現在、読者の皆様から魔物のアイディアを募集を常に行っています。
魔物の名前、ランク、種類、特徴、戦闘スタイルなどを感想や活動報告のコメントなどで送ってもらえれば、こちらで採用するかどうかを判断します。
採用された魔物は、後のストーリーに手出
す予定ですので、是非アイディアを送ってみてください。
待っています。
社会人の岩崎悠馬はある日、神様の手違いにより命を落としてしまう。
だが、神様の罪滅ぼしとして、前世の記憶を持ったまま剣と魔法の世界、アスタリスクへユーマ・エリュシーレとして転生させてくれる。
転生した人生は、優しい両親と可愛い幼馴染に囲まれての幸せな日々だった。
そして5歳になった際、この世界の特徴ともいえる、自分の魔力と適合した魔物を呼び出す従魔召喚を行った際、ユーマが召喚したのは全ての竜の頂点に立つ存在、竜神だった。
その竜神にアリアと名付けたユーマは、同じくグリフォンと適合していた幼馴染と一緒に権力者から身を守るべく、冒険者になる決意をする。
しかし、これを機にユーマ達は次々といくつものトラブルに巻き込まれて行ってしまう。
これは、異世界で2度目の人生を送る事になった少年が次こそは天寿を全うするべく、幸せになる為に生きていく物語。
「面白かった」、「続きが気になる」と思った方は、ブックマークや評価、感想していただけると励みになります。
評価はどれくらい面白かったか分かるので、是非お願いします。
感想は、確認し次第返信する方針で行きますので、良かった所、気になった所とかがありましたら、是非感想を送ってみてください。
お待ちしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-12 20:00:00
1068383文字
会話率:43%
人間世界に来た鬼、桜華(おうか)は地獄での修行のため人間界に来るが……
最終更新:2024-03-12 12:32:35
2692文字
会話率:42%
大きな戦争があり、疲弊した国々が休戦協定を結んだことで仮初の平和が訪れ、この世界はポストアポカリプスと呼ばれる荒廃世界となった。
先の戦争で莫大な死者や大規模な地形破壊を起こした兵器である『葬式』は着飾った少年少女のカタチをしていた。そんな
、『葬式』は不安定な出力故にパートナーを必要とする。
戦争が終わり、最後に製造された『葬式』である聖葬のマスターとして選ばれた青年エヴァン・ロイスランドは戦争終結により不要になった『葬式』等の兵器を回収することを命じられた。
かくして、大規模戦争を生き延びた落ちこぼれ兵士は戦争を知らない兵器を殺す兵器と出会う。
荒廃する世界で、どこか死に呪われていた彼らの旅路を記す。
これはその、始まりの一ページ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-02 20:44:19
40815文字
会話率:16%
「一生結婚しない」ことを誓った主人公・鳥居惑香の前に時任義男が現れる。求婚を拒否したが「今から10年後に再び求婚する」と云って姿を消した。その10年後…惑香は未だ独身だったが義男が再びのプロポーズを誓った場所へと来てしまう。はたして彼は…?
小説全編に渡って惑香の叔父(特攻隊員で戦死)の霊が黙示録的に存在し、惑香と義男をエスコートしているようだ…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-31 22:52:36
23209文字
会話率:67%
これは、この星に刻まれている魔術師たちの物語である
最終更新:2024-01-28 16:51:39
1577文字
会話率:0%
魔王?あまりにもありふれています。
反英雄?あまりにも審美的ではありません。
ありきたりな物語?かもしれません。
Apologies if my Japanese is crap.
最終更新:2024-01-25 12:20:18
2629文字
会話率:3%
魔王が倒された平和な世界に
支配者たる、その眷属の上位者たちの使者が訪れる。
彼から もたらされる、世界の真実と魔王の正体…
それらは一つの波紋となり、白い女騎士の運命から世界へと波及していく
この物語は、宇宙の残酷さを観測した一人
の騎士の視点から紡がれていく…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-11 11:46:08
1042文字
会話率:8%
人類創生の物語。
今から45万5000年前、太陽系9番目の惑星ニビルから地球に資源を求めてやって来たアヌンナキ。人類からしたら気が遠くなるような長い年月、争いや滅亡を繰り返しながらも繰り広げられた物語。
最終更新:2023-12-27 02:32:24
68027文字
会話率:16%
あの時の、あの光景が、あの言葉が、脳裏をよぎる。
血まみれで俺を抱きしめて、最期に言った、あの言葉。
嗚呼(ああ)、畜生……!!畜生ッ!!!
思い出してしまった!!!!
どうしてだ……!
どうして先生(あんた)は……!
俺に"
;死ぬな"だなんて言ったんだ!
__________________________________________________________
「天界」「冥界」「白砂界」「人間界」
そして
「天使」「悪魔」「人間」
4つの"界"に3つの種族が暮らすこの世界では、天使と悪魔の戦いが続き、また、"厄災"と呼ばれる災害が人々を襲っていた。
「白い癖毛の風使い」―シロ・ハングレイは人間界の辺境、"ノヴィス"の街で自警団をやっていた。かつて彼を育て、彼の憧れであり、そして、"獣の厄災"に殺されてしまった「先生」の後を継いで。
そんなある時、彼は森の中で焔の狗に追われる少女を見つける。
迷わず少女を助けようとするシロだったが、それは長い長い戦いの始まりで……
これは物語の始まりではなく、終わりの物語。
黙示録の空白は、これより綴られる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-21 21:15:17
96092文字
会話率:41%
異世界に飛ばされた僕の軽はずみな「決心」は、契約として僕の命を縛ることになった。
僕は命を懸けてこの異世界に「ぱちんこ」を作る。
誰でもない自分のために。
最終更新:2023-11-30 20:08:47
2045文字
会話率:17%
泉鏡花の血まみれアドゥレセンス黙示録。
1章から30章はあらすじ、31章から37章は現代語リライトです。
最終更新:2023-11-23 09:36:00
20591文字
会話率:19%
歴戦の傭兵グレン・ハウゼン。
その苛烈な戦い方から『狂犬』と呼ばれる彼は、生きる糧を得るために金を稼ぎながら各地を巡り歩いていた。
ある日、護衛の仕事を終えて酒場で食事をしていた彼のもとに聖女を自称する怪しげな少女が現れる。
曰く「実力を見
込んで仕事を依頼したい」とのこと。
黒き聖女に導かれ、穢れに満ちた混沌の時代を征く。
※進捗などはTwitterの方で順次ツイートしていきますので、よろしければそちらもご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-11 17:00:00
325002文字
会話率:22%
第4次魔導大戦から10年、ナザール地方の中央に位置するアルテシオン王国は今日も平和である。だが光あるところに影はあるもので、隣国ギルガ皇国との影の戦争が続いていた。これはその戦争に身を投じそのあり方にだんだん疑問を感じ、葛藤し苦悩する男と、
愛を知らない女の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-29 20:40:52
2267文字
会話率:68%
世界樹"フラクシネス・エクセルシア"はその枝にそれぞれ世界を宿していた。
世界樹は枝に宿る世界、通称"分枝世界"の成長を糧にしている。
『アドミニストレータ』と呼ばれる者たちは、その分枝世界で起きてい
る問題を解決し、枝の成長を導き、世界樹を運営管理をしている。
『アドミニストレータ』の"クアルス・アルバ"たちはとある世界の問題を解決していた。
任務が終わり世界樹へと帰還した彼らに「世界樹の成長の妨げを促す何者かがいる。その正体を明かし討伐せよと」との指令が下る。
その指令をきっかけに数々の世界を股にかける大きな陰謀に巻き込まれてゆく。
これはそんな彼らが、枝に宿る全く理の違う世界に介入し、現地の人々との出会いと別れを繰り返しながら、陰謀に立ち向かう黙示録である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-12 12:00:00
819文字
会話率:0%
猛獣に悩まされるほとんど開拓されていない土地の遥か北方の人里離れた村で、ケイリンという名の若くて熟練した戦士は記憶喪失に苦しみ、自分が体験したことや経験した出来事、そして自分ができることすべてを常に忘れてしまう傾向にあります。 , 彼は弟子
の保護者としてこの村で長年暮らしてきました。 奇妙な医師による彼のために特別に施された治療により、ケーリンの記憶力は少しずつ改善し始めます。状況が改善し始めたとき、奇妙で変形した鎧を着た兵士によって村が襲撃され、ケーリンは自分の能力の一部を記憶することを余儀なくされます。彼の記憶がもたらす痛みと闘い、彼の過去、村、そして彼を世話する人々の謎を発見しようとする。
このダーク ファンタジー小説でミステリー、アクション、愛に満ちたプロットに乗り出し、ケイリン、アルヴィス、グリフィン、ナナオと一緒にこの物語に参加してください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-10 11:57:38
9728文字
会話率:59%
吸血鬼の刑務所から四人脱獄した。黙示録の吸血鬼は世界を破壊しようと目論む
最終更新:2023-07-22 18:28:07
2613文字
会話率:35%
俺の名はあーちゃん,自称猫である。本物の猫ではないが,猫って名乗ってる。ぐーたらな生活を送ってるからな!猫愛好家に怒られそうな由来だ。まぁいいじゃないか。これは日記だからな,俺の人生の黙示録だ!ごめんかっこつけた。Twitterだと文字数と
いう問題があるがここなら許されるかなって思って投稿してみた。一応いうとフィクションだからな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-20 08:01:31
2507文字
会話率:0%
あまりに高度化した人工知能ネットワーク〈ヴァハナ〉の暴走により、人類は滅亡の危機に瀕していた。ミリアム・トゥルオンら、残された者たちは、劣勢をくつがえすべく最後のチャンスに臨む。ポスト・シンギュラリティの黙示録!
カクヨムより転載。カクヨ
ムWeb小説短編賞2022(エンタメ総合)中間選考通過作品。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-09 09:00:00
5939文字
会話率:33%
隕石が衝突し、滅亡した文明。最後の審判で天国行きとなった主人公が見聞きしたものと、感じたこと。
最終更新:2023-07-01 07:00:00
731文字
会話率:46%
緑豊かなカフスラン公国にあるカフスラン公国第9軍事公学校に通う女学生エレン=カトリシア。新緑の季節である5月のある日、隣国エフィカ共和国にいた叔母が突然カフスランに亡命してくる。なぜ亡命したのかを語らない叔母。同じ日に軍務省の高官である父か
ら告げられた『ある頼み事』。彼女は公学校の仲間たち5人と国家の大プロジェクトに巻き込まれていく・・・。
※更新間隔があく場合がございます。予めご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-22 21:50:03
248707文字
会話率:64%