※この作品は、ソラナキさんの「作者と愉快な仲間たち」の続編として依頼されて執筆した作品です。先にそちらを読むことを強く推奨します。
「テロリスト」ことアキト・「モグラ」ことサトル・「エセヒーラー」ことキズナ・「プリンセスアサシン(笑)」こ
とマホの4人からなるA級冒険者パーティ、通称「テモエリ」がS級冒険者に昇格するまでの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-11 17:37:06
6450文字
会話率:50%
魔族として生まれた子供。暗闇の中で育てられ、感情の名前を知ることもないまま育ってしまったが……魔族のお偉いさんに拾われて生活が一変!
いつの間にかすごい恋愛の脇役になったらしい……
真面目多めの時々(?)コメディー!
ちょっと違う方面で不器
用な男と天然どころではないちびっ子の成長の物語。
!注意!
作者の文章力は地に落ちてモグラのように土の中に潜るくらいやばいです。
しかも、そのせいで亀更新です……
こんな作者でも我慢できるという勇者の方々!
物語の世界へようこそ!気の済むまで存分に浸っていってください。
題名がエルディナ<なんちゃって巻き込まれ戦記>から変わりました。
題名が〈どうやらわたしは意味のわからない恋愛ゲームに巻き込まれたようだ〉から〈どうやら私は意味のわからない恋愛ゲームに巻き込まれたようだ〉に変わりました。2017/10/16
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-15 12:42:12
89354文字
会話率:24%
「スリルも、スパイスも要らなくて、ただ、安心が欲しかった」
容姿、特技、学歴、どれも平凡な高校生「菊池」は、意中の相手を花火大会に誘う。
予想外のオーケーと、掴めない彼女の真意。これは、ありふれた夏の恋の一幕。
最終更新:2018-03-28 18:18:23
3881文字
会話率:44%
ほんの少し正義感が強いだけの普通の少年、英雄(はなふさ、ゆう)」は、物静かで優雅な少女、百鬼さんに想いを寄せていた。そんな彼女の誕生日、英はある行動にでる。二人の恋路は如何に……
”人”は少なからず秘密を抱えて生きている。
これは、小さか
らぬ思いを抱えた少年と、小さからぬ秘密を抱えた少女の、ちょったした恋の小噺。
(設定厨の筆者が珍しく、大した設定も作らずに遊んだ作品です)
(筆者は恋愛モノを書いたことが無いため、展開が拙い可能性がございます)
(胸キュン賞のタグは詐欺です。多分。すみません)
※この作品は、アルファポリス、カクヨム、ノベラボ、エブリスタにおいても掲載予定です。
※この作品は、タグSCO( Slef Cross Over の略 )を持つ自著と設定を共有する箇所があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-02 18:33:00
13615文字
会話率:34%
精神的に不安定な時って、詩を読むには最適なんですよね。
(私の場合ですが)
という訳で、いつの間にか貯まっていた詩を、少しずつ放出してみたいと思います。
完全に「趣味」兼「言葉遊び」の練習台です。悪しからず。
(尚、クオリティはめっさ低
いかも……注意!)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-28 23:07:51
3287文字
会話率:16%
おやゆび姫はモグラに一途に恋しています
モグラもおやゆび姫を誰よりも愛しています
それなのに、お互いの気持ちをうまく伝えられないふたり
そして、南の妖精の国の王子さまからの求婚が、ふたりの運命を揺り動かします
つっこみ役はツバメ
はたして、
ふたりの恋の行く末は・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-11 21:42:27
9394文字
会話率:22%
お兄様の褒めてくれた白い肌を守るためいつものように侍女、リリとお布団の攻防戦を興じていた私だが、今日はなんだかリリの様子がおかしい。若干浮かれているような……?
最終更新:2017-10-15 13:58:34
5062文字
会話率:36%
西暦2053年
侍女人形それは、宇宙から降り注ぐ放射線コスモグラノを用いて核爆発を起こし稼働するアンドロイド。
それは、心と意志を持ったアンドロイド。
人々は、されらを、人生のパートナーとして、あるいは仕事の相棒として共に生活をし。
ある
いは、侍女人形に武装され戦わせた。
侍女人形に武装させ分隊を作り、戦わせるスポーツ、ドールブレイクゾーン
そして、ドールブレイクゾーンに出る侍女人形を人々は、第二種戦闘侍女人形と呼んだ。
これは、とある少年達ととある第二種戦闘侍女人形らの恋と友情の物語である。
DOLLBREAKZONE機械仕掛けの彼女は、ハーメルンにて連載しているドールブレイクゾーン機械仕掛けの彼女の設定を少し変えて転載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-12 05:08:29
8004文字
会話率:35%
一度も地上に出たことのない臆病なモグラ。
だが、ある日「助けて、いたいよぉ」という声を聞き、思い切って地上へ出てみることにする。
そしてモグラは幸せを知るのだった。
最終更新:2017-09-23 21:36:32
1756文字
会話率:31%
人間の子供とモグラとミミズとの交流
キーワード:
最終更新:2017-08-04 09:53:59
1717文字
会話率:0%
受験無しでテスト期生として1クラスだけの入学が許された高校。
主人公達はテスト期生として入学すると、そこには見たこともないバケモノたちが先生!
この学校では、先生と「遊び」という授業がある。
しりとり、モグラ叩き、にらめっこ、何でもないはず
の遊びは過酷なデスゲームへ…
彼らは卒業することが出来るのでしょうか?
そこの君もねぇ、あーそーぼー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-01 11:57:50
7547文字
会話率:22%
人類が汚染された地上を捨て、地下に巨大なモグラの王国を作り上げた世界の日常。
最終更新:2017-06-05 16:21:31
879文字
会話率:7%
地底に住んでいたモグラ一族の少年カインは、ある日カラスと名乗る謎の人物に出会った。
そこで初めて外の世界に出たカインが目にしたものとは。
他の種族の存在を知って、カインは何を思うのか。
そしてカラスの正体とは・・・。
「ねえ、ボクは、キミ
がこの世界を見て、どう思うのかを知りたいんだ」
「だから、ボクと一緒に来ないかい?」
そう言って差し伸べられた手をとったから
二人の旅は、始まった。
理由はない。
目的地もない。
でも、
確かに二人は、どこかに向かっていた。
第一章 「モグラとカラスの旅立ち」
きっかけも理由もなんでもいい。ただ.......
この小説は「まことのおはなし。」というブログにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-27 14:39:11
4755文字
会話率:34%
とある人物に雇われている男。すでに捨てた名の代わりにモグラと呼ばれるその男は、ある依頼をうける。
最終更新:2017-03-30 20:24:39
7924文字
会話率:54%
ある日、加藤法助は高校入学の帰り道に異世界へ召喚される。召喚された世界は魔法使い以外存在しない世界だった。魔法を使えない法助は謎の男から不思議な箱をもらい...
最終更新:2017-02-18 12:36:30
2010文字
会話率:42%
主人公の私は周りと違っている。
どこが違うのかというと、人との見え方が違う。
人は認識人を認識する時、目の特徴や、髪型などで認識する。
しかし、主人公は人や物が色として見える。サーモグラフィーみたいに。(サーモグラフィーより、色ははっきりし
ている)
そのように見えていたことを大人になって思い出す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-27 17:10:50
622文字
会話率:0%
「冬の童話祭2017」出品作品です。
積もりに積もった雪をモグラが雪掻きするお話です。
最終更新:2016-12-18 13:32:36
3042文字
会話率:23%
日本国民は知らなかった。
日本国民が消した真実を。
日本国民は分からなかった。
彼が何者なのかを。
日本国民は忘れていた。
戦争の醜さを。
平和の鐘は朽ち果て、悪魔の声が囁く。
独裁国家日本はここに堕ちた。
あの少年が現れるまでは。
最終更新:2016-12-11 01:00:00
5097文字
会話率:11%
具是山坑道《グゼヤマコウドウ》
――そは世界の果てとも知れず、ましてや世界がいずこにあるとも知れず。
集いし衆生どもは等しく過去を忘れ、盲暗《モグラ》と呼ばわれながら。
果つることなく土を掻きだし続けて。
彼らの掘り出だすは命石《メイセ
キ》。
そは赫々と熱を放ち、あまねく坑道に用いられ。
彼らは生きるだろう、冥暗の地底に。
彼らは求めるかもしれぬ、自らの意味を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-21 03:31:33
493文字
会話率:5%
人口爆発により地上に人が溢れてしまった近未来。地上に住みきれなくなった者たち、貧乏人や犯罪者達は地下へと住処を移していった。主人公、ソラはそんな地下、『下界』と呼ばれている世界に住む者達、通称『モグラ』の1人だった。彼はある事をきっかけに地
上『上界』に住む少女、メイと出会い惹かれいった。そして5年後、下界へと戻って暮らしていた彼は上界を目指すため、地下の世界を縦横無尽に駆け巡る!全ては彼女に再開するために……。
こんな文章力の無い駄文ですが、良かったら読んで頂けると嬉しいです。また、誤字脱字や間違い等御座いましたら、お手数ですが感想欄にてご指摘頂けると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-05 19:00:00
7671文字
会話率:64%
“モグラ”のあだ名で親しまれている僕こと井土竜也を含む幼なじみ4人組。
ミコトという神様を助けたことで、お礼と称した彼女の暇つぶしに巻き込まれてしまう。
奇跡の力で作成された密閉空間、出入り口はカギの掛かった金属扉が一つのみ。脱出でき
ればなんでも願いを叶えてもらえるが、失敗したら命を失う。
そんな神が与える試練をクリアし、コンプレックス“モグラ”を克服しよう!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-26 09:17:55
81157文字
会話率:36%
ネタを求めて迷宮に足を踏み入れた物書きの男――ロイルは窮地に立たされている。
偽物の地図を片手に、迷宮の中を右往左往……完全に迷子になってしまっていた。
そこに救いの手を差し伸べたのは……地図を作るモグラだった!?
『正しい地図が欲
しければ少し手伝え』
迷宮に洞窟に地上に地下に……モグラは依頼があればどこへでも。
物書きの"人生"をかけるマップ作りも、全てこの一言から始まったのであった。
同じく迷子になっていたコソ泥の猫娘までも巻き込んだ、モグラ・人間・猫娘の異色のパーティーが、大陸狭しと渡り歩くドタバタ道中となっています!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-02 02:12:10
163245文字
会話率:37%