主な内容は以下の通りとなります。
・小林が過去に活動報告に上げたもののサルベージ
(活動報告を遡るのが面倒になってきたため)
・設定だけ作って放置しているネタ
・記録に残していた夢日記
つまりはネタの放流、そういうことです
。
当然ながら脈絡もありませんし、オチもありません。
ほぼ設定のみという有様のモノもあります。
お話のストックという以前の代物だったりします。
かつて活動報告にのせたものを見返すのが大変になってきたので、まとめて置き場を作ろう、ついでに今後のネタ置き場にしよう。
そういう趣旨でたまに思い立ったものをふらっと載せていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-21 13:18:47
228181文字
会話率:18%
冬のアイスクリームショップで働く二人の会話劇。特にオチはない。
最終更新:2023-06-04 18:30:54
2026文字
会話率:10%
桃太郎が秒で終わる話。
オチはない。
最終更新:2023-03-21 20:00:00
203文字
会話率:0%
カモノハシのお話。特にオチはない。
最終更新:2023-02-01 10:00:00
1216文字
会話率:0%
とある国のとある牢獄。罪状不明の魔女が住む。
魔女と看守、二人のささやかな日常劇……
最終更新:2022-12-25 18:04:47
4647文字
会話率:63%
「廃都」と呼ばれる半放棄された都市で、比較的上流の家庭で生まれ育った高校生の薬袋艾(みない・もぐさ)には幼馴染がいる。その幼馴染・毒島鈴蘭(ぶすじま・すずらん)はヤンキーから足を洗ってしばらくの美少女。家族に見捨てられてホームレスの鈴蘭を養
うため、艾が思いついた方法は、コンテンツ配信プラットフォームで金を稼ぐというものだった。オカルト危険地帯である「廃都」ではネタには事欠かない。そして「廃都」の外では絶賛オカルトブーム中。かくして艾は鈴蘭と共にオカルト系実況界へ身を投じることになる。
※一応一話完結型。四話目で一旦完結予定。作品全体を総括するような大きなオチはないです。
※便宜上「掲示板風」と呼称していますが、システムや雰囲気等はかなり違います。また、リアリティよりも読みやすさを重視している箇所が多々あります。自分が読みたいものを書いたのでそんな感じになっています。
※他投稿サイトと重複掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-19 00:00:00
94203文字
会話率:1%
とある職場での話。大したオチはないです(笑)。
最終更新:2022-08-06 07:00:00
1936文字
会話率:39%
復帰したい、たびーの練習帳。
タイトルからして、おおむね適当だし、適当に増えていくので、生暖かい目でご覧ください。
※まだ構想段階の下書きも含まれています。
※ほぼオチはないものだと思ってください。
最終更新:2022-04-09 22:12:18
21683文字
会話率:24%
そんなタイトルを付けて「大丈夫?」と思った話です。
特にオチはないです。
それと、「ハーレム」タグに関してのお話です。
こちらは一応オチはあると思います。
最終更新:2022-03-05 20:44:08
1481文字
会話率:4%
現実世界にも不思議で謎に満ちたことやモノであふれている。ときどき目の端に人影がみえたと思ったら電柱だったとか。家には自分しかいないのに誰かに見られているような気がするとか。
そんな「謎」を実体験とフィクションを混ぜて展開していく。言っておく
がオチはないし、意味怖でもない。ただただ謎に包まれるたけだ。つまらないといわれても仕方ない。筆者もわからないから。責任を負いかねるので了承願いたい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-26 00:47:25
2875文字
会話率:17%
十二年ぶりに『なろう』に戻ってきた作者の呟き。
最終更新:2022-01-16 07:40:30
2195文字
会話率:0%
なろうの小説機能使ってみたかっただけの投稿です。
最終更新:2020-11-20 00:34:27
516文字
会話率:28%
あるゲームの一つのパーティの会話
情景描写が一切ない、チャットのみです。
(ジャンルを誰か教えてほしいです)
最終更新:2020-07-24 00:00:00
4620文字
会話率:100%
勇者として転移した俺こと良知羅零太には、絶対に倒せないモンスターがいた。
それが彼女、真木小麻麗の存在だ。
彼女は何故かこの世界にモンスターとして転移させられてしまった。
全モンスター(真木小麻麗以外)と魔王を倒したこの俺が絶対にかなわ
ない相手だ。
それなのに、今日も彼女はこの世界から消滅したいと考えている。
「は~、いっそこの国ごと消滅できないかしら」
「この国はすでに滅ぼしたから無理だよ」
「そっか、じゃあ私のことも跡形もなく消し去って」
「今日の晩飯はトムヤムクンにしよう」
*オチはないです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-26 09:00:00
2641文字
会話率:19%
私自身の半生の話。
暗くて、重くて、オチはないと思います。
完全ノンフィクション。
逃げられない、大嫌いの話。
最終更新:2019-11-22 12:10:28
9005文字
会話率:0%
どうも。
2050年のガソリンスタンドで経営者やってます。
オチはないけど短編だから構えず流し読みおなしゃす。
キーワード:
最終更新:2019-09-05 17:59:25
2417文字
会話率:0%
公爵令嬢のザーラが婚約破棄を告げられたが、その時彼女が思ったのは…?
オチはないし、胸糞悪いです。主人公は病んでいます。それでも良ければ読んでください。
最終更新:2019-09-01 20:31:41
1079文字
会話率:21%
◆おしらせ◆「赤い女」の前書きに挿絵を追加しました。
9割実話で構成されています。
実話なのでオチがあまり無いです。
最終更新:2019-08-24 13:24:34
11793文字
会話率:15%
城島淳一はヒマをもてあましていた。もとは高速鉄道のエリート車掌だった彼も今では失業中の身、おまけに女房には逃げられたときては都心の大きな公園でぶらぶら時間をつぶすほかに何もやりたいことが思いつかなかった。
そんなところへとびきりの美女が
現れて「あなたをさがしていましたの」と言われたら舞い上がるのも無理はないだろう。どういうわけかこの女は車掌を探していると言うのだし。
しかし甘い話に気楽なオチはない。いつしか眠気におそわれて、きづけば北海道。知らぬ間に時代がかった車掌服を着せられてSL試乗会を任されているという混沌状態。
でもどこまでもキレイな女の子に弱いこの男、疑いながらも情に流されて女の言うままに車掌の役を演じて大勢の客を仕切ってSLに乗り込ませ、やっと出発したと思ったのもつかの間、勝手に女が客車を切り離したのも大目に見て、女に言われるままに運転台の機関手までも外に放り出し、謎の力で機関車を操るこの女と破滅めざして爆走まっしぐら。
聞けばこの女、この汽車をとある山頂まで走らせたその後に崖から落下させ、その下にある深い湖に沈める気らしい。そこに女の国があり、女はどうしてもそこへ帰りたいからだと言う。すでに幾度も不可思議な現象を見せつけられた城島はその話を信じる気になっていた。いや、それどころか、この女とどこまでも一緒についていきたいと願うようになっていた。それは女も同じ気持ちだった。
だが残酷な現実と異界の掟がそれを許そうとはしなかった・・・訪れる別離、そしてその後でも男が抱く希望とは・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-17 21:35:25
18109文字
会話率:49%
我は堕賢者、里見レイ。俗世に埋もれた隠者なり。日々過ごす日常にも、こだわりと考察が潜んでいる。それを拾い上げていくのが我が使命なり。さて、今日は何があるであろうのお。
えー、私の日常を、私の脳内談義を含めながら、何となくイカレテいる様に脚
色した日記風エッセイです。
一応ギャグ風です。ただ、オチはないですね。
一応連載枠にしますが、ウルトラスーパ不定期更新になると思います。
十話は書けるようにします。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-14 18:13:04
2618文字
会話率:0%