デブでブスなユノは異世界に聖女召喚されてしまう。だが妃候補として召喚されたのは美少女2人とユノ。「デブス聖女は願い下げだ!」と美形王子たちから婚約を断られ、力が発現しなかったユノはハズレ聖女の烙印を押される。さらに美少女だけど腹黒い聖女の策
略で殺されそうに!?。ユノを助けたのは、無能豚王子と虐げられていた少年王子だった。容姿は醜いが心の優しい第三王子を「なんとかして幸せにしたい!成り上がらせたい!」と奮起するユノ。瀕死状態から回復したユノは激痩せし美しくなり、聖女らしくはないが『ある能力』が開花していた。スキルを使ってみたところ、なんと王子は絶世の美貌を持つ美ショタへと生まれ変わった。「あれ?なんか王子、毎日背が伸びて、どんどん成長してませんか?」。自己評価の低い聖女が、チート無双して王子を成り上がらせ、ざまぁして、ハイスペック美青年に成長した王子から溺愛されるシンデレラストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-28 23:53:27
86771文字
会話率:45%
図書館の奥である本に出合った時、俺は思い出す。『そうだ、俺はかつて日本人だった』と。
その本をつい翻訳してしまった事がきっかけで俺の人生設計は狂い始める。
気がつけば女の子に囲まれつつ仕事に追われる毎日。
そして時々俺は悩む。本当に
俺はこんな暮らしをしてていいのだろうかと。
R15+指定の話はタイトルに(R15+)と記載してありますので、15歳未満の方はその話は飛ばしてお読みいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-08 05:00:00
495419文字
会話率:31%
天賦の才を持ちながら常軌を逸した天才の兄を持ち、自己評価の低めな主人公"皇 明(スメラギ・アキ)"。
突如現実世界に"迷宮(ダンジョン)"が出現する!
※残酷な描写は保険です
最終更新:2020-11-18 00:00:00
1317文字
会話率:28%
美少女、美女にやたら好かれる神谷舜。そして好かれ方も様々で、色々な形の愛をぶつけられるが、過去の苦い思いを持ちながらも決意し、恋愛に向き合っていく。苦い想いの発端であるあの子とは関わりもないと割り切って日々奮闘する舜。だが、ある日を境にその
決意はーーーーーーー。
高校一年生の神谷舜と幼馴染の真屋零華と笑宮姫良、義姉の神谷広愛達が鈍感で努力家だが、自己評価が低い神谷舜を想いアピールする物語。
また、舜がヒロイン達と結ばれてからも続く物語。
ヒロインsideも有り。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-16 11:00:00
7583文字
会話率:45%
【マッグガーデンノベルス様より本作の書籍化が決定しました!9月10日発売です!】
――この世界ではスキルが将来を左右する。
そんな中主人公のヨータに発現したスキルは、超絶不人気である支援系統のスキル1つだけだった。
ただでさえレベルが上
がりにくい職業で、ヨータは輪をかけて成長が遅く、更に効果倍率も低かった。
そのため、次第に仲間との実力差は開いていき、ついにリーダーのライオルからパーティー追放を言い渡されてしまう。
だが、仲間達はおろか、自身さえも知らなかった。
ヨータのスキルがただの支援魔法ではなかった事を。唯一無二の最強のスキルであったことを……。
拠点を放り出された直後の一年ぶりにあったスキルアップデート。
そこから彼の人生そのものが変わっていく。
ヨータは自分を無能の役立たずと罵った元仲間達を見返し、最強の支援魔導士としての道を歩み始める。
一方、ヨータが居なくなったパーティーは崩壊の一途を辿っていた。全ては彼の実力を認めず、自らの実力を過信していたために……。
彼らが今まで実力以上の活躍が出来ていたのは全てヨータのおかげだったのだ。
これは、不遇だった一人の支援魔導士の成功の物語。
※更新再開しました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-04 06:00:00
129498文字
会話率:44%
目が覚めたらなんと前世でプレイしていた乙女ゲームの世界に転生していた!
しかもよりによって、【最低悪役令嬢】という断頭台へまっしぐら!のロゼット・カーライン侯爵令嬢というゴミキャラに・・・。
青春を謳歌したい彼女は処刑なんてまっ
ぴらごめんっ!
あれ?ならゲームの舞台の魔法学園に行かなければいいじゃん!冒険者になっちゃえば処刑回避できるかも?だけど“侯爵令嬢”の肩書きが邪魔だなぁ・・・。
「 ! そうだ、誘拐されよう!」
処刑回避したい悪役令嬢が保身のために奮闘していたら、ことごとく勘違いされて聖女認定!?
天然無自覚のタラシこみのせいで、いつのまにか周囲から愛されるように!
だが、それにも気がつかない鈍感なのが、ロゼット、クオリティー!!
「私、最低悪役令嬢ですからね!?聖女様ではございませんよっ!!」
※ 結局様々な処刑フラグもちの攻略対象とガッツリ絡んでいきます(笑)
☆ 自己評価が限りなく低い悪役令嬢と、 逆に異常なほど高い評価をつける周囲(この世界)の人々。丁度いい人間(常識人)が絶滅危惧種です。
ロゼットの受難は続く・・・・
※アルファポリス様でも掲載しています
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-27 23:11:47
42626文字
会話率:18%
滅びゆく国にての蛇足というか、少しだけ書きたかった物を追加で。
途中、何度か視点変更します。
一応続きですので、前作を読んでいただければ幸いです。
薄いですが、ボーイズラブ要素ありますのでご注意を。
団長は聡く察しがいいですが、自分に
関してはどうでもいいと思ってるので、気付いていてもスルーしたりとか結構してます。
クズ騎士団長は頭は悪くないのですが、異様なぐらいの自己評価の高さが、色々なモノを見えなくしています。
救いのない悪役にしたかったので、救いのない馬鹿を書こうと頑張った結果が、こうなりました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-27 04:01:22
5430文字
会話率:45%
婚約破棄を2回も経験した貧乏伯爵令嬢フィオナは、社交界デビュー前から修道院入りを目指す。だが、良縁のためには血も涙もない剛腕女中マルゴットは許さない。自己評価低すぎの令嬢を叱咤激励し、少しでもいい縁談目指して奮闘する。でも、地味すぎ令嬢が本
気の恋に落ちてしまい…… 紆余曲折少ない恋愛物語。暴力なし。キスシーンが多め? 56話でおしまい。R15は保険です。
単なる恋愛物語。暴力なし。悩むような問題点なしの軽い話。
カクヨム様、アルファポリス様にも載せています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-28 13:17:23
175752文字
会話率:41%
俺、和田恭平と綾辻舞香は、ずっと仲のいい幼馴染だったが、告白を決意した。しかし普段の会話の流れから、「あんたを彼氏なんかにするわけない」と言われ、告白前に振られた。その翌日には、嘘告をされ女子から嘲笑される。しかし、男子が味方してくれ、女の
子も紹介してくれるという流れになり・・・。自己評価の高くない男子が、友達の励ましを受け、前向きに行動しようとする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-13 23:00:00
28623文字
会話率:51%
卑下なのか挑発なのか、彼は規格外であることを指摘されるたび言うものだった。
「弱すぎって意味だよな?」
最終更新:2020-06-10 20:13:51
4039文字
会話率:63%
全てが平均点。それが、佐野明人が自分に持っている評価だった。
勉強も運動も平均、顔に至っては平均以下。そんな自己評価をしている彼だが、実はそんなことは無かった。
勉強も運動もいつも彼は手を抜いているだけで、真面目にやれば学年一位どころか
全国模試でも上位に入れる程の学力と、学年でもトップクラスの運動能力を兼ね備えている。
さらには俳優やアイドルにも勝る顔つきをしているのにも関わらず彼は本当に自分には取り柄が無いと思っている。
彼はモテる。それもとんでもなく。でも彼がそれを自覚しないのは単に、彼が親友以外と関係を持とうとしない人見知りな性格の持ち主だからだ。
そんな彼は、ある日学年一の美少女、天野遥香から告白をされる。
これを彼は断りその場から去るが、帰り道に天野遥香をナンパから助け、運命的な再会を果たしてしまう。
こうして決して交わることのなかった二人は、次第に関わるようになっていく。
※アルファポリス様にて掲載中
※不定期更新予定です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-06 20:38:54
7087文字
会話率:31%
主人公ラグナには幼少期から女神が見えていた。
その女神の言う通り祈れば様々なバフを貰えていたため戦闘中でも祈っていた。
ところがその様子を見た幼馴染達には彼が遊んでいるようにしか見えなかったため、ラグナの説明も虚しく【踊り子】と笑われ
て追放されてしまう。
自分でも弱いと思い込んでいるラグナは田舎の村に戻りスローライフを送ろうとしていた、一方パーティの本体であったラグナを失い勇者パーティは弱体化していき崩壊の道を辿っていたのだった。
これは自己評価の低すぎる男が無意識に活躍して成り上がっていき勇者パーティは破滅していく物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-24 22:26:56
60610文字
会話率:48%
「運命の恋」を見つけた第二王子のせいで、婚約を解消された主人公。教会で余生を過ごそうと決めたものの、突然聖女っぽい力に目覚めてしまった。不本意に過ごしていたある日、教会は暴徒の襲撃を受ける。作物が不作で村人たちが飢えに苦しんでいるにもかかわ
らず、いつも通り贅沢に過ごす、教会上層部の姿勢が怒りを買ったのだ。
もはやここまでと覚悟を決めたのもつかの間、今度は側仕えの神官にさらわれてしまう。実は彼の正体は、ヘビ族の王子さまで……。口が悪く気が強い聖女さまと、乱暴なようでいて自己評価が低い臆病者のヘビのおはなし。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-20 11:25:38
6351文字
会話率:21%
付与術士(エンチャンター)のルクレシウス・バロウズは、学内の不祥事の責任を一方的に押し付けられ、魔術学院を追放された。
それは、彼の誠実さゆえの数々の行動を疎ましく思った、理事長達の策略だった。
悲嘆に暮れつつ冒険者へと転身すると、
学院にいた頃には評価されなかった優しさや誠実さが、実は得難い資質であった事を知る。
そして彼は自分と同じような境遇の者と意気投合し、そうでない者には気付きを与え、行き着く先々で次々と仲間を増やしながら世界を優しくしていく。
これは煙たがられた異端者が数多の人々に力を与え、知恵を紡ぎ、心を救う物語。
※多分不定期更新です。
※いろいろな境遇の読者さまが安心して楽しめる作品を目指して頑張ります
※タイトルだいぶ変えました
(旧名:異端のS級エンチャンター、教職をクビになったので優しさと誠実さで世界を救います)
(初期名:異端のS級付与術士(エンチャンター)は先生をクビになるも、優しさと誠実さで無双して救世主になります)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-08 18:27:40
418478文字
会話率:36%
ぼくは本当につまらないやつだ。空虚でどうしようもなくぼくがいやになる。自己評価が一番高くなると言うのなら誰もぼくに高評価なんてつけないだろう。
そんなぼくにいた仲のいい人とのつきあい方
この小説は作者が一回に書けた部分までを一気に投
稿する形をとります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-09 12:00:00
3140文字
会話率:35%
『ガガガ文庫』様から第一巻が発売しました。
身長、205㎝。体重、125㎏。高校二年生にして、恵まれ過ぎた体格を持つ少年――不々動悟老。さらに額にある大きな傷痕に三白眼の鋭い目つき。一見すれば確実に堅気ではない雰囲気を醸し出す彼は、実は家庭
菜園とネット小説に投稿することが趣味の、超文化系の少年だった。周りから『巨人』、『殺し屋』、『バケモノ』、『ヤクザ』などと呼ばれ、怯え続けられてきたことから、彼は人と距離を取るようになり、自分自身の評価すら最底辺のものだと疑わない。小学校から孤独に過ごしてきたそんな彼にある日、転機が訪れる。それは投稿しているネット小説投稿サイトからの一通のメールだった。そこから悟老の日常が少しずつ変化を帯びていく。そして悟老と直に接した女の子たちもまた、彼の人柄に徐々に惹かれていく。それもこれも、無自覚に彼が立てるフラグのせいである。しかし彼は自分がモテるなど露ほどにも思わない。何故なら自己評価が奈落の底だから。故に女の子たちはやきもきしていくのだが……。これは自分に自信がなく、恋愛事に無関心な少年が、不意に訪れた新たな環境がきっかけとなり様々な女の子と知り合いフラグを立てていく話である。そしていつか彼にも本当の恋が何なのかを知ることができる……かもしれない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-02 12:00:00
337590文字
会話率:45%
巴 金香(ともえ このか)は寺子屋で教師手伝いをしている十九才。
母を早くに亡くし父親は仕事で留守であることが多く、家庭の愛情に恵まれずに育った。そのために自己評価の低いところがあり、また男性を少し苦手としている。そのため恋にも縁がなかった
。
ある日、寺子屋に小説家の源清 麓乎(げんせい ろくや)が出張教師としてやってくる。
麓乎に小説家を目指さないかと誘われ、金香は内弟子として弟子入りすることに……。
この作品は『ベリーズカフェ』『小説家になろう』も掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-17 06:45:33
145807文字
会話率:19%
僕……じゃなかった、俺は世界最強の勇者! 女の子に超モテモテのイケメンだぜ! デートは日常茶飯事! 学校では女の子たちに囲まれてハピネスな日々を送る俺は超リア充だぜ!
嘘ですごめんなさい。学園ラブコメとかじゃ全くないです。ハーレム?ナ
ニそれ美味しいの?
えっと、三十路過ぎても結婚どころか彼女いない魔法使いで会社員が年末休みに怠惰してたら雷落ちて異世界転移して転移した先の異世界が超楽しかったぜ! という話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-08 00:48:11
2377文字
会話率:12%
自己評価に対してふと思ったことを書き連ねました。
最終更新:2019-12-08 00:25:57
254文字
会話率:10%
魔法大国デュフレーン。魔力をもつ王家の中でただ一人、力を持たない第二王女セオドーシア(シア)。一方、宰相家の次男ローランドは宰相家の伝説通り、精霊王の気まぐれによって強い魔力を持って生まれてきた。周囲のお膳立てで、自己評価の低いシアに、教育
係としてローランドがつくことになる。
兄や姉たちの恋愛模様をはさんで、静かに時は流れていくが、叔父ノートン伯により、ローランドの運命は変わって行き、そして最悪の事件が起こる。魔力も何もかも無くし、ローランドはデュフレーンを去っていく。傭兵となった彼は、セオドーシアと再会するが、果たして愛を再び育むことはできるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-03 17:23:21
112411文字
会話率:42%