最強といわれた、崇められた人間すら天災には勝てない…
死んだと思ったら異世界に行く事に…
でもこの世界は今までの常識が通用しないんでどうしたらいいかわからないんですけど
とりま、頑張る(。・ω・。)ゞ
P.S.作者は気紛れヤローで構成は
考えるの好きだけど完結させた試しがないです
更新が途絶えたら勝手に続き考えてください
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-05 15:02:03
2025文字
会話率:36%
ころもがえの時期だったので
最終更新:2015-06-25 14:36:57
826文字
会話率:5%
目が覚めたら、二足歩行の動物しかいない世界が広がっていた。世界は、人類の代わりに高い知能を持った動物が支配するようになっていて、私は自分の名前どころか“何故こんなことになっているのか”すら思い出せなくなっていた――これは、愛玩人間として百獣
の王に飼われる事となった私のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-19 22:00:00
82857文字
会話率:47%
数百年ごとに訪れる大災害の度に、生贄のためだけに召喚される聖女。
その慣わしを厭い変えたいと願う神官と、聖女の話。恋愛ジャンルですが糖度は超低いと思われます。
視点は神官です。
*聖女の日本での婚約者視点をアップしております。
『聖女が消えたその後で』
かなり救いがない内容ですが、気になる方はそちらも読んでいただけると嬉しいです。
(異世界に召喚されたとも知らず、突然婚約者が消えたら…という、鬱な展開)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-19 08:32:50
5931文字
会話率:29%
主人公の冬馬結城は、突然異世界に転移させられてしまう。
転移した異世界の名前は…イグノール
イグノールには、クラスメイトや幼馴染みなども、転移させられていた。
転移させられた者達は、皆 創造神によって普通の人族より、強力なスキルや魔法、武器
といったものを貰っていた。
冬馬はその中でも、イグノールのパワーバランスを大きく崩してしまうほどの力を手に入れていた。
そんな冬馬だったが、転移者の手違いによって1人全く別の場所にとばされてしまった。
そんな主人公が、無双を続ける物語です
まだまだ初心者ですが、温かい目で見守ってください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-18 16:13:12
14382文字
会話率:42%
1.このボタンは、満15歳以上ならどんな人間でも一生につき一回だけ押せる。
2.ボタンを押す事自体は、明確な意識を持っている時に強く念じれば、いつでもどこでもすぐに可能。
3.押した瞬間、その人物が最も生き返らせたい対象の人間を、全盛期の姿
ですぐそこに蘇らせる。
4.ただし、ボタンを押す者がその瞬間【死んだ対象を誰よりも愛している】事が蘇りの条件。
5.「4」の条件を満たさないままにボタンを押すと、押した者が死ぬ。当然蘇りも行われない。
6.対象が実は死んでいなかった場合も、ボタンを押した者は死ぬ。
7.ボタンの譲渡・放棄・売買・破壊・他人の使用は一切不可能。
8.死者蘇生ボタンが配られる以前に死んでいた者には、上記一切の権利がない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-14 22:01:36
67415文字
会話率:20%
日本で理系大学生だった僕はある日トラックに轢かれ、目を覚ますと剣と魔法の異世界に転生していた。王国最北を治めるリエラノーク辺境伯家の次男に魔法の素質を持って生まれた僕は、今日も魔法を研究してたりしなかったり。女顔でお母様が可愛いもの好きだか
らいつも女装しててよく女の子に間違えられるけど、お母様が笑ってくれるから気にしない。お姫さまと仲良くなって多くの貴族に目をつけられたけど、お姫さまといると楽しいから気にしない。ダンジョン丸ごと一つ私物化して魔導会社を設立し、前世の知識を活用しつつ魔導具を売ったら色々言われたけど気にしn──うん、さすがに天災魔導師だなんて呼ばないでほしいな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-11 07:26:46
43057文字
会話率:35%
便所に紙がない。在り来たりな、しかし実際に起こってしまえば対処に困ってしまうそんな状況に立たされた一人の男の、奮闘の話。
最終更新:2015-06-05 21:02:32
3033文字
会話率:2%
世界各地で天災が起こり、SUB-standardという突然変異生物が現れ、人類は滅亡の危機に貧していた。人類に与えられた唯一の生存方法は、とある少女を絶対安全の場所にて保護しつつ、化け物と戦う事だけだ。――これは、化け物や色々なものと戦う
戦士達と、『世界に恋をされたとある少女』を巡る物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-31 19:29:46
9041文字
会話率:18%
かつては水の国と呼ばれ、豊かな国土と技術力で他国を圧倒していたスィール国。
戦争により国土の南半分が砂漠化し、西に広がる海岸線とその海水も汚染され死の海となった。
それでも国は依然として軍国主義を貫こうとする。
富めるものが住むカルディア地
区、統制地区、首領自治区を含む汚染地区に分かれたこの国で新たな勢力が生まれくる。
多くの出会いと混乱が行きつく先とは?
今、友情が試される。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-31 18:00:00
786009文字
会話率:29%
ここは自然溢れる村田舎、でも住んでいるのは少し変わっている人々、誇り高い魔王に憧れる、心やさしい真面目系魔王、たまに毒を吐く常識人の羊の執事、お姉さん命のシスコン勇者、ボケ自称天災魔道士などととても残念なメンバーでお送りする、ハートフルコメ
ディ
読んでほんわかするようにがんばります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-31 11:00:00
3966文字
会話率:66%
魔法を題材とした「人間の心と力」がテーマです。
中世欧州風な正統派ファンタジー小説ですが、少女成分やや多めです。
人類誰もが日常的に魔術を使えた時代があった。
疫病や飢饉を知らず、天災すらも人の力で
退けることができる高度な文明が発達して
いた。
だが魔術には大きな欠点があった。魔法は1日に1回しか使えない。
魔法を使った後は例外なく疲労で倒れてしまう。
そんな例外を破る「特異点」が現れる。16歳の少女。
名前をヤーナと言った。
ヤーナは連続して魔法を無限に使うことができた。
その強大な力は、生物すらも自在に生み出すことが可能だった。
だがこの強すぎる力が、悲惨な事件を招いてしまう。
この事件が大陸全土の人間は元より、神すらも巻き込み、
さらに壮大な歴史時代を通じて展開していく。
-事件から400年後。
人類は魔法が使えなくなっていた。
魔法を使えた事さえ、”ただのおとぎ話”となっていた。
その代りに科学技術が発達し、
蒸気機関を中心とした生産的な国が作られつつあった。
科学技術を中心とした時代。長い間平和が続いた。
だが魔術との攻め合いが間近に迫っていた。
技術と魔術。相容れない力が争いの火種になるが
これは400年前、既に仕組まれたものであった。
過去から現在に渡る壮大なスケールで展開する陰謀。
魔法という特別な力をめぐる心模様の裏と表。
戦いと優しさと複雑な人間心理。
人間とは何か?をファンタジーという切り口で問う作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-28 19:14:32
311534文字
会話率:51%
降り注ぐ矢の雨を気迫(大声)で吹き飛ばし、迫りくる大規模魔法の嵐を圧倒的な膂力(風圧)で吹き散らし、圧倒的な数の暴力(約5万人)で迫り来る敵を追い払うどころか豪快に笑いながら追いかける(31人)。
全ては筋肉の力なり!
最終更新:2015-05-21 03:56:14
2051文字
会話率:67%
私立開花高等学校付属・小中学校小等部五年一組。委員長を務める煌星那菜(きらほし なな)は、容姿端麗頭脳明晰、クラスの中心的存在である。六人の幼馴染みと共に送っていた平凡な生活は、七月一日を境にして崩れ去った。
選ばれし者『アリス』と、選ばれ
無かったもの『グリフ』。そしてその裏に隠された何者かの野望。
幼き少女達が戦いの果てに描く未来図は―
幼き少女達の魔法少女としての日々を描いた物語。
※友人のテーマリクエストを元に描く作品です。10話以内で完結する予定です。
おおまかな構想はありますが第2話以降の投稿時期は未定ですm(__)m
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-16 20:21:31
6984文字
会話率:33%
富士山が噴火し、謎のウイルスが蔓延し、閉鎖された山麓の街で、必死に生きた人のエピソード集。
最終更新:2015-05-15 03:43:47
2355文字
会話率:9%
魔王を倒した勇者は聖女と結婚し、幸せに暮らしました。めでたしめでたし。
そんなよくある物語の結末を見届けた聖女の元護衛はこれからの生活を考えて途方にくれていた。―――これからどう生きていけばいいんだろう?
聖女の元護衛のこれまでとこれから
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-12 03:27:36
5697文字
会話率:13%
書店での立ち読みマナーについての話。
最終更新:2015-05-07 12:16:12
973文字
会話率:18%
月が紅く、そして妖しく大地を照らす日だった。
ちょうど五芒星(ペンタグラム)のように並ぶ一つ一つの大陸の中心に
魔王が現れた。
魔王は打ち捨てられた古城を拠点とし、
邪悪な魔力をいたるところに振りまいた。
ある国では噴煙と溶岩という名の
災厄をもたらす火山が噴火をし続け、
またある国では、巨大な積乱雲が雨の代わりに膨大な量の雷を降らせ続けた。
しかし、そこに五人の勇者が立ち上がった、
この大地の大いなる意志は、彼らとその土地の住民に魔力を授け、
魔王に戦争をしかけた。
結果、魔王は敗れ、二度と治まることはないと言われた、各地の天災はその日を境にぱったりと止んでしまった。
この戦争は、魔人大戦と言われ、立ち上がった、五人の勇者はそれぞれの国をまとめる王へとなっていた。
しかし、平和に思えた世界に綻びが生じ始める。
人間同士の無益な戦争、そして、魔王が復活!?
この世界は今とんでもない危機に直面している!
この作品は、オリジナル作品で初投稿です。
おおめに見てください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-07 00:14:02
8888文字
会話率:48%
六歳までの記憶がない、遊牧の美しい少女ノエイルは、旅人の青年から驚くべき事実を告げられる。ノエイルは、砂漠の都市国家で信仰される水の女神の一柱なのだ、と。
自分を守る供人として遣わされた青年に、ノエイルは本当の生まれ故郷目指して旅に出るこ
とを要請される。
全ては、雨が降らなくなった砂漠の国を救うために。姉である水の女神に、ノエイルが助けを求めることができなければ、国は滅ぶ。
青年にほのかな想いを抱き始めたノエイルは、彼のためにも旅立つ決意をする。
襲い来る追っ手。禁じられた女神と人間の恋。
困難に遭いながらも惹かれ合う二人は、旅先で絆を深めながら、水の女神が住まうという湖へと向かう。
※『水の女神と水の供人』から改題しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-06 19:00:00
155743文字
会話率:31%
世界は水没し、少女は一人で山頂の展望台に暮らしている。
最終更新:2015-05-05 11:00:00
9800文字
会話率:10%