その日、世界は崩壊した。
西暦2040年3月23日 全世界同時に発生した超大型地震。突如現れ始めたアクマたち。なぜか正常に機能する生活インフラ。大量に失われた人口。
高校2年生の春休み中だった「高屋 穂織(タカヤ ホオリ)」は時にアクマと戦
い、時にアクマを仲間にして世界崩壊の謎に立ち向かっていく。
作者が絶望的にギャクセンスがないため、シリアス多めの作品になろうかと思います。
某神話系RPGにインスパイアされた作品のつもりで、パクリのつもりはありませんが、どう捉えられるでしょうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-17 07:00:00
358414文字
会話率:47%
隣人が非常に口が悪い。
気に入らない事があると容赦のない暴言が飛んでくる。
だから聞いてみたのだ。何故そんなに口が悪いのかと。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
私も含めてなんです
が、口が悪い人ってあんまり自覚がないんですよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-01 09:29:43
808文字
会話率:23%
何かを続けていたら、何かしら実を結ぶ。
けれども日本語というのは中々難しいもので、重要な言葉が一つ抜けただけで、真逆の意味に裏返る。
上手い下手って、人の感性だからね。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座
いません。
注意事項2
もう何が良いのか分からないんですよ。
ちなみに、面白いギャグを書く方は、文章も美しいのだそうで。
そりゃー笑わせるのに、汚い文章だと文の汚さに目がいって、笑うどころじゃないからね!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-02 18:30:19
1093文字
会話率:12%
彼とデートに行く事になった。
映画を見て、パーラーに訪れたその時の事。
彼は自分のパフェからアイスを掬いとると、私の口元目掛けて差し出す。
「からかっているでしょう?」
「傷付けるいじりは嫌いだけど、困らせるいじりは大好きだよ」
注意事
項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
付き合ってて、愛おしいと思ってて、弄りたいなら、こうした方が良いよ。世の男性諸君。
貶す言葉は破局まっしぐらなんで。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-11 18:04:31
1080文字
会話率:45%
うぷぷぷ、突然ですが、実は私、アーティストなんです。
ええ、きっとあなたも街で私の作品を目にしたことがあると思いますよ。まあ、芸術のセンスがない方には理解されないかもしれませんが、うぷぷ。
ほらほら、少し歩いたらもう見えてきましたよ。
あそこにベンチがあるじゃないですか。あれは座るためのベンチじゃないんです。座れないベンチ。なんとも斬新なコンセプトでしょう? まあ、もちろん座れないこともないんですが、よっこいしょっと。ははは、ほら、平らじゃなくて波打つようにボコボコしているでしょ? このベンチはねえ、人間の皮膚を表現しているんです。アームカットの跡ってボコボコと盛り上がっているんですよ。それを表現したんですねえ。しかも金属性なので硬くて、お尻には優しくなくて、ん? この話はもういいですか? では、他の場所を探してみましょう。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-11-14 11:00:00
2769文字
会話率:0%
中学生の女の子のお話。
自分にはセンスがないと思っている子のお話。
最終更新:2024-01-17 08:50:03
499文字
会話率:19%
シンシアは髪を三つ編みに、眼鏡を着けることを父親と兄から強要されて生きてきた。そして渋々ではあるが両親の許可を得て婚約者のいる魔法学院の入学を果たす。
前世から憧れていた魔法学院に入学したが――入学当日に、幼馴染みのレックスから一方的な婚約
破棄を求められてしまう。
婚約破棄を望むも両親に話せば辺境地に戻ることになるので、魔法学院に残る方法を思案しているとシンシアには身に覚えのない黒い噂が……。
さらにレックスとライラは恋仲だとしり、その現場を見て絶望する。
孤立無援だったシンシアに声をかけたのは、特待生のヴィンセント先輩だった。
「私、まったくもって美的センスがないというか、そう言う機会が少なくて! だから先輩が、その、もし良ければこれは何かの縁なので、私にお洒落を教えてくれませんか!?」
「え。……僕が?」
「はい! だって先輩の髪はとても艶があって手入れもしっかりしているし、爪のマニキュアも可愛いです! 私よりもお洒落が分かっているなら、協力してください! 私、元婚約者にギャフンと言わせたいんです!」
「褒めてくれて……嬉しいよ。でも、僕は……あんまり誰とも関わりたくないというか……」
「先輩の必要な素材は私が用意します。辺境地でいろんな素材を集めていたので、好きに使っていいですから!これは前金です。私が変わるために、協力してください!」
「あーーー! これだけのお宝を前にしてそんなこと言われたら、乗るしかないじゃない!」
最強の味方を得たシンシアは、レックスへの復讐を誓う。些細な復讐から、大がかりな復讐劇へと変貌する!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-25 20:12:40
55343文字
会話率:49%
【簡単なあらすじ】ゲームの才能がないと言われ、パーティを追い出された主人公ひわりがスナイパーに出会って最強になる話
【普通のあらすじ】最強のパーティを才能がないという理由で追い出されることになった。ゲームに飽きたひわりはテレビを見て武器にも
相性があるかもしれないということに気づく。そしてスナイパーに出会ったひわりは………『続きは本編で!』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-09 14:42:53
11553文字
会話率:19%
オレ様は本当の王太子。
文字通り文武両道。容姿もすぐれている。女はみんなオレ様に首ったけだ。
優秀なオレ様はなんでも出来るし、みながオレ様を本当の王太子だと認めている。
だが、オレ様の人生には、たったひとつだけシミがある。
次男なのだ。
それもたった一年差で。
だが、問題ない。たまたま一年先に生まれただけのアイツは愚鈍。
そのうち、安い女にでもいれあげて、破滅するだろう。
そのはずだった。
これは、鼻持ちならないイケメンクズが、勘違いしたまま破滅する物語。
単独でも読めると思いますが、『完璧令嬢と無能王太子』というシリーズの一部なので、シリーズを通して読んだ方が面白い、と思います。
『娘の婚約者に無能者を選んだのは私だが、そのせいで娘が希代の悪女になりそうで怖い』と『わたくしの婚約者はセンスがないので、一緒に買い物にいくとかありえませんわ』の間に入る話です。
イケメンクズの末路は、続く話で判ります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-11 00:14:11
16015文字
会話率:3%
わたくしは、婚約者から度々アクセサリーを贈られるのですが、婚約者はセンスがなくて(他の物もいろいろありませんけど)贈り物は全てがイマイチですの。身につけるとセンスが疑われそうなものばかりで困ってしまいますわ。こうなったら、婚約者が贈り物選び
をしている所に乗り込んで『こういうのがセンスがいいものですわ!』と教えてさしあげるしかありませんわね!
『わたくしの婚約者殿は無能ですが、たったひとつのことだけは有能です』と『娘の婚約者に無能者を選んだのは私だが、そのせいで娘が希代な悪女になりそうで怖い』に続くお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-12 02:00:00
27037文字
会話率:24%
お金はあるがセンスがない。
国内屈指の金持ちの家に生まれたリゼットは、毎日湯水のごとくお金を使い続けていた。
その金遣いの荒さに、婚約者にも呆れられる始末。
ある日、いつものように宝石を買っていると、突然知らない男の声が聞こえてきた。どう
やら自分にしか聞こえていないらしい。
この声、よく喋るだけの邪魔な存在かと思っていたら、リゼットに足りない美的センスを持っているようだ。声のアドバイスに従っていると、婚約者との仲も少し改善してきた気がする。しかしそんなのもつかの間、婚約者を狙うライバルが現れた。
この声は一体何者なのか。リゼットは幸せになれるのか。
二人三脚な物語が今始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-01 22:36:58
42435文字
会話率:35%
プレゼントのセンスがない吉田と、そのプレゼントを貰い続けた山田の話。
最終更新:2022-12-24 20:58:18
985文字
会話率:12%
普通の人たちの日常と恋愛です。全く恋愛センスがない彼女と、不器用でヘタレな俺。じれったくて悔しい周り。
最終更新:2022-03-26 09:00:00
15353文字
会話率:12%
街の中心からやや外れたところにある、「ル・リーデル宝石工房」
この工房には、新進気鋭の若い師匠とその弟子の二人が暮らしていた。
南の国で修行してきたという師匠の腕は決して悪くないのだが、街の人からの評価は、「地味。センスがない」。
仕事の依頼もなく、注文を受けることもない工房は常に貧乏で、薄い塩味豆だけスープしか食べられない。
「決めた!! この石を使って、一世一代の宝石を作り上げる!!」
貧乏に耐えかねた師匠が取り出したのは、先代が遺したエメラルドの原石。
「これ、使うのか?」
期待と不安の混じった目で石と師匠を見る弟子のグリュウ。
この石には無限の可能性が秘められてる。
興奮気味に話す師匠に戸惑うグリュウ。
石は本当に素晴らしいのか? クズ石じゃないのか? 大丈夫なのか?
――でも、完成するのがすっげえ楽しみ。
石に没頭すれば、周囲が全く見えなくなる職人バカな師匠と、それをフォローする弟子の小さな物語。
※ この作品は、PIXIVさまにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-04 19:13:04
18154文字
会話率:22%
第32代魔王ベルゼには魔物を作るセンスが抜群になかった……。
魔物を生み出してはけし掛け、人間どもを恐怖に陥れる魔王にあるまじき異才。作れば作るほど、送り込めば送り込むほどに笑われてしまう……。そして、笑いは人間に活力と希望をあたえてしま
う。「なぜ、我は人間どもを幸せにしてしまうのだ!?」、魔王ベルゼは大いに苦悩する。そして、今日も人間どもに恐怖をあたえるはずの魔物を作るのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-28 22:40:15
2516文字
会話率:88%
ネム・ヤーダ。イアン・ヤーダ伯爵の次女。艷やかな美しい白銀の髪、宝石のように澄んだ瞳に整った鼻梁。儚げさを感じさせる唇。平坦なお胸に短い手足。ヌイグルミのように抱えられてしまう小柄な体躯。
魔力を持たず、それ故に病弱なる薄幸の幼女。
家族
はそんなネムを猫可愛がりして、虐待などは以ての外。皆で可愛がっていたとさ。
めでたし、めでたし。
中に悪魔よりも酷い存在。地球から転生したおっさんさえいなかったら。
チートもないし、酒もないと悲しむおっさん幼女。しかしながら他人には感知できない魔力を持っており、その力を使いダンジョンに密かに入る。そこで手に入れた次元転移の指輪。
ゲームもテレビも酒も飲めない世界は退屈だよと、こっそり日帰り旅行をすることにする。
膨大なる魔力を使い、自らを魔装して強化をして。
魔装がキグルミになったけど、そこは幼女にはまだセンスがないということでお願いします。
まずは歴戦の勇士。TOUFUの魔装を身に着けてお出かけします!
更新は不定期です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-13 19:00:00
540313文字
会話率:43%
日々つまらない毎日を過ごしていた俺は雷に打たれて突然死んだ。
目を覚ますとそこは死後の世界。俺はそこで神と出会った。
神は言った。俺は今のままでも天国に行けるが、もう一度地上でユーモアを学んでほしいと。
どうやら俺のコミュ症でユーモアのセ
ンスがないところが天国に行く際にちょっと不味いらしい。
俺は一緒に暮らす悪魔を選んで地上に戻される。
現実世界に戻った俺は変な夢を見たと笑いながら家に帰った。すると風呂場に悪魔の女の子が髪を洗っていた。度肝を抜かれる俺。
女の子の名前はマヤ。マヤは悪魔だけあって常識がなく俺は振り回される。
これは色のなかった人生に色を与えていく男の物語
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-06 21:28:00
17345文字
会話率:11%
炎の騎士、アルデバランはある日突然、騎士団長から首を宣告されてしまう。
理由は「覇気がない」「やる気を感じない」といった、曖昧で納得のいかないものばかり。
クビになった彼に残された選択肢はただ1つ。冒険者になることであった。
しかし元一流騎
士のアルデバランに、冒険者試験など余裕余裕! サラッとSランク冒険者になり、冒険者ギルド期待の新星として華々しいスタートを切った。
そんなアルデバランに騎士団から戻って来てほしいと伝えられる。……が、もちろんNO!
「俺は1人で王国を守ると決めたんだ。今さら俺を呼び戻そうとしたってもう遅い!」
そう、彼は孤高の冒険者になることを決意をしたのである。
「え? 女の子が俺と組みたいって? ……ま、まぁ話だけは聞いてやろうじゃないか」
これは、元一流騎士のアルデバランと、戦いのセンスがない少女たちの熱い(かもしれない)冒険記録なのである!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-19 20:12:54
17437文字
会話率:48%
【著作権フリー作品】 一話1~3部分完結の読み切り短編連載形式ですのでお気軽にどうぞ。
‘ 万年不敗 ’と呼ばれる神話の武術──その継承者が異世界に転移した。
男を待っていたのは、魔法にスキルにモンスター。
チートを授ける神などに会う
はずもなく、徒手空拳で倒せる相手などなく。
人の使う武術などでは到底敵わない相手ばかりのファンタジーな異世界で、彼は不敗神話を護るため──今日も逃げてます!
コメディーですが、作者にギャグセンスがないので、たぶん笑えません (^‿^)> イヤー、アハハハ
著作権フリー作品です。 この作品について著者は全てにおいて何の権利も主張しません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-17 22:22:44
6841文字
会話率:9%
オナラの力で敵を討つ。それが放屁拳。
『龍の息吹』の武術大会に、とある若者がやってくる。
その若者は『龍の息吹』のある人物に復讐しようとしていた。
拳法アクションコメディー。
※下ネタ注意 放屁=オナラのこと 作者にギャグセンスが
ないため下ネタに走った
※更新不定期:推敲(?)中
※エタらない理由:最後まで書き上げてある 作者が最悪動けなくなっても10月1日には投稿される
※技名は叫ぶもの ただし主人公以外はノリが悪い
※やるかもしれない番外予告「金髪ドリルロールの男」色物キャラとして用意したが使わなかった折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-21 22:41:55
98847文字
会話率:27%
辺境の貧しい村に産まれ育った少年ケルン。
愛する少女ナディーの涙を見たケルンは決意した。
少女の夢を叶える為に冒険者になると。
紆余曲折あり、晴れて冒険者になりお金を稼いで凱旋したケルンは、ナディーと結婚式をあげる。
イチャラブ新婚生活
始まりと思いきや、いきなり謎の少年アレクがやってきて、ケルンを鍛えるという。
無理矢理たてられた目標は、「マンティコアのソロ討伐」
ヒョロガリでセンスがないケルンは、この無理な目標から何とか逃げようとする。
無理矢理鍛えられていたある日、ケルンは謎の少年アレクの秘密を知ってしまい……
「せっかくのイチャラブ新婚生活邪魔しないで!」
※R15は保険です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-04 09:48:30
80666文字
会話率:31%
「ああああ」っていいよね。
最終更新:2019-03-30 22:33:34
202文字
会話率:10%
自分には「才能がない」「センスがない」という人が多いと思います。
しかしそれは、間違ったことをやっていただけなんです。
そんな正しい学びの姿勢「守破離」に学ぶ。
最終更新:2018-11-15 19:05:10
2950文字
会話率:2%