世間ではタブーとされているお下品なネタ、下ネタ。しかし、とある学校ではそんな下ネタを公の場でも認めさせる為に、ありとあらゆる男達が究極の下ネタを完成させるべく、毎日毎日、来る日も来る日もある場所に集まり話し合っている。
これはそんな男達が切
磋琢磨しながら最強、いや至高の下ネタを探し出す物語。
なお、この小説は十五歳以下はカタクお断りしており、作者の気まぐれで本当のタマタマにしか更新されない、いわばちょー不定期に更新されるということを追記しておく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-02 07:08:00
85798文字
会話率:36%
フレーム40/毎秒の世界で、文化人が日夜切磋琢磨を繰り返す「映画」の世界。
良い映画に出逢うための方法とは…?
著者の実体験も交えた短編純文学
最終更新:2023-09-24 21:00:00
2270文字
会話率:6%
空気を読んで人に合わせるタイプの主人公大場千春と、何を考えている分からない鈴木啓が吹奏楽部で切磋琢磨する。
最終更新:2023-09-22 04:01:10
1294文字
会話率:58%
イーヴァル伯爵令嬢であるラヴェンナは、自分の顔をはっきりと見たことがなかった。
割れやすいガラス張りの鏡というものが行き渡らない田舎の令嬢は、せいぜい金属板を磨いた鏡でしか己の顔を見ることが出来ないからだ。
けれど彼女が王都の学院に進学する
と、その顔を見ることが出来るようになった。
結果、彼女は自分がどの程度なのかを思い知らされることにもなる。
だが、公爵令嬢や第一王子と出会い、切磋琢磨する内に彼女は己を磨き上げ、貴族令嬢として誰に恥じることのない美しさを獲得していくことになる。
その結果、彼女が掴み取った未来とは……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-22 05:05:46
6465文字
会話率:14%
1話1000〜2000字程度 2〜3話くらいずつ投稿
▽▽▽▽▽
明治二十二年、ひとりの少年が東京美術学校に入学するために上京する。
「私は総領だから、お前が代わりに画家になってくれたら嬉しいんだが」
兄、為吉(ためきち)の思いを胸に
、彼は美術学校で日本画の教育を受けることになる。
そこには横山大観(よこやまたいかん)や下村観山(しもむらかんざん)など、後に日本画の大家と呼ばれるようになる人が多くいた。
岡倉天心(おかくらてんしん)を始め名だたる指導者の元、彼らは切磋琢磨し成長していく。
「面白い絵が描けると思うんだ。今考えてるのを描けたらすごいことになるよ」
彼の作品は出品するごとに議論を巻き起こす。
それは岡倉天心の「光や空気を描く方法はないか」という問いに答えるために考え出されたものだった。
伝統的な絵画の手法から一歩飛び出したような絵画技術。
しっとりとした情景を思わせるぼかしの技法、琳派に傾倒した装飾的な絵画、線ではなく色を主体とした手法。
革新的であるゆえに、それは常に酷評に晒された。
それでも常に一歩先の表現を追い求め、芸術を突き詰める彼の姿勢は終生変わることがない。
その短い人生ゆえに、成熟することがない「不熟の天才」と呼ばれた彼の歩んだ道は決して楽ではなかっただろう。
その人は名を菱田春草(ひしだしゅんそう)という。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-05 20:00:00
117017文字
会話率:40%
これから語られるのは、永い時を経て紡がれる、恋と波乱の物語――――
魔法と科学が入り混じる歴史を歩んだ世界。
魔法を扱う者たちは『魔導士』と呼ばれ、その魔導士を目指す者たちは日本にある世界唯一の魔導士育成校・聖天学園で己の技を磨くため、日
々切磋琢磨していた。
そんな学園にある一人の少女が入学する。
少女の名前は豊崎日向。彼女は、ある特殊な魔法が使えてしまうようになった魔導士であった――。
イラストは餅守 楠さんが描いております。
*←があるページは、挿絵があります!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-02 15:36:07
1972607文字
会話率:32%
混乱を経て、ようやく誕生した帝国の新しい皇帝はなんとロリコンだった。彼のシュミは、どうやら「黒髪の少女」。
かくして、黒髪だというだけで出身や身分も関係なく後宮(仮)に集められた少女たちは、ロリコン皇帝略してロリ帝のお眼鏡にかなうため、今日
も切磋琢磨して幼さに磨きをかける。目指すはロリータの中のロリータ、エース・オブ・ロリータ!
しかしそんな彼女たちに突如、解散の危機が訪れる。果たしてロリのエースになるという夢は、志半ばで絶たれてしまうのか。大真面目にアホをやる、部活感覚の後宮コメディ。(※皇帝は出てきません。)
全12話+おまけ、23/05/27~06/09まで毎日一話ずつ投稿。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-09 00:00:00
29179文字
会話率:55%
俺が求めているのは『本気』で書かれた作品だけだ。『本気』で小説を書いている同志よ、切磋琢磨して高みを目指そうぜ!!
次回掲載予定作品:ThebesWorldOnline(著:海村)
(https://ncode.syosetu.com/
n3972ez/)
進捗:
・読む(一週目):今読んでる
・読む(二週目)&グラフ作成:まだ
・感想を書く:まだ
・推敲:今後あまりしない?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-07 19:43:35
324217文字
会話率:7%
今までのどかで平凡な生活を過ごしてきた主人公の16歳の少女リイサが"ある生き物"との出会いをきっかけに180度生活が変わっていく。
故郷を離れて王都の"専属調教師"として都会の荒波に揉まれ仲間やライバ
ルと切磋琢磨し悩みながらも不器用に前に進んでいくようすを描く物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-08 23:33:40
12055文字
会話率:20%
ごきげんよう。
私はアンネと申します。
これからド平民の私が黒天使と呼ばれる悪役公爵令息のライバルとなってしまったお話をいたします。
リラリナ王国の辺境にある農家で生まれ育ったアンネは同い年のトムに負けないように勉強して勉強して勉強しま
くった。
そうして気が付けば、国中で20人しか入れない国立リラリナ学園に、首席で合格していたのである。
1.2年生の頃は貴族と平民のクラスが分かれていたが、3年生になって初めての貴族と平民入り乱れてのクラス分けテスト。
ここでもアンネは1位の成績をたたき出した。
1点差の2位になって蒼白になっているのは・・・・
え?なんと国に三家しかない公爵家の令息?
王弟の子息??
え?私まずい相手に勝っちゃいました?
ド平民と公爵令息、普通なら出会うはずのない2人が出会って、切磋琢磨しあった。
四年間だけのモラトリアムのお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-15 09:39:26
6221文字
会話率:14%
ある日この世界「パラレルワールド大陸」で神と魔族の間に生まれた普通の人とはちょっと変わった14人の子供達。その内の3人は魔王を目指すべく、切磋琢磨して特訓を重ねる。魔王への道の途中で立ちはだかる「魔王」という名の高い高い壁。3人はその壁を乗
り越え、魔王になることが出来るのか…!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-04 13:01:38
3419文字
会話率:53%
北海道中央部に位置する過疎の町、栗川町。
道立栗川高校一年の穂波加南と間柴香奈。ふたりは野球部員で、小学生の頃からピッチャーで切磋琢磨したライバル同士だった。
恵まれた体格を持ちながら気弱で優しい男子、カナンと、野球に情熱を燃やす校内
一背の低い女子、カナ。
交通事故を機にふたりの身体が入れ替わった瞬間、運命の歯車がゆっくりと動き始め、それはやがて野球部、栗川高、そして栗川町全体を巻き込んで、大きく変わっていく……
※これはフィクションです。実在の人物や地名、施設名を連想させる物事については、しばしば事実と異なるので、ご了承下さい。
※時系列的には、前作『俺の幼馴染は甲子園を目指す』の主人公たちが高校を卒業した年から、この物語は始まっています。千尋は大学一年生、みづほはドルフィンズのルーキーです。
※会話中の北海道弁ですが、意味の分かりにくい言葉には、その都度注釈を入れてあります。また作者は北海道に慣れ親しんだ身ではありますが、ネイティブではないので、おかしな言い回しにはご指摘下さると助かります。
※ログインしないで感想を書けるようにしてあります。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-25 20:42:54
619251文字
会話率:26%
「魔術などという邪悪なものに取り憑かれおって! 出ていけ! この一族の面汚しめ!」
剣術と魔術が反目しあう世界。
デュランダルは世界でも有数の剣士の一族に生まれる。
デュランダルは一族でも最弱、弱肉強食の一族では家事を押しつけられ、外の
犬小屋で寝かされ、妹からはからかわれていた。
しかしある日、デュランダルは魔術の入門書を拾い、魔術の楽しさを知る。
家族に隠れて魔術の勉強をしていたのだが、父親に見つかり追放を言い渡されてしまった。
着の身着のままであてもない旅に出るデュラン。
旅先で魔術の盛んな街にたどり着き、そこで『氷菓姫』と呼ばれるアイスクリンを盗賊の手から助ける。
アイスクリンの氷結魔術をマネしてみるデュラン。
いままで実家では隠れてしか魔術を練習できなかったが、自由になった今ではおおっぴらに魔術を使える。
そこで規格外の才能を発揮し、氷菓姫を上回る氷結魔術が暴発。
魔術の楽しさを再認識したデュランは『王立高等魔術学院』に入学。
ライバルたちと魔術を競い、切磋琢磨……するはずだったのだが、デュランの魔術は他の追随を許さなかった。
デュランは剣士の一族では最弱とされていたが、それでも最強の部類に入る腕前を持っていた。
学院での生活を通し、デュランは剣術と魔術を組み合わせ、世界初の魔剣士となる。
剣技と炎の魔術を組み合わせた『バーニングブレード』。
魔術で多数の剣を操る『サウザンドソード』。
剣では斬れない霊体を斬る『ファントムスレイヤー』。
デュランは今までにない幾多の技を編みだし、世界最強の座へと登りつめていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-02 12:05:12
215333文字
会話率:34%
小さいながら強い軍事力を保持する王国レースノワレに生まれた伯爵令嬢ユースティーツィアことユツィ。彼女は周辺各国が集まる騎士学舎で頭角を現す。武力侵攻を行い、いくつもの国を併合してきたウニバーシタス帝国の第二皇子というだけで差別されていたヴォ
ックスにユツィは平等に接する。互いに切磋琢磨しあうライバルでありつつ互いに惹かれあう二人だったが、帝国がレースノワレに侵攻し関係は終焉を迎えた。敗戦日、ユツィは専属護衛をしていた心の拠り所である王女を失う。
その後、帝国穏健派皇弟が各国の騎士達の腕を競う親善試合を設け、ヴォックスが勝利を収めた。皇弟はヴォックスに褒賞を与え、彼はユツィとの婚約を申し出る。ユツィはショックを受けた。生き残ったレースノワレ王国民への示しと牽制にはなるものの、政治的に利用価値のある婚姻を申し出るとは思っていなかったからだ。
この日を境に二人の関係は悪化するが、ヴォックスはユツィに誠実に婚約者としてアプローチを始めた。彼の姿に踏ん切りのつかないユツィ。お互い好き合っているライバル同士なヒーローヒロインが敵同士になって戦った後もだもだする話。割とシリアス多め、たまにコメディもあり。
前作【元ツンデレ現変態ストーカーと亡き公国の魔女】の登場キャラ、ヴォックスとユツィのアナザーストーリー。
前作を読んでいると大変おいしいはず(前作ヒーローヒロインはあまり出ません)。全52話予定。
※アルファポリス、ノベルアップ+にも投稿しています。※R15は保険です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-17 20:00:00
107533文字
会話率:60%
魔法の才能に恵まれ、伯爵家の跡取りに相応しい能力と見識を示してきたレスティ。父からの信頼、切磋琢磨する友、変わり者だが仲のいい義弟、可愛い妹、彼の未来は順風満帆だった。しかし、義弟アルナードが「加護」を受けたことが発覚してから彼の立場は一変
する。
魔法が重要視されるこの国で、加護持ちは英雄であり、無条件で家督を相続される特権階級だった。このままでは、義弟が当主となり、レスティは廃嫡されて辺境送りになってしまう。義弟より有能である事を示さなければ破滅は待ったなしだ。
成長と共にドンドン才能を発揮する義弟。
「廃嫡は嫌だが義弟が天才すぎるんだが!」
「ノータイムで魔法を無効化って反則だろうが!」
「なんで死ぬほど苦労して身につけた技術を初見で見破りやがるんだよ!おかしいだろ!」
試行錯誤しながら弟に負けないように努力する日々。
気がつけば、王国最強の魔術師と呼ばれるようになっていたのだった。
加護を持たない王国最強の魔法使いと、魔法の使えない歪な加護持ちの兄弟対決はどちらに軍配が上がるのか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-11 19:00:00
134305文字
会話率:37%
魔法能力が存在する世界で生まれ育っているアオとガル。二人はとても魔法使いになることにあこがれている。そんな二人がいろいろな人と出会い、時に敵と戦いながら最も偉大な魔法使いの称号「オールウィザード」を得るために切磋琢磨しながら人生を歩み進める
ファンタジー小説!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-10 18:41:14
5167文字
会話率:42%
全ての子供が5歳になると現れる刻印は、刻まれた文字によって特殊な能力をその子供に与える。
通常であれば、”武”や”癒”などの、その子供の個性や特徴を表した文字が出現するのだが、5歳を迎えたシャリムに与えられたのは、
「…ん?む?むってなん
だ」
無いを意味する”無”という文字。
その刻印によって、どんな能力が与えられるのか分からないし、自分の個性や特徴についても分からない。
もしかしたら、個性がないという事を指しているのだろうか。
そう不安に感じてしまうシャリムだったが、"無”という刻印には特殊な力があった。
その事実に気がついたシャリムは、ルグムド騎士団の騎士になる事を目指す。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-08 17:05:53
16056文字
会話率:43%
代理戦争は、星の管理者の座を求める神々が、代理者を立てて行う戦争。
代理者には指名した神の権能が与えられ、その権能を持って戦う事が許可される。
そして、理を司る心の女神ペネに指名された俺の力は、”自分ならびに相手の心に干渉する事”。
敵を倒
し最後の生存者となることが、勝者となるこの代理戦争で、武力を持たない俺はどうやって戦うのか。
この作品はアルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-03 22:08:53
3372文字
会話率:51%
ある日から突然、冴えない僕のことをいつも学校の校門で待つ、十津賀彩香と下校する日常が始まった。
誰もが認め、崇め、羨み、そしてこの町における名家の令嬢でもある彼女は、向けられる告白の数々を断り、他の人とは一定の距離を保つくせに、なぜかいつ
も勝手に校門で僕のことを待つ。
「やあ、悠斗くん。今日も早い下校だな」
そういって、学校から最寄り駅までの道を一緒に歩いて帰る。彼女がそんな事をするのは、他に誰一人としていない。僕一人だけ。その事に僕は少しばかりの優越感を感じてしまうものの、しかしなぜ彼女が僕と一緒に帰ろうとするのかいつも不思議だった。特に、なんの特別なイベントも彼女との間には起きていないのに。
そしてとある日、僕は突然彼女の家にお呼ばれされ、「今日と明日の2日間の間は帰れないから、先にご両親にその連絡をしておいて欲しい」と告げられる。その日、僕は彼女から二つ、驚きの告白を受けた。
これは決してラブコメに非ず。僕が失った自信を取り戻す物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-30 14:24:06
20906文字
会話率:56%
奇妙だ。いつからこんなところに穴があったのだろう。
もうこの部屋に引っ越して来てから二週間が経った。突然の辞令で北海道への異動を命じられたときはなぜ俺が左遷されなきゃいけないんだと思ったが、実際のところ単純に人手不足を補うためのものだ
とすぐにわかった。元々家族どころか恋人もいない身だったので、まあ会社にとっては都合のいい社員だったのだろう。
支店長代理としての仕事も悪くないし、数年後には課長への昇進と本社への華麗なるカムバックが約束されているのだから、それを楽しみにそこそこの仕事をしていれば良いのだ。「切磋琢磨」という面を被った以前の蹴落とし合いと比べれば随分楽というものだろう。出世コースは外れてしまったのかもしれないが別に野望家というわけでもない。安定した収入と地位で程々の人生を送れればそれで満足だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-07 20:00:00
5210文字
会話率:0%
アイナ・ブリギットは聖騎士である。
若干16歳にして聖剣に選ばれ聖騎士となった。
歳を同じくしてクディア・マーカスも勇者となり、彼とは既に二年もの付き合いになる。
任命式後、聖剣に選ばれた聖騎士達と勇者は厳しい訓練や沢山の試練に挑み切磋琢磨
し合う仲となった。
そんな日々を過ごしていくうちに、アイナはクディアに恋心を抱くように。折れない心、他人を優先する心優しさ、人を惹きつける笑顔。分け隔てなく接してくれるクディアを好きになるのにそう時間は掛からなかった。
魔王軍との戦いに明け暮れる日々、聖騎士の任に身を置いていれば、色恋に現を抜かしている暇はなく。それに、クディアは遥か上の圧倒的強さを有していて、国で唯一の勇者。身分差もあり、不器用なアイナは素直になれず。
周りの男性は年上ばかりで、年齢の近い者は居ない。ましてや、どこぞの貴族だかわからない人に求婚される始末。皆、彼女ではなく、彼女の地位にしか興味がない。
戦いから解放された後、クディアからの告白にアイナはどう答えるのか。
※本作は、カクヨム様、アルファポリス様、ノベルバ様にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-19 18:00:00
9988文字
会話率:42%
主人公・円は周りの人たちが好きな女の子。
ある日、友達の悩みを聞いて協力するが失敗に終わり、負の感情が対象となる人や周りの人を襲う。
円は大切な人を負の感情から救えるか。
8人の仲間たちと切磋琢磨しながら、負の感情と戦いながら乗り越えてい
く物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-07 23:03:44
2978文字
会話率:38%