僕は、紳士(ロリコン)だ。
だからといって、(合法)ロリの為に死ぬなんて、
思ってもみなかった。
しかも、(合法)ロリは、誕生の神で、異世界転生の権利をくれるって?
手にした転生特典(アビリティ)は、[賢者](情報供給)と[勇者](成長補正
)。
生活に困る要素は見当たらないし(フラグ)、いっちょ理想郷(ロリ王国)でも探しに行くか!
紳士(ロリコン)よ、同胞(ロリコン)よ、理想郷へ、いざ行かん!
※本編と少しズレた部分もありますが、ご了承ください。
だらだら生きてきた男の異世界冒険譚。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-23 22:56:33
24491文字
会話率:17%
私が、日常生活で、ストレスが溜まったことをテーマに、自己満小説として書きなぐってます。
同じようなストレスを抱えた方は、もしかすると共感するかもしれませんし、
なんだコイツ、キチ●イかよとドン引きするかもしれません。
そもそも、メインの小説
さぼってこんなん書いてんじゃねーよという人もいるかと思います。
とりあえず表現力が上がると良いなとか、よりいろいろな人に見てもらいたいなとか、
いろいろ下心まみれの小説です。
読むに堪えないかもしれませんが、作者のカオスがあなたの日常の、スパイスになることを願っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-24 11:56:52
2859文字
会話率:13%
『私たちは光を見ている』
男は、気晴らしに出掛けた散歩の途中、
何度も過去を回想する。
散歩の終着点にて起きた奇跡。
彼は、過去を胸に刻み生きていくと決めた。
それが愛だから。
最終更新:2017-10-17 18:12:47
5997文字
会話率:7%