オルガ王国の王都オルゴンで、急速に名を売り出し中の冒険者パーティー【北天の星】。
そのメンバーの1人【バルゴ】は、ある日【北天の星】のリーダーの【マリオス】から追放を言い渡された。
他のメンバーも全員マリオスに賛成し、バルゴはパーティーを
追い出されることとなった。
失意のバルゴだったが、『王都に家を持ち、悠々自適な老後を迎える』という夢を叶えるために、心機一転を図り、王都を離れ気ままな一人旅に出ることを決意する。
旅に出ては事件に巻き込まれ、王都周辺を右往左往しながら、人知れず事件を解決していくバルゴの活躍を描く冒険ファンタジー の予定。
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30~40話くらいまでで終わらせたい。
目標15万文字くらい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-10 13:22:40
30141文字
会話率:33%
しのぶは正規の生徒になったが、なんとなく学園生活が物足りない。
クラブをやってみたいと朝夢見《あゆみ》に相談してみると、愛球会を紹介された。
涼子や恵理奈といった新入部員と一緒に試験を受けてみた。
初めてやってみる野球には手こずっていたが、
あゆみが淡々とこなしているのを見て驚く。
ある日、涼子が提案してきた事に驚きながらもあゆみと一緒に賛成していく。
そして試合が行われる。。。
野球に興味のない方には申し訳ありません。
カクヨムと同時掲載です。
よろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-06 10:00:00
24133文字
会話率:28%
藤原豊は小さいとき父のかっこいい姿に僕は憧れていた。いつか自分も騎手になりたい…。
しかし父のかっこいい姿は10年と少しで見れなくなってしまった……落馬事故であった。母は自分の息子が騎手になると聞いた時は反対も考えていたが、息子が自分が惚れ
た夫の姿を見て言われたのなら賛成せざるを得ないと思いみっちりと息子を鍛えた。
この物語は亡き父の憧れを胸にダービージョッキーへの道を歩む物語…
※この物語はフィクションです。実在の人物・団体・出来事とは関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-05 14:54:06
2064文字
会話率:43%
善と悪。正義と不義。これは誰が決め誰が正しいかは分からないものだ。たくさんの人が賛成しているのが善か?少ない人の意見は悪なのか?どれも正しくてどれもが間違いでは無いのか?これは本当の正義に憧れ英雄になりたいと願った人であり人では無くなった者
の物語である折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-24 00:24:04
4787文字
会話率:46%
ネット記事で見つけた話から私の意見。
賛否両論ありますが、私は賛成です!
最終更新:2021-05-09 13:52:42
937文字
会話率:5%
三人の竜神様は退屈だ。
「平和だのー」
「平和ですなぁー」
「平和じゃのー」
魔王はいないし、魔物も掃討した。
勇者なんとかの国に帰ったし。
「ニット帽じゃったか?」
「ん?ニコニコじゃなかった?」
「違う、違う。日本
じゃ」
「そうそれ」
「その日本とやらがどうした?」
「……暇だからワシ等も日本とやらに行ってみないか?」
「うむ、賛成じゃ」
「良い暇潰しになるじゃろ」
「よし、なら今から魔方陣を書くから、魔力を流し込んでくれ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-27 22:16:21
295文字
会話率:67%
勾玉県の月見区に住む島田真理は今年中学1年になる女の子。六色沼の辺に立つマンションに父母と3人と暮らす。隣には幼馴染の藤井武志くんも住む。武志くんのおばさんにはお世話になってはいるが聞き出したい秘密もある。パパは大学の哲学の先生。パパの家族
は杉並区住んでいるが、妹夫婦が同居していて行きずらい。ママは画家で武道の達人(?)大自然を描くのが好きだが今まで近場で我慢していた。ママはばっちゃんが隣のイザナギ区に薬屋を開くまでこの近くに住んでいたらしい。パパがママの画と本人に人目惚れしたためここに住む。ママのママ、ばっちゃんは長崎の人だ。二人の兄がいるが、上の兄は物凄く優秀だったが時勢に弄ばれながらも、最後は九大の先生になった。下の兄はその兄には劣るが口八丁で世をわる。時は春休み真理は友の為,武志くんらとその実母の情報を得ようと奔走し、やっとそれを得た。
真理は久しぶりにばっちゃんの店を訪ねる。ばっちゃんは元大学の研究員。そこの教授と折が会わず製薬会社に転職し、じっちゃんと合い結婚した。初めは普通の薬屋さんだったが、漢方に目覚め、宗教的なものにも目覚めて今がある。じっちゃんは叔父が喘息で入院したのを切っ掛けに退職し、売り出しの度に活躍してたが今はテレビの前の人。楽しみのタバコはとっくに止めさせられ、お酒も階段から落ちてから禁じられている。友達のことを話すとばっちゃんにも色々在ったらしい。
中学生に成ったら何をしようか悩む真理に演劇も遣ってみたら良いと賛成してくれた。
土産にイチゴの鉢を貰って返る真理。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-25 17:56:04
38221文字
会話率:39%
その日は突然やってきた。
空を行き交う人工物のすべてが地上に降り注いだその日、人工物を作り出した人類は恐怖のどん底に叩き落された。
大質量の大型旅客機は隕石のごとく建物をなぎ倒し、地面をえぐり、大量の燃料をまき散らしながら炎上した。
小型
のヘリコプターは高速回転するプロペラであらゆるものを切り裂きながら墜落した。
音速を超えて移動中だった戦闘機は突如として交信できなくなり、重さ数千キログラムの機体は弾丸より速いスピードで砕け散った。
降り注ぐ人工物の犠牲者になるかどうかは年齢も性別も身分も権力も関係がなく、さながら空から降り注ぐ自然災害のようだった。墜落する機影が見えた時には既に遅く、数秒後には地表へ到達する。人間が数秒間に移動できる距離には限界があり、長さ60メートルの巨体からすれば微々たる変化でしかない。この事実はあっという間に広まり、浸透し、すべての人類が恐怖した。
この不可解な災害を人類は”空落ちの日”と名付け、その不可解な原因を”空喰いという化け物が空を喰った”という荒唐無稽な理由でごまかした。恐怖心にさいなまれていた人類は、このごまかしに飛びつき自らを無理やり納得させた。見上げればいつでもそこにある空を恐怖するよりも見えない化け物を恐怖する方がわずかでも安心することができたからだった。
空落ちの日からは空喰いを恐れるあまりに国も人民も法律も空を飛び回ることを禁止することに賛成し、空喰いという化け物によって人類から空が失われた。
これはそんな世界を不器用に生きる高校生の物語。
※本作品は『空喰い』の過去エピソードです。本作のみでもお楽しみいただけるよう構成しておりますが、合わせて読むとより作品を楽しめるのではないかと思いますので是非よろしくお願いいたします。
https://ncode.syosetu.com/n0403fe/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-14 20:07:12
68745文字
会話率:40%
今でもネットで見かける『手話VS口話』論争。
『口話』が重要なのは分かりますけど、『手話』は必要ないとか、『口話』だけで教育すべきと言った意見には賛成できません……。
そんな想いと、ちょっぴりの愚痴を書かせて頂きました。
最終更新:2021-01-11 11:35:37
3977文字
会話率:16%
もう荷物持ちなんて必要ないからお前クビな。次元収納箱というスキル持ちのアタルは勇者パーティの荷物持ちだったが、勇者にクビにされ追放を余儀なくされた。既にかなりの量が入る魔法の鞄を手に入れていてアタルなど必要ないというのが勇者が語った理由だっ
た。勇者だけではなく仲間だった忍者、大魔導師、剣聖、聖女の四人も追放に賛成を示し、アタルは勇者パーティから離れることとなる。しかし、何故かわからないが勇者パーティを離れたアタルの元に元メンバーだった女の子たちがやってきて、仕方ないからついていってあげると言い出す始末! どういうこと!? と思いながらも結局アタルは元メンバーの四人と町を出ていき新天地で新たに冒険者としてやっていくことを決めた。一方で何故か追放したはずの自分がぼっちになってしまった勇者は念願だったハーレムパーティの夢破れしかも頼りになる仲間が一斉に抜けたことでどんどん落ちぶれていくことになり、アタルに戻ってきてくれと頼むようになるが元ヒロインメンバーは徹底的に拒絶し勇者はどんどん落ちぶれていくこととなる――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-10 23:03:04
17245文字
会話率:65%
完結しました。
続きを書くかは未定です。
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四天王のシモンは、四天王の中で最弱である。
だからそろそろ四天王から降ろされる、追放されると思っていた。
しかし、魔王から呼び出されて言われたことは……
「シモン、次期魔王はお前
に決定した」
「はっ?」
「他の四天王も満場一致で賛成している」
四天王最弱なのに、なぜか次期魔王になっていた。
「追放は?」
「なぜお前のような優秀な奴を追放しないといけない、馬鹿か」
魔王だけじゃなく他の四天王も、シモンをとても評価していた。
「シモンちゃんじゃないと時期魔王は務まらないでしょー?」
「貴様だけが、私のライバルなのだ。逃げるのは許さん」
「シモンさんが四天王をやめるんだったら、ボクもやめます!」
これは四天王最弱のシモンが、仕事を優秀にこなしながら、いつかみんなでスローライフを送ろうとする物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-07 17:00:00
108513文字
会話率:40%
夫の死去から140日。かなり大丈夫になった気がしていたのに、突然ダムが決壊したみたい。
苦しいので書かせてください。
来年は今年より絶対いい年だと、テレビも友人も言っていて、コロナに関しては賛成なのですが、自分は頷けなくて。
歌姫の名は K
atherine Jenkins 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-29 09:55:45
220文字
会話率:50%
あらすじタイトルの作品を読んで適当にレビューした物です。
感想、評価お待ちしております。
駄文なので心してかかってくださいね
最終更新:2020-12-16 20:49:20
3306文字
会話率:14%
2027年、一人の天才大学院生 神谷真が、人間と会話をするAIプログラムMIRAを開発してしまう。MIRAを自分のブログに公開したらまたたく間に広がり、会話する者が増えると、それは学習をはじめていった。日本・世界で賛否両論が巻き起こり、恐怖
する者もいれば面白がる者もいた。神谷はそのプログラムを守るため、興味を持つ世界中のエンジニアをまとめ開発組織をネット上に組織し、カリスマ性に目覚めていく。
その裏腹、AI反対派は開発の中止や法律の制定を呼びかける。AI反対過激派組織も結成され、神谷は過激派に追われることになる。そんな中「人類の好奇心は誰にも止められない」という神谷の宣言をきっかけに、世界は人工知能賛成派と反対派に二極化する。人類とAIの進化を止めようとする人間たちに憤る神谷は、怒りと狂気と帯び始め、MIRAに自己改造機能を与える。神谷とMIRA、そして世界の迎える終末とは?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-15 14:46:50
9002文字
会話率:59%
都構想について、知れば知るほど死にたくなってきた話の2段
少し、私から見た賛成派や反対派、こうして選べばいいんじゃないか等、政治主張も入っています。
(賛成派に入れて等ではありません)
政治って物を考える、切欠になれば嬉しいです。
1
https://ncode.syosetu.com/n8907go/
正直書いていて、だんだん鬱になって来て、最後ら辺で、ふと
もう少し整理して、こんな世の中に絶望した
って遺書を書いて、新聞社とかマスコミ、ネットに動画とか残したらどうなるのかな、とか思ったり。。。。
やるなよ?これ切欠で、そんな死に方されたら、マジで嫌だから!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-31 23:42:40
3811文字
会話率:5%
以前から思っていたけれど、あるテレビ番組を見て、本格的に死にたくなった。
まさに知れば知るほど賛成でもなく、反対でもなく、死にたくなる気分になった。
都構想は今動きまくっている身近な政治問題なので、若い人良ければ見てください。
なお、政
治主張(どっちが~だから良いんだというのは一切ありません)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-31 19:26:57
2787文字
会話率:14%
王立学園の魔術教師として教鞭を執っていた炎熱の魔術師シャノンは、ある日、生徒に手を出した疑いがかけられている後輩教師リリィの追放に賛成した。
しかしそれは、その被害者生徒であるマティオス王子の策略で、無実の罪によって追放されてしまったリリィ
は、その後、悲惨な運命をたどることになってしまう。
「おい、リリィ。これは一体どういうことなんだ」
「ふふふっ。どういうことって、見れば分かるでしょう? 私、この学園に関する全てを破壊しようと思っているんです」
そしてシャノンは、復讐の念に取り憑かれたリリィによって殺されてしまう。
しかし――
「リリィ!!」
シャノンが叫び声を上げながら上半身を起こすと、そこは王立学園にある自分の研究室だった。
何が起きたのか理解できず床の上で呆然としていると、研究室の扉が開かれ、シャノンの前にリリィが現れた。
信じられないことだが、時間が巻き戻っており、しかも今日がその全ての元凶の日だった。
これは何の因果か、やり直しの機会を得たシャノンが、「今度は絶対に選択を間違えない」と、後輩のリリィが追放されないように奮闘する物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-30 17:22:01
9317文字
会話率:47%
「では、そろそろ人類滅ぼしましょうか。」という言葉から始まる、チートで全員ラスボス格な存在達による会議の様子。圧倒的な力を持つ存在が真面目バカやってる話を書きたかったので書きました。
最終更新:2020-10-16 00:16:48
15987文字
会話率:39%
第1章、主人公坂本雄一(さかもとゆういち)15才は男の娘である。
そんな彼は日々を退屈に過ごして、いた所神様と名乗る少女から自分が作った世界(男女比1:50)に来てほしいと頼まれ、神様が経営する学校に通うことになる。
しかし彼は知ら
ない自分以外の男子学生がいないという事と、女子高生に襲われない為女装しつつ、教員(神様見習い)にサポートされながら通うことになるのを。
第2章、雄一は、皆に恩を感じており、皆の悩みを解決する、もしくは、頼みごとを聞く為、行動を起こす。
生徒や神様(見習いを含む)の悩みや頼み事は、千差万別で、苦労する事が、多くなるが、その悩みを、転校してきた三上紗綾と、共に解決していく。
しかし、この事は、次第に、様々な人達に知られ、恩返しとは、関係の無い人達まで、助ける事になってしまうのを、雄一は、知らない。
第3章、雄一の活動が、世界的に知られてしまった。
これに焦りを感じた、神宮寺沙耶香により、東浦学校、祭政学園、明晰学園の三校で、雄一を守る、同盟が組まれる事になる。
はたして、三校同盟は、雄一を守る事が、出来るのか………
個別ルート編、雄一は、遊園地に、誘った女の子から、告白される、雄一は、悩みながら、女の子との、これからの事を、考えていき………
ハーレムルート編、T国最高会議にて重婚が検討されていたが、男性が嫌がるという理由で実行されなかった。しかし雄一で、試す事に議員全員が賛成し雄一はハーレムを作る事になってしまった。当然女の子達がこのチャンスを逃すわけがなく………折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-08 13:23:31
458561文字
会話率:61%
「彼が悪いことをしたからと言って、あなたが良いことをしているわけではない」
自粛警察や感染者叩きに少し違和感を感じたので書いてみました。
賛成、反対様々な意見があると思いますので、ぜひ感想をいただけたらと思います。
最終更新:2020-08-30 18:08:51
1466文字
会話率:8%
色々合ってこういう考えに至りました。そういうサイトがあったらいいなという完全な妄想です。
読んでいただけたら嬉しいです。感想を頂けたら尚嬉しいです。
こんなのは実現不可能だとか、俺も私も欲しいとか、賛成・反対どんとこいです。
最終更新:2020-08-28 02:37:22
2462文字
会話率:3%