「用水路の様子を見て来い」
全てはこの一言から始まった。
東京の大学に進学して二回目の夏休み。俺は農家をやっている実家に里帰りをしていた。
そんな時、台風の襲来を受け、田んぼの心配をした祖父さんから用水路を見に行くようにと言われた
俺は、見事に足を滑らせて用水路の中へとダイブし、異世界へと流れ着いてしまった。
何一つ情報がない世界で、新天地へと向かう途中の、モングールという流浪の民に命を拾われた俺は、帰るあてが無かったこともあり、成り行きで農業を一から教える事となる。
はたして食料事情が芳しくないこの世界で俺は、現代の農業知識を武器に生き残れるのだろうか?
どう考えても前途多難であることは間違いない。
◆第一章 モングール族の大移動編
◆第二章 新天地開拓編
◆断章 帝都暗躍編
◆第三章 農業編
◆第四章 収穫編
◆第五章 納税編 ←婚活しとるで折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-04 11:28:06
379012文字
会話率:49%
パブリック ドメインです。
ソクラテスの思い出
クセノフォン著
ヘンリー グラハム ダキンス(〜千九百十一)英訳
プロジェクト グーテンベルク所蔵
を英訳原文と共に日本語訳しています。
残念ながらヘンリー グラハム
ダキンスはギリシャ語原文の「神(ゼウス)にかけて」といった言い回しなどの多くを意訳で失くしてしまっています。
第四巻 第四章で「奇形児は災いである」とソクラテスとヒッピアスが話していますが、歴史的な物を考慮して、そのままにしております。
日本語訳者も足の骨の付き方が生まれつき奇形であるなどの障害を抱えておりますので、日本語訳者には障害を抱えている人を差別する意図は全く有りません。
不快に思う人は、どうか読まないでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-06 13:34:30
221227文字
会話率:59%
【週別ユニークユーザ368人!!先週より100人増えていました!読んでいただいてありがとうございます٩(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾ブックマークなど更新の励みになりました!】
※第三章の投稿は週に三回程度更新していきます。ご了承ください
ませ(>_<)【3月9日】
この世には九つの世界がある。その内の一つミズガルズという魔法世界には大昔から様々な多種多様な種族が先住しており、誰しも個人差はあれど魔力を保時している。
けれど、魔法世界にただ一人魔力を持たない少年がいた。彼には幼い頃の記憶がない。道端で倒れていたところを通りすがりの夫婦に助けられてから少年の第二の人生が始まる。
異世界転生ものではありませんが、普通に馴染みのある言葉や単語などがバンバンと出てきます。魔法・異世界・戦闘・冒険・ギルド・学園が好きな方にオススメです!
○今後の投稿予定
第四章:ラナティス王国編・鋼鉄の乙女とエルフ族の王子様【※4分の3の下書きが終わりました】
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-31 21:07:22
342455文字
会話率:56%
太陽系銀河消滅より遥か昔。そこにはまだ人間が知らない営みがあった。
最終更新:2023-12-23 13:00:44
4033文字
会話率:58%
魔物に滅ぼされた開拓村の生き残り孤児五人が辺境の村サカヌキの外縁に棲みついてから、数年が経ち、彼らも若者となった。
村の守備隊長に認められて傭兵となった彼らは北へ向かい、森戸の隠れ里にも仮の拠点を構えて、二か所に増やした拠点の間を、渡り鳥の
ように季節によって移動して暮らすようになった。
傭兵と言っても、男子のようには闘えない女子が五人のうち二人も居り、学び舎に通ったこともないので専門的知識もなく、派手な活躍など期待されてもできない。
それでも、出来ることから地道にやり続け、雑用に追いまくられながら、彼らは今日も明日を追いかけて、その日その日を精一杯に生きるのであった。
そんな彼らの姿を、主人公『ぼく』──青年となった今、時に『俺』──の目を通して描く、シリーズ『浮浪児の流れ行く先』第五章。
主な登場人物については第一章(草間の章)、及び第四章(山脚の章)をご覧下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-04 00:32:44
110507文字
会話率:29%
魔物の群に全滅させられた辺境の開拓村の生き残り孤児五人が、辿り着いた隣村でやっと手に入れた拠点で、相変わらずほぼ自給自足の暮らしを営みつつ、その場凌ぎの栄養失調の苦境から、未来への希望を求めて模索してゆく様を、主人公『ぼく』──思春期に差し
掛かる今、時に『俺』──の目を通して描く、シリーズ『浮浪児の流れ行く先』第四章。
登場人物については第一章(草間の章)をご覧下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-30 15:47:03
485665文字
会話率:31%
魔王に連れ去られたエミティア姫を救い出すため、ただ誰かを守れるほど強くなりたいと願う一人の少女・ヘレナはレイピアを片手に旅に出る。
――――
●本作について
来年のどこかでKDPで販売する予定の長編ファンタジー小説です。
魔法は
魔物のみが使える特殊な能力です。主人公はごく普通の人間の少女であり、特別な能力を持った勇者というわけではありません。そんな彼女が数々の苦難を立ち向かい、自分にとっての『強さ』とは何かを考え、人間として成長していく様をファンタジーの舞台の上で書き上げます。
本作は文量の多い内容で執筆に時間を要しているため、こうして一部先行公開します。
以下、販売時に想定している目次の内、公開した本章はこの(★)部分の後半になります。なお、推敲前の文章であるため、本作品の販売時にはこの投稿を削除する可能性があります。
※『エペ・ラピエル冒険譚』の目次
・序章
・第一章「魔王の再来」
・第二章「誠実の森」★←本章
・第三章「蛇谷」
・異章「魔王バックベアード」
・第四章「海平原」
・異章「囚われし姫エミティア」
・第五章「裏闘技場」
・異章「プーパの心」
・第六章「竜巣山脈」
・異章「アウィの失態」
・第七章「モダンヤイド鉱石」
・第八章「古代人の地下都市」
・異章「バックベアードの焦燥」
・第九章「亡霊の生き血」
・第十章「転生の水差し」
・第十一章「現世の盃」
・異章「エミティアとプーパ」
・終章「決戦」
・???(ここでは非公開とする)
――――――――
●作者の活動について
○作品販売一覧(販売サイト:Amazon 媒体:電子書籍)
https://www.amazon.co.jp/l/B01LY1913A
○作者SNS
・Threads → https://www.threads.net/@classic_lilly_writer
・Twitter → twitter/KDPnovelist折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-20 17:19:53
14374文字
会話率:16%
【第四章 竜の聖女編まで完結済み】
突然ですが乙女ゲームのヒロインに転生しました。
「イケメンとの恋愛なんて興味ない! 知識チートで大富豪になってやる!」
これは、ヒロインに転生した少女が幼なじみのメイドを攻略したり、男装の王太子
を攻略したり、悪役令嬢を攻略したりする物語である……。
「……あれ? どうしてこうなった?」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-20 07:00:00
839519文字
会話率:29%
ある日、街に倒れている美女を助けた主人公が、神様に逆らった罪で異世界に飛ばされてしまうファンタジー。
最終更新:2023-11-19 23:08:10
16310文字
会話率:38%
相談所『心の窓』で働く主人公の物語の第四章。
死の危険がある人が判る主人公は、第三章から霊感があることが分かり、相談所の仕事にも役立てていた。
第四章では更に、どんな発展があり、どの様な相談事を解決していくのだろうか?
最終更新:2023-10-24 06:00:00
15896文字
会話率:29%
「ばいばい、私の大好きで大切な人」……倒壊する建物の瓦礫でこの命が尽きようとしていたその一瞬、涙を流しながら必死に手を伸ばす親友の姿を見たのが私の最後の記憶。
大型ショッピングビルに来ていた私たちを突然襲った爆弾テロ。
徐々に倒壊していく建
物から、体の弱い私を必死に守ろうとしている親友に命の危険が迫る。
私は自らの命と引き換えにその子の命を守って、死んだ。
そこで人生を終えたはずなのに、目を覚ますと凶悪な危険生物だらけの大迷宮で赤ちゃんになっていた?!
どうやら不本意ながらも別世界へと転生してしまった様子の私。
えぇい、こうなったらやってやる「忍法、身代わりの術」に「忍法、分身の術」。
身に付けていた忍術とスパイの七つ道具を駆使してなんとか生き延びていく冒険劇。
物語が進んでいく中で次第に明かされていく「世界の危機」と、地球に残した「親友の命の危機」。
「この世界がどうなろうと知ったことではないけれど、親友の命に危機が迫っているのなら、私はこの世界で陰ながら暗躍するとしよう」
地下大迷宮では凶悪な魔物達と戯れ、地上では醜い人間たちと戯れる。
騙し騙され裏切られという暗躍の先には、それぞれのイキ過ぎた想いが成す少女たちの友情と愛の物語が隠されていた。
想い想われそして想い合う、ちょっぴり百合気味な異世界ファンタジーのはじまりです。
この物語は拙作、「無口な忍者とイキ過ぎた友情の彼方まで」のリメイク版となります。
物語の大幅な見直しと修正、さらに新たなキャラクターに新たなルートを交えてみました。
第一章「迷宮編」、第二章「学園編」、第三章「戦争編」、第四章「神殺編」という長編構成で物語を構築していきます。
また、本編とも交わる別ルートの少女たちの物語も同時に進んでいきます。
よろしければ是非、ご覧になってくださいませ。
※この物語は他の投稿サイト様でも重複投稿させてもらっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-07 08:24:27
491871文字
会話率:31%
『習わし、仕来り、血筋、身分。己の力が及ばない事象のことを、人は総じて運命と呼ぶ』
――ある騎士が残したとされる言葉
その昔、イングレンスと呼ばれしこの世界には、騎士王アーサーと呼ばれる少年がいた。創世の女神の血が注がれ、あらゆる願い
を叶えた聖杯、彼はそれを守護し人々に恵みを齎した。彗星のように現れた彼は燃え尽きるように姿を消し、人々の間には彼とその臣下達が繰り広げた冒険の数々が語り継がれていく。
それから長い時が経ち、アーサーはナイトメアと呼ばれる使い魔の始祖とされていった。ナイトメアは友であり相棒。単なる使い魔以上の存在意義を持ち、仕える者の幸福のために戦う騎士。そのような生命体が、人々の生活に寄り添い暮らしてきた。人間や異種族の子は、十二歳になれば授かる為の儀式を執り行うこととなる。
さて、アヴァロン村に住む少女エリスも、ナイトメアを授かる儀式を執り行う予定の一人だ。自分だけの使い魔に思いを馳せる彼女の元にやってきたのは、それはそれは眉目秀麗な少年。そう、伝説に語り継がれし騎士王アーサーその人であった!
何故エリスの元にアーサーがやってきたのか? 何の変哲もない村娘の元に、大いなる原初のナイトメアたる彼はやってきたのか? 唐突な出来事に心が追い付かぬまま、海の彼方の大国グレイスウィルにある魔法学園への入学準備が進められていく。
そう、魔法学園だ。世界の各地にあるこの施設は、同年代の仲間達と高め合いながら勉学に励むことができるが、入学するにも金が掛かったり場所が遠かったりで、エリスのような村娘には縁遠いものであった。しかしアーサーがやってきたことによって、二人の保護という名目で魔法学園へ入学することができる。遠く感じていた魔法学園の生活に想いを馳せながらも隣にいるアーサーと親しくしていく決意を固めるエリス。
学園生活の幕開けと共に、運命の針も落とされていく。きっとこれから始まるのは、青春と運命が共存し合う、忘れられない物語であろう――
『君と一緒なら、運命にだって立ち向かえると、そうして主君は勇気を掲げた』
――騎士と共に戦った、信念を秘めし女王の物語
※全九章構成。カクヨムとノベリズムにも投稿しています。第四章投稿開始、三月も毎日投稿。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-25 23:37:35
4064961文字
会話率:70%
明智陽平(あけちようへい)は頭がいいらしい。が、実際は違う。読みたい本も友達の誘いも、我慢して勉強するための時間を確保している努力の賜物だ。高校受験シーズン真っ只中、放課後の教室で勉強していると一人の同級生が入ってきた。
最終更新:2023-09-08 19:30:46
2307文字
会話率:43%
出会いは血溜まりの中。
横たわる君に出来ることはなかった。
成績優秀、才色兼備として知られる凛堂四葉。
そんな彼女に懐かれたものの俺は何故か浮かない顔をして、時には頭が割れるほどの頭痛に襲われる。
それは彼女との出会いが最悪なもの
で、胸の内では止むことのない罪悪感の雨が今でも降り注いでいるからだ。
純愛のようで、しかしどこか違和感を覚えながら、自分がしてしまったことに苦悩しつつ、次第にお互いの心が惹かれあっていく。
これは俺が彼女の深い優しさと愛に触れて、少しずつ傷ついた心を癒していく──奇妙な恋の物語。
この小説は
https://ncode.syosetu.com/n4703ic/
の第一章〜第四章のセルフリメイク版となります。
多少の設定変更はありますが大まかな流れは同じなので、どうしても先が気になる方は自己責任で元小説をご閲覧ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-01 18:00:19
48523文字
会話率:23%
略してセカサブ。
――世界1位は、彼の「人生」だった。
中学も高校もろくに通わず、成人しても働かず、朝昼晩とネットゲーム。たかがネトゲに青春の全てを費やし、人生まるごと賭けちゃった男は、世界ランキング1位に君臨していた。
そん
な彼が、ひょんなことから異世界へと転生してしまう。
その世界は、なんと彼の愛したVRMMORPG“メヴィウス・オンライン”にそっくりだった。
しかし、彼の転生した姿は、過去に作成したきり放置していたサブキャラクター“セカンド”……まだなんの育成もしていない倉庫キャラクター。
元・世界1位の廃プレイヤーが、ネトゲそっくりの異世界へと生まれ変わる。それは、途轍もない伝説の幕開け。
ぽんこつ女騎士、ちっちゃな猫獣人、冷淡なダークエルフなど、大勢の個性的な仲間と共に、彼の「世界1位」を取り戻す育成が今始まる――。
第一章:女騎士編
第二章:魔術学校編
第三章:奴隷編
第四章:精霊大王編
第五章:暗黒狼編
第六章:政争編
第七章:タイトル争奪編
第八章:聖女編
第九章:刀八ノ国編
第十章:タイトル防衛編
第十一章:帝国編
第十二章:精霊界編
第十三章:アーティファクト編
第十四章:スタンピード編
第十五章:天津星砕編
第十六章:真・タイトル争奪編
第十七章:
カドカワBOOKS様より《書籍版1~6巻》発売中!
月刊少年エース様にて《コミカライズ》連載中!
角川コミックス・エース様より《コミックス1~3巻》発売中!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-09 07:00:00
1966336文字
会話率:44%
理系の大学4回生である主人公・春野空(はるのそら)は超常現象によって突如異世界に飛ばされてしまう。彼を待ち受けていたのは、剣と魔法の世界だった。
現代科学の知識と卓越した魔術を武器に、八面六臂の大活躍……?
空の興味の赴くまま、異世界
で魔術革命を起こして行く物語。
<プロローグのあらすじ>
異世界転移ののち、魔術を習得します。
<第一章のあらすじ>
学園に入学し、下積み時代を過ごします。
<第二章のあらすじ>
冒険へと旅立ちます。
<第三章のあらすじ>
敵との戦い、そして学園への帰還です。
<第四章のあらすじ(予定)>
学園で新たな生活を過ごします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-08 19:00:00
294799文字
会話率:34%
ある日、クラス単位で異世界に召喚された竜胆悠斗。クラスメイト達が強力な天職を手に入れる中、彼が手に入れたのはおかしな天職と偏ったステータス。そのせいで、ダンジョンで実戦訓練をしている途中、彼女とクラスメイト達にモンスターの囮にされ、奈落の底
に落ちてしまう。しかし、そのような危機的状況中、何とか生き残ることに成功したユウトは、そこで元勇者のアスナと出会う。その出会いによって、彼の止まっていたはずの運命の歯車は、動き出すのであった......。
第零章;人物紹介
第一章:異世界召喚
第二章:神の箱庭
第三章:堕落した神々との戦い・アルタイル編
第四章;堕落した神々との戦い・和の国編
更新は基本的に不定期です。
更新は夕方から夜にかけてです。
この小説は、『報いはないが、救いはある』をコンセプトにしており、ファンタジー系俺ガイルとスケダンをゴールに目指しています。スコープとしては、それらを読まない、またはシェアすることができない方はあまりレコメンド致しません。
注意事項:時々文章をブラッシュアップの為にリバイズするので気をつけてください。
:ビジネス用語をジャストアイディアで使用します。(主に前半)
:前書き・後書きは、作者の落書き帳です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-04 11:39:33
1134994文字
会話率:48%
私の作品『月下の鬼』のおまけです。
『月下の鬼』の第三章と第四章の間に起こった出来事、ある登場人物のスピンオフ、本編最終回後の後日談の順で投稿する予定です。よろしければ本編から先に読んで下さい!!
多分、本編を読んでいないとわからない所があ
ると思うので・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-02 18:53:19
8064文字
会話率:49%
将棋を知らなくても、楽しめます。
将棋を知っていれば、もっと楽しめます。
でも、一番楽しめるのは、今から将棋を始めるあなたです。
Written by 深山希様⇒https://twitter.com/GUQBGgexDZww58y
【あらすじ】
今日も妻は独りだった。
夫は彼女を置いて、将棋道場へと出掛ける日々を送っている。将棋に夫を取られてしまった。
寂しさを募らせた妻は、密かにある決意を固めるのだった。
【前書き】
将棋入門者にとって、初段は遥か雲の上の存在に見えます。
駒の並べ方・動かし方を知っている程度の主人公が、夫を振り向かせるために、少しずつステップアップしていく様子を描ければ良いなと思います。
将棋をよく知らない方にも読めるよう配慮した内容になっております。
どうかご一読いただけますとありがたいです。
なお、続きはTwitterにて連載中です⇒https://twitter.com/shinya1120
表紙イラスト・第一章~第三章挿絵提供:山浦大福様(http://twitter.com/daih033)
第四章挿絵提供:安藤たかゆき様(https://twitter.com/kumotoradayo)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-01 18:00:00
572402文字
会話率:26%
日向と平太は山中で迷い、この世のものでないものを見る。そこを声を掛けてきたのが地元の尼僧に助けられる。しかし、日向は「どうもおかしい・・・」と違和感を感じる。
最終更新:2023-07-20 10:00:00
7459文字
会話率:35%
(第四章)
グヴァンワという世界を救った黒髪の少年、クォーデ。
元の世界に戻った彼の日常に突如現れた違和感は、再び別の世界の異変への入り口だった。
これまでと違うデッキを使いつつ勝ち進み、異変を通してまたひとつ成長することができるのだろうか
?
【注意・特記事項】
①第一期のほうを先にお読みください。第二期だけ読むのは非推奨です。
②残りは第一期のほうと同じなのでそちらをご参照ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-11 20:02:14
1996文字
会話率:37%
前世で不幸続きで最後には友人に殺されてしまった主人公。そんな主人公は生きているうちに魂が歪になってしまい輪廻の輪に入ることができなくなっていた。そのことで神と思われる超常の存在から転生することを教えられる。そしてその際に自分の対価に見合っ
たユニークスキルをもらい転生する。
転生した公爵家で今度は誰も信頼をしない人生を歩んでいく。
第一章こうして転生し盤石な人生を手に入れる。
無事に転生した先はゼブルス公爵家という王国でも有数の公爵家。そこで彼は強くなり前世の知識で財を築いていく。ただそれをよく思わない者達が横やりを入れてくる。はてさて、彼はどのように対処し、どのような人生を送っていくのであろうか。
第二章 学園の始まりと騒々しい夏休み。
第三章 夏の裏側と緩やかな秋。
第四章 雪の下の黒いもの
第五章 新たに芽吹くもの
第六章 友好か敵対か
第七章 では、外国へ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-01 19:00:00
2355914文字
会話率:55%
前世で不幸続きで最後には友人に殺されてしまった主人公。そんな主人公は生きているうちに魂が歪になってしまい輪廻の輪に入ることができなくなっていた。そのことで神と思われる超常の存在から転生することを教えられる。そしてその際に自分の対価に見合った
ユニークスキルをもらい転生した。
転生した公爵家で今度は誰も信頼をしない人生を歩んでいく。
※題名改名しました。『冷徹公爵の異世界人生』→『冷徹公爵の異世界人生~助けてほしいだと?なら見返りは?~』
第一章こうして転生し盤石な人生を手に入れる。
第二章 学園の始まりと騒々しい夏休み。
第三章 夏の裏側と緩やかな秋。
第四章 雪の下の黒いもの
第五章 新たに芽吹くもの
第六章 友好か敵対か
第七章 では、外国へ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-01 12:00:00
920857文字
会話率:52%