唐突ですが短編小説として投稿します。
*ご注意
直接的な表現はありませんが、セクシュアリティに関しての言及もありますので、R15にさせていただいております。
人によっては微妙な問題でもありますが、これは完全に筆者の描くフィクションであ
り、登場人物の思想や信条、恋愛観、作中の小物などに関しては現実世界とは全く関係がございません。
そのため、ファンタジーとして、童話カテゴリーの投稿を考えましたが、文章構成上、稚拙ですが純文学として投稿させていただきました。
よろしくお願いいたします。
あらすじ
寺田はルームメイトの吉屋から今日は家に戻ってくるなとメールをもらいました。
ですが、すぐに落ち込んだ吉屋から電話があり、二人は寺田の運転する車で目的もなく深夜の高速道路を走ることになりました。
今回の投稿作品のテーマは『顔がいい』、『質感』というワードがとても興味深かったのと描写の表現力のトレーニングが目的でした。
『顔がいい』って、単純にルックスがいいという意味と色々といい部分があるけど限界極まって、結局『顔がいい』としか言えないという意味で使うらしいと某所で聞きました。ほんとかなぁ?
『質感』はキャラの情感とリアル感を周囲の描写で表現するって感じですかね?
ggl先生はあんまり教えてくれませんでした。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-08 21:42:39
8403文字
会話率:58%
奇人とはどんな人たちか?今の現代に現れる奇人の話、身近な少年、学生などの話、身近な生活、オタクな思い、子供の頃にしてみたいと思ったこと
私が勉強していたこと、自己研究としてことなどを調べてみたり、ネットなどで聴いたり、ウイキペディアで調べて
みたことを書いてみました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-25 04:37:41
20440文字
会話率:69%