例えばである 徳川幕府が幕府存続に重きをおくのではなく 最初から明治維新のように他国の脅威から挙国一致の体制で向かっていたら、儒教や朱子学ではなく欧州で勃興した錬金術や自然科学を奨励していたら、
国力増強のため欧州列強のように植民地政策をし
ていたら そのための外交術 軍事力が発達したら。
これはそういった与太話である…
注:史実年代がずれる事があります
架空の人物が出てきます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-06 22:45:44
20024文字
会話率:2%
夜間、電波封鎖なうえ、灯火管制下での艦隊行動。
艦長から委任され、艦橋で指揮をとる当直士官が経験した、全身から冷や汗を噴き出させる緊張の一瞬とは・・・。
最終更新:2018-09-30 22:09:54
1903文字
会話率:0%
慶長五年(1600)9月、後から見ると関ヶ原の合戦一ヶ月前。豊臣権中納言秀頼卿はひたすら思案していた。五大老筆頭徳川内大臣家康公と元五奉行石田治部少輔三成との対立は頂点に達していた。既に徳川家康は五大老の一人で三成派の上杉権中納言景勝卿攻め
を決定して既に江戸に到着・逗留していた。一方で五大老の一人で三成派の宇喜多権中納言秀家卿は8月、三成とともに大垣城を二万人で籠城したが所謂東軍が八万人で取り囲む等戦端が開かれ緊張が達していた。
これは史実では滅んだ事になっている豊臣秀頼が謀略・その他によって生き残り、自ら栄光を掴む物語である。
<注意>
あくまで架空戦記とファンタジーを織り交ぜた物語で、史実とはあまり関係ありません。しばらく関係の無いプロローグがつづきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-27 09:12:50
32400文字
会話率:5%
1941年12月3日、先日に「ニイタカヤマノボレ一二〇八」の暗号文を受信した南雲機動部隊は真珠湾を攻撃するため、ハワイへ向かっていた。
が、突如前方に現れた謎の大陸、そしてそこから飛んできた謎の生物に攻撃されてしまう。
日本のいや、世界の存
亡を懸けた戦いを描いた架空戦記。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-20 00:21:50
14063文字
会話率:20%
♠「小説家になろう」史上、最も最低最悪でつまらない仮想戦記がここに登場!
◯無駄に多い文字数と役に立たない大量の情報が読者さんをウンザリさせる!
◯独断と偏見で語られる業腹物の歴史認識と戦史の数々!
◯他の架空戦記に見られるような迫力ある
戦闘シーンは一切無し!
◯胸を震わせるセリフも、感動させる行動シーンも0!
◯既に読まれた複数の読者さんからは「小説ではない」と酷評レビューの嵐!
♦これまでの仮想戦記とは一線を画す、ひと味もふた味も違う類を見ない駄作!
♦この「小説ではない小説」の内容にあなた(読者さん)は耐えられるか!?
◉太平洋戦争で日本が勝利しアメリカが敗北する話です。
●1937年、未来を知る男が、数年後に日本の連合艦隊司令長官になる人物に憑依?した。
憑依?したその男は太平洋戦争で日本がアメリカに勝つ事を目指す。
現代日本において、どう足掻こうと日本に勝ち目は無かったとの声が大きい太平洋戦争で、主人公はいかなる策を持ってアメリカと戦おうというのか……
【注意事項】
●架空兵器、史実に存在しない改造兵器等は登場しません。
●史実での戦略、戦術を変更する事によりアメリカに勝利します。
●戦闘シーン等は省いており、基本的に主人公の一人語りと説明文で日誌風に話が進みます。
●作者の別作品「一人ぼっちのツァオベラー」の続編となりますが、そちらは読まなくても問題ありません。
【重要事項】
●日本の「正義の歴史」と「日本軍に負の部分は無い」と信じる方には精神衛生上よろしくありませんので、決して読まないで下さい。内容に「不都合な真実」が含まれています。
本作品は、清濁併せ呑んだその先に日本の勝利を求めています。
●ストーリー展開において日本軍が都合良く一方的に勝ち続けたり大勝するという事はしておりません。そのため日本軍の敗北を少しでも読みたくない方、許容できない方には精神衛生上よろしくありませんので、決して読まないで下さい。
◆【最重要事項】
ここまで「あらすじ」を読んで、なお本編を読もうという読者さんがいましたら、悪い事はいいません。読むのをやめましょう。
読んだらきっと不快になります。
それでも、なお読んでみようと思うあなた(読者さん)。読んだ後に不愉快になっても、不満に思っても、怒りを感じても、当方は一切責任をとりませんのでご了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-24 23:00:00
527341文字
会話率:3%
夢か憑依か転生かわからない終わりなき人生を歩む主人公は、今度は◯◯に見舞われる。
今度は2人だ!
太平洋戦争は史実とは違い大きく変わり始める……
第1話は、戦艦大和・武蔵 VS ハワイのオアフ島要塞 というお話。
なお、この作品で
は核兵器は使いません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-18 06:00:00
58399文字
会話率:21%
1941年12月、日本はアメリカと太平洋で激突する。
しかし、この歴史の日本は史実とはちょっと違っていた。
考えるな、奸じるんだ! という作品です。
最終更新:2018-02-02 22:00:00
3767文字
会話率:35%
202X年6月X日、N県H山で家族と共に登山を楽しんでいた元航空自衛官のパイロット「浅川裕一郎」は、突然の落石事故に見舞われて山を滑落、そのまま死んでしまった。
しかし、彼が目を覚ますとそこは飛行中の複葉戦闘機のコックピットであった。
第一
次世界大戦の戦場のど真ん中で同姓同名の青年に転移した浅川裕一郎は、航空自衛隊で鍛え上げたパイロットの腕を活かして軍で上り詰めていく架空戦記である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-14 12:00:00
72476文字
会話率:18%
昭和二十年九月四日。史実ではとうに戦争終結したこの日。太平洋戦争はまだ終わる気配を見せない架空国家日本で、東京に原子爆弾が投下される。松代大本営は直ちに救援隊を編成し、東京へ放った。彼らが東京で見たものは悪魔の爆弾によって破壊つくされ、焦土
となった東京であった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-24 02:21:33
5063文字
会話率:13%
今年高校1年生になる小川悠馬は入学前にある力を手に入れていた。
その力は海軍を扱う力。設計、建造、運用、修理、改造等を全てこなす事の出来る力。しかしこれらを行うにはptが必要でそのptがなくなると彼は強制的に退学処分を食らう。
悠馬
はいかに奇想天外な戦艦を生み出しこの弱肉強食の高校生活を生き抜く事が出来るのだろうか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-15 14:38:43
142041文字
会話率:24%
一式陸攻。史実ではワンショットライターと揶揄された日本海軍の主力陸上機。
日本の双発機としては多く生産された本機。
その歴史はけして華やかなものではない。
しかし、この世界の一式陸攻はひと味違う...。
※身勝手な理由で前のアカウントと作
品を消してしまいました元サスルナです。
皆様本当に申し訳ございませんでした。
色々と事情が落ち着きこのたびまたアカウントを作り直した次第でございます。
今度のアカウント名は私の名前と父の名前をごちゃまぜにした新田 喜輔とさせていただきました。
これから順次作品をサルベージし再投稿を行いますので、お目汚しをしていただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-03 15:42:42
61504文字
会話率:12%
一般的な歴史小説です。架空ではありますが、史実に出来るだけ矛盾のないように、
また、当時の常識を鑑み、しかし、読み応えのある物語を小噺的に書けたらと思っております。
史実かもしれない架空戦記という立場が一番しっくりくるかも知れません。
今
回は、天正六年三河といたしました。
正史ではなかなかスポットに当たらない方にスポットをあてています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-25 16:01:54
7498文字
会話率:72%
2016年 第二次朝鮮戦争が起こった
日本の政権は集団的自衛権を強行採決したが戦争には参加しなかった。
正確に言うと、人命救助の活動を行う為に、韓国に戦車や装甲車を派遣した
なのに韓国軍に攻撃される始末。
北朝鮮民主主義人民共和国の勝利で
!
ついに、朝鮮半島は、一国にまとまった。とても脅威ある敵の手で。
アメリカ軍が日本から撤退した後、自衛隊は、名を日本国防軍と改めた。
憲法改正、軍備増強!
自国防衛のために軍拡をしていった。
2038年 中国はついに土地バブル崩壊したことよって経済は停滞していた。そんな中、軍部が暴走し、突破的な攻撃により沖縄を占領された。
沖縄を奪回するために国防軍は海軍の9割の艦隊と
陸軍の機甲師団を含む部隊を乗せたフェリー等を
20隻で台風の中を進んでいた。
台風を抜けた先は、なんと1941年11月28日だった!
択捉島から出撃しハワイに向かっていたは南雲忠一中将率いる艦隊は、沖縄に大艦隊出現と聞き、艦隊を反転させ沖縄へ向かった。
日本本土からは、山本五十六長官自ら率いる戦艦部隊が沖縄へ向かった。
そこで会敵したのはアメリカ艦隊ではなかった。
日本の艦隊だったのだ!
国防軍と名乗る未来から来た艦隊らしい。
彼らは、天皇陛下にお会いになった。
この国の運命を心配していた天皇に気に入られ、天皇が本当に権力を手に入れたるのを手伝った。
臣民を守るべく動く天皇陛下
しかし、結局戦争は始まってしまった
どうなるのか日本!!
架空戦記としてお楽しみ下さい!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-01 00:23:05
158443文字
会話率:25%
《現在、更新を休止しております/まれに既に投稿している部分の加筆・訂正を行っています》
1919年、今さらやって来た新大陸の軍勢がパリでジャズを奏でている間に塹壕で大量の出血を強いられてきた日英仏を始めとする連合軍はドイツとの休戦を迎えて
いた。ワシントン海軍軍縮条約を決裂させ、比類なき無条約時代に突入した世界は大恐慌によるアメリカ経済の失墜と共産主義の躍進を経てベルサイユ条約締結から10年と経たず再び戦争の時代へと回帰を果たしていた。
そんな世界の東の果て。大日本帝國海軍に若き提督の姿があった。赫々たる功績と中性的な容姿から『東洋のバルキリー』と呼ばれることになる彼は帝國水上打撃艦隊と共に特筆すべき存在として海軍史に刻まれることになる。
これは最前線で硝煙に塗れつつ戦い続けた若き提督を中心に史実と異なる道を辿った第二次世界大戦を記した記録である――。
水上戦闘艦艇を愛してやまない大艦巨砲主義者のための小説です。ところどころにネタ表現または少し腐った表現(性的表現はなし)が登場する癖が強いお話になっています。また残酷な表現は予定していませんが、戦争の闇が垣間見えることがあります。ご注意ください。加えて、初心者投稿&超きまぐれ連載(と書いているものの毎月20日を目処に更新)です。ご了承ください。
※なお、「プロローグ1 西暦2576年」のみ時系列が飛躍していますが、本作は第二次世界大戦期を中心にしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-01 00:17:59
124590文字
会話率:37%
クーゲルは「丸い」を、パンツァーは「戦車」を、それぞれ意味する。
ドイツで製造され、日本帝国が運用したその戦車は、本当に奇妙な外見だった。外見ばかりでなく、用途も不明。設計図も無し。
そんな、謎戦車の活躍を想像してみました。(本文にレプラ
川云々の設定が出てきますが、架空の物です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-30 16:00:54
2571文字
会話率:29%
桃太郎物語はなぜ生まれたのか。
その当時の時代の考察も行いつつ、架空の生き物、鬼という妖しを倒すことができたももたろうという人物に迫ります。
最終更新:2016-11-09 12:21:13
20950文字
会話率:55%
永禄3年、織田信長は、今川方の大高城、鳴海城に付城を築き連絡を遮断した。
それに対し駿河より進発する今川義元。
そして、義元の進発に先立つひと月前、今川氏真は先遣隊を率い沓掛城に入城していた。
尾張を制するのは織田か、今川か。
尾三国境
を舞台に、織田家と今川家の攻防を新視点で描く歴史長編がここに開幕する。
※戦国もの。転生要素は超薄めです。フィクションです。
※長編にはなりません。たぶん中編くらい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-06 20:00:00
14316文字
会話率:19%
ときは永禄3年5月19日(1560年6月12日)。
尾張の国、桶狭間の地では、大砲を備えて自走する鋼鉄の甲冑<戦車>に乗り込んだ武者たちが、御家の存亡と己の矜持を賭けて砲火を交えんとしていた――。
もしも、戦国時代に戦車が発明されて
いたら。
……という、一種の架空戦記です。
史実の「桶狭間の戦い」をベースに、ヘタレ気味の織田信長と、やり手の今川義元の軍勢が、戦車戦を繰り広げます。
史実をもとにしていますが、史実とは違う部分もあります。特に兵器史は大幅に改変し、戦車を登場させるためにファンタジー要素も加味してあります。
登場する戦車は実在するものですが、この世界では機関銃が発明されていないため、車載機銃ではなく普通の鉄砲が装備されております。
※カクヨムさんにも投稿しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-31 19:38:19
104147文字
会話率:28%
ワシントン、ロンドン両軍縮会議の内容が、史実とは異なっていた世界―――
“金剛”型の代艦として建造された高速戦艦“紀伊”は、嵐の先に米輸送船団を捉える。台湾の航空隊と激戦を繰り広げる、フィリピンの米航空部隊へ物資を届ける船団だ。だがそこに
は、“コロラド”と“ウェスト・ヴァージニア”の二戦艦が、護衛として随伴していた。
巨砲対巨砲。ぶつかり合う、鋼の旋律。
“紀伊”の艦上に、砲術長深山太一中佐の咆哮が響き渡る。果たして、勝者となりうるのはどちらなのか。
日米戦争最初の砲撃戦の火蓋が、今切られた。
※「小説家になろう」初投稿作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-05 16:26:30
36199文字
会話率:29%
1941年、8月3日午後3時46分に、ソ連VS日本の戦いの火蓋は落とされた。
この物語は、日本が米国とではなく、ソ連と戦ったらと言う物語です。満州事変では、関東軍の鉄道破壊工作は中華民国の軍がやったことになっています。その為、国際連盟から日
本は脱退しておらず、日独伊三国同盟も結んでいません。逆に、日米英三国同盟が結ばれています。満州国設立も認められています。中華民国は鉄道破壊工作を行った為、日本と戦争をし、まさかの日本快進撃でわずか4ヶ月で中華民国首都を占領、その為満州国の一部となっております。(備考・零戦ではなく、架空兵器として一戦と言うものを出しています。零戦21型と性能はほぼ同じです。ただ単に名前が違うだけ。他にも色々出すかも。)
現在感想に飢えています…感想書いて下さいお願いします…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-02 23:20:42
7851文字
会話率:43%
現代の高校生である宮沢誠一が、日露戦争時の戦艦「三笠」にタイムスリップし、史実で戦争により大きな被害を受けることになる日本の歴史を変えるべく軍事や政治に介入していくという物語です。本作は約8年前にここで公開されていた作品を、話の分割を除けば
そのまま掲載したものです。
なお平成29年5月下旬、本作のリライト版として以前公開していた「艦魂たちともうひとつの日本海軍史」を基に、さらなる加筆や修正を施した「艦魂戦記 もうひとつの日本海軍史」の出版がイカロス出版様より決定致しました。質量ともに大幅な改良がなされ、日露戦争だけで単行本一冊になる構成であり、書店で手に取って頂ければ幸いです。
本作及び「艦魂戦記 もうひとつの日本海軍史」の執筆の経緯や表紙イラストについては、以下のブログやtwitterアカウントでも紹介しておりますので御覧ください。
ブログ
http://miyoshimikiya.blog.fc2.com/
twitterアカウント
https://twitter.com/miyoshimikiya折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-15 18:00:00
204325文字
会話率:43%
史実と違う道を歩んだ大日本帝國。第二次世界大戦で、各国を打ち破った帝國は、世界最大最強の軍事国家ならびに超経済大国となった。しかし、帝國は、2045年8月15日の100周年目の終戦記念日に行われた軍事パレードが終わった23:59に突如地震が
帝國全土 を襲い帝國は、翌日00:00に異世界へ転移してしまう。そんな帝國は、異世界で生きて行くために異世界の地で奮闘する物語です。//文字の脱字など教えて頂くと幸いです。感想もどんどん受け付けます。ブックマーク登録もお願いします。処女作です。+文章力があまり無いので期待はしないでください。//お陰様で PV(アクセス)170,000 ユニーク(人)50,000 突破‼︎ ありがとうございます。
現在、この作品の投稿を中止しております。
大変身勝手ながら、申し訳ございません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-05 23:00:00
100726文字
会話率:31%