世間ではタブーとされているお下品なネタ、下ネタ。しかし、とある学校ではそんな下ネタを公の場でも認めさせる為に、ありとあらゆる男達が究極の下ネタを完成させるべく、毎日毎日、来る日も来る日もある場所に集まり話し合っている。
これはそんな男達が切
磋琢磨しながら最強、いや至高の下ネタを探し出す物語。
なお、この小説は十五歳以下はカタクお断りしており、作者の気まぐれで本当のタマタマにしか更新されない、いわばちょー不定期に更新されるということを追記しておく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-02 07:08:00
85798文字
会話率:36%