今回話題に上げるのは「パーソナリティ障害」というあまりメジャーではなく、かつ対象の範囲が広い病を揶揄したエッセイにまつわるものである。私はこれを認めないという姿勢を取り、カクヨムで暴れた結果「アカウント停止」という追放処分を食らった。
だが
どんな理由があれ、偏見を助長し病気の方を揶揄することを私は認めない。理由は言うまでもないだろう。ただし差別や偏見、表現の問題は必ず主観が入る。
「パーソナリティ障害者にタゲられた!」
このエッセイのタイトルを見てあなたがどう思うかは、あなたの価値観による。そして世の中にはトレンドと相場がある。なのであくまで私の見解を綴っていこうと思う。
ちなみに「無知が差別と偏見を生む」というのは一面的な事実で間違いである。それにも触れたい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-04 09:37:44
8142文字
会話率:11%
その日、私は会社を辞めた。理由を色々考えてみるが、要は疲れたのだ。
こうは成りたくないと思っていた人間にいつの間にか成っていた。
被害者面で、他人が悪いと考えて自身には一切の責任が無いと思い込み、くだらない自尊心と自己憐愍で職場を掻き回し
ていた。気づいた頃には、周りから信用を無くし、居場所は無かった。自分で気づかぬ当たり我ながら末期だと思う。私は幼稚な人間だ。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-01-07 14:40:55
1259文字
会話率:0%
この世界は誰かが軸に回っていて、その誰かは『人』の為に動いているのだ。
決して、宇宙人の地球襲撃を阻止する被害者面した人間の為ではない。
そんな『人』は境遇も待遇も運も実力も全くクソだと言うのに笑っている。
誰かの心を思って笑っている。
そ
んな誰かを主人公にしたのはこの私。
私は語り部。この世界を物語を始めてしまった人間です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-10 11:59:48
9458文字
会話率:26%
だれも、わたしを、たすけてくれない。
最終更新:2021-11-27 20:00:00
4416文字
会話率:29%
伝説の人物である皇太后ルクレツィアのメイド部隊の日常を4コマ風味で綴るコメディ。粗筋一行で済む内容(*^▽^*)
1話というか1更新に2話から3話を目処に更新していきます。
15才未満NGはオネーサンたちが大人な会話をする予定があるので。
最終更新:2021-02-20 10:00:00
3927文字
会話率:56%
被害者面をして名を広めたいが為
見知らぬファンをはめて確かに名は広まったが
はめられたファンもあらかじめ手を打っていて
漫画家が干されるように広まった落ち。
最終更新:2017-05-28 12:28:52
267文字
会話率:25%