本当に辛いことは本が売れないことじゃない。
本当に辛いことは周りだけが売れていること。
本当に怖いのは赤字じゃない。
本当に怖いのは大量の在庫をバッグに入れ直して持ち帰ること。
5年前、コミックマーケットにサークル参加した話。
最終更新:2021-05-17 18:08:19
3317文字
会話率:4%
魔王城城下町で雑貨屋を絶賛営業中のヒカリのゆる~くやっている生活などを描く物語。
そんな彼女の背景には魔王や偉大な祖先の陰謀が、あったりなかったり、なかったりする。
なんやかんやで、赤字回避しようとしたり、客集めしたり、昼寝したりしている彼
女を見守ってください。
*注意*
作者本人も見切り発車で書いてるので、どうなるか分かりません(不定期更新です)。
短めのばっかりの予定なんで暇な時に一瞬眺めていくだけでもいいので、よろしくお願いします。
汚い言葉などもありますが、寛大な心でお許しください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-02 00:01:19
7705文字
会話率:51%
「勇者候補生たちにステータスの鑑定は不要。また、魔王討伐クエストの説明は、我ら召喚士が今日から行う。お前はクビだ」
宮廷鑑定士のクランは、クラス召喚された勇者候補たちにステータス鑑定とアドバイスを行うことを生業としている。いわゆるチュート
リアルの案内人。
しかし上司の召喚士に、『裏ステータスは無意味で無価値』『国の財政赤字』を理由にクビにされてしまう。
現在、長編化して投稿できるように執筆中です。
3月投稿予定です!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-14 13:52:25
2625文字
会話率:36%
伯爵家の3男であるジルベルト。兄2人は父の仕事を手伝う優秀な兄弟として知られているが、末っ子のジルベルトは何もせずダラダラ過ごしているとして知られていた。そんな息子に堪忍袋の緒が切れた父は、婿として他家へと追い出すことにした。送り出されたの
は赤字領地として有名な家。仕方なく婿入りした結婚相手には、偽装結婚だと言われて完全放置。邸で好きにしろと言われたジルベルトは、その言葉通り好きにすることにした。閑却(放置)された婿殿と、必死に領地を守ろうとする領主の奥さんの話。
※カクヨム、ノベルアップ+、ノベルバ、アルファポリスにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-01 17:31:38
100702文字
会話率:33%
ヤンク王国宮廷薬法師グレン・レオンハート。
彼は日夜、国家の為、民の為、最前線で戦う兵士の為に新薬開発に勤しんでいた。
しかし旧態然とした閥族政治が蔓延る宮廷内において貧民出の彼は疎んじられ、財政赤字の責任を押し付けられる形で解任されてしま
う。
嘆いていても仕方ない。これからは適当に薬を売り歩いて生計を立てるとしようかな。
グレンは巨乳の幼馴染や巨乳のエルフ、巨乳の白魔導師らと共に自由気ままな旅を繰り広げる。
怪しげな薬を駆使して次々と事件を解決するグレンの名声は日に日に高まってゆく。
一方、グレンを追放したヤンク王国は見る見るうちに荒廃し、没落してゆくことになるのだった。
「今更戻ってこいと言われてももう遅い。俺はエルフの国でスローライフを満喫しますんで!」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-24 00:13:17
155318文字
会話率:53%
2018年6月、俺はR天銀行で株口座を開いた。
2018年8月、俺は誕生日を狙って、初めて株取引を始めた。
そこから始まる、怒涛の含み損物語。
俺はリアルで、成り上がれるのだろうか?
最終更新:2020-12-14 22:05:26
2066文字
会話率:40%
王国最大の陸上交易都市を領内に擁する大貴族の長女ステラ・バルトゥコヴァーは、日本人の少女が転生した姿だった。
十二歳になったステラは洗礼式を迎え、神から【天啓】を授かる。
しかし、それは水の乏しい領内では何の役にも立たない《水流魔法
》だとわかった。
「ふざけるなっ!」
ステラに多大な期待を寄せていた父は激怒し、絶海の孤島へとステラを追放する。
「あばよ、ステラ。もう二度と、おまえの面を拝む機会はないだろうがな」
兄の罵倒を受けつつ、ステラは幼馴染の従者の少年や幾人かの使用人と共に、大海原へと放り出された。
航海の最中、ステラたちは島を世界から隔絶させていた原因となる巨大な海獣に襲われる。
絶体絶命の危機の中、ステラは転生神たちの声を聞き、《水流魔法》の真価に覚醒、海獣を追い払った。
無事に島へと着いたステラは、《水流魔法》と頼れる仲間と共に、転生前の知識や前領主の記録を参考にして、のんびり開拓を楽しみつつ孤島を一大交易拠点へと変えていく。
「赤字なんて、あり得ないだろうが! これまで、ずっと膨大な黒字だったはずだろう!」
一方で、多くの商隊をステラの海上交易ルートに奪われた実家は、たちまち没落の憂き目をみることになった。
「今更戻ってこいなんて……。わたくしは今の生活に満足しております。お引き取りください、兄様」
とうとう、焦った父が臆面もなく復縁を迫ってきた。
しかし、ステラは使者として来島した兄を、鼻で笑って追い返す。
ドロドロした貴族の世界はもうこりごり。
このまま実家が没落しようとも、のんびりスローライフを楽しむんだ。
そう胸に誓い、ステラは今日も大海原へと漕ぎ出していった――。
【カクヨムにも掲載】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-28 21:04:16
40873文字
会話率:38%
王国最大の陸上交易都市を領内に擁する大貴族の三男に生まれたミラン・バルテク。
洗礼式を迎えたミランは、神からひとつの【天啓】を授かった。
ところが、その【天啓】は水の乏しい領内では何の役にも立ちそうにない《水流魔法》だと発覚する。
「ふざけるなっ!」
生まれつき高魔力持ちのミランに、父は期待を寄せていた。
だが、その期待を裏切られた父は激怒し、世界から忘れ去られた絶海の孤島へとミランを追放する。
「あばよ、ミラン。もう二度と、おまえの面を拝む機会はないだろうがな」
「数日後には、全員海獣の腹の中かもな。せいぜい、みっともなく抵抗してみろって」
父への抗議もむなしく、ミランは幼馴染の従者の少女や幾人かの使用人と共に、大海原に放り出された。
兄二人の罵倒を受けつつ。
航海の最中、ミランたちは島を世界から隔絶させていた原因となる巨大な海獣に襲われた。
絶体絶命の危機の中、ミランは突如、役立たずだと思われていた《水流魔法》の真価に覚醒する。
《水流魔法》を駆使して海獣を追い払ったミランたちは、無事に孤島へとたどり着いた。
ミランは覚醒した《水流魔法》と頼れる仲間と共に、のんびり開拓を楽しみつつも、孤島を一大交易拠点へと変えていった。
「もう一度言ってみろ! 赤字なんて、あり得ないだろうが! これまで、ずっと膨大な黒字だったではないか!」
一方で、多くの商隊をミランの海上交易ルートに奪われた実家は、たちまち没落の憂き目をみることになっていく。
【全9話で完結予定です】【カクヨムにも投稿中】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-01 17:04:52
14015文字
会話率:45%
含み損とは、株などの投資で買った後に下落して赤字を抱えることです。そのまま売り捨ててしまえば損失が確定してしまいますし、持ち続けた場合には、V字回復で逆転勝利か更なる下落で損失が膨らむことになります。
半年近く株やFXをする中で辿り着
いたのは、含み損は愛すべきというものだったので、それについて語りたいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-10 18:54:49
9566文字
会話率:0%
タイトルがあらすじです。世界の流れに置いていかれて八兆円の赤字を出した日本の年金。そしてインドネシアの石炭火力発電所。私たちの税金と年金は何を買うために使われたのだろうか?
最終更新:2020-08-29 16:00:00
5030文字
会話率:5%
コロナウィルスの影響から病院の経営悪化、なぜ、医療関係者が人に必要なことをがんばると赤字になる? ブルシットジョブも交えて。
最終更新:2020-05-27 01:21:52
5379文字
会話率:8%
なかなか大変らしいですよ。
最終更新:2020-06-08 21:13:08
817文字
会話率:0%
「私のダンジョンをAランクにして欲しい!」
月2000万円以上の売上をあげていたカリスマ飲食店経営者が魔王に誘拐されて、最弱ダンジョンの経営を任された。
ゾンビが2、3匹しかおらず、客となる冒険者は1週間に1人来るかどうか。
冒険者の数が
利益に直結するダンジョンで、この客の少なさは絶望的だった。
赤字、赤字、赤字、赤字。
閑古鳥が鳴いている。
どうやって経営を再建するのか?
魔王に経営再建できなければ、ゾンビ化すると宣告され
主人公は死に物狂いの経営再建策を打ち出していく。
ここに不況を乗り切るヒントがある!?
ダンジョン経営ゲームをするかのような楽しみを味わいながら経営を学べる。
※経営シミュレーション&コメディ&ダンジョン成長物語です。
経営の基本を楽しみながら、ライトに学べます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-01 00:02:42
720735文字
会話率:19%
同棲中の彼女目線のエッセイです。
あればあるほど使ってしまう私の彼氏。
ついに赤字になってしまう事態に・・・。
彼に対して、どうやって管理能力を身に着けてもらうか試行錯誤するエピソードです。
最終更新:2020-05-30 10:09:19
3314文字
会話率:35%
大手市観光推進課に勤める田中和義は、高校野球をやっていたものの自分が最後の打者で
凡退してしまい後悔をいつまでも背負ったまま大人になった。
しかし、赤字経営を続ける大手市の野球チーム、大手グランドレギオンズで
地域対抗野球という社会人ア
マチュア全国大会での優勝を目指さなくてはならなくなる。
地域の協力を得ながら弱い大手グランドレギオンズは優勝できるのか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-06 00:05:41
2147文字
会話率:20%
勇者と聖女の召喚を依頼された大賢者アクト。あれれ、魔法陣から何もでてこないや。
どうしよう?
なんか勇者の仲間御一行は僕に怒鳴り散らすし。確かに僕が悪いよ?でも、客だからって何をいってもいいわけじゃないからな?赤字だし、もう真面目に賢者
やるのバカバカしくなってきたよ……。大賢者から悪徳賢者にジョブチェンジしてやる!
くくく、賢者アクト様を怒らせてタダで済むと思うなよ?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-23 21:56:56
13638文字
会話率:40%
科学の発達によって「魔法」なるものが使えるようになったチキュウ。
そしてチキュウでは力を持った人がそれぞれの国を作っていて以前のような国はもうない。
主人公、サヨは旅に出たいという幼馴染達の為に自ら星家資格でありながら、低賃金の回復
術師になる。
これはチキュウを旅する低賃金・年中赤字女サヨと愉快な(?)幼馴染たちの旅行記である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-03 22:10:57
384文字
会話率:0%
ポスッタさんはつぶやきます。
「今日も赤字だよ。潰れはしないけど。」
ポスッタさんの武器屋経営物語です。
今日も元気に働きましょう。
最終更新:2019-10-02 11:04:58
319文字
会話率:15%
1話1000字の誰でも簡単に読めるものです。
「ポケモンG〇って、位置情報ゲームっていう位置づけなのか。ふむふむ。第7期のテーマは「地球は核の炎に包まれた。」からの、「地球はAIに支配された。」自律型致死兵器システムのLAWSの暴走である
。日本2020年。東京オリンピックの開会式は、AI搭載無人ドローン。マシンガン装備タイプの襲撃により、真っ赤に染まった。犯人は、東京オリンピック開催で、東京都を本当は赤字にした税金の無駄遣いと、外国人を受け入れたため、就職できない日本の優秀な若者の科学者たちだった。なかなか筋の通ったストーリー展開だ。」
自律型致死兵器システムのLAWS。AI搭載無人ドローン。マシンガン装備タイプ。こんな特集をして一般庶民に教えてくれるのがNH〇だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-21 07:19:07
102114文字
会話率:69%
茶の湯大好き大名の前田利常。
しかし、度重なる不運によって藩の財政は大赤字。
茶の湯どころではなくなってしまう。
なんとかしようと考えた利常は、農村を立て直し、産業を発展させ、今度こそ大好きな茶の湯三昧の日々を送ろうとするのだが・・・
最終更新:2019-09-01 00:05:25
32171文字
会話率:23%
時は2030年代。
極東の島国、日本は北朝鮮によるテロに脅かされていた。欧米に歩み寄る中国、沈黙するロシア、そして財政赤字に苦しみ日米同盟を煙たがるアメリカ。北朝鮮も柔軟な姿勢を見せ、かつてのような激しい対立は見られなくなった。そうして
アジア諸国と西欧が足並みを揃えるなか、北朝鮮を批判する日本は孤立した存在になりつつあった。
元自衛官・帝下在都は「北の死神」と呼ばれる北朝鮮の特殊部隊員の暗殺を命ぜられるが――、
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-21 20:03:15
6589文字
会話率:31%
NPC それは、犯罪者をも救うAI。
現在、日本のバス会社はほとんどが赤字であり、地域自治体からの支援でどうにかやっている状況だそうです。
運転手も高齢化が進み、しかも利用者は増える気配はない。
それは、日本全体の高齢化、人口減
少の縮図だと思います。
それを解決する、AI自動車の発表会に行ってきました。
このお話は、AI自動車が普及して、それから数年後の世界です。
宮沢 弘さんの主催するSciFi杯1901に参加しています。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-04 22:31:29
15490文字
会話率:16%