空想の様な、現実。嘘の様な真実。混沌と希望。筆者の表現力の限り、世界の秘中の秘を暴く、ノンジャンルストーリー。実際、どの項目にも当てはまらないんだから、しょうがない。読んで損はさせませんよ!
最終更新:2018-12-23 20:41:39
5013文字
会話率:0%
唐突ですが短編小説として投稿します。
*ご注意
直接的な表現はありませんが、セクシュアリティに関しての言及もありますので、R15にさせていただいております。
人によっては微妙な問題でもありますが、これは完全に筆者の描くフィクションであ
り、登場人物の思想や信条、恋愛観、作中の小物などに関しては現実世界とは全く関係がございません。
そのため、ファンタジーとして、童話カテゴリーの投稿を考えましたが、文章構成上、稚拙ですが純文学として投稿させていただきました。
よろしくお願いいたします。
あらすじ
寺田はルームメイトの吉屋から今日は家に戻ってくるなとメールをもらいました。
ですが、すぐに落ち込んだ吉屋から電話があり、二人は寺田の運転する車で目的もなく深夜の高速道路を走ることになりました。
今回の投稿作品のテーマは『顔がいい』、『質感』というワードがとても興味深かったのと描写の表現力のトレーニングが目的でした。
『顔がいい』って、単純にルックスがいいという意味と色々といい部分があるけど限界極まって、結局『顔がいい』としか言えないという意味で使うらしいと某所で聞きました。ほんとかなぁ?
『質感』はキャラの情感とリアル感を周囲の描写で表現するって感じですかね?
ggl先生はあんまり教えてくれませんでした。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-08 21:42:39
8403文字
会話率:58%
「君に死なれては困る……。」
「誰かが絶望の淵に立たされているのなら僕は戦い続ける……。」
ある日余命宣告をされた少年 藤原誠太
そして手に入れたのは……
多種多様な異能力、個性的な登場人物たち
彼らはどんな物語を織りなしていくのか……
。
更新不定期 半年ぶりの投稿表現力低下 どうぞよろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-02 17:08:04
938文字
会話率:9%
周りの皆が《魔法使い》、《拳闘士》、《神官》などの《適職》を受ける中、俺──カインは《人間》と告げられた。髪のせいもあり、周りからいい目で見られなかった俺は、次第に虐められるようになった。
だが俺は知らなかった。なぜ《人間》といった、大雑把
な職になったのかを───折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-27 18:28:38
3359文字
会話率:36%
もし、世界が終わるとわかったなら、知ってしまったなら、あなたは誰と過ごしますか
核戦争により滅びゆく人類の、ちっぽけな2人の有限な日常の話
※短いです。短編未満しか書いたことがないので表現力乏しめです。お気をつけください。
最終更新:2018-05-20 22:42:34
1344文字
会話率:30%
話を広げるようなことも出来ないだろうから
短編の集まりになると思う。
異世界転生・転移は多分書く。
話として成立しない駄文になると思うけど
気にしない
質問、感想もいらない。誰も読まないだろうし、
読んでもガッカリするだろうから。
最終更新:2018-05-11 15:26:56
203文字
会話率:0%
このエッセイでは、語彙についていろいろと書き散らしています。
語彙とは何か、語彙や語彙力に悩む作者様へ、「何に悩んでいるのか」を整理します。そして、漠然と「広がり」を見せる語彙について、その広さをファンタジー風に表現し、「語彙が増えない
悩み」から「より表現力ある文章に仕立てるには」という真意を引き出します。
そして、語彙が増えただけでは解決し得ない構成や演出などのアプローチについて考え、最後に詩歌の力・効能と全体のまとめを書いています。
できる限り読みやすくわかりやすくを心がけておりますが、読みにくいところ、意味の通らないところ、また違うお考えなどございましたら是非ご指摘、ご質問くださいますと幸いです。
本稿は素人の一提案、一意見ですので、これを持って語彙についての悩みを一発解決というには参りません。が、ぼんやりと抱えた悩みを多少整理するには使える文章なのではないか、と思っております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-24 00:14:30
5097文字
会話率:2%
二一二八年、第二〇〇回アカデミー賞主演女優賞を受賞したのは、ヒューマノイド役者ルルカ・ニルだった。
ルルカは人間達が席巻する役者の世界で、ヒューマノイドである自身が世界最高の栄誉を手に出来たことについて「人間達が提供する記憶データから、
人間らしさをラーニングしたから」と語った。しかし、ルルカが役者として成功出来た真の理由は他に存在していた。それは、ある特定の人間「ヒミカ」の記憶のラーニングだった。ルルカはヒミカの人間としての記憶をラーニングしていく中である事実に目覚める。それはやがて、この地球生命の主役の座に着くべき種とは、ホモ・サピエンス或いは人工知能なのかという命題を浮きぼらせていく。最後にルルカが下した選択は……
■ぽいんと
人工知能はいずれ人間よりあらゆる面で優秀になると言われています。しかし、最後まで人工知能が人間に敵い得ない点は『人間らしい』表現力であろうとも言われています。それは例えば、役者の世界などに顕著であるはずです。
しかし、そもそも『人間らしい』とは何なのか? 人工知能が本当に『人間らしさ』を追求し始めた時、人類には何が残り得るのか。また、人工知能にとってはそれは何の価値を有するのか。そんなテーマについて書いた短編SFです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-19 23:32:24
9847文字
会話率:24%
自分でも知らずに世界を破壊してしまった死神。神々はその死神を異世界転生させ、観察し、暇潰しにしようとした。死神が転生した先で出会ったのは、性格は普通、見た目は美少女、力と魔法はチート並みの強さを持ち合わせる魔法少女だった。彼女は(何故か)死
神を気に入り、相棒にしてしまう!
この物語は、【死にたがり死神と、最強チート魔法少女の冒険日記】みたいなもの,,,である。
注意事項:いろんなキャラを出すつもりです。血だの死体だのが出る予定です。そこまでグロくはないと思います。小説を書くのが初心者のため、句読点の位置がおかしいこと、表現力がなくて、「ん?」となること、漢字がおかしかったり、使ってないところがあると思います。気を付けてください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-04 00:00:00
3611文字
会話率:18%
大往生で死んだ主人公、長瀬 霖之助(89)
神様に転生させてもらえた理由が、、、!
特に何かをしろともいわれてないのでのんべんだらりと気ままに生きます。
小説初心者なので語彙力足りない、表現力が足りないなどいろいろ至らない作者ですが、生暖
かい目で見てくれると幸いです。
不定期更新ですが努力していきますのでご意見、ご要望お待ちしてます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-31 00:00:00
21742文字
会話率:27%
私が、日常生活で、ストレスが溜まったことをテーマに、自己満小説として書きなぐってます。
同じようなストレスを抱えた方は、もしかすると共感するかもしれませんし、
なんだコイツ、キチ●イかよとドン引きするかもしれません。
そもそも、メインの小説
さぼってこんなん書いてんじゃねーよという人もいるかと思います。
とりあえず表現力が上がると良いなとか、よりいろいろな人に見てもらいたいなとか、
いろいろ下心まみれの小説です。
読むに堪えないかもしれませんが、作者のカオスがあなたの日常の、スパイスになることを願っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-24 11:56:52
2859文字
会話率:13%
2年前の英語クラスで書いた作品です。
宿題で急いで書いたものでしたが、なんとなく気に入ったので投稿してみました。
英語力表現力ド素人ですが、逆に簡単で読みやすいと思います。笑
最終更新:2017-12-12 22:59:57
1478文字
会話率:0%
魔界とは、魔王が統べる世界。科学という概念は無く魔法と剣の物語。
その魔王を討伐に赴いた勇者が、いざ魔界に来てみれば聞かされて居たモノとは異なり、思いの外平和である事に驚き討伐を中断。
人間に親を討たれた孤児が目に付く。魔界の情勢を探ると
言う名目の元、孤児院を営む事にする。
勇者:カイル(男)
僧侶:クリス(女)
戦士:リタ(女)
魔導士:ケイ(男)
四人で営む孤児院で巻き起こるドッタンバッタンコメディ。
※この作品に戦闘シーンはありません。(戦闘とか表現力足りな過ぎて書けないです。)
※孤児院の孤児は亜人(ワーウルフやヴァンパイアなど)です。人間の孤児はおりません。
※1ページが短く構成されております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-10 06:14:56
356文字
会話率:40%
短編集を作りました表現力向上など勉強中です。短いですので暇な時に読んでみてください。
最終更新:2017-10-10 00:55:04
1378文字
会話率:20%
これは誰も知らない、どこにも存在しない世界の話、
この世界の事は誰も知ることが無いだろう、
何故なら無限の空想で出来ているからだ。
現実では起らない出来事、再現不可能なアクション、摩訶不思議な冒険譚、
魔法・物理・科学その三つがこの世界に
あり、この世界ではもはやすべての常識が異常
全てが一つ、全ての異常を常識に、そんな空想すぎる世界、
ある人物はこう呼んだ【イフニア】と、
だが、そんな異常な世界に住む異常な人物達による不思議な物語、
この物語はイフニアで起きた話を語ろう、
この小説は以下を含みます。
・フィクション作品(完全に作者独自の世界でお送りします)
・オリジナル作品(原作はこちらになります)
・パロディ台詞(たまに他作品ネタが流れ込んで来ます)
・わりとカオスでフリーダムまたクソシュール(馬鹿なりの表現力でカバーしてます)
・急なシリアス(急にシリアスムードに流れてきたりします)
・視点が変わる(作品途中わかりやすいようにはなっているとは思いますが一様)
・R-15?(グロテスクな表現が含まれるまたは恋愛表現での個人的な対象年齢設定です)
お詫び:この作品は未完であり打ち切りになっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-01 22:22:07
706093文字
会話率:41%
いつもコンクールで二位に甘んじてきたピアニストの坂口美緒は、今度こそと意気込みながらコンクールに挑む。ライバルにして天才の芦田は正確無比なタッチを売りに、いつもどおりノーミスで予選を突破する。同じくノーミスで突破した坂口は、彼の弱点である表
現力の弱さを突こうとするが、決勝で聴いた彼の演奏は――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-01 12:03:38
5852文字
会話率:19%
なんとなくだが個人で頑張りすぎている人が多いと感じ、切ない気持ちになる。
表現力をたくさん備えている人間が、感情や、心を置いてきぼりにし、ただ沈黙して生きている。
筋書通りに行かないことをどうやって乗り越えていくのか、巧みな表現力、言葉の力
で多くの人間が関わり、心を動かし生きていく素晴らしさを作者なりに描いた折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-06 12:32:05
562文字
会話率:0%
自他共に認めるお爺ちゃん代議士のエドワード。ある日、所属派閥トップのニール卿がやってきて、「大臣やってよ。」と。大臣と言っても名誉職に近いので、仕方なく引き受けたものの……。
魑魅魍魎の跋扈する政界、立身出世しか考えない官僚、利権を求めに
くる総合商会、足元を掬おうと待ち構える新聞屋、八方敵しかいないエドは任期を無事に終えることができるのか?愛する孫に尊敬されるお爺ちゃんでいられるか?
勿論、フィクションです。
処女作です。
表現力は書きながら高められればと思ってますが、ご指摘頂けると幸いです。
仕事が黒いので、暇を見つけてはぼちぼちと書き連ねていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-18 04:04:28
1822文字
会話率:62%
神の不手際で時空震という危険現象に巻き込まれ存在を消滅させられてしまった西園寺(さいおんじ)錬(れん)。最高神である神様の提案により異世界に転移することになった彼は異世界で錬金術師になりたかったため神様より錬金術師の才能と家を貰ったレンだが
・・・
「え、この家チートじゃね・・・」
なんと神様からもらった家が、家の外に張られている結界は家を神様以外に壊せない、神様以外なら撃退できる防御システム、オート管理などチート機能がついた家だった。
さらに、レンは錬金術師としての才能が・・・
これは人生に飽きていた少年が異世界に転移したことにより新たな人生を謳歌する物語
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もっと文章力や表現力を鍛えたいので意見をください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-09 20:00:00
9147文字
会話率:51%
短い小説(連載モノの予定)ですが著者自身の表現力の乏しさのせいで
わかりづらいところがあるかと思います。
ごめんなさいm(_)m
最終更新:2017-05-26 16:46:38
7828文字
会話率:34%