あらすじ?
あらすじって何よ。
あたしの人生にあらすじとか、そういったのは要らないでしょ。
今まであたしがどんなことをして、どうやって生きて来たかなんて、あらかじめ話すことはないわ!
だってそうでしょ?
人生なんて先を知って
しまえばつまらないものよ。
あなただって、自分の人生を知った上で生きていきたいと思う?
だったら、あたしの人生もこれから知ったほうが、あなたにとって楽しいハズよ。
だから、あらすじなんて野暮なことは言わないで。
あたしはあなたの楽しみを奪いたくないんだから、ね!
【本あらすじ】
魔法大戦終結から時が経ち、平和な時間が過ぎていた。
美少女だと自負し、負けん気の強い少女アテナは、ある事件がきっかけで愛の織り成す奇跡を目の当たりにした。
義理の両親に育てられ、大好きな人ではあったがそれは愛なのか理解来ず、自らが愛せる人を捜し旅に出る決意をする。
その最初の目的として、事件で知り合ったアリシアと名乗る美人女剣士に再び会い、憧れなのか、愛なのかを確かめようと考えていた。
それから20年、沢山の事に巻き込まれ、沢山の人達に出逢い、紆余曲折を経て真実の愛に辿り着こうかとしている時、ある男性に冒険談を聞かせる事になってしまった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-06 12:00:00
116487文字
会話率:34%
部活の後に図書館に通う日々。ある日手に取った本に挟まれていた英語表記のメモを読んでから、主人公・橘 抄は事件に巻き込まれ、日常が崩れ去ってゆく!誰に宛てたメッセージなのか。何故途中に花言葉があるのか。その先にある人物の名前とはー!?
最終更新:2017-09-04 19:15:54
5602文字
会話率:30%
【主人公】名竹完次。28歳。町工場で一人で働く。長身、くせ毛、やる気のない目が特徴の男性である。
そんな主人公には幼き頃からの大きな夢がある。それは…
【巨大ロボットの作成】
その夢を叶えようと10年間努力を重ねて8体の人型のロボット
を作成に成功するが
巨大ロボットにほど遠い人間の平均身長のロボットが最大のサイズだった
原因は簡単だった【主人公】完次には足りないものがある。
それは【金】と一緒に夢に向かってくれる【仲間】そして巨大な設備を置くための【建物】だった。
それに気が付いてても諦めきれず30代手前まで頑張り続けている主人公に転機が訪れた。
それは八体目を完成した日…眠りにつく【主人公】完次の耳には【主人公】以外誰もいないはずの工場に賑やかな女性達の声が聞こえるのだ。
目覚めると【主人公】完次が作成したロボット名を名乗る8人の女性達とモンスターが存在する異世界に来てしまっていた。
異世界に来た【主人公】完次は、ここであることを思いつく。
【異世界なら巨大ロボットを作成できるのではないか?】
欲望が叶っていく【主人公】完次がいつの間にか【狂発明家(マッドサイエンティスト)】へと変貌していく物語
【モンスターの解剖】 【人体実験】 などが含まれる予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-29 21:00:00
228006文字
会話率:33%
「異世界に転生して――みたいな小説、読んだことある? つまりそれだよ」
知らない部屋で目が覚めたとき、そう説明された。しかし冒険はしないらしいし、付け加えるならモンスターの類も存在しないようだ。
その代わり、今目の前に居るこの世界
の女神様とずーっと一緒でなければならないそうで、拒否権は用意されていないらしい。
彼女とは当然初対面だと思うのだけれど、どうもあちらの方は僕のことを知っているように思える。どこで会ったんだろう? いや、どこかで会ったんだろうか?
「大丈夫、そのうち全部思い出せるよ」
にっこにこしながら安心させるように言う、そこに言い知れぬ懐かしさを感じながら、今のところは流れに身を委ねてみようかなぁーなんて思った。
デートをして、彼女を好きになったり。
学校に行って、友達が出来たり。
友達が恋をして、それを応援したり。
彼女が嫉妬して、痛い思いをしたり。
それは世界をぶっ壊しかねないほどの、強い嫉妬だったり。
そんなことを全部ひっくるめて表現するならば、なんてことはない、ただの出来の悪いラブコメさ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-28 03:24:26
137438文字
会話率:42%
主人公のユート、謎の魔法使いにより異世界に転移される!?急に勇者になれと言われ驚きを隠せないユート。これからのチート勇者生活は楽しく出来るのだろうか。
最終更新:2017-08-27 00:44:20
6419文字
会話率:48%
幼い頃、黒魔導士に精霊力≪スピリーム≫を奪われた。その出来事がきっかけで、何事も上手くいかなくなった。しかし、刹那が入学した高校は「精霊学園」。精霊騎士を目指す人が通るべき道である。そこで刹那は≪零の人≫と呼ばれていた。ある日、膨大なスピリ
ームを秘めた精霊ルナと出会った。その日から、二人の世界は変わった。かつての友人達と出会い、敵対し、協力しあい、精霊学園の生徒の誰もが夢見る≪精闘祭≫での優勝。影で蠢く、もう一つの世界。今ここに≪零と佰≫、≪人と精霊≫の可能性を秘めたコンビが誕生する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-25 21:00:00
100504文字
会話率:57%
この世界に違和感があった。
自由を求めて死んだ。
それが始まりだった。
※この物語は完結しました。加筆修正はばんばんしますが、話はこれで終わりです。
もし感想など頂けたら幸いです。
最終更新:2017-08-25 19:08:19
83149文字
会話率:47%
この世界はどうしてこんなことになったのか、君はご存知だろうか?
魔物が居なくなり、争いが無くなり世界は平和になった。
そして魔力による技術発展により、経済も豊かになり、世界の国々は特色を持ち始めて、はたまたそれを生かして国を行き来するよ
うになった。
そんな世界はいつの間にか歪んでいた。
何故なら、ヒーローとヒールを自身で生み出したのだから。
ヒーローとヒールはまるで使命のように戦う。
それはきっと創られた物語だ。
そんな創られた物語のレールに乗る少年が一人。
少年は思うのだった。
"この世界は間違っている"
と。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-04 18:49:41
191174文字
会話率:45%
ある雨の降ってる中拾ったのはボーカロイドだった
最終更新:2017-08-25 18:23:03
2519文字
会話率:53%
ゲーム好きの主人公、風間強介。代わり映えのない彼の日常が、夏休み目前。宇宙から少女が降って来たことで非日常に一変する。
転校生にはお嫁さん宣言をされて、更には妹の様子もおかしい。
強介は平和な夏休みを過ごすことができるのか?
最終更新:2017-08-25 00:08:25
100956文字
会話率:39%
朝顔美雨は何の変哲も無い地味な高校一年生の少女だ。
しかし彼女の誕生日当日、彼女の高校の人達が突如ゾンビ化する。
絶体絶命の美雨を救ったのは、燃える様な赤い長髪に赤い瞳を持つ。美しい少女だった。
これは少女が体験するとても残酷で最高
に美しい16歳の誕生日。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-09 17:28:20
118165文字
会話率:35%
眉目秀麗、成績優秀、運動神経抜群というハイなスペックを持つ宮下 翔の幼馴染みである宮脇 和秋ーーーの友人である村上 蒼は今日も和秋の愚痴を聞いていた。しかし授業開始前、突如宮下の足元に魔法陣が浮かび上がりーー⁉︎
あれ?ここどこ?なんで俺一
人なの?あっ、あの、すみません。助けてくれませんか?え?そんな余裕はない?ーーではさようなら。
異世界召喚ものです。大規模召喚と言った方が正しいでしょうか。旧:優者は世界を渡り歩くでしたが、タイトルを思い切って全く違うものにしました、内容がこっちの方が合ってると思ったので。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-25 00:00:00
217763文字
会話率:40%
ゲームの世界で遊んでいたプレイヤーとその相棒のAIモンスター『モツ』。謎のダンジョンを攻略した瞬間、黒い穴へと吸い込まれてしまう。目覚めるとモツは異世界へと落ちていたのだった。
プレイヤーと通信する事の出来たモツはその不思議な世界を調べる
事にする。そして、異世界をゲームで得た【魔王】の力のままに闊歩するモツ。モツの行く先には一体どんな運命が待ち受けているのであろうか。
※初めての方も久しぶりの方も今日は、作者の夜逃げ丸です。今回、『俺がふざけて作った育成モンスターが異世界に落ちた』を改良して再スタートさせる事にしました。設定や能力などを大幅に変え、完全な旅物にしようと思います。少しでも楽しんでいただけるのなら幸いです。なお、この作品はパクリネタ、下ネタなどがかなり入っていますが、ギャグだと思って受け流してくれると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-24 21:00:00
198422文字
会話率:50%
僕の恋人・月宮さつきの人生は、唐突に幕を閉じてしまった。大切な存在を失い、悲しみに暮れる僕だったが、信じられない出来事が起こる。死んだはずのさつきが、実体を伴って僕の前に現れたのだ。
だが、再び現れたさつきは、「感情」の全てを失っていた。容
姿以外に生前の面影は一切なく、まるでロボットのように僕の後ろをついてくるだけの存在となってしまった。
二回目の人生を過ごす中で、僕たちはさつきの「無感情」に秘められた秘密に近づく。そして、彼女が再びこの世に戻ってきた理由とは……。全ては、あの夏の日の記憶が物語っている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-24 20:30:27
120118文字
会話率:48%
中学生の時の記憶があやふやな男子高校生、黒瀬魁人。特別親しい友人もおらず、恋人もいない。そんな退屈な人生に、彼はうんざりしていた。しかし、ある日、不可思議な能力が宿ったことに気が付く。
"願ったことが必ず現実になる"
友
人も、金も……。欲しいと思ったものは、すべてが手に入るようになった。
その能力を手に入れてから約一年が経過した日、魁人は天月遥という一人の少女と出会う。
そして魁人は、唐突に一つの質問をされる。
「『願いの叶え方』って、知っていますか?」
意味がわからず、そして自分の能力のことを明かすわけにもいかないので、魁人は適当に答えた。
しかしそれは、彼の虚構の人生を創造する、始まりの言葉だった。
遥と過ごす日々の中で暴かれていく、魁人の失われた記憶。そして、そこに封印された悲しき秘密。果たして、願うこととは何なのか。
現実を見ずには進めない、孤独な少年と少女の儚い未来を紡ぐための青春物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-16 19:41:56
113770文字
会話率:46%
見知らぬ土地で目覚めた男は、自分の傍で泣きじゃくる剣という意味不明の存在と出会う。
混乱する男をよそに喋りだしたそいつは、かつて彼が使っていた武器だと語る。
さらに体が若返っているうえに、生きていた時代から五百年の時が流れた未来である
と言われ――
未来で目覚めた男と、過去から現在まで主を求め続けた親愛なる剣が紡ぐ物語、ここに開幕!
7/17 あらすじ変更しました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-24 20:00:00
215043文字
会話率:46%
街に認定された専門家とその家族しか住むことの出来ない、『専門家の街(エキスパーツタウン)』と呼ばれる町がある。
その街に住んでいる唯一の【探偵】の専門家、葛城悠哉は事務所の家主、瑠璃浜美香に尻を叩かれながら『葛城探偵事務所』を営んでいた
。
ある日、悠哉のところに一件の依頼がやってきた。
依頼は、突然襲われ始めた依頼人を『日常へ帰す』こと。
全ては、そこから始まった。
その依頼は、地の文や『専門家の街』誕生の秘密にまで迫る大きな事件へと発展していく……
……いや、そこまで硬い話じゃないぜ? なにせヒロインが凶ぼ
「なにか言った?」
……グボァッ! ほ、ほらな?
喋る地の文とヒロインのコメディをサブに据えて主人公が推理する!
毎日夜8時更新です。
2017年7月17日、日刊ジャンル別ランキング五位達成しました!
皆さんありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-21 20:00:00
94536文字
会話率:35%
古来より、魔法は才能のある者の技であった。
体の中に魔力を宿し、魔力を操り、魔法となるべく構造を与え、体外に放出する。
これらの技術を生まれながらに有する者の特権であった。
更には、魔物から身を守ることすら魔法を操れる者に依存した。
そうやって、この世界で人類は生き延びてきた。
ーー魔物の王である『魔王』討伐でさえ魔法に頼って。
1000年前、ある者がそれを作らなければまだそんな時代が続いたかもしれない。
魔法に頼ることを良しとしない者達が。
トルナンド・リッカーマンドとその考えに共感した者たちは、魔力に頼らず魔法を使わず魔物と戦う術を探した。
彼らはそれを星術と呼んだ。
それから1000年経った現在。
何度目かわからない『魔王覚醒』が起こった。同時に、『勇者』が神に選ばれ、魔王討伐へ向かうはずだった。
しかし、勇者は現れなかった。
『魔王覚醒』から2年、人類の生存範囲が高い壁と強力な砲台に守られた王都セントラルのみになった頃。
勇者が、現れた。
以下2chread対策。一般の人は気にしないでください
天安門事件 趙王回車 夢雪折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-27 22:00:00
235027文字
会話率:32%
正宗は宇宙開発公社の惑星開発事業部に勤める黒ウサギ型の宇宙人である。
正宗の仕事は別の宇宙からやって来る創造者と呼ばれる人間を補佐して一度滅んだ惑星を再開発し、完成後に売却することであった。
正宗の元に創造者としてやってきたのは、二宮
七穂という少女だった。
会社の決め事として、上司である七穂には権限あって責任なく。正宗には権限なくて責任ありという体制で仕事はスタートする。
七穂の提案により星は正宗の開発計画からドンドン離れて行き、正宗は窮地に追い込まれて行く。果たして、正宗はこの境地を乗り切り惑星開発を成功に導けるのか。
(気軽に読める読物です)
(ハイファンタジーではないかもと思い、ジャンルをローファンタジーに変えました。タイトルも変えました)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-19 12:00:00
126002文字
会話率:37%
橘純一(たちばなじゅんいち)には、幼馴染以外の友達がいない。
小学校中学年で、遊びに呼ばれる回数が減り、
小学校高学年で、隣の女の子から机を離された。
中学校に入ると、幼馴染以外から近づかれなくなった。
そう。彼の体臭はすごかったの
だ。
そんな純一に、高校入学を機に転機が訪れる。
大金持ちのお嬢様が、純一のクラスにいたのだ。
このお嬢様には、とんでもない秘密があって……。
「私、橘様の匂いにもう我慢できません!!」
近づきたくないはずの彼の席の周りを美少女たちが奪い合う、ハーレムラブコメ開幕!
※純一の体臭はかなりのチート能力です。
このチート能力で、女の子を落としまくる超健全小説になります。
※このお話はアマガミのSSなどではございません。
有名作品と名前がかぶってしまい、申し訳ございません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-19 00:07:07
113101文字
会話率:42%
高校生の相馬剣護(そうまけんご)は、普通の男子高校生らしく彼女が欲しかった。
学校で作ることを 早々に諦めた彼は、出会いを求めてバイトを始めるが不発。
そんな彼が最後にたどり着いたのがネットの世界だった。
そしてついにスマホデビューした彼に
一つの出会いが。
最高に趣味の合う『アリス』と知り合った剣護は、ネット上でたくさんのコミュニケーションを積み重ねていき、そしてついに両想いに!
でも、ドキドキしながら本人に会いに行ったらとんでもない事実が!?
「わたしハーレムじゃないと、その人殺しちゃいますよ?」
これはハーレムを目指す女子小学生と、誘惑になんとか耐える思春期まっさかり男子のラブコメディ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-10 02:07:49
108820文字
会話率:38%
歴史上抹殺された金色の王家レオノールの滅亡には重大な秘密が隠されていた。所詮"モノ"─大事な"モノ"─モノに魂を吹き込むことのできる生命師と彼らによって魂を与えられたハーティエスト。鍵を握るプレイズを
探すため、生き残った王女は仲間と共に旅に出る。けれど、世界最大のライト帝国を舞台に、生きる"モノ"たちとの運命はすでに廻り始めていた。
※本作品は、別サイト「Fancy Field」にて掲載した作品を小説家になろう用に編集したものとなります。
※この作品は別サイト「Fancy Field」にも掲載しています。
》》http://id44.fm-p.jp/492/fancyfield/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-17 00:27:18
82724文字
会話率:51%
桃色の髪をなびかせ、一人、戦場を駆け抜ける鬼神のごときその姿は、まるで嵐の中を舞い散る一枚の花びらのように見る者すべての心を奪っていく。ある者は彼女を勝利の女神とよび、またある者は戦場の死神とよぶ。
可憐な少女の名を「サクラ」冥府(メイフ)
へ誘(イザナ)う孤高の騎士(ナイト)。
ロマンス王国の騎士団長をつとめるサクラとロゼはお互いに国を守る剣騎士だった。願い続ける平和と勝利をあざ笑うかのように、運命に引き裂かれた二人の恋愛ファンタジー。
※この作品は別サイト「Fancy Field(http://id44.fm-p.jp/492/fancyfield/)」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-30 15:58:56
16208文字
会話率:42%
剣の才能なし、魔法は暴発、針金持てばトラップ発動、ヌンチャク持たせりゃ後頭部強打。そんな凡人中の凡人が、ナイフ片手に職業・神やら勇者やらに巻き込まれて無茶振りされつつも、「君子危うきに近寄らず」と心に誓いながら迷宮の奥へと挑んでいくリアリ
ティー重視のギャグストーリーです。
ごく普通の人間がするだろう思考演出多彩の趣味執筆全開。オートマッピングを意図的に排し、一歩ずつ迷宮を踏み締めていく作品を目指して執筆してみました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-16 22:06:01
448467文字
会話率:39%
大阪珍道中編から早1年
留久子と敏子は高校を卒業して、適当な日常をおくっていた。
そんな時、
「ビリケンさんがおらへん!おらへんねーん!
ブラジルの人聞こえますか!ビリケンさんがおらへんのです!」
最終更新:2017-08-15 21:00:00
59986文字
会話率:72%
異世界に召喚された4人の内の1人である、音無 雫は本来与えられるであろうチートを与えられなかったせいで、治癒術師という最弱の職業として召喚されてしまう。そんな彼は、ある日殺されてしまうが、そこで初めてチートを与えられる。
そしてそこから始
まるのが治癒術師の地位向上と、ほのぼの異世界ライフ。
作者の僕からすると、この小説の主人公は僕の理想の主人公ですな。
この作品は、カクヨム様にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-15 20:00:01
63563文字
会話率:38%