大樹。彩絵と家族。そしてニーナとミツ。それぞれの関係が変化し、それぞれが選び取った選択は?
彩絵の成長を通して描く人間模様。笑いあり涙あり、になっているといいな。
※自身が書いた舞台用の台本を小説に書き起こしたものです。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-07 00:19:22
60180文字
会話率:43%
ニーナは新聞社の挿絵画家。
元々は児童文学や少女小説の挿絵を描いていたものの、ゴシップ誌「スキャンダル」に異動になってしまった。追いかける事件といえば、公の場での王子の婚約破棄騒動や、俳優の熱愛ゴシップ。
相方は、後輩でエース記者のセルジュ
。要領の良いセルジュにもやもやしながらも、二人で事件を追う。
*秋月忍様主催「男女バディ祭」参加作品です
*恋愛要素多めのバディものですのでご注意ください
*全8話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-24 18:00:00
30265文字
会話率:40%
エティは皇太子ジルフェイの婚約者だ。
ある日、友人のニーナに「この婚約は破棄するべき」と言われて……
最終更新:2021-12-10 00:48:22
6373文字
会話率:54%
「ニーナ=ベネット。お前は聖女の身分を偽り教会入りしただけでは飽き足らず、陛下や我が弟をたぶらかしたとして国外追放を言い渡す!」
第一王子は胸を張って堂々と言い張る。だが身分を偽ったという証拠もなければ、陛下達を誑かしたという証拠もない。二
人に確認すら取っておらず、今回の件は第一王子の独断で動いたようだ。国の宝である聖女を国外追放しようというのに、証拠もなしとは呆れて声も出ない。ニーナが能力を公にしていないのには理由があり、事情を知っている宰相は静観を決め込んでいる。だが宰相に裏切られるとは考えづらい。考えられるのはこれを利用した第一王子の切り捨てである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-02 12:00:00
12357文字
会話率:40%
「ニーナ! お前との婚約を破棄する」
「…………王子、とりあえず落ち着きましょう」
最終更新:2017-03-25 20:38:02
3296文字
会話率:48%
二年前、ニーナは条件付きで全く見しらぬの男性と結婚した。
ほかの男と寝てはいけないという条件がそのひとつだった。
ところがある晩、ニーナが間違ったドアをノックしてしまい、見知らぬ人に処女を奪われてしまった。
離婚しないと、莫大な違約金を背負
ることになるので、彼女は自分で離婚協議書を作成することにした。
協議書を渡すため夫に会いにいった時、夫はあの夜の男であることを知った彼女はショックを受けた!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-28 16:00:00
190843文字
会話率:18%
森に住まう古龍の生贄に選ばれた少年、アラドン。鎖に縛られ放逐された彼を見つけたのは、白銀の羽毛に包まれた古龍だった。古龍の名はアルティニーナ、三百年以上前からこの森に住む古龍であり、アラドンのことを久しぶりの来訪者として歓迎する。つかの間の
平和を享受する二人が、世界には魔物と言う災厄が迫りつつある。人の営みから遠く離れた古龍と少年に、人と魔物の牙が、突き立てられる……。
この作品は「カクヨム(https://kakuyomu.jp/users/cerrar-wisteria)」にも同名のユーザ名で掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-15 21:25:06
61217文字
会話率:37%
夜会の席で侯爵家のニコラスから婚約を解消されたナタリア。ニコラスの横には妹のニーナが立っていて、2人は愛し合っているという。
婚約解消を了承したナタリアの前に、その場に居るはずのないニコラスの弟ナルサスが現れ、ナタリアにプロポーズするが
……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-25 23:15:45
86933文字
会話率:56%
──今に見てろー! いつか絶対、みんなをあっと言わせる大発明をしてやるんだから!
ニーナは錬金術師としての成功を夢見る15歳の女の子。目標は世界を揺るがす大発明を自らの手で成し遂げること。その夢を叶えるために、ニーナは毎日のように新しいレ
シピ開発に取り組んでいた。けれども──
ぼふん!
またしても上がる黒煙。もくもくと、煙突をくぐって青空を黒く染めるそれは、調合が失敗に終わったことを物語っていた。今日も失敗。昨日も失敗。その前の日も……。たまに成功したとしても、できあがるのは欠点だらけのガラクタ品ばかり。いつしかニーナは村の人たちから「ガラクタ発明家」と呼ばれ、からかわれていた。それが悔しくて、悔しくて。
ニーナは考える。錬金術に欠かせないのは珍しくて上質な素材だ。優れた発明品には、それ相応の優れた素材が必要なのである。それなのにこんな辺境の村では、まともな素材すら手に入らない。夢を叶えるには、この村でのんびりとチャンスを待っているだけじゃダメなんだ!
ニーナは決心する。錬金術師なら誰もが憧れる街、工房都市クノッフェンに行こう。そこで錬金術の腕を磨いて、いつか偉大なる発明家たちと肩を並べられるような存在になろう。有名になって、「ガラクタ発明家」と馬鹿にしていた村の人たちを見返してやるんだ。そう心に誓ったニーナはもう誰にも止められない。親が反対するのを押し切って、クノッフェンへと旅立つのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-24 22:03:28
800454文字
会話率:47%
ここは、ドラゴンや妖精などが存在する世界、日本で言う『異世界』だ。
俺の名前はディアラ・ウェル、人族の二十歳、町のみんなはディアラって呼んでる。
そんな俺は、町では本屋を営んでいる。
俺が住んでいる町では、人族と長耳族(エルフ)間での領地を
めぐっての
部族間抗争が絶えない。
そんな俺にも好意を抱いてる人がいる、人族のニーナ・ウェル俺と同じ年齢だ。
ニーナは、綺麗な絵をかくことが得意な女性だ。
最近は部族間の争いも勢いを増していき、ついに俺たちの村まで長耳族がやってきた。
俺たちは急いで、隣の村まで逃げる準備をしていた。
ようやく逃げる準備が終わったころには村のみんなは半分以上逃げ終わっていた。
ディアラ達は逃げ道がわからないため、近くにあった炭鉱へと逃げ込んだ。
炭鉱の中は、湿度が高く蒸し暑い、暗く長い道が続いている。
炭鉱を抜けられれば、安全な場所に行き着くと思い、ディアラ達は足を進めた。
坑道の先が明るくなり、人々の声も聞こえてきた、ディアラ達は急ぎ足で坑道の外へと出た。
ディアラ達は外の景色を見て唖然とした。見たことのない、大きさの建設物
高速で動く物体、ディアラ達にとってそれはまるで夢の中にいるのではないのかと、思わさられる様なものだった。そう、ディアラ達はなぜか日本に来てしまったのだ。
ここはどこなのか、自分たちはどこへ来てしまったのかと、途方に暮れる中、一人の女性が声を掛けてきた、名を井波 蒼(いなみ あおい)というらしい。こっちにきて少ししかたたないが言語はわかるらしい。
蒼は、俺たちを自宅へ招いてくれるらしい。蒼の自宅につくとそこにはもう一人、
柊木 柊(ひいらぎ しゅう)と言う男性もいた、俺たちの服装やらを見てどうやら
驚いているようだった。俺たちを招いてくれた二人は、「しばらくここで暮らしなよ」
と言ってきた。何にも知らないどこから来たかもわからない俺たちを、住まわせてくれた二人には感謝しかない、この二人は絵描きと物書きらしい、俺たちと似たような趣味をしていた。何はともあれこれから、日本で暮らすことになりました…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-20 12:39:57
1508文字
会話率:39%
「ルイス・エクエス……貴様との婚約を破棄する!!」
侯爵の爵位を持つ家に生まれたルイスは、読書と妄想と執筆が好きな少女。彼女は突然婚約者であるアベルから婚約破棄を破棄されてしまった。
理由を聞いてみると彼女の妹であるニーナとの真実の愛に
目覚めたのと、ルイスがニーナを虐めていたのを知って愛想が尽きたというのが理由。
妹のニーナはとても可愛らしい見た目に甘え上手、勉強やダンスといった淑女の嗜みは全てルイスより上だが、とにかくワガママな性格。さらに、ルイスのものはなんでも横取りをする、酷い性格。
きっとニーナのいつもの横取りによって婚約者を奪われたと察したルイスに、追い打ちをかけるように、婚約者がいなくなり、家に不要だからと父親に言われ、屋敷を追放されてしまう。
日頃から妹に私物を取られ続け、両親も優秀で見た目も良い妹だけを愛す一方、自分には冷たい態度を取られ続けた彼女は、こんな屋敷こっちから出ていってやる! と決める。
話を聞いてついてきた従者と一緒に屋敷を追放されたルイスは、ティア・ファルダーという偽名を使い、遠い地にあるボロボロの小屋に住む事になった。
新しい生活を始めたルイスは、空いた時間に趣味の執筆をしようと思い立ち、外に出て執筆をしていると、そこを通りかかった男性に原稿を読まれてしまった。
その男性は、なんとルイスの理想の王子様に瓜二つ。まさかこんな人が現実にいるなんてとドキドキする彼女に、その男性はつまらない物語だと酷評をする。
自分の物語を酷評——とくに王子様についてたくさん酷評されてしまったルイスは、次はもっと面白い物語を書いて、あの男にぎゃふんと言わせてやると意気込む。その男性の正体などつゆ知らずに。
この物語は、自分の理想の王子様に瓜二つの男性と出会った事をきっかけに、本気で物語を書きながら、男性と共に幸せになっていく物語。
☆既に全話執筆済みなため、エタる心配はございません☆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-10 19:30:41
103600文字
会話率:63%
「お姉様、それ要らないでしょ貰ってあげますわ」
妹のニーナは私のものを貰ってあげると口癖のように言ってくる。
嫌だと拒否すると「お姉様はケチですね」と吐き捨てて、こちらを悪者にするので私は衣服やアクセサリーを妹に奪われていた。
ある日、妹は
ついに婚約者を「貰ってあげる」と言い出した。
しかし、私の婚約者はストーカーを繰り返して次々と外堀を埋めて無理やり婚約してきた怖すぎる王子様だった。
※アルファポリスにも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-03 18:00:00
14423文字
会話率:38%
伯爵令嬢のニーナは現実の恋や愛に興味がない。
物語の中のラブロマンスは大好きだけど、自分の身にこんな出会いが起きてほしいとは思わない。
そんなニーナは女嫌いだという王子に見初められ、婚約を申し込まれてしまった。
えー?一目惚れしてすぐに求
婚とか、信じていいの?
女嫌いな王子のはずなのに、なんで私のことこんなに溺愛するの?
※設定ゆるいです。軽い気持ちでお読みください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-06 16:19:10
6676文字
会話率:49%
アデルは、懐かしい夢を見た。
「その木にはね、白い花が咲くと言われているんだよ。雪みたいに真っ白で、冷たい花。花に触って、溶ければ願い事が叶うって言われているの──」
幼い頃、祖母はアデルの頭を撫でて、そんな言い伝えを教えてくれた。
アデルには、諦めている願いがあった。
幼馴染みのニーナが、来週引っ越してしまうのだ。
その日、アデルは森の中で、言い伝えの『白く冷たい花』を目にする。
おそるおそる花に触れると、花は解けて水になった。
アデルは願う。
「ニーナと、ずっと一緒にいさせてほしい」と。
しかし、ニーナはそのまま引っ越してしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-18 11:04:52
4273文字
会話率:34%
ポリタンの孤児院に住む3人組マリー、ガイ、ニーナは15歳の誕生日を迎えて孤児院を出ていくことになった。
彼女達は自分たちを世話してくれた姉と慕う人物の影響から冒険者になりたいと願う。
姉の口添えもあり、隣町にあるというダンジョンを攻略する事
が旅に出る条件となった。
隣町ビフラーイに向かう途中、見慣れぬ衣装に身を包んで倒れている女性を発見する3人。
命の危険があった彼女を救助するために、偶々通りがかった姉経由の友人であるドラゴンのカイトに乗せてもらい、ビフラーイの街に到着する。
女性を冒険者ギルドの医務室に預けた3人は早速ダンジョン攻略の資格を得るための試験を受けることになった。
別々の部屋で個々の試験を受ける3人の前に現れたのは自立して動く人形だった。
姉の雰囲気を纏う人形の試練を突破した3人の前に現れたのは救助した女性だった。
彼女の名はカエデ・ツバキ。
カエデは命の恩に報いるために3人のPTに入る事を希望する。
ダンジョン攻略は4人である事が推奨している為、3人はカエデを迎え入れることにした。
彼女達は無事にダンジョンを攻略できるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-11 00:21:23
374028文字
会話率:33%
王都から遥か東、長閑な農村。
ある日、その村に飛龍が飛来する。
怖いもの見たさに家を飛び出した少女【ニーナ】。
彼女は身寄りのない僕に【ドラゴ】という名前をくれた。
ーーーーーその日から10年あまりが経過したーーーーー
どんな職に
就いたとしても上手くいかない僕。
そんな僕だけれどニーナとさえいれば苦しくはなかった。
だけどニーナはそうは思ってはいないみたいだ。
「ドラゴは龍の子供なんだよ、強いんだよ、凄いんだよ」
周囲から虐げられる僕を見るニーナはどう思うのだろう。
「僕といてニーナが苦しむなら、僕はそれが一番苦しいよ」
幼い頃から僕とニーナの間で決まっていたこと。
僕とニーナが苦しまなくてよくなる、そんな世界まで。
大人になった僕達は旅を始めることとした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-21 23:01:11
2791文字
会話率:53%
集団の中で暮らす事に飽き飽きしたゴブリンのモンタは、誰も寄り付かない遠く離れた深林で暮らしていた。
自給自足の生活を心から楽しんでいた彼は、ある日、ここにいないはずの人間の子供に襲われる。熊に連れられた人間の子供の、女の子。見間違いか、それ
とも夢か。そう思うモンタであったが、次の日もその次の日も襲われ、毎度の如く昼食を奪われるのであった。
そんな日々がさしばらく続き、ある日をきっかけにモンタは人の子と暮らすようになるのである。
幼い人種の女の子ーーー略して『幼女』をニーナと名付ける。彼女との日々はいつも新鮮な出来事ばかり。
畑の野菜を取られたり。養蜂している蜂の巣から蜜を勝手に採ってきたり。熊と狩りに出掛けて夜遅くに帰ってきたり。衣替えの時期に洗濯物を全て食いちぎられたこともあった。挙げ句の果てには夜中に台所に立ったニーナは部屋をめちゃくちゃにして恐ろしい物を生み出したことも。
全部が全部。いい思い出とはいかない。それでも、一人でいる時よりも日記に書くことは格段に多くなった。楽しいし、もしやこれが幸せなのかと勘違いしたりする。
おいらは筆を取りながら毎晩考える。
ニーナは人の子だ。このままここにいていいのか、と。
そうして、日々の生活に四苦八苦していた矢先、奇妙な夢を見るようになる。魔獣である熊がモンタに自らの記憶を夢という形にして見せていたのである。
その夢の中は凄惨で、衝撃的だった。ニーナと熊が出会うきっかけを夢の中で知る最中、モンタは自分の過去にも関係する人物を夢の中で見つけてしまう。
これは自分の過去にまつわる罰なのかも知れない。
熊によってニーナの事を知ったモンタはある手掛かりを元に、冬迫る『深林』を出て町へと向かう。
ニーナの血縁にあたる人物、それは同時に過去の自分と少なからず関係のある人物であった。人の住む世界に再び踏み入れたモンタは、ニーナの現状に深く悩んだ。彼女が彼女として幸せに暮らしていける場所はどこにあるのか。血縁を求め、訪れた屋敷でそこの主人は言った。
『人の形をした害悪だ』と。
だからと言って人の世から隔絶された『深林』で暮らすことが人種であるニーナの幸せとは限らない。亜人族ゴブリンのモンタは、間違いを犯す事を常に恐れている。それ故に、他者の人生を左右する決断を下すことが出来なかった。
人の子とゴブリンは果たして共に暮らして良いのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-19 00:52:38
90671文字
会話率:21%
孤児院で暮らすニーナは、聖女が触れると光る、という聖女判定の石を光らせてしまった。
新しい聖女を捜しに来ていた捜索隊に報告しようとするが、同じ孤児院で姉妹同然に育った、親友イルザに聖女の立場を乗っ取られてしまう。
「私こそが聖女なの。惨め
な孤児院生活とはおさらばして、私はお城で良い生活を送るのよ」
イルザは悪びれず私に言い放った。
でも私、どうやらただの聖女じゃないらしいよ?
※この作品は『アルファポリス』でも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-14 19:00:00
6426文字
会話率:44%
突如現れた謎の生物、『イビル』によって妹を失った少年、小鳥遊蘭斗はイビルへの復讐を誓い、イビルに対抗できる唯一の兵器 『カルマ』それもこれまで誰も契約出来なかった最強のカルマ『ニーナ』と契約しカルマ監察官となる。しかし、復讐に駆られ求めて続
けた戦場は、蘭斗の幻想とは違っていた。そしてニーナとの出逢いが蘭斗がいずれ辿り着く真実の中で新たな感情を生むことになる。
これは、一人の少年が一人の兵器と出会い、戦場から世界の真実を知る、近未来ダークファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-02 21:16:58
22057文字
会話率:43%
拗らせた王子と悪役令嬢が、お互いを得るために奮闘した話。短いです
少し残酷な描写もありますが気になるほどではないかな……
まあ、怪しい方はお戻りください。
とりあえず、自分の好きを詰め込みました!読んでいただけると嬉しいです!
ブックマーク
よろしくお願いします!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-01 01:49:07
4083文字
会話率:45%