誰かァァァァァァーーー!!HELP MEーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!
最終更新:2023-10-16 00:02:35
1650文字
会話率:15%
MY SON AND ME
最終更新:2023-09-30 08:03:29
238文字
会話率:0%
私は、王のために存在する。とはいえ、大それた力を持っているわけではない。不老不死であることと、死をもたらす力を持っていること、そのくらいである。
王は主人公に対してだけ、思春期拗らせてます。ツンデレ??です?
左右はどっちでも読めると思い
ます。好みでどうぞ。
タイトルは、「お題.com」様よりお借りしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-08 02:00:00
3544文字
会話率:42%
I choice neverland.
最終更新:2023-09-02 13:59:46
208文字
会話率:0%
It was a very hot afternoon when all of a sudden, Ichiyama Academy was engulfed by a large sphere with violet-colored ru
nic writings. A mysterious androgynous voice told them they'll be transported to another world after that. This is the story of one of the students of Ichiyama Academy with a special skill called "Bonus".
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Sorry if it's hard to read, English is not my main language.
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If you want to support me:
paypal.me/Nakadanshi
patreon.com/Nakadanshi折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-25 17:50:44
38397文字
会話率:0%
俺は外宇宙を旅している輸送屋だ。ひまのあまり地球のラジオの電波をひろい、古いポップスを聞くのが楽しみだった。ある日、緊急信号が流れて。
ーnote既出-
最終更新:2023-08-24 06:00:00
1423文字
会話率:46%
会社帰りの社畜OLさん。彼女の癒しはコンビニで買ったお高めのアイスくらいで……
最終更新:2023-08-17 12:52:50
902文字
会話率:31%
何が本物の自分なのだろう。
コーヒー。ホットミルク。
ブラックチョコ。ハイミルクチョコ。
どれもおいしいけど、やっぱり違う。
そうして今日も『IFAS-HQ』、潜入暗殺本部で仕事をする。
最終更新:2023-08-17 03:23:57
1353文字
会話率:24%
This mystery story is in English. However, the writer's from Japan, so maybe the style of writing is kinda like Japanese
books. I apologize for that.
My Last Will and Testament
I hereby leave to my family the following things: all of my money, my house, my jewels, my car, equally divided among my children. To my eldest son, I want to leave my company and all its assets. But if someone thinks that's not the best way, then talk it over. For more details, check the separate sheet in my desk drawer please.
Now, let's get down to business.
If I die, and this will is handed over to my family, the cause of my death must have been homicide. Therefore, find out who killed me.
Invite Japan's Takashi Higurashi, renowned as the world's greatest detective, and my dear teacher, Dr. Johnson, to my mansion to uncover the truth behind my death.
Be good, and I wish the Chandler family luck.
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-16 16:37:18
7846文字
会話率:0%
この物語は、ジュリーロンドンの「cry me a river」を聴いて
私が浮かんだストーリーを言語化したものです。
読んでいただいた後そちら聞いていただき、あなたなりに浮かんだストーリーを
考えていただくと楽しいかもしれません。
最終更新:2023-08-13 19:30:01
3283文字
会話率:50%
バビロンでは、町はナボポラサルという主人公の父が新しい王として権力を掌握することを祝います。主人公であるネブカドネザルは、王としての地位を確立し、力と野心に満ちた困難に満ちた旅に乗り出すことを計画しています。一方、バビロンの新しい王は酒宴に
耽りながら、自らの統治を脅かす予兆に気づかずにいます。ネブカドネザルの物語は、若き支配者の栄光への道のりを描いた魅力的な物語であり、驚きと裏切りに満ち、あらゆる転機で彼の決断力を試す漆黒の存在が迫ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-08 00:53:31
31683文字
会話率:7%
数年前、ひとりの同僚が姿を消した。
禁忌を犯してあるべき世を去った彼なき後、同じ役割を担う者たちの負担が増し、世を儚む者もちらほらと現れ始め……ちょうどその頃だった。
ある患者の治療を終えたと同時に、見たこともないほど幼い患者が僕の前に現
れたのは。
*
2023.7.29/公開開始
2023.8.6/完結
(初出:2014.11)
■既出作品『You can't catch me』スピンオフ作品
■残虐描写あり
■別所でも公開しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-06 20:00:00
46519文字
会話率:25%
会社を退職し、残った有給休暇を消化すべく、あてのないひとり旅に出た。
しかし、一度も利用したことのない駅に降り立った直後、交差点に突っ込んできた大型トラックに轢かれてしまったらしい。
生死を彷徨うような大怪我をした私を助けてくれたのは、救
急車でも医師でもなく、ひとりの見知らぬ男性だった。
*
2023.7.8/公開開始
2023.7.19/完結
(初出:2014.8)
■別所でも公開しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-19 20:00:00
55892文字
会話率:24%
第1話『アリアナとジュリエット』では、美しい花々が咲き誇るエルシリア王国の宮殿が舞台です。
物語の主人公、ツンデレ王女・アリアナ・ハートフィリアは、王室の公務に追われる日々に疲れています。一方、新しい女執事であるジュリエット・ダークウッド
は、厳しい掟に従いながらも王宮で仕えることを決意しています。
アリアナとジュリエットの運命が交錯する瞬間が訪れます。偶然の出会いを通じて、彼女たちは互いに惹かれ合い始めます。しかし、アリアナは自分がマゾヒストであることに気付き、ジュリエットはサディストであることに苦悩しています。
二人の心に特別な感情が芽生え、やがて彼女たちが互いの心の内を打ち明け、告白する瞬間が訪れます。しかし、立場や社会のしきたりによる葛藤から、二人の愛は公にはできない状況にあります。
ジュリエットはアリアナを幸せにする覚悟を決め、彼女たちは困難を乗り越える決意をします。彼女たちの愛は特別で純粋であるがゆえに、誰にも邪魔されることのない、特別なものとなっていきます。
次の朝、アリアナはジュリエットのことを大切に思い、彼女との友情が育まれることを願い、ジュリエットもまたアリアナに対する想いを抱きながら仕事に取り組みます。
物語は、アリアナとジュリエットの愛と成長、そして彼女たちが立ち向かう困難な現実が描かれながら、互いの絆が彼女たちを強くし、進ませる力となる様子を追っていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-31 12:00:00
42124文字
会話率:28%
その少年は空と宇宙に心を惹かれていた。巨大なゴム動力飛行機を作って河川敷から飛び立つという無謀な行いで骨折し親から愛想を尽かされるほどに。
その後体と技術だけは成長しこの世を去った両親が残した車のエンジンを流用してついに夢の自作飛行機を作り
出すことに成功した主人公は同じ河川敷からついに飛び立ち、警察の追跡を逃れながら太平洋上を飛行していると突如発生したスーパーセルの中に突っ込んでしまい追跡していた米軍のレーダーからも消え、公式上は死亡したという事になりネットニュースを一瞬だけ賑わせた。
だが、実際にはその翼はパイロットごと異世界に転移していた。
折角異世界に来たので元の名前を捨て『ソユーズ』と名乗り始めたその男は異世界でもどうにかして飛ぼうとしている。異世界の空だけではなく、異世界の宇宙まで。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-21 19:06:05
10915文字
会話率:58%
遠い未来、だが、地球から見たらせいぜい数百年後程度の未来。
人類は天の川銀河全域に入植し、アルクビエレドライブの箱舟に乗って他の生命などいなかった虚空の星空に核融合ロケットの噴射炎で繁栄の灯を灯していた。
技術的進歩は宇宙開発のみにとどまら
ず健康寿命はほぼ無限になり、ほとんど不死になった市民は宇宙の熱的死まで続く永遠の日常を享受していた。永遠に日常は続くなどと勘違いしていたのだ。
技術的進歩を遂げたのは、戦争も...折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-04 22:44:47
2014文字
会話率:37%
九年前に起きた異世界と地球の戦争で侵略者の異世界に対して地球側が勝利。国連管理下に置かれた異世界はどの国の主権も及ばない無法地帯と化し、異世界においては高度な魔法を用いる地域以外は文字通り文明が消滅しまだ秩序を保っている地域も豪族や地域の有
力者、大魔術師などが権力を得ていた。
その一方で、地球では異世界の『魔法』と呼ばれる技術によってもたらされたさまざまなエネルギーや技術によって歴史上稀に見る大きな技術的飛躍を遂げ、上流階級の人々はいわゆるユートピアのような生活を送るようになっていた。
地球生命にとっては有害な物質である魔素を用いる技術である魔法は下層の労働者階級に対して深刻な健康被害をもたらし労働運動が盛んになった。これによりアメリカとロシアが革命により共産化し、ロシアはソビエト連邦を復活させるための戦争を、アメリカは西海岸に拠点を置く連邦政府と共産主義のカウンシル政府、そして中西部のテキサスのような独立を宣言した州政府の三者による内戦を続けていた。
日本さえも世界の混沌から逃れることは出来ず、某自動車会社や某グループ会社、某広告代理店などの支援下の経団連が日本政府を超法規的手段により買収。企業第一の政策を強要するようになった。
これにより魔素汚染が深刻化し、多くの人々が健康被害に苦しみ日本の山河はひどく汚染された。
そんな中多くの地球の人々は魔法で出来た新たな世界に希望を抱いていた。
こんなクソみたいな世界から脱出できるかもしれない。そんな思いが多くの人々を異世界へと駆り立てた。
そして、ある一人の日本人の男が、後に歴史に名を残し賛否両論を引き起こす彼が異世界の地に足を踏み入れようとしていた。
彼の名はヤブサメ。これが本当の名かは分からない。とりあえず、彼の名はヤブサメである。
彼の目的はただ一つ。
「あぁ、銀髪ロング美少女と幸せな生活を送りてぇ。」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-05 18:27:48
9779文字
会話率:48%
戦争と革命の世紀といわれた史上最も残酷な世紀の愛と真実に迫る。
最終更新:2023-07-05 05:32:16
3760文字
会話率:49%
この世界には4大宝石者がいる。
でも4大宝石者の情報は極秘。
なのに自分が宝石者だと名乗る偽物が現れて・・?
本物であるなら、見守りましょう??
最終更新:2023-06-30 21:15:17
2831文字
会話率:13%
5度目の人生も絶対女王になります!!
最終更新:2023-06-18 02:28:32
7192文字
会話率:16%
主人公は、登場人物の皆さんです。歌手や焼き鳥の店員や、正社員などです。初心者なのでお手柔らかに見てください。楽しんで読んでください。
最終更新:2023-06-11 07:56:23
14753文字
会話率:29%
曖昧な世界で馴染めない私は、空気を読むこともできず、愛を求めてる
最終更新:2023-06-03 21:25:41
211文字
会話率:0%
誕生日を迎えた少女の話です。
最終更新:2023-06-01 21:26:13
8363文字
会話率:24%
「——最近、夜になると旧校舎にユウレイが出るって噂されているみたいだね」
夏休みを終えたばかりの部室で、穂村鈴が呟いたそんな言葉から、俺たち推理部の新たな事件が始まった。
◯主要登場人物
・穂村 鈴(ホムラ スズ):探偵役、推理部の
部長
・森谷 航(モリタニ ワタル):主人公、推理部の部員
・東 (アズマ):友達A、美術部
・松下 圭(マツシタ ケイ 通称:K):友達B、帰宅部
・羽鳥(ハトリ)先生:依頼人、推理部の顧問
◯補足
全8話計20,000字弱。『推理部のシャーロック・ホームズ』シリーズ(予定)。
トリックには期待しないでくれると嬉しいです。
⇩ 更新はそれぞれ2日以内を目処にしています。更新時間は0時に固定します。
Prologue. 探偵としてのポリシー
Chapter 1. 確率の問題
Chapter 2. 闇夜に浮かぶ光
Chapter 3. ハトリ先生の憂鬱
Chapter 4. アズマの証言
Chapter 5. 最後のピース
Chapter 6. 推理ショー
Epilogue. 穂村鈴の信じる世界
※この作品は「カクヨム」でも同名で掲載しています。
“There are no crimes and no criminals in these days,” he said, querulously. “What is the use of having brains in our profession? I know well that I have it in me to make my name famous. ~”
― 『A Study in Scarlet』by Arthur Conan Doyle より引用折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-31 00:00:00
22352文字
会話率:58%