僕の彼女は可愛い。
腐男子の僕は、姉に無理矢理連れていかれたBL乙女ゲーのオフ会で彼女に一目惚れした。
彼女と僕のあまり他人には共感されにくい恋愛の形。
「好きなものを好きと言おう!」の友里亜ちゃんと彼氏の優馬君のお話です。
よければそち
らも読んでいただきたいですが、単体でも楽しんで頂けます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-15 10:12:03
4680文字
会話率:59%
貧乏だがハイスペックなリア充高校生の藤正藤太は、その出生に大きな秘密があった。そんな彼の前に一人の美少女転校生が現れる。「お願い、私の世界を救って」
一体彼女の正体は?この世界に未練しかない藤太は異世界なんかに行きたくない。だが、ある事の交
換条件として異世界"リフェーリア"に行くことを決意する。
果たして彼は救世の勇者となれるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-05 01:13:04
180814文字
会話率:28%
藤太の妹涼子を少し掘り下げようと書いてみました。その他有希や弓原、蓮二、本多、三神さんとかも書いてみて、周囲から見た藤太像を表現してみようと思います。
本編執筆がメインなので、更新は遅くなると思いますが、無くてもいいかなと思ってますので気に
しないでください、あくまで補足です。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2016-11-20 23:57:32
14336文字
会話率:30%
人相の悪い男子高校生、一刻颯人(いっときハヤト)は大ファンの超人気アイドル月乃芹歌(つきのセリカ)のコンサートで、芹歌が青く光る姿を目撃した。コンサート自体は何事も無く終了したが、颯人はただ事では無いと感じていた。
嫌な予感は的中し、翌
朝、寮のルームメイトにたたき起こされた颯人がテレビを観ると、昨日まで普通に芸能活動をしていた月乃芹歌が電撃引退すると中継されていた。そして突然、颯人のクラスに転校してきた。
颯人が通う学園は国の定めた能力検出で陽性反応が出た異能力者たちが通う学園だった。芹歌も身体が光ったことが異能力の反応の一種であると認定され、無理矢理引退させられた上、訳もわからないまま転校させられてきたのだ。
しかし、折角あこがれのアイドルである芹歌が転校してきたというのに、廊下で出会い頭にぶつかった際に変なところを触ってしまったせいですっかり嫌われてしまい、芹歌との意地の張り合いも重なり、とてもファンだと名乗り出られなくなってしまう。
意地の張り合いは続きつつも、芹歌も少しずつ学園生活に慣れてきたようだった。だけど、本当はまた芸能活動……特に歌を歌いたいということを大ファンである颯人も痛いほど感じていた。
そんな中、文化祭の準備が始まった。颯人たちのクラスは颯人自身のうっかり発言から芹歌のミニライブでマネージャーをすることになってしまった。元々大ファンだけあって芹歌も驚くほど的確に曲順などを提案する颯人に二人の距離も少しずつ縮まっていく。
そして、いよいよライブ本番。ちょっとしたトラブルはありつつも、概ね順調に進んでいった。颯人は舞台袖で芹歌の歌を聞き入っていた。
その時突然、舞台で歌う芹歌の身体に突然ナイフが突き刺さった。舞台に飛び込み青く輝く芹歌を抱きしめると、世界が暗転した。
目を開けると、六日前の月曜日になっていた。
タイムリープの理由もわからず、文化祭前を繰り返すうちに颯人は重大な問題に巻き込まれていることに気づいていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-01 18:31:14
90933文字
会話率:63%
転生の上に転移されるという身の上ながら、女神の思惑通りに仲間の勇者を倒していく、そんな無慈悲な私強ええぇ物語。メタいです。実況風味です。やる気はありません。…と書いています→
「トラック事故に巻き込まれた私は心優しき女神様に転生させて貰え
る事になった。無双出来る力を携え、完璧な容姿も手に入れて、美しい女神様から授かりしルチアという名の下に、良い奴も悪い奴もギッタンバッコンと倒していく。そんな雄大な物語が今、始まる。
…もういいかしら?」
『ツッコまないわよ』
「さて、改めましてやって参りました私の私強ええぇ物語。この物語は始まりの国”アイリット国”に私が転生&転移した所から始まります。」
『ちなみに国名に20分掛けました。
貴女。転生&転移って意味が分からないのだけど。』
「メタい発言やめて下さい。
まず女神様の所でキャラメイクをし、その状態で勇者召喚魔法を乗っ取って無理矢理横入りした形ですね。
つまり私は今異世界風にキャラメイクし終えた形で勇者召喚されています。」
『なんて説明が面倒なの。何故そんな事したのかしら』
「転生すると赤ちゃんから始まり、転移すれば黒髪黒目和名のモブ感から始まる、このデメリットを容赦出来なかった。」
『…。あ、そう。』
「…というメタ発言は消し飛ばして。
女神様にはある思惑があった。このアイリット国は異世界から多くの者を召喚している。その多くは勇者となり野に散ってはいくが、しかし、少数の勇者は勇者である事を放棄してハーレムを作り、子を作る。
この世界の管轄を任される女神様は、自分の管轄外の生き物がこの世界の均衡を乱すこの事態を重く見て、或る作戦を練った。」
『初耳だわ』
「メタ発言はやめて下さい。
女神様の作戦、それはルチア・アリスロッドの誕生だった。地球という名の管轄外から来る者は同じ星出身の魂で仲裁するという作戦だが、しかしそのまま転移させたら管轄外の生物一つ増やす事と同じ。そこで死人の魂一つを選抜し、管轄内になるようキャラメイクした後、この世界へ足を踏み入れさせた。
敵は勇者である為…勇者召喚に割り込む形で。」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-01 01:54:14
3772文字
会話率:68%
朝寝坊してパンくわえたまま学校へ急いでいたら、街角でイケメンとぶつかっちゃった!
ものすごく怒られて、コイツイヤなヤツ!!って思ってたら、後日無理矢理婚約させられた相手があの、嫌な男って……これ、なんて厄日?!
最終更新:2016-11-30 22:48:41
36487文字
会話率:36%
五つ年上の彼は私のことを友達の妹としか思っていない。
だから去年も振られた。
今年は最後の告白のつもりで無理矢理クリスマスイブの約束を取り付けた。なのに会いに行ってみれば、彼は綺麗なお姉さんと並んで笑っていた。
最後の告白を前に、私の初恋は
敗れ去った。もうあきらめる!って覚悟を決めたのに、彼は逃げた私を探しに来た。
今更、何で?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-23 23:00:00
14118文字
会話率:32%
主人公、御影海人(みかげかいと)のクラスに響き渡る音声。主人公含むクラスメイト全員が無理矢理自称神によって異世界に転生させられる運びとなった。
主人公が異世界にわたる際に得てしまったのは"死ぬと転生し、しかも死ぬ前の能力すべてを受
け継ぐ"というトンデモ能力だった。
始め主人公はチートなその能力で異世界ライフを楽しんでいたが、次第に周りの人々の死を見続け心労が溜まっていく。
遂に死ぬことを決意した海人だったが、時すでに遅し、海人は誰にも殺せなくなっていたのである。
これは、死ねない(?)男が、本当の死を迎えるまでの物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-28 07:00:00
5965文字
会話率:21%
このエッセイの要点は、次の3つです。
・「小説家になろう」は人が増えすぎ、新規参入や底辺の書き手の作品は、中身の良し悪し関係なく目に留まりにくくなった。
・読んでもらうため、長いタイトル、テンプレの無理矢理な投入、果ては不正行為まで横行し
た。
・アフリカ飢餓や難民問題を解決するのと同じくらい難しい問題じゃないか? 原因を正しく分析するため、皆様のご意見を求む!
上記3点を読んで、興味が無い人、読みたくない人は、ブラウザバックしよう!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-26 00:27:36
6681文字
会話率:8%
女嫌いだったアレンは無理矢理参加させられたパーティー中に前世の記憶を思い出す。美的感覚が異なる世界で始まる短い恋のお話です。
最終更新:2016-11-25 19:50:27
3248文字
会話率:49%
核兵器が使われたのを契機に魔術が公表され、核兵器を含む刃物以外の武器及び、非魔術戦力が禁止された世界。日本でも魔術が一般化し、魔術を専門とする機関や学校などは魔術特区という人工島で発展し、世界をリードする立場にいた。
魔術特区で生まれ育
った十五歳の久世葵(くぜ・まもる)。日本一と評される天才魔術師・久世契(ちぎり)の実弟である葵は常に姉と比較され続け、空回りしているばかりで伸び悩んでいた。
期待外れだと周囲から思われていることを自覚していた葵は姉へのコンプレックス払拭の為に、姉が十三歳で卒業した水瀬魔術女学院を超える唯一の魔術高校、堂上魔術学園入学を目指す。
しかし、実技試験を重視する魔術学校の入学試験において、身の丈の合わない学校にラッキーで合格することは決してない。退路を断っていた葵の望みは脆くも砕かれ、浪人生となり無気力な日々を送っていた。
葵に手を差し伸べたのは、精神的に彼を苦しめ続けた姉の契。魔術に関する研究を行う彼女が作った女性の戦闘型ドール。それに魂を移せばまだ葵が引き出し切れていない魔力の使い方も分かるはずだと、半ば無理矢理に葵はドールに魂を移される。そして、姉の研究成果を世に広める為にもとドールだと偽り、好意を寄せる明日香井慧(あすかい・けい)も居る全寮制の水瀬魔術女学院に通うことになるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-24 00:54:20
91979文字
会話率:41%
大国の騎士とその従者は、極秘任務としてある小国の王子誘拐事件の犯人とされる魔女を追っていた。
一方、教会に身柄を拘束され、死刑を待つ身であった殺し屋の男は、刑を取り消された代わりに令嬢の護衛を無理矢理させられることになる。
そして、魔
女に誘拐された王子は彼女を警戒しながらも、その狂気に惹かれていく。
大陸最強の騎士である少年、アルハ・クローバー。
物語の英雄に憧れる少女、ムース・フリージア。
巨大な力を持て余す殺し屋、灰髪の男。
教会権力者のわがまま孫娘、フランベル・ロータス。
自らと世界に無関心な小国の王子、ハインス・デルフィード・ムリア。
自らの歪んだ欲望を愛する狂人、黄昏の魔女。
彼ら六人三組の男女が織りなすファンタジー群像劇。
※第23回電撃大賞2次選考通過(3次選考落選)の作品を改筆したものです。
感想・評価等、作品へのコメントを頂けると大変嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-20 23:03:14
104601文字
会話率:39%
受験勉強の為に高校1年から予備校に通っていた主人公の三条律(さんじょう りつ)。
ある、予備校からの帰り道。
いきなり目の前が真っ白に光りだし、無理矢理前に歩き出したら、何とそこには…
異世界が広がっていた。
大きな城、白くて高い巨塔、獣耳
っ子まで!
しかし、律は受験の事が気に掛かりすぎてパニック状態になってしまう。そんな時ある噂が耳をついてきた、それはなんと、
「ダンジョンの100階層の階層主を倒すと何でも願いの叶うアイテムがドロップする」
と言う。受験に間に合うため単身でダンジョンへ挑み挫けない主人公は果たして100階までたどり着く事ができるのか⁈折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-18 00:57:06
614文字
会話率:29%
高校を卒業した主人公は、将来のことなども考えず、惰性的な生活を送っていた。
そんなある夏の日、父親の強い願望により、とある養成学校へ無理矢理入学させられる。
その学校は、勇者や魔法使いなどを養成するという現実に即さない学校であった。
魔王は
おろか、魔物すらいないこの世の中で、果たして勇者という職業の需要はあるのだろうか。
現実世界において、「ファンタジー」という無力の世界に挑戦させられる主人公の様を描いた、主人公の、主人公による、主人公のための物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-12 19:04:32
137584文字
会話率:44%
ある日、突然ひょんな事から探偵美也子は、冬彦という男性と出会う。そこから月日は流れ冬彦は探偵美也子の助手になっていた。美也子の手伝いを始めた冬彦。そんなある日、依頼人から報酬を受けとる前に依頼人は殺されてしまう。美也子は、依頼人からお金が貰
えなくて無理矢理事件に首をつっこんでしまうのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-13 23:58:02
13070文字
会話率:40%
ツイッターで書いた即興小説『必須要素って酷いと感じて最後無理矢理』を改稿。
しなしながらお題は無視して好きな成分だけ抽出して書いただけ。
最終更新:2016-10-02 18:57:38
4501文字
会話率:9%
ある日、普通に暮らしていた大学生の青年は、宇宙から飛来した侵略者に、無理矢理侵略行為を手伝わされることに……。
最終更新:2016-09-29 11:55:52
8630文字
会話率:31%
現実の大学の姿。大学に無理矢理行かせる風潮は如何なものか
最終更新:2016-09-27 06:57:35
774文字
会話率:0%
「俺」は退屈な毎日に飽き飽きしていた。思い描いていた大学生活は送れず、彼女どころか友人さえできず、大学での日課はカフェにいる可愛い店員を眺めることくらい。そんな大学生活もあと二年になった大学三回生の春、「俺」は変な女と出会う。その女に無理矢
理つれてこられた場所は、薄汚れた部室棟の一角に佇む"映画研究会"。そこで女はこう言い放った。
「暇潰しに、映画でも撮ってみない?ーー」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-26 22:00:00
2075文字
会話率:0%
これは勇者として召喚されながらも勇者になれなかった不運な少年が帰る手段を探しながらも自由気ままに異世界生活を送る物語である。
主=主人公「那木 一弥(なぎ かずや)」
ロ=怪しいローブ野郎
王=国王様
(以下の会話文は本文と若干の誤差が
あります)
ロ「よっしゃぁ!異界勇者キマシタワー!!」
主「はい?イカイ?ユウシャ?…え゛、イカイってもしかして異世界の事?」
ロ「モチ☆」
主「異世界召喚とか、ここはどこのB●(ピー)アニメの世界だよ…」
ロ「はよ勇者専用の聖剣貰ってきてちょっぱやで魔王(笑)ノしてきてよwww」
主「いや、元の世界に帰して下さい」
ロ「王サマから聖剣貰えば分かるるん♪」
国王様とやらの元に無理矢理連れて来られる
王「ふぁーwwwついさっき国民Aに聖剣渡して魔王(笑)討伐の旅に出したンゴwww」
主「なら今すぐ元の世界に帰して下さい」
王「送り返せないから無理ぽ☆それとキミ用済みだからさっさと城から出てけwww」
主「あんまりだ……orz」
(以上の会話文は本文と若干の誤差があります)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-22 23:33:26
5820文字
会話率:46%
猫かぶりの続編的な話です。
その後の女の子のほうがどうなったのかしらとふとおもいついて書きました。
最終更新:2016-09-21 06:00:00
1271文字
会話率:22%
なんとなーく魔力について考えてみた。
そしたら魔力チートイラネという結果になった。
なぜこうなったかは自分でもわからない。
最終更新:2016-09-09 07:45:28
7526文字
会話率:0%