神から特典として、天使すら殺せる大魔法を授かり異世界に転生した男、サウロス・ルーデル。
これで俺もチート無双してハーレムマシマシだぜ! と喜んでいたのもつかの間、衝撃の事実が発覚する。
神から与えられたチートスキルがあまりにも規格外すぎ
たのだ!(しかも汎用性皆無)
一撃で山一つ吹き飛ばしてしまうような魔法だけ持っていてもハーレムは作れない。研究施設に閉じ込められて散々実験された挙句戦争兵器として利用されるか、もしくは災害として駆除されるのが関の山だ。
そう気づいたサウロスは、チートを封印し自力でハーレムを作ることを決意する。
しかし、このチートスキルの弊害はこれだけではなかった______
世界最強の能力を持ちながら落ちこぼれとして生きることになったサウロスはハーレムを作ることが出来るのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-10 20:49:40
10847文字
会話率:17%
エクレアとともに生活を始めた新谷。穴蔵のような研究施設から開放され、年頃の若者は美少女ロボットとの奇妙な毎日に、ときめいていた。密かに思いを寄せる新谷は、エクレアに人間社会のことを教え、これからの生活を思い描くのだった。だが超絶美形アイドル
ロボットに仕上げられてしまったエクレアを、社会が放っておくはずもなく、新谷の思いとは関係ない方向へ進むのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-07 15:06:53
5784文字
会話率:28%
スパイとしてアメリカの遺伝子研究施設に潜り込んだ私は、自分の秘密の露見のために同僚を殺害する羽目になる。しかし、その事件から数時間が経っても通報したはずの警察は到着しない。その代わりに、同僚とは似ても似つかぬ中年の女性が研究室を訪問してく
る。彼女はいったい何者なのか? 彼女の身元が判明したとき、私は決して逃れられない最大の恐怖に襲われることになった。多少の残酷な描写があります。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-30 04:00:00
2724文字
会話率:30%
不遇な幼少期を経て、魔術研究施設にて魔術や魔道具研究を生業にしていた【エマ】は自身の最期の時に研究所にて開発を行った転生魔術の実験を自身の身体にて行う。
見事成功した転生先はなんとルーモア皇国の姫【ソフィア・ルーモア】だった。転生後、ソフ
ィアとして生き、前世でやり尽くせなかった魔術研究をのびのびと行おうと考えるソフィアだったが、自身の思う以上に皇族である家族がソフィアに執着し、溺愛されすぎており、毎日のように家族の誰かがソフィアの部屋に入り浸っている状態に戸惑っていた。前世のエマとしての幼少期の経験から中々家族に信頼を置けず、家族と距離をおいていたソフィアだったが、ある事件がきっかけでソフィアは家族に心を開き、家族を幸せにすると心に誓う。
まずはぎくしゃくしていた家族関係を取り持ったソフィアは、皇族である家族の為には国の幸せが家族の幸せにも繋がると考え、前世チートともいえる元大魔導師としての知識や力を活かし国の問題を解決していく。
国の問題解決に関わるにつれソフィアは次第に、前世から付きまとう因縁のような事件に巻き込まれていく。
※転生前のエマとしての回想が長い為、ご注意ください。
ファンタジー要素が強めですが、恋愛もあります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-21 23:37:53
51584文字
会話率:38%
リオは宇宙を股にかけて活躍するスーパーエージェントだ。
今日も宇宙にある政府の研究施設に潜り込み、相棒のイトナと共に脱出しようとするが、事故で死んでしまう……。
という夢オチでした。
そんなスーパーエージェントとは程遠い平凡な高
校生である高杉凛雄は、友人から異世界へのワープの噂を教えられる。
半信半疑で実証してみると、別の世界へと転移してしまう。
そこで夢の中の存在であるイトナと再会し、天死という殺戮機械に支配された荒廃した世界、魔法が当たり前に存在し魔王によって支配される世界、女神の存在する喋る動物のいる世界、などを渡り歩く。
ガチャスキルで女の子を救うために頑張って時に無双して時にボコられて、なんだかんだで世界を救えたらいいな、という物語。
※「知力99の女の子に転生したので、孔明しながらジャンヌ・ダルクをしてみた」と合わせて、こちらも毎日更新目指します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-09 12:43:23
224102文字
会話率:31%
「知の塔」と呼ばれる最高峰研究施設で日々「物質を結晶化する」結晶現象学の研究をするクレート・サリーニ。人嫌いで潔癖症気味、研究室から出てこない……そんな彼にはひとつの重大な隠し事があった。
亡くなった妹の為、自分の為に「結晶現象学」と向き合
うひとりの男の話。
[この作品はTwitterにも掲載しています。]折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-29 04:46:52
38576文字
会話率:57%
どこか、地球に似た異なる世界。高度に発達した科学技術により、人類は栄華を極めていた。大学で研究を行っていた学生、ヴィクター・ライスフィールドは、ひょんなことから軍の研究施設の管理を任される事になる。そんな彼の研究テーマは「コールドスリープ
」。来るべき外宇宙有人探査に備え、研究を進めた彼は、遂にコールドスリープ装置を完成させ、人間での臨床試験を残すのみとなった。彼は、自らの身体を実験台に、装置の中に入り眠りにつく。予定では、3週間後に目覚める筈だったが、目覚めると何と、210年もの年月が流れていた!! 高度文明社会は、『最終戦争』と呼ばれる世界大戦により、一夜にして崩壊してしまい、世界は力が支配する世紀末と化していたのだ!崩壊前の知識と技術を持つ男、ヴィクターは、危険なミュータントや野盗の跋扈する世界で生き残ることができるのか!?
ネタばれ?:ネタバレ、チート、奴隷、残酷描写あります。
後書きに設定や解説を載せさせて頂いていますが、別に見なくてもストーリーに支障が無いよう心がけます。後で、まとめる予定ですが設定好きな人は見ていただければと思います。
毎週火曜日更新でしたが、現在作者の執筆環境の変化に伴い、週一更新となっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-19 00:00:00
1159774文字
会話率:63%
「死ぬ気でやるよ。死なないから」
魔王軍特殊研究施設。そこは魔王の天敵である勇者に対抗する為の人工兵器を造り出す特殊研究施設。この施設内で生まれて育った者たちは皆、勇者に対抗する為に様々な技能を身に着けることが義務付けられていた。しかし、
そんな施設で生まれ育ったソルは、なぜか生来から魔力を行使できず、強力な技能を発動することが不可能であった。そんなソルを施設の人間たちは忌み嫌い、蔑んだ。たった一人の女性を覗いて...
「ソル。外の世界はね、綺麗な物なのよ」
これは、武力も知力も何も与えられたなかった一人の少年が世界を知り、真実を知り、そして世界を変えていく物語だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-20 00:06:14
404文字
会話率:0%
アメリカで人間の限界を超える超人『スーパーソルジャー』計画が立てられ研究が進められる中ある人物の裏切りにより研究施設は崩壊し、計画は途絶えたかに思えた。
だが奇跡的に人間をスーパーソルジャーにするエネルギー体《フォトンエナジー》が1つだけ残
っており、それを使いスーパーソルジャーとなったネオが事件を解決していくアメコミ映画風アクション小説。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-07 06:59:40
8854文字
会話率:26%
20XX年。
アメリカの内部では事実上使えない核兵器に対する無用論が長い間台頭されてきた。その中で、プロジェクト「STARGATE」のように超能力者部隊を作ろうとした荒唐無稽なプロジェクトなどが進行された。皆が大失敗だと思っていた笑ったこ
のプロジェクトは水面下では着実に成果を出していたが、もちろんこれはアメリカ内部でも極秘中の極秘であった。進んでは着用した人間に超能力を与えられる機械である「X-GEAR」が開発できた。
しかし、X-GEARの総括責任研究者である人物「ミケル・メクシ(Mikel Mexy)」が研究施設を復旧不可能な故障起こした後、すでに制作された23機「X-GEAR」を世界各地にばらまいた。
アメリカ政府はひそかに全てのかけて回収することを掲げる一方、同盟諸国にも支援を求めた。その結果、多国籍特別任務部隊が結成され、X-GEARの素早い全量回収を最優先の目標とした。
その一方、流されたX-GEARの所持者たちは暗殺の危険を察知し、組織的に動きで反撃を目論んでいた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-25 23:03:19
1266文字
会話率:54%
高校生で探偵の品原誠司(しなはらせいじ)が転移したのは、人々が研究施設に支配されたディストピアだった。
なんの力も持たない彼が、アイドルや革命家、研究員達と共に、世界を変える異世界ファンタジー!
最終更新:2022-10-21 20:46:45
3010文字
会話率:57%
2030年9月26日
夏休みも明けて文化祭の準備が始まる頃。
テレビニュースではある話題で持ち切りだった。
他国の研究施設にて感染すればゾンビ化してしまうというウイルスが流出した、というニュースだ。既にゾンビとなった元人間の映像も多数出回
っており、この日本もいずれパンデミックが起こるのは時間の問題だと思われる。
スマートフォンから見れる映像コンテンスは多数あり情報収集は容易な時代だ。
ゾンビの大群は民衆を飲み込み、現在進行形で人が襲われている映像が流れてくる。感染経路は映画やドラマでよくあるような、噛まれるという行為がきっかけのようだ。唾液が体内に入ると瞬く間に人格が変わったように豹変し、数十分で完全にゾンビとなるようだ。
正直、気味が悪い。
まだ日本では一切の被害が出ていないので、現実味を帯びてはいない。流れてくるニュースも、今受けている授業が理解できないことも、俺に彼女ができない件も全部嘘だったらいいのに。
昼の12時。いつもと同じ時間に昼のチャイムが鳴る。
静かだった教室が昼休みの空気になり、一気に騒がしくなる。
俺も数少ない友人とお昼ご飯を共にすべく、屋上へと向かった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-26 01:49:55
486文字
会話率:0%
世界で最も愚かで価値の無い生命体を自称するうんちしか食べられないうんち豚。彼奴は元人間だったが、研究施設に改造されてうんち豚にされたのであった。豚は人々との出会いの中で何を思うか。
最終更新:2022-05-22 16:18:56
18604文字
会話率:62%
核戦争から二百数十年後、人々は石窟都市「根之国」で生きていた。人類が減少し、開放された地上には、剣歯猫、小型肉食恐竜のような恐鳥類、凶暴な野人が繁栄している。食物連鎖の頂点から追い落とされた人類の生存の為に、根之国の研究者達は新人類を生み
出そうとしていた。
独立騒動終息から1か月が経った。息つく暇も無く、内には新興宗教、外には野盗と相変わらず内憂外患の根之国。伊凪悠理は野人数十体を倒した力を見込まれ、伊凪隊を編成して増えてきた野盗を討伐するよう依頼された。一方、独立を力で阻止した「黒い魔物」、荒波久遠を魔物と断定して排除を叫ぶ日女教の教祖佐古探女と、宗教を利用して再びの独立を狙う禍津熊男と八十太助。
南方武瑠の交配相手である泣沢藍馬は悠理に一目惚れし、我も我もと伊凪隊に入りたがる女達は久遠を悩ませる。そんな中、勝手に編成した南方隊で野人の群れに挑み犠牲者を出してしまった禍津一男と八十兄弟は、それを悠理の所為にした。「あいつも魔物の仲間だ」と。これ幸いと信者を増やす日女教。犠牲者の親達が悠理の命を狙い、伊凪悠理親衛隊が報復に動き出す。事態は日女教対親衛隊の抗争へと発展していった。
一方、根之国教育界の重鎮白山菊江が、根之国のような元研究施設の場所を特定する。生き残った人類との初遭遇を期待して出発する伊凪探検隊。
探検が終われば、今度は住人からの要請で編成された魔物討伐隊。もはや何でも屋と化した伊凪隊は、魔物の正体と勘違いされた南方武瑠と対峙する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-03 14:25:38
69560文字
会話率:44%
今代の勇者エルトは歴代の勇者達を遙かに凌駕する、王国出身の最強と謳われる勇者だった。
常より強力な魔王軍に限りなく掌握されつつあった世界であったが、エルト率いる勇者パーティの活躍によって世界は徐々に日常を取り戻し、遂にはエルトが魔王を
討ち倒した事によって魔王軍の脅威を退ける。
しかし、世界を救ったはずの英雄は王国の手によって幽閉される。
同じく歴代でも類を見ないほどの脅威であった魔王を、勇者は簡単に倒せてしまった事によりその力を恐れたのだ。
長い時を一緒に過ごしてきたパーティメンバーに不意を突かれ、エルトは簡単に捕まってしまう。
更にあろうことか、自分達の制御化におこうとしたパーティメンバー達の手によって、兵器化実験を受ける事になってしまった。
拘束されてしまっていたエルトは大人しくその実験を受けるのだが、目覚めた先はボロボロの研究施設の中。
何とか自力で情報を集めてみればどうやらアクシデントによって兵器化実験は未完了、更に想定以上の時間が経ち、王国は滅んでしまった後であることが判明する。
王国が滅んだ事によって特に目的も無かったエルトだが、何故か各地に存在していた研究施設跡を漁る事により兵器と化した自身の体をどんどん強力に、恐れられていたはずの勇者であった時以上の力を持った兵器へとアップデートする。
これは滅亡した王国の経緯と勇者の仲間達の真意を探る事になる、人外元勇者兵器の旅路。
「復讐? 国は滅んでるし、面倒くさいから興味無いな」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-02 18:13:52
50969文字
会話率:17%
騎士の少年プレアは雇い主の指示で行うことになった何十日もの調査の末、目的だった『異世界召喚魔法の研究施設』と、その中で眠っていた翼の生えた少女を発見する。
シラハと名乗った少女に詰め寄られて思わず守ると誓ってしまったプレア。
果たして
彼は彼女を守ることが出来るのか。
そして彼女は異世界で安心安全な生活を手に入れることが出来るのか。
ごった煮ファンタジーが今始まる。
※本作品はカクヨムでも連載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-11 00:59:05
4434文字
会話率:23%
2045年、近未来。現実は想像ほど進歩せず、ほとんど現代と変わらない世の中だ。いや、むしろ増税、少子高齢化が進み、住みにく世の中になったと言えるかもしれない。そんな中突如、東京都千代田区の地下に秘密裏に存在した、政府の研究施設で爆発が発生す
る。その施設では多数の病原菌やウイルス、寄生虫が管理、研究されていた。その爆破によって東京都は厳戒態勢を強いられる。外出の禁止、他県との隔離。しかし、住民は我先にと逃げ出そうとし、様々な感染症の拡大が恐れられる。そんな中現れたのは、見たことも無い異形。その異形の正体とは。そして、生き抜くために主人公、千景は奔走する。※この作品は不定期投稿となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-18 08:34:06
5005文字
会話率:61%
仔羊が吠える - end of the world 02 -
生物を〈生ける屍・グール〉へ変化させる感染症の発生によって封鎖された九州へと、それぞれの目的で上陸した者たちが織り成す群像劇。
*
南九州に建つ研究施設から漏
れだした有害物質によって、生物を〝生ける屍〟に変化させる感染症が発生し、九州が混乱に陥ってから七年——
封鎖されて廃墟と化した九州へ上陸した白石と柏樹の二人は、福岡の中洲を拠点として活動している遺品管理センターの本部を訪問した。
白石らは、路上で出会った広域捜査官・宍戸と行動をともにしていたが、銃や刃物を手にした不法上陸者の襲撃を受けて、中洲のビルの中に閉じこめられてしまう。
——凶弾に倒れる遺品管理センターのスタッフ、
さらにはビル内で、密室殺人事件が発生する。
(重複投稿)この作品は「カクヨム」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-17 12:44:54
10218文字
会話率:27%
大学生の女の子、聖 香夏子(ひじり かなこ)(B90、W59、H83)は、負けず嫌いで少し頑固なところのある、バイク好きの学生だった。
とある冬、KAWASAKIのバイクに乗って峠を攻めていた香夏子だったが、突如、目の前に猛烈な閃光が
あらわれ、意識を失ってしまう。
目覚めた時、香夏子はどこかの施設に捕らわれており、そして、クリスマス粉砕を目論む悪の科学者・ヘルマッド・ベアー博士によって、超人的戦闘力を発揮する改造人間、サンタクロースのコスプレ姿にしか見えない「Miss.X」(ミス・クロース)へと改造されてしまっていた。
ヘルマッド・ベアー博士は、香夏子に改造手術を施し、洗脳し、世に解き放って、聖夜に大破壊と大混乱をもたらし、聖夜の象徴であるサンタクロースの手によってクリスマスを粉砕しようと目論んでいた。
香夏子に洗脳装置が迫った瞬間、突如、ヘルマッド・ベアー博士の研究施設が破壊され、香夏子は間一髪、拘束装置から脱出する。
研究施設を破壊し、香夏子を救出したのは、香夏子と同じくサンタクロースの姿をした、精悍な男性、Mr.X(ミスター・クロース)であった。
ヘルマッド・ベアー博士の間の手から逃れたことにほっと安堵する香夏子。
しかし、すでにヘルマッド・ベアー博士によって改造手術を受け、洗脳された怪人、[マッド・クロース]が世に放たれ、クリスマスを粉砕するべく行動を開始していることを知る。
その目標は、東京・スカイツリー。
クリスマス・イヴにクリスマスツリーのライトアップイベントが行われているそれを破壊し、聖夜を惨劇に染め上げるのが、ヘルマッド・ベアー博士の野望だった。
すでに、マッド・クロースの手によって爆薬を満載したダンプカーは、最高速度で高速道路をひた走り、スカイツリーを破壊し、クリスマスを粉砕するべく疾走していた。
狂気の作戦を阻止し、人々の穏やかなクリスマスを守るために、香夏子はMr.Xとともに、鋼鉄のトナカイ・[アイアン・ルドルフ]に乗り、聖夜の夜をひた走る。
果たして香夏子は、世界の平和を守り、そして、元の身体に戻ることができるのだろうか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-27 18:18:23
36716文字
会話率:19%
大きな街だけが世界の総てだった。
女性だけの街。
街が形成されてから、およそ三〇〇年。
性別という概念はすでに無い。
そして平均寿命は三〇才。
貧困層から、やがて反政府組織が生まれていく。
人々の不満は暴力となり、暴動を引き起
こし、そして反政府組織がそれを先導していく。
混乱が日常と化していた。
誰も外の世界は知らない。
政府への疑念は日々膨れ上がっていく。
政府が我々に嘘をついている──政府は何かを隠している──そんな主張で反政府組織プリムラは勢力を拡大していった。
組織の中で二人でチームを組んで活動するトモエとカナは、政府の研究施設への潜入作戦を決行する。元施設職員のエマから「世界の真実」のデータが存在するという情報を得ての行動だった。しかしその作戦に至るまでの行程は過酷なものだった。二人の過去がそれぞれの感情を刺激していく。
そして世界の真実は、残酷な選択を迫る......
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-27 11:50:22
69638文字
会話率:30%