日常で思ったことを書いてみた。
もしかして、コンビニの話が充実してるのはそれがきっかけかもね?
最終更新:2019-05-18 15:16:50
1769文字
会話率:2%
一人目は文系の少年。十歳。低身長。ショタ。むっつり。釣りは好き。スポーツは野球しか存在しない。ツッコミ肌だけどボケにも行く。名前は四恩《シオン》。
「僕らはこの世界でどうやって生きていくのだろう……」
二人目は理系の女。二十二歳の大
人。眼鏡。目付きはきつい。胸がでかいのだが運動時に非効率なので嫌い。意外と落語とか好き。スポーツは全部科学する。名前は立花《リッカ》
「とりあえず飲料水を確保する」
三人目、二十五歳、体育会系の男。控えめに言ってゴリラ。脳筋。熊に勝った。乗りが良い。スポーツは持ち前の運動能力で何でも制覇できるけどルールとか理解してないので勝てない。名前は丈《ジョー》。
「ウッホウッホ! ちょっと待てさすがに脳筋でもドラミングとかしねえわ!」
この三人を無人島に放り込んでみた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-17 02:00:00
15715文字
会話率:56%
もし元寇が台風で全滅しなかったら?の蛇足になります。
モンゴル発祥の発酵飲料の酸乳と馬乳酒の説明です。
最終更新:2019-05-05 16:00:00
2992文字
会話率:19%
ついにお茶を淹れることをあきらめ、ペットボトル飲料に手をだしたガース長官であったが、またも部下シモシモダ副長官からの緊急通話に邪魔をされる。なんとアベノ総理が自分の語録を作って配布しようと提案したのだ!”僕の名言(迷言?)を~”とのたまう総
理にガース長官とシモシモダ副長官は頭を抱え…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-06 20:21:17
3902文字
会話率:47%
WHO飲料水水質ガイドラインと水道維持管理指針と水道施設設計指針から考える異世界での水道インフラについて(浄水施設編)
(本書はC95ガル書きブースにて頒布した作品を誤字修正・投稿用にレイアウト修正したものです)
最終更新:2019-01-27 15:16:57
9465文字
会話率:50%
WHO飲料水水質ガイドラインから考える異世界での飲み水確保
(本書はC94ガル書きブースにて頒布した作品を誤字修正・投稿用にレイアウト修正したものです)
最終更新:2019-01-12 16:08:30
10927文字
会話率:0%
毎日を退屈している僕は、日課である自動販売機に炭酸飲料を買いに行く最中通り道の小学校に入って行く人影を見る。
人影は、月明かりに照らされ正体を現す。
その人影は少女。
名もない少女、憂鬱な僕が何度も会ううちに少女と僕はお互いを信頼し始めてし
まう。
ある日少女は僕にお願いと秘密を教えてきた。
少女が願った願いと秘密。
修学旅行中のズレ。
自分の立場。
そのすべてが理解できた時少年はようやくスタートラインに立つ。
何を見て、何を感じて、何をするのか。
この世界でできることはなにか。
苦行の果て、得た真実とは。
これは、ちっぽけな世界を生きてきた少年が世界に絶望するローファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-28 23:37:29
37258文字
会話率:30%
恋か友情か。男同士の恋愛が普通な世界で女子を恋愛対象にする異端な彼と、その彼を想いつつ見守る狩野真(かりの しん)のお話。原作を読まれないと分かりにくいかと思われます。なんでも許せる方向け。
この作品は「N9221EK」の二次創作です。作
者より許可を頂いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-20 16:37:07
2045文字
会話率:35%
犬神憑きの末裔の犬神健が東京のとあるビルの地下で喫茶店のマスターをやっている。
そこには人外の者達がマスターの作るソーマを求めてやってくる。
ソーマとはインド神話に出てくる伝説の飲料であるが犬神健はそれを再現して人外の者達に飲ませている。
犬神健は退魔士としての顔も持つ。除霊や悪魔祓いも行う。
つまりエクソシストや陰陽師としての顔も持つ男だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-15 23:53:20
24982文字
会話率:24%
炭酸飲料の季節になってきたなぁ。
最終更新:2018-05-16 07:00:00
522文字
会話率:0%
「Sゼロ」と呼ばれた、とある大衆向けアルコール飲料が大きな人気を集めてから数十年。
人々は体内にSZプラントと呼ばれる特殊アルコール・微小機械群生成統御プラントを植え付け、「制御された理想的な酩酊」=「可変現実」の元で暮らしていた。Sゼ
ロの改良主にしてSZ社会の創造主、超知性AIである「SZ196」の元で個々人ごとに自らの理想的な現実を味わい生きる国がそこにあった。
青年・ツミは、ある日突然、過去に1000ケースのSゼロと共に失踪したはずの親友、サクという少女の幻影に出会う。在りし日の姿のままの彼女のゴーストは彼に「サクが、私が消えたその行き先を知りたくない?」と囁く。
Sゼロ、可変現実、消えた少女。酩酊と古い現実の狭間で生きるツミは、かつての思い出を辿り、同時に次代の酩酊へと誘われていく……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-11 13:07:39
49932文字
会話率:31%
高校生の少年が盗賊団のリーダーなりなんとか部下を率いるお話。
最終更新:2018-04-10 12:48:10
8984文字
会話率:45%
いい年齢なのに酒ではなくコーラをガブガブ飲んでしまう人間の独白詩。
最終更新:2018-02-25 07:00:00
1182文字
会話率:0%
挑戦と探究と冒険を愛する「挑戦部」の五人は、全員お茶やハーブティーを心から愛する茶飲み友達でもあった。しかし、楽しい茶会の最中、コーヒー党首領・キリマンジャロと名乗るメカ怪人に襲われたことからコーヒー党の野望を知る。その野望とは、全てのお
茶とお茶の文化を消し去り、全世界の嗜好飲料をコーヒー一色に染めるというものだった。
憤慨した挑戦部の部員たちは、コーヒー党の野望阻止とメカ怪人の打倒に挑戦することを誓う。
そして、茶道家元の孫娘である生徒会長の援助を受け、「挑戦隊チャレンジャー」を結成するのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-30 10:45:15
30763文字
会話率:58%
数多の神が存在する世界で、邪神の手により魔王が誕生した。意思を持った魔力の塊とも言える魔族の王。彼女は、「自分たちこそが神である。今まで語られていた神は虚像であり、想像上の存在でしかない」と主張する人間たちに身の程を弁えらせるために生まれた
。――はず。
「人間共に崩山獣や海蛇龍の肉の美味さがわかるとは思えんがな!」
世界の脅威とも言える大型魔獣を一瞬で屠り、捌き、調理する幼女魔王は、異界の知識を以てオーバーテクノロジーを世界にもたらす。そう、すべては邪神に愛された幼女魔王のわがまま。
「そのわがままで美味しいものを食べさせてもらえるのなら最高よ!幼女魔王に娘扱いされるのは、ちょっと見た目的に違和感あるけど」
「海蛇龍の卵の燻製、本当にショウチュウに合うな…ああっ、また芋のショウチュウが減っていく…」
「魔王様、やはりデンワの連絡登録先は複数ほしいです!あと音がたまにぷつぷつ切れます!安定した魔力供給を行えるように、魔力入力経路をぜひとも改善くださいませ!」
とは、妖精の聖女、エルフの賢者、マーメイドの歌姫の言である。
って言う基本話脱線しまくりのギャグ話。たまにシリアス。脱線させるのは大体チートな幼女魔王。そして胃袋を掴まれた連中。
ぼちぼち続きます。10話以上の長編に挑戦。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-28 22:00:00
24800文字
会話率:63%
召喚など、行なってはならなかったのだ。私たちは、異世界の神を、この世界の神を怒らせた。富をもたらすからと、少女が異世界から落ちてこなかったからと、召喚は決して、行うべきではなかったのだ。ましてや、この世界から贄を必要としない召喚など。
召
喚されたけどすぐ帰る少女が思い浮かんで書いた小話。始まるのはバッドエンド。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-31 22:00:00
2198文字
会話率:24%
昔お母さんから聞いた3LDKのゴロ合わせ。それに夢見て、結婚したら3LDKの家に住みたいと思っていた。まさか、こいつも3LDKの家に住みたいと思ってるとは思わなかったけど。てか現時点で住んでるマンションの間取りが3LDKじゃん!私もこういう
とこ住みたいんだよぉぉぉおお!
生活能力が低い幼馴染み兼後輩(小、中、高、大学、さらには就職先まで一緒)と、できればヒモになりたい先輩の話。
「幼稚園の頃からって、あんたどんだけ一途なの…」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-31 22:00:00
5635文字
会話率:76%
成分抽出。
かつては炭酸飲料や摩訶不思議な菓子類に積極的に用いられたが、
今や「代替食品」や「加工食品」でも積極的に用いられる時代になった。
そのような状況を憂うわけでもなく賞賛するわけでもなく、今の状況を解説してみる試み。
実はすでに「
ち、違う、これはビタミンじゃ……」なんてレベルじゃなくなってきている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-03 16:00:00
4351文字
会話率:0%
イルミネーション輝く公園で、たった1時間だけのデートをする高校生・ショータとアスカ。
そのすぐ近くのベンチに腰掛け、ひとり雰囲気に浸る女性・志藤舞子。
それぞれのクリスマスのひとコマ。
最終更新:2017-12-02 17:57:41
1706文字
会話率:33%
学校の自動販売機にせっせと飲料をいれてくれている大人のひとに、お礼を言いたいなぁと思ったけど言えずに通り過ぎてしまったので、書きました。
細かいことは考えず、さらっと読んでください。
最終更新:2017-09-16 20:21:02
3738文字
会話率:28%
産まれてから童貞彼女なしの城塚武は三十歳を迎える誕生日の日の朝何者かによって拉致される。
そこで武は不本意ながらも現代社会の裏で起こる大変で不思議な出来事に巻き込まれて行く…
最終更新:2017-08-08 09:37:24
1491文字
会話率:40%
コーヒーは大好きです。というか、コーヒー牛乳がサイコーです。
ですけど、タバコは嫌いで。お酒はあまりって感じで。
そーいうのは個人の価値観であるため、あまり批難するのも強要するのもよろしくないと思っていますが。
まー、そんな話を一本。
最終更新:2017-07-03 23:15:32
2003文字
会話率:69%
書きたかっただけです。
最終更新:2017-06-19 23:01:53
5740文字
会話率:30%