朝起きたら、隣に見知らぬ男。
よし、二度寝をしよう。うんそうしよう。
事後?未成年?そんなの知らん。寝て全て忘れてやる。
隣の人が案外美形?だから?
責任?取ってやんよ!!
というダメダメ主人公の朝チュン。ぜひお読みください。
最終更新:2022-01-16 14:45:45
2277文字
会話率:32%
隣の家に住んでいる幼馴染は金髪のギャルだ。
露出も激しめで、遊んでいる噂もあって、俺のような陰キャオタクとは正反対の人種と言ってもいい。
だというのに、彼女は俺に悪質なハニートラップを仕掛けてくる。
押し倒してきたり、胸を押し付けてきたり
……これはアレだ、美人局とかいうやつだな?
何か裏があるに違いない。
俺は絶対に騙されないぞ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-10 18:58:17
4237文字
会話率:27%
入学式から遅れること二週間。
初登校を迎えた俺だったが、既にグループがある程度出来上がっていたせいで(強調した)、俺はクラスでぼっち生活を送ることとなった。
そんな日々を過ごし気がつけば二ヶ月が経過したある雨の日。
一人のリア充女子に絡ま
れたのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-21 22:39:15
5057文字
会話率:31%
異世界転生でよく、その理由として神のミスで、主人公が亡くなる場合があり、それをお詫びに異世界転生させるというのを良く見る。しかし世の中そんな上手い話には裏があるし、実際ない。
最終更新:2021-12-20 21:08:08
3210文字
会話率:43%
表があれば
裏があるように
物事は表裏一体
だが去る者は追わず来る者は拒まず
の、この街は裏しかない
表の人間達は
快楽のみに生きる、裏の人間達の事を
表の世界では「役に立たない人間」と称して「八九三」と呼ぶ
※此の作品(2020)
は小説投稿SNS「novelist.jp」にも投稿しています折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2021-12-11 16:57:01
100073文字
会話率:33%
現世と幽世の狭間に存在する「無盡原(ムジンハラ)」。
かの地にて、人知れずゴーストを打ち払う役がある。
才を見込まれ、役に任じられた冬木一は、しかしまったくやる気になれなかった。
もしゴーストが現世へ到達すれば、人へ災いを為す。
だが、だか
らなんだというのか。
滅ぶのが世界の選択であるなら、流れに任せるのが摂理というもの。
他の仲間たちが戦いを選ぶ中、冬木だけは傍観を続けた。
案内役の鬼司(おにつかさ)は多くを語らない。
活躍すれば、可能な限りの望みをひとつ叶えるという。
まるでお伽噺だ。
こんな話には、いつだって裏がある。
冬木は鬼司の真意を探るべく、傍観に徹した。
世界のことはどうでもいい。
だが謎があるなら暴いてみたくなる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-08 20:00:00
137158文字
会話率:37%
ドニエ公爵家の双子シルヴィとアネットは、美人姉妹で有名だった。
だが、妹のアネットは表の顔と裏の顔に差がありすぎた。
人を見下すことで優越感に浸るのが大好きで、誰かが幸せそうにしていれば影口を言い、その幸せを壊しに行く。そんな裏がある一方、
表では美しき公爵令嬢として男性貴族たちの賞賛を集めることに余念がない。
そんなアネットは誰もがうらやむような、すごい相手と婚約してまわりを見下したいと思っていた。
王太子ジェラルドが留学先から帰国したのを知ると、シルヴィや友人たちを押しのけて彼に近づき、とうとう婚約者の座に納まる。歓喜の頂点に達したアネットは、高笑いをしながら自慢しまくるのだが……。
そこから転落するのは想像以上に速かった。
承認欲求をこじらせすぎて、自ら墓穴を掘って破滅に向かうアネットの隣でシルヴィは……。
お立ち寄りいただきありがとうございます。
どうぞよろしくお願いいたします。
※「アルファポリス」様と「pixiv」様でも公開しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-06 20:33:10
42130文字
会話率:35%
ある事情で神様と暮らしている僕。そんなある日珍しく神様が僕を癒してくれるそう。でもそんな神様には裏があるようで・・・
※カクヨムにも投稿しています
最終更新:2021-10-14 20:02:39
1887文字
会話率:61%
私は弁護士になるために、真面目に勉強していただけーー。
そこに突然現れた、謎の精霊クノスは、私に『魔法の改正作業』を依頼した。え?魔法って法律の一種なの?
納得しないまま連れて行かれたのは、魔法学校。『魔法の改正作業』なるもののために、魔法
学校にて魔法を学んでくださいと言われて…。23歳にもなって、哀しき高校生扱い。おまけに、魔法の改正作業には、どうも裏があるようでーー。
魔法学校を舞台に、『魔法』のあり方をめぐる物語。
*法律とはありますが、知らなくても全然問題ありません。
(2/3 あらすじ修正しました)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-01 17:40:01
98753文字
会話率:27%
人によって書かれる限り、言葉にはつねに裏がある。――――佐藤蓮『裏側のない遺書、真実の告白』より
〈他の小説投稿サイトでも重複投稿しております(note、ノベプラ、カクヨムなど)〉
最終更新:2021-09-24 14:39:27
34518文字
会話率:49%
成績優秀、スポーツ万能、誰にでも優しい高校一年生『彩島薫』にも裏がある。それは重度のヲタクで腐男子なのである。
そんな彼には幼馴染が存在する。それは『新羅佑厘佳』彼女もまた彼と同じで成績優秀、スポーツ万能、だれにでも優しい女の子だ。
そして
、彼女も同じく重度のヲタクで腐女子なのである。
そんな彼らが暮らす普通とは少しかけ離れた日常の物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-29 08:00:00
4759文字
会話率:15%
華国の『訳あり』の少女菫花(ジンファ)は、ある男の誘いで後宮の下働きの侍女として働きはじめた。
しかし、その後宮ではなぜかその男が『梅姫(メイチー)』という名前で館持ちの姫として生活しており、何か裏がある様子。
菫花は、梅姫の頭痛を見かね
て自分の能力の一端を見せてしまったことで指圧師として重宝されることになり、他の侍女にも「梅姫のお気に入り」と認識されるように。
そんな矢先、菫花にある事件が起きて・・?
まだ、恋愛要素は少ないですが、中華系に挑戦してみました。
書きたいことが書ききれるように頑張りますので、よろしくお願いいたします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-22 08:55:13
25575文字
会話率:24%
レジーナ・ヴォルケは魔法が全ての国で生まれた男爵令嬢だった。両親はとても優秀な魔道士で貴族階級としては底辺であったが、様々な人から尊敬され国から何度も勲章を賜るような人たちだった。けれど、レジーナには魔法の才能がない。
遅くにできた娘を
両親は可愛がり多くの魔法を教えたが、レジーナはほんの些細な魔法しか使えなかった。両親に似て魔力量が豊富だった彼女が魔法を使えないのはおかしいと、両親もその友人たちも原因をさぐったが分からない。そんなある日、レジーナの両親はモンスター討伐を依頼され帰らぬ人となってしまう。
レジーナは碌に魔法も使えない無能な娘と皆から蔑まれるようになった。両親の友人たちは守ってくれたが、それでどうにかなる問題ではなかった。そうやって鬱々とした毎日を送っていると、国王から直々に勅命を受けることとなる。魔王国と呼ばれる魔族の国、ヒンメル王国へ行けと。
どんな場所であってもここよりはましだと飛び込んだヒンメル王国で、レジーナは思ってもみていなかった厚遇を受けた。魔王と恐れられたアラン・ヒンメル国王も何故か彼女に優しい。何か裏があるのだろうか、いや、かなり分かりやすいぞこの人。別に怖くも何ともない。あまりにも簡単に国の問題を解決してしまった上に、魔法まで使えるようになったレジーナは簡単だったが故に自覚に乏しい。段々とアランが気になってくるが、自分が相手にされるなどとは思ってもない。しかしアランは。
自己肯定感が底い男爵令嬢と魔力が多すぎて怖がられる王様と絶対二人くっつけるマンな騎士のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-04 22:46:50
85550文字
会話率:70%
ある日クラスメート25人がある国に呼ばれ勇者として祭り上げられたが何か国には裏があるようだ
最終更新:2021-08-04 03:27:46
2856文字
会話率:96%
チート転生者が世に蔓延しすぎた時代。
うまい話には裏がある。
力を身勝手に振る舞う者がいれば、その者により力を搾取されるものがいる。
ではその搾取される力に限界が来ながらも力を使い続けていたら、どうなるか、
借金だ、前借りだ、マイナス
だ、負の作用がはたらくことになった。
ではもちろん、その負の作用を持つ者がいなければならない。
稀有な理由により被検体として選ばれた人類史上最も不幸な者、それが本作の主人公、○○である。
注* この設定はあくまでこの作品においての設定であるため、筆者の他作品に持ち込まれることはありません。(一部関連作を除く)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-02 02:00:00
6283文字
会話率:34%
「迎えに来たぞ、我が花嫁」
ある貴族のお茶会に参加していた貴族令嬢イングリッドの前に、そう宣う若い男が現れた。そして有無を言わせず公衆の面前で彼女を連れ去ってしまう。攫った男は、リーフェンシュタール伯ケルンと名乗り、婚姻が既に成立したと言い
放つ。リーフェンシュタール伯は野蛮な山賊と悪名を轟かす危険な人物だった。しかし、彼はかつてイングリッドが10年前に1度会ったことのある初恋の少年だった。どうやらこの誘拐劇、なにやら裏があるようで……。
逞しく成長したケルンに惹かれるイングリッドだが、素直になれず反発ばかり。2人の新婚生活は波乱万丈?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-20 21:29:03
35714文字
会話率:51%
エミリーは、真に愛する人ができたとターナーに婚約破棄を告げられた。
けれど、この婚約破棄には、どうやら裏があるようで……。
最終更新:2021-06-06 08:38:04
5115文字
会話率:36%
アルリアは〝朱髪の聖騎士〟と讃えられる程の立派な騎士である。
しかし、そんな彼女はある一つの悩みを抱えていた。それは恋愛対象に見てしまうのが女性という悩みだった。
悩みすぎて追い詰められた彼女は、何を思ったのか藁をも掴む思いで花売りの少女に
声をかけることを企てた。
そしてアルリアは花売りだと思って声をかけた少女、エミーリエと一夜を過ごしてしまう。けれど、実はエミーリエは花売りでも何でもなくて!?
エミーリエは半ば脅すような形でアルリアに契約を持ちかける。彼女の恋人のように振る舞う代わりに追加料金を頂くことを条件に二人は同居を始めることになって!?
裏があるとわかってても迫ってくるエミーリエを拒絶出来ないアルリア。勝負が決まった駆け引きがここに始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-03 14:51:54
11015文字
会話率:43%
突然学校の教室に門が開いた。
門の中から道化師(ピエロ)が現れる。
道化師は語る。
私は異世界の案内人だと。
怪しげな道化師は、これが証拠だと言わんばかりに空中に浮いて見せた。
この力の正体は、指輪を媒体に起こる魔法の
力だとか。
クラスメート達に、道化師は指輪を配る。
指輪を受け取ったクラスメート達は、疑うこともせずに指輪をつける。
その指輪は確かに奇跡を起こす媒体であるが、美味しい話には裏がある。
何のメリットもなく、そんな貴重な奇跡が手に入る訳がない。
この指輪には、つけた者を隷従する力も付与されている。
魔王を討伐せよ。
これが異世界でのクラスメート達への最初の命令だ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-07 17:24:05
274文字
会話率:0%
小説なんかでありきたりな婚約破棄って本当にあるんだ!あたしは純粋にそう思った。
3年前、圧倒的な魔力値によって貴族の養子となったあたしは、何故かこの国の王太子に溺愛されることに。
小説で言うところの悪役令嬢はテンプレ的に王太子の婚約者で、し
かもキッチリあたしを虐めてきて……!
あたし、どうなっちゃうの?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-15 09:30:28
9592文字
会話率:25%