前に『私の短編の注意点』というものを載せてました。
それの更新版です。
私からは一言。
疑問に思ったらまず此処をご覧下さい。
ちなみに、質問が増え次第追加予定です。
最終更新:2024-12-24 20:15:51
2690文字
会話率:5%
何かを続けていたら、何かしら実を結ぶ。
けれども日本語というのは中々難しいもので、重要な言葉が一つ抜けただけで、真逆の意味に裏返る。
上手い下手って、人の感性だからね。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座
いません。
注意事項2
もう何が良いのか分からないんですよ。
ちなみに、面白いギャグを書く方は、文章も美しいのだそうで。
そりゃー笑わせるのに、汚い文章だと文の汚さに目がいって、笑うどころじゃないからね!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-02 18:30:19
1093文字
会話率:12%
近付く程に香しく。酩酊を誘うように気が惑い。
奔放なあの方から、お呼ばれを感じた。
会いたくて仕方がなくなった。
だから、どうか何卒……。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
ちなみ
に、心臓握り潰すのは、心臓に痛みを抱えると、必ず人間は頭を下げるから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-12 15:27:51
875文字
会話率:8%
戦国大名の若君・斎藤新九郎は大地震にあって崖から転落――――気付いた時には、剣と魔法が物を言い、魔物がはびこる異世界に飛ばされていた。
「これは神隠しか?」
戸惑いつつも日本へ帰る方法を探そうとする新九郎
ところが、今度は自分を追
うように領地までが異世界転移してしまう。
家臣や領民を守るため、新九郎は異世界での生き残りを目指すが周囲は問題だらけ。
領地は魔物溢れる荒れ地のど真ん中に転移。
唯一頼れた貴族はお家騒動で没落寸前。
敵対勢力は圧倒的な戦力。
果たして苦境を脱する術はあるのか?
かつて、日本から様々なものが異世界転移した。
侍 = 刀一本で無双した。
自衛隊 = 現代兵器で無双した。
日本国 = 国力をあげて無双した。
では、戦国大名が家臣を引き連れ、領地丸ごと、剣と魔法の異世界へ転移したら――――?
【新九郎の解答】
国を盗って生き残るしかない!(必死)
【ちなみに異世界の人々の感想】
何なのこの狂戦士!? もう帰れよ!
戦国日本の侍達が生き残りを掛けて本気で戦った時、剣と魔法の異世界は勝てるのか?
これは、その疑問に答える物語。
異世界よ、戦国武士の本気を思い知れ――――。
※カクヨム様にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-22 19:07:14
636611文字
会話率:52%
私は幽霊である。記憶はもうない。
ちなみにエキストラ専門の電脳派遣会社社員をつとめている。
要するに、脇役(モブ)である。
ゲームやアニメ、ネット小説などの異世界に脇役専門の人材を派遣する『電脳無限会社NPカンパニー』──通称『NPC』
。
ハヤメはその平社員である。
名もなきモブを演じ、それなりに充実した日々を送っていた。
ところがある日突然の電波障害により、見知らぬ異世界へ飛ばされてしまう。
そこは日本人にとってはまだなじみのない、武侠小説の中。
凶暴な狼に襲いかかられ、生命の危機に陥ったハヤメは、生前の記憶を取り戻す。
彼女が非凡な人間であったころの記憶を。
生前のスキルにより、窮地を脱することに成功。
思いがけず迷い込んだ異世界から現代へ戻るためには、小説の物語を終わらせなければならない……のだが。
ハヤメが憑依したのは梅雪(メイシェ)という作中屈指の悪役令嬢。
さらに襲いかかってきた狼の正体が、狼(ラン)族と呼ばれる獣人の長にして、のちの黒幕となる憂炎(ユーエン)で。
……待ってほしい。
梅雪が憂炎に殺される運命だったって、ほんと?
モブ専だった平社員、傾国の悪役令嬢に大抜擢。
からの、デッドエンド粉砕。
どうしようもないので、ラスボス言いくるめて新規エンドを開拓しよう。
と思ったら、ラスボスが束縛癖持ちのトンデモ魔教主だった。
待て待て、『そういうルート』は望んでない!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-22 13:41:41
574427文字
会話率:42%
三人のちょっと変わった高校生が異世界に召喚されたお話。
血噴き肉躍る剣と魔法のファンタジーです。
ちなみにヒロインたちの殺意高めですので、血生臭さはかなりのものになります。
どうぞご了承くださいませ。
最終更新:2024-12-20 20:15:35
2081471文字
会話率:33%
「また、異世界転生だってさ。どうする?」
突然の問いかけに、俺は手に持っていたはずのカップ麺がこぼれないようにしたまま固まった。隣のテーブルに座っているスーツ姿の中年男性――いや、正確には『神様』と名乗るその男は、俺の顔を覗き込むように
してこう続けた。
「最近、転生者が多すぎてさ。枠が足りないんだよね。だから君にも手伝ってほしいんだ、ほら、転生先の管理とか、チート能力の調整とか」
……は? 何言ってんだ、このおっさん。いや、『神様』だっけ?
俺はバイト帰りに道端で寝落ちして、次に目を覚ましたらここ――どことも知れない真っ白な空間に連れてこられていた。最初は普通に異世界転生かと思ったけど、まさか俺が転生者をサポートする役目を押し付けられるなんて聞いてない。
「ちなみに給料はないよ。やりがいだけが報酬だ」
「ブラック企業かよ」
こうして、俺の『転生サポートスタッフ』としての奇妙な異世界生活が始まったのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-19 22:14:59
1261文字
会話率:49%
この唄は、昭和初期〜中期にかけて**県の一部で“蓮田のお使い”の名で親しまれた遊び唄である。
遊び自体は“花いちもんめ”と同様の物であったが、歌詞の内容が当時この地方で相次いでいた誘拐事件や神隠し騒ぎと結び付けられて騒動になった為に、次第
に廃れて消滅した。
ちなみに、この地方には蓮田なる姓の大名や豪族等が存在したという記録は無く、“蓮田の殿さま”が何者かを示す由来は不明である。
参考までに遊び方は後書きに記載する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-19 15:25:45
209文字
会話率:0%
なぜか21世紀の日本の知識を持って貧乏子爵家の4男坊に生まれた主人公、バンドール・エデルシュタット。
だが、彼に異世界人であるという認識はない。
彼はこの世界の住人の一人として普通に生きていく。
そんな彼は、冒険者をしていたが、30歳の時、
成り行きで辺境の村の村長をさせられることに。
そんなおっさんが冒険したり、ペットを拾ったり、田舎飯を食ったり、遅咲きの恋愛にあたふたしたり、…そんな物語。
ちなみに、このおっさん意外と強い。
そのうち、おっさんがさらに強くなったりっていう展開も?
あと若かりし頃の冒険者活動とか、もふもふとか周りのキャラの閑話とかも入れていく予定。
40歳になった現在の話だったり、ちょっと昔の話だったり、時系列はちょっと飛び飛びに書きます。
カクヨムにも掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-18 07:00:00
776727文字
会話率:25%
【注意】絶対にもうかる投資法はありません!(断定)
あったら絶対に教えません!!(真実)
まぁ……ないから断言できるのですけど(照)
ハイ・イールド債権 国債 社債 株式 投資信託 外国株式 ソブリン債 新興国株式
新興国債権 金 原油
図書券(?) お米券(?) テレフォンカード 他(苦笑)
など、空想世界の倭国にて、昭和50年代初頭生まれのブタ眼鏡魚類であるアイスマン・ブルーが頑張る偏屈系金融コメディーです。
尚、投資に関しては個人の責任でお願いいたします。これは空想コメディーであって、よく似ている名称が出てきても読者様の気のせいです(苦笑)
今日も今日とてポジショントーク。元市場関係者である拙者と地獄の蓋を開けましょう!
ちなみに、市場とは魚市場のことです(大笑)
【備考】アルファポリス様にも、同時掲載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-16 05:43:29
75316文字
会話率:3%
今、多くの人たちが新聞をとらなくなった!
「ネットにもニュースがある」と私などは言い訳するが、果たしてその知識のほどは如何様な物なのか!?ww
……ちなみに、私はアホなのでSNSであそんでばっかりです ( ˘ω˘ )
最終更新:2024-05-30 05:03:17
1885文字
会話率:0%
高校に通う水田涼と篠原まり。幸せへの順番を傍観するかのような短編小説。
ちなみに作者はこれが初作品なので大目に見てください。
キーワード:
最終更新:2024-12-07 20:49:58
1268文字
会話率:50%
カレンダーを買ってはじめにやったこと、なんですか? ちなみに『私』はこれをしました。
→昨日、来年の手帳を買った。予定を書き写そうと今年の手帳を開くと、なんだかその姿には哀愁が漂っていて……。予定を書き込む彼女と彼の短いお話。
『第6回なろ
うラジオ大賞』参加作品、テーマは『カレンダー』です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-06 07:01:15
1000文字
会話率:32%
そのフランス人は問う、「あなたが書く小説のテーマは何ですか?」と。
→あなたはライトノベル作家に逢ったことありますか?
えっ、私? はい、実はあるんです。
ちなみにその方、フランス人でして……。
これはひょんなことからフランス人ラノベ作家に
インタビューされることになった、或る作家志望のリーマンのお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-29 07:16:51
5679文字
会話率:7%
転生してみたら、時空間魔法の適性持ち。そして、それは転生者にしか扱えない魔法だと知る。
ならば、と仲間を探して世界中を旅しよう!と思ったら、
貴重な時空間魔法使いとして、婚約を決められてしまい!?
あれー?チートなんだし無双するんじゃなか
ったの?恋愛なんてお呼びでないよ!!
さて、どうやって旅に出よう?・・・ちなみに聖魔法の適性もあったりして、余計にやばい?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-04 10:12:53
13476文字
会話率:38%
今回話題に上げるのは「パーソナリティ障害」というあまりメジャーではなく、かつ対象の範囲が広い病を揶揄したエッセイにまつわるものである。私はこれを認めないという姿勢を取り、カクヨムで暴れた結果「アカウント停止」という追放処分を食らった。
だが
どんな理由があれ、偏見を助長し病気の方を揶揄することを私は認めない。理由は言うまでもないだろう。ただし差別や偏見、表現の問題は必ず主観が入る。
「パーソナリティ障害者にタゲられた!」
このエッセイのタイトルを見てあなたがどう思うかは、あなたの価値観による。そして世の中にはトレンドと相場がある。なのであくまで私の見解を綴っていこうと思う。
ちなみに「無知が差別と偏見を生む」というのは一面的な事実で間違いである。それにも触れたい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-04 09:37:44
8142文字
会話率:11%
『おぉサシミよ、死んでしまうとはよくやった』
私の意識の中に変な声が響いた。なにその「よくやった」は、失礼な話……。
前作短編「旦那と私とサシミンの冒険」から時系列続きです。よろしかったらそちらも御覧ください。
あとは読んでください。
短編です。短いです。手軽に読めます。
ちなみに完全にフィクションです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-04 07:13:23
3859文字
会話率:43%
私、東堂射美は平凡な主婦である。名前はまだ無い。
スマホでレトロRPGを始め、名前を決めているからです。
スマホ片手に家事をこなす華麗な日々の途中で凄いことに気づきました。
あとは読んでください。短編です。短いです。手軽に読めます。
ちなみ
に完全にフィクションです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-02 07:27:56
4836文字
会話率:9%
夫婦の早朝。現実と夢の狭間で、僕は君の語る不思議な世界を楽しむ。
寝ているときに見ている夢は、その日の経験を整理するためのものらしい。いや、だからといって別に何というわけじゃないけど。こんな寝言を言うような一日って……? そんな想像
をして、一日を始める。
ちなみに自分はムーンサルトが何かは今回調べるまで知らなかったけれど、何処で見かけたのか名前だけは知ってたので、どこでどんな単語を知るかは、実は人が自覚してるよりもずっと多いんじゃなかろうか。どうかな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-03 03:56:32
938文字
会話率:52%
吾輩は雪見大福である。
白い猫である。
人間たちは吾輩をメインクーンなどと分類しているらしい。
アライグマのような乱暴者と同一視されるのは、甚だ遺憾だが理知的で心優しい猫として、寛容な心で許そうと思う。
そんなことより吾輩は憂い
ていた。
猫飼い主達の結婚状況を憂いていた。
ほんの少し身体が丸くなったせいで、飼い主からオヤツのちゅーとろが貰えないことを憂いていた。
それもこれも飼い主が落ち込み気味なのが悪い。
残業帰りのお疲れモードでも優しい飼い主だが、お酒が入ると「出会いがない」と嘆く日がある。
仕事は充実しているらしい。
花形の秘書課などと呼ばれる組織に配属されて、氷帝と呼ばれる若きイケメン社長という推しのそばで仕事できて嬉しいと言っていた。
正直、飼い主がなにを言っているのかわからん。
職場に出会いがあるではないか。
吾輩はそう思うのだが、社長とやらはあくまで観賞用らしい。
仕事が出来すぎて、自分にも他人にも厳しい。
ミスで叱責や詰問されることなどはない。
けれど優しいわけではない。
なんでも無言で人を見限り、他の部署に飛ばすのだとか。
そのため氷帝とやらが社長になってから秘書課は入れ替わりが激しいらしい。
飼い主が秘書課に配属されたのもそのおかげだとか。
人間とは大変である。
飼い主の愚痴が増えたのは先月の誕生からだ。
どうも人間社会では25歳を過ぎればアラサーという呪いにかかるらしい。
いくら仕事が充実していようと、恋人がいないと焦燥感に駆られて悲しくなるのだとか。
人間とは複雑である。
ちなみに吾輩のちゅーとろが減ったのはその前からだ。
飼い主が吾輩を見て、深刻な表情で「ダイエットさせなきゃ。私も一緒に頑張るから」などと言い始めたのだ。
人間とは失礼である。
そんなとき吾輩は知ってしまった。
家を守っているときに、適当にテレビ番組をつけていて知ってしまった。
人間は猫を飼うと結婚しないらしい。
なんと犬を飼うよりも結婚しないらしい。
これは家猫として看過できない問題である。
このままでは家猫の地位が危ない。
飼い主の婚活を促進しなければ。
こうして吾輩は外に出て、電車に乗り、飼い主の会社に向かった。
そして現在、吾輩は社長室で氷帝と対面している。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-02 11:00:00
32132文字
会話率:30%
これは、先日完結させた僕の処女作『続・冒険譚 ~消えゆきし世界とそこに住まう数多のアバター達に捧ぐ~』を見直し、自身の小説家としての欠点を知り、その上で同作品を大幅に書き直してリニューアルしてみようという試みの途中経過の記録です。
これ
が、他の初心者小説書きさん達のお役に立てれば幸いです。
本編のネタバレ多数ですので、まだ読んでない方は本編を読んでからお越しください。
↓本編URL↓
https://ncode.syosetu.com/n7876gz/
(ちなみに、小説の基礎知識ゼロのうえ普段から小説など読まぬ人間が、頭の中に浮かんだストーリーを勢いに任せて書き綴ったものなので、自分の目から見ても未熟な部分が多いです。)
【2022/11/05追記】
↓この連載で学んだ事を元に「続・冒険譚」をバージョンアップして新連載を開始しました。下記URLで好きな方のサイトに飛んでください↓
ノベリズム
https://novelism.jp/novel/7vhV3h6VQIerasF6wLT_Bg/
カクヨム
https://kakuyomu.jp/works/16817330657060896543折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-12-01 11:41:45
53720文字
会話率:4%
「グレンダ・アルドリット侯爵令嬢! あなたとの婚約を破棄するとここに宣言しよう!」
王立学園の卒業パーティーにて、我が国の第一王子ルシアン・カルファットが声を張り上げた。
そんなルシアンの右隣には薄桃色の髪に翠の瞳を持つ愛らしい少女……ア
シュリー・ベケット男爵令嬢が腕を絡ませながら寄り添っている。
「アシュリーに対する数々の嫌がらせ、知らないとは言わせぬぞ!」
「ルシアン殿下、それら全ての行為にわたくしは関与しておりません」
「何?」
「それをこの場で証明してみせましょう」
今度はグレンダのターンが始まる。
ルシアンが訴えた嫌がらせの数々……それに反論する形で、自身が関与していない証拠を次々に提示していったのだ。
その時、来賓席からルシアンを諌める国王の声が響く。
国王はグレンダの身の潔白を認めると、ルシアンの有責による二人の婚約破棄と、ルシアンの王位継承権の剥奪を宣言する。
鮮やかな逆転劇にホールの人々は動揺と興奮に包まれた。
(よし、作戦通り……!)
私は心の内でガッツポーズを決める。
──これは仕組まれた断罪劇だ。
ちなみに仕組んだのは私……ルシアンに腕を絡ませているアシュリー・ベケットである。
そして、もう一人……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-28 21:01:47
10004文字
会話率:41%
ただ単純にいつの話題だとかは関係無く、言いたい時に言いたい事を言葉が汚くならない様にだけ気を付けて話すつまらないものです。
ちなみにあくまでも個人的に感じた事を言うだけなので、どのようなコメントが付こうとも、読みはしても返信をする事はあり
ませんのでご了承下さい。これは誤字脱字も含まれます(見てから訂正はするかもしれませんが)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-26 17:00:00
749文字
会話率:0%
「転生帰録──鵺が啼く空は虚ろ」の公開から始まった転生帰録(鵺)シリーズは、2024年11月26日で一周年になりました。(※小説家になろう様での起算)
それをセルフで記念して、「鵺が啼く空は虚ろ」のお話の前日談SSを公開します。
前日
談とは言え、「鵺が啼く空は虚ろ」の内容を踏まえたものになりますので、読んだことのない方には多大なネタバレがあります。
しかしながら、当作品をご存じない方には雰囲気を掴むために、是非とも読んでいただきたく存じます。
ちなみに、読んでいただいた事のある方には「だよねー」とニヤニヤしてもらえる内容になっているかと思いますので、お楽しみいただけたら幸いです。
最後に。これを書いた私の感想は「これからの設定を言いすぎたなあ」ってなっています(笑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-26 00:00:00
3322文字
会話率:33%
卑怯な行為を繰り返してきた邪竜(ヴァイル)は、同族との死闘に敗れ、生き延びるため、人間になるのであった。
しかし、簡単に竜に戻れると思っていたヴァイルの目論見は外れてしまい……
ーーー以下、元読者様に対する報告兼謝罪文ーーー
間
違って作品ごと消してしまいました。
11月4日に第29話、11月6日に第30話を投稿すると報告したのに申し訳ございません。
出来るだけハイペースで投稿していきます。
ちなみにタイトルは最近短くなっていっていると風の噂で聞いたため、後半部分を消しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-23 18:29:24
105016文字
会話率:64%