僕の名前は燕。性別は男。
職業はメイド。(戦闘含む)
北米最強の犯罪組織「ワイルドバンチ」の人斬りメイドとして、今日も今日とて、人斬り生活。
たまの休日は、アイスクリーム抱えて、オンラインゲームに逃避。いや、生活に潤いって必要じゃん。
そんな僕の新しいお仕事は、ご主人様の求婚のため、他の婚約者を倒しなさい(代理人だけど)という、なんだかよくわからないもの。
まあ、とりあえず、がんばりまーす。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-05 08:00:00
39631文字
会話率:26%
ある日、最愛の弟子に殺された殺戮者は剣に転生する。
そして殺戮者は嗤う……これで、また人を殺せるな、と。
……剣に転生した?…所有者の体を乗っ取ればいい。
……所有者の意思が強い?…強奪しろ。
……所有者の体が弱い?…奪い取って鍛えろ
。
……所有者には友人がいる?…ハッ、そんなの俺には関係ねぇな。
これは、かつて弟子に殺された殺戮者が送る狂気の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-25 22:50:51
1391文字
会話率:18%
――天暗の魔星よ、教えてくれ。あと何人斬れば、俺は赦されるのだ――
相手は人間だけじゃねえ!
独狼の異名を持つ男が、かつて犯した過ちの贖罪に、日本各地の「人の世に生きてはならねぇ外道」を斬る為に旅をする、チャンバラアクション時代小説。
相手は人間から妖怪、死霊まで盛りだくさんです。
※カクヨムにも連載中
※この物語は、「天暗の星」「狼の裔」の続編的連作短編です。
※不定期連載です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-24 00:01:34
35770文字
会話率:43%
幕末、京都。
永き泰平が崩れ、突如として現れた乱世は、二人の人斬りを出会わせた。
史実とフィクションがクロスオーバーする、挑戦的幕末短編小説。
※この物語はフィクションです。実在の人物・団体・地名とは一切関係ありません。
※この物
語は、「巷説江戸演義」と題した筑前筑後オリジナル作品企画の作品群です。舞台は江戸時代ですが、オリジナル解釈の江戸時代ですので、史実とは違う部分も多数ございますので、どうぞご注意ください。また、作中には実際の地名が登場しますが、実在のものとは違いますので、併せてご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-05 22:08:26
4012文字
会話率:53%
幕末。始末屋として長く暗黒街で生きてきた佐野甚兵衛は、引退し屯倉山の山深くに隠居していた。唯一心を傾けた妻に先立たれ、「ただ死なないから生きている」日々を送る甚兵衛に、侠客・長右衛門が現れ人を斬ってくれと頼む。人斬りは死ぬまで人斬りなのか
。一度刀を棄てた男が、死ぬ為に立ち上がる。
<本作は、カクヨムにも掲載>
※この物語は、「巷説江戸演義」と題した筑前筑後オリジナル作品企画の作品群です。舞台は江戸時代ですが、オリジナル解釈の江戸時代ですので、史実とは違う部分も多数ございますので、どうぞご注意ください。また、作中には実際の地名が登場しますが、実在のものとは違いますので、併せてご注意ください。
※この物語はフィクションです。実在の人物・団体・地名とは一切関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-31 15:41:51
20793文字
会話率:38%
両親ゆずりの優れた容姿によって、守護騎士団に顔採用された青年クロード。
どうにか広報用人材という肩書きから脱却したい彼に与えられたのは、”人斬り”と呼ばれる女傭兵を籠絡して、国に留めろという王命だった。
「絶対に無理ですって! 彼女、なんか
恐いし!」
見た目に反して田舎者の彼には荷の重い命令に、クロードは恐る恐る挑むことになる。
美食が自慢の風変わりな小国で繰り広げられる、美貌の守護騎士と人斬り女の攻防。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-25 07:00:00
49237文字
会話率:39%
西南戦争で戦死した侍、一番ヶ瀬央一郎は、見も知らぬ世界のとある貴族令嬢ヴィオレーヌとして生まれ変わった。
田舎の伯爵領で育っていた彼女が十歳にまで成長したある日、父親である伯爵の不正を発見。これを迷いなく断罪し、その首を王へと届けた彼女
は、貴族の地位を捨てて自由な旅を希望するのだが……。
侍の魂を持った幼女が、気軽に人を斬っていく冒険譚。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-29 15:00:00
187473文字
会話率:48%
1962年、キューバにミサイル基地が建設され冷戦が激化、アメリカ率いる資本主義とソ連率いる共産主義、それと女神教会の三勢力に国際連合が分かれた。その結果として第三次世界大戦が開戦した。
そんな中、日本に住む紅 蓮(クレナイ レン)は、壮大な
設定を全て無視した女神に呼び出される。そして女神から魔王の話を聞き、仲間を選ぶために一度日本に帰る。
そして幼馴染の桜峰 葵(サクラミネ アオイ)と共に異世界へと旅立つ。
そして異世界で人斬りと出会ったレンは人斬りと共に旅をし、真実を知る。
そして真実を知ったレンは神を殺す。
狂気によって彩られたこの世界であなたは彼らの心を理解出来るだろうか。
続きはこちら
魔王勇者の始まりの道
https://ncode.syosetu.com/n5940fj/
Twitter始めました。
@Tatunariryu225折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-25 02:00:00
243958文字
会話率:45%
ざっくり言うと、彼女とゲームすることになったけど彼女がマジでやばいよ、って話
以下、真面目。
何故か惹かれてついついやってしまったゲーム、侍侍侍(サムライオンライン)……通称サライ。
斬り、斬られ、呪詛を吐き、吐かれ、そうして生まれた、人
が笑顔で人を斬る。
そんなゲームのプレイヤー、ヒデヨシ。
彼のリアルは割と充実していたが、とある日、彼女にお願いをされる。
『一緒にそのゲームしてみたいな』
常人が耐えられるゲームではないとつくづく感じるサライに、彼女を汚されてしまいたくないヒデヨシ。
その願いも虚しく、彼女はサライに足を踏み入れる。
嘆くヒデヨシ、面白がる周囲。
だが、ヒデヨシはまだ知らない。
彼女の才能を。
人斬りの、才能を。
そうして、引き起こる、サライ最大の事件。
『痴話喧嘩』が、引き起こる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-05 04:12:01
118567文字
会話率:34%
抜かずに斬る。
師匠から受けた教えを守り続ける清兵衛は、道場を出、ある村に移り住んでいた。
刀よりも鍬を振るい、農業に精を出す清兵衛だが、村長から人斬りの話を訊く――。
最終更新:2019-07-16 00:01:40
6154文字
会話率:50%
風俗嬢が異世界転生したら、サキュバスになるしかないでしょう!?
仕事が好きで好きで楽しくて、NO1にまでなった伝説の風俗嬢サツキ。
ストーカーに刺されて異世界転生してみたら、念願かなって?? サキュバスに!
オークのって本当におっき
いの?
スライムの繁殖方法は??
王子の初めて、いただきます!!
本能の赴くままに異世界♂を食い散らす、HAPPY異世界サキュバスらいふ♡
■書き始めたところなので、どんな描写になるか分かりません。描写次第でR18に変更します■折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-07 23:36:09
9028文字
会話率:38%
ごく普通?なサラリーマン・中島長野は、奇妙な死に方をしたおかげで、異世界へと転生を果たす事に…!
女神様の話では「まろやか」な中世ヨーロッパ風ふぁんたじぃ世界、との事だけど…
目の前に居るのはどう見てもデカいキーウィだし、突然奴隷として売り
払われそうになるし、
…ちょっと話が違うんじゃ!?
女神様からのチート能力【回復魔法】を駆使し、キーウィに変身するおっさんに導かれ、異世界をまったり、のんびり、美味しいご飯を食べつつ冒険するはずが……ブラックロビンの鑑定士・酒飲みエルフ・転生仲間の中二病患者・人斬り趣味の隊長さんとパーティーを組んで女性を操れるチートなハーレム野郎を成敗する事に!?しかし、転生したこの身体、昼は男で夜には女…!?
※R15程度のグロ表現とエロ表現を含みます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-23 10:03:41
210188文字
会話率:32%
この春から大学に進学する西園寺隼翔はいつも孤独だった。彼は母以外の家族には気味悪がられ、学校では馴染めなかった。
そんな彼にはとある秘密があった――――彼は江戸末期に人斬りとして生きていたという過去を持つ、転生者だった。
そんな隼
翔はとある事件に巻き込まれた最愛の母を救う際に命を落とした。
二度目の人生も幸せを知らずに死んだ少年は、またしても転生する。しかも冥界の女神を名乗る者によって。
「あなたが見て、聞いて、触って、感じて、何が"正しい"のか決めなさい。その結果に口出ししないわよ。あなたが魔王として生きようとも、勇者として私を討ったとしても私はあなたを決して恨まないわ。あなたが胸張って幸せに生きたって証になれるなら、本望よ」
女神にそう言われ、隼翔は三度目の人生で幸せな人生を探すべく転生するのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-11 19:00:00
820512文字
会話率:34%
没落した元騎士、人目を避けての逃避行。
残酷な描写があるので苦手な方はご注意。
気分転換に外伝的なものを書いてみました。
文字数少なめ。気が向けば更新予定
最終更新:2019-06-08 15:20:01
2134文字
会話率:14%
青年はかつて斬った者の子供に刺されて命を落とす。
然し青年は何の因果か半神の少女として異なるセカイで生き返る。
少女は、前世で夢見た事を成す為に今日も刀を振るい続ける。
「──何てあらすじ格好良いと思いませんか?ね?■■ちゃん」
「
ハァ……お主ワシが居らん間に何をやっておるんじゃ……」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-20 00:32:24
3235文字
会話率:36%
江戸時代末期(幕末)の京都。最近巷を騒がせる人斬り“白狐”の行方を追いかける新撰組。
白狐の犯行現場には、決まって白詰草が置いてあった。白詰草の花言葉は復讐──白狐の狙いとは何なのか? 白狐とは何者なのか? 何の手掛かりも掴めないままの
日々が続いていた。
そんな新撰組には一人の少女が女中として働いている。その名を百合と言う。これは、壬生狼と呼ばれ民から恐れられた男達と、一人の少女のお話。
※史実を元にしておりますが、オリジナルキャラクターも出てきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-12 19:52:53
37677文字
会話率:47%
かつて人斬りの名を戴いた立浪は、妖怪旅館で働くことになり、商売敵の吸血鬼の策略と争うことになる。
最終更新:2019-03-31 22:40:44
19702文字
会話率:44%
星暦1891年、北方大陸では二つの勢力がにらみ合っていた。東部を支配するロカルノ帝国と西部を支配するガリア連邦である。その二国の間では小国フランドル共和国が巧妙な外交で独立を維持していた。だが帝国に一人の名君が誕生したとき、その均衡は脆くも
崩れ去る。帝国要人の暗殺事件を口実にに帝国は連邦に宣戦布告。そして共和国は帝国軍の進撃路となる運命にあった。戦火に包まれた共和国を舞台に、叩き上げの軍人と人斬り少女が戦場を駆ける!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-10 00:37:43
5755文字
会話率:61%
戦国の世が終わり、太平の世に向かいつつあった日本に一人の侍がいた。その侍は、人を殺すためのあらゆる技術を持ち、戦術も策略もなくただ殺すだけの存在と言われ、その侍が現れた場所には屍の山が出来たという。その情け容赦のない戦いぶりは、諸大名に「
人斬り狂八」、「屍の王」と呼ばれ忌み嫌われた。
一人で戦況を変えるような戦いをした侍は、本来であれば歴史に名を残すべき存在であったが、その存在が知られることすら危険と考えた時の権力者によって、その記録は闇に葬られ、公の場で口に出すことすら禁止されたという。
この物語は、天稟の才を持って生まれた故に戦国の世に翻弄された侍が、その死を境に異世界に送られ異世界で自分に欠けていたモノを見つけるだけの話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-25 22:08:08
76974文字
会話率:48%
――桜の守。
呪われた桜を守る一族の末裔は、骸となっても己をソレだと語る。
彼女から全てを奪った男がいる。
恨まれてる事を知りながら、気にも留めずに笑う老いた人斬りだ。
桜と人斬り……二人の千年越しの因果をたどる、妖しく、美しい桜の物語。
pixivにて公開中の作品です
カクヨムの方にも投稿予定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-19 15:23:52
10355文字
会話率:39%
今から50年前、虚怪《ゴースト》と呼ばれる未知なる存在が現れてから世界は唐突に……────頭がおかしくなった。
そのせいで獣も人も、街も国も狂気を帯び始める。
ある日、聖騎士の姉が任務の中で虚怪によってさらわれてしまった。
まだ幼かっ
た少女は絶望にのまれながらも"絶対に姉を見つけ出す"と心に誓う。
それから年月は経ち、彼女はこの狂った世界を駆け巡る。
増え続ける廃村や廃墟。
首吊り死体がいくつも木々にぶら下がった街道。
一撃必殺を信条とした『人斬りの母』と呼ばれる凄腕の剣士としてイリスは姉や姉をさらった虚怪の情報を集める。
ある日、夜の天空から光が舞い降りてくるのを見た。
物珍しさに追ってみると……?
幻覚の中でしか見ることの出来ない神父。
影で暗躍する盲目の元忍者。
暗闇を操る死合わせのピエロ。
錬鉄と腐蝕を司る魔女。
そして、廃村で拾った少年マーロウにのみ見える謎のガンマン。
その他個性的なキャラクターが織り成す、世にも不思議なダークファンタジー。
※当作品は『魔刃覚醒 ~この世は虚ろな一人舞台。なれど生きててよかったと、君に光あれ』『無限幻想 -灰と忘却のパヴァーヌ-』のリメイク・改変版となります。
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©️ 『支倉文度』 2018.
この小説に掲載されている写真、イラスト、文章の著作権は作者『支倉文度』に帰属いたします。
許可なく無断転載、使用、販売を禁止します。
The copyright of this work is owned by the author 『支倉文度』. Unauthorized reproduction is forbidden.
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-05 12:00:00
37616文字
会話率:32%
『Imaginary Neuronetwork Globes』
通称『The iNG』。誰もが夢見た仮想世界で現実世界と同じ体験をする技術。
西暦2150年に完成したこの技術は、医療機器として発達した後に、アーケードゲーム筐体としてその
後、世界中に広まることになる。
それから百年後の西暦2250年7月1日。
天才科学者『茅歳・黎彦』により、遂に『ING』を搭載した史上初の家庭用VRゲーム機が完成し、VR専用ソフト『セイバー・ファンタジア』とともに発売される。
しかし、黎彦はゲーム機の回線機能を乗っ取り、一万人に及ぶゲームプレイヤーを電脳空間に閉じ込め、宣言する。
「101階層あるこのゲームのダンジョンをクリアしろ。ゲームオーバーは死だ」
こうして、史上最悪のデスゲームは幕を
「何温いゲームしてんだよ。デスゲームだろ?だったらプレイヤー同士で殺し合い位させろよ」
開けなかった。
何故なら、そのゲームには『ING』最悪のゲームと呼ばれ、電脳世界の伏魔殿と呼ばれる『幕末人斬り伝』のプレイヤーランキング百八位『座頭市』が存在していたからである。
「俺より強い奴なら幕末の世界に後百八人いる。そいつら全員連れて来い」
知る人ぞ知る凶悪なサバイバルゲームであるそのゲームは、プレイヤーがあまりにも人間離れした超人や天才が集い、人外魔境の空間と化していた。
これは、そんな人外魔境の電脳空間に巣食う百九人の超人たちが、電脳空間で暴れ、リアル世界を混沌の渦に叩き落す物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-18 05:00:00
43553文字
会話率:31%