久しぶりに顔を出した先輩は、相変わらず掴みどころのない人だった――。
とある漫研を舞台にした、ちょっと不思議なキャンパスライフ!!
※2016年発行同人誌「Perforce Magazine Classic3」初出/同内容をサイト「星
明かり亭」にて掲載しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-12 23:56:24
4819文字
会話率:53%
毎日毎日、働き蟻のようにあくせくと電車に乗って学校に行く。学校は嫌いだ。でも、家も嫌い。自分自身も、親も嫌い。電車の中で痴漢にあうのもいや。
嫌な事ばかりだけど、極彩色を、灰色の少女は見つけた。
最終更新:2017-02-20 23:00:00
3370文字
会話率:26%
目覚めは、極彩色の彼岸花に彩られた、慣れ親しんだ世界とは毛色の異なる地だった。彼が知る現実とは相反する、常識の枠外に隔離された世界。孤独に独り、目に入る事物の一切が見慣れぬ地に、彼は立っていた。
記憶に在る事実は、自分自身が歩んできた人生と
、身に降り掛かった不幸。果てに顕現した世界に、彼は死後の往生を連想した。
自分は死んだと理解する彼に、特段の憂いはなかったが、現実主義的な心は、理解の及ばぬ現状を拒んだ。
如何ともし難い状況の中、彼は一人の少女との邂逅を果たす。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-18 21:00:00
10565文字
会話率:42%
平均、平凡、悪平等。踏まれる花は絶望する。
最終更新:2017-01-05 13:05:42
249文字
会話率:75%
美しい極彩色の街で、濡れ羽色の髪の少女が産まれた。
人々は「彼女は呪われている」と言い、周囲の畏怖が少女の心に憎悪を作り上げた。
悪魔は「人間を一人だけ呪える力を授けよう」と囁き、孤独な少女に妖しい光の宝石を与えた。
旅人は「黒は美しさの象
徴として人々に愛されている」と言い、少女に微笑んだ。
少女は全ての人間を恨みながら生きていた。
〔この作品はニコニコチャンネル ブロマガにも掲載しています〕折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-30 04:36:06
1082文字
会話率:0%
それは、女神に愛された少女が描く、極彩色の交響曲……。
どこにでもいる普通の少女(?)夏芽は、ある夏の日、美しい若葉色の瞳の子に出会う。
自分を「僕」という可憐なお人形さんのような、その子に惹かれていく夏芽。
だが、夏芽が知った
のは、その子の抱いた、衝撃的な秘密だった。
滅びゆく美しい異世界と、残酷な運命の終止符。命がけの約束を武器に、少女は、運命に立ち向かう。
……世界を救うためじゃない。ただ、たったひとりの愛しい人の心を救う、ために。
それは愛と音楽の楽園世界で紡がれる、最強の愛の協奏曲……。
――さあ、バッドエンドにさよならを。……そして、観測者の操る運命を、ひれ伏させろ!!
(※ブログで公開中の作品を加筆修正したものです)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-25 23:26:05
73093文字
会話率:15%
「何でも屋」として各地を転々とする199cm、39歳の大男 ばけやん。そしてその助手の少年 治夫。
二人は貧しいながらも食い繋ぎなんとか生活をしていた。
しかし二人はとある村で奇妙な老人から墓荒らしの依頼を受ける。それが悪夢のような惨劇の始
まりであった。
どこからともなく訪れる奇妙な依頼人たちの謎、そしてばけやんと治夫の知られざる過去。それらが結びついた時新たな悪夢が目を覚ます。
スプラッターホラーの範疇を超えた恐ろしさ、そして美しさ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-12 03:27:20
7039文字
会話率:40%
近未来物語
近年、各種競技の選手が刺青をしていることを苦々しく思っていた日本人は、東京でオリンピックが開催されることをうけて、刺青者を選手から排除するようIOCに提案した。しかし、表現の自由を理由に、その提案を一蹴されてしまった。
それな
らということで、JOCは思い切った手段にうってでた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-31 19:18:20
2414文字
会話率:7%
芸術大学に通う小泉明里。
人と関わることが苦手で、暇があれば大学近くの東院美術館に通っていた。
ある日明里は美術館に携帯を落としてしまい、閉館後の美術館を訪れる。
そこで明里が目にしたのは、美術品の付喪神達だった。
展覧会に出ることを拒否す
るお雛様やちょっと性格の歪んだ幽霊画、極彩色のポメラニアンの様な唐獅子など、個性豊かな付喪神達が明里を翻弄する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-16 20:00:00
108649文字
会話率:36%
今までに詠んだ短歌をほぼ五十音ごとにひとつ選び、行ごとにまとめると、不思議とテーマが見えてきました。
テーマ一覧:あ行~ある青年~/か行~極彩色と夜~/さ行~情~/た行~茶~/な行~忍耐~/は行~ふと思い出すは子供時代~/ま行~喪に服す~/
や行~夜想曲~/ら行~来光~/わ行~悪くないよね、生きるのも~
※一部の短歌はTwitter・みてみんに画像つきで掲載済みです(クリックでみてみん画像掲載ページをご覧いただけます)。
※一部、死や性表現にあてはまると思われる箇所があるため、R指定をつけております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-07 22:00:00
1365文字
会話率:43%
帝国に店を構える魔法屋「黄昏の空」の店主、長曾我部一座は異世界に召喚された召喚者だったが、有る理由により転生し、極彩色の髪色をした少年になっていた。
元は日本で商店街の肉屋として働いていた一座だが、異世界に召喚されてしまう。
召喚された先
で、無実の罪を着せられて、拷問死してしまった。
死後、謎の空間で異形の存在を目にし、その空間を抜け出し、目を覚ますと極彩色の髪を持つ少年の姿になっていた。しかも、悪いことに死ぬ事が出来なくなっていた。
そんな状況下で、共に召喚された機械人形であるスピリタスに魔法屋をしないかと提案された一座は、新たな人生を歩き始めようとするが前途多難であり、様々な苦難の道となる。
しかし一座は学んでいた。所詮世界は違えどこの世は損得しかないのだと。異世界の技術に地球の知識と知恵と店で働いて居たときの知識と経験をもって剣と魔法と機械の世界を、仲間と共に絶大な力をもって謳歌する魔法屋は、いつしか怪しい店だと噂されるようになる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-06 23:03:46
70115文字
会話率:39%
銀座の路地裏に居をかまえる水羊亭画廊は今日も今日とて閑古鳥(かんこどり)の大合唱。
若き画廊主・柏木友紀(ともき)、女子大生で新進女優の松本まどか、美術評論家・神原芳幸(よしゆき)の3人が美術にまつわるあらゆるナゾを快刀乱麻に解きあかす
!? 人の死なない純系美術ミステリ〈小説・水羊亭画廊シリーズ〉第1弾。
新年早々、水羊亭画廊は閑古鳥の越冬地と化していた。3人はオカシな狛犬のナゾから日本絵画の犬との意外な関係にせまる!【第一話・タレ耳のオオカミ!?(狛犬談義)】
江戸絵画のかくれた傑作・蠣崎波響(かきざきはきょう)『夷酋列像(いしゅうれつぞう)』。12人のアイヌを極彩色で描いた作品の裏には、松前藩の陰謀と哀しいアイヌの歴史がひそんでいた。江戸絵画通史でほとんど語られることのないアイヌ絵とは? 松前藩の陰謀とはなにか!?「友紀さん10分遅刻っ! 罰金1万円っ!」法外な請求をされた柏木友紀の財布の中身は無事で済むのか?【第二話・華麗なる陰謀!?(蠣崎波響『夷酋列像』)】【美術史】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-11 23:24:44
49720文字
会話率:40%
喧騒と欲望が渦巻く夜の街角。
暗闇の中に佇む極彩色の男が持つのは青い薔薇の花束。青い薔薇が燃える時、人々は煙の中に夢を見る。
果たして青い薔薇が見せる夢は、幸福か絶望か。
はたまた夢か現か。
十九世紀頃のヨーロッパ、主にイギリスをイメー
ジしていますが、時折違う国も入ってきます。厳密にどこの国だ、というお話ではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-15 03:00:00
70069文字
会話率:22%
小学生の頃にその容姿が原因となっていじめを受けていた少年、高倉博は中学校にも何の希望も持っていなかった。そしていつも通り誰からも興味さえ示されずに入学初日が終わると思っていたその時突然出会った少女によって何事もなかった博の日常には些細な変化
が出てくる。人の感情が分からない少年と裏表がなく感情を隠さない少女のラブストーリー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-14 01:38:23
4216文字
会話率:66%
異世界に憧れを持つ少年、極彩色ハルトは『異世界に行くためのおまじない』の存在を知る。いてもたってもいられなくなったハルトは早速おまじないを試す。結果として異世界に飛ぶことは出来たものの、ハルトは何故か処刑台の上にいた──。
魔法が支配する
世界で繰り広げられる、ハルトと仲間達のありふれた日常と、ちょっとした反抗の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-26 23:27:35
10784文字
会話率:32%
音楽と蒸気、歯車とシリンダーに満ちた島、第二アンティキティラ島。
オルゴール文明花開く、第二次産業革命の発信地。
極彩色の夜景に背を向け、一人の男が拳を握る。
蒸気自鳴式復讐喜劇『デウスの合奏』をどうぞよろしく。
最終更新:2015-08-10 01:22:23
56561文字
会話率:47%
キラキラした10代、大好きな音楽に囲まれて友達と朝まで笑った。
未来なんてどうこう考えたくなかった。今が楽しければそれだけで良かった。
髪が腰まで伸びて、20代も後半。
毎日テキトーに過ごして、たまに好きなアーティストのライブが観れて、好き
だって言ってくれる人がいて、好きな物だけ集めた部屋で眠る。そんな毎日が嫌いじゃなかった。
あの人に会ってから、全てが変わり、退屈な毎日が極彩色に色付いた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-03 11:53:02
7569文字
会話率:23%
見るべくして見るのだろうか。
極彩色では芝生も狂気の沙汰であり、重力、筋力共に頼りない。
ルートを守らぬ厄介な不届き者には鈍いモノクロの斬首が配られるのみ。
最終更新:2015-06-01 15:44:08
1838文字
会話率:3%
創作詞です。どれだけ陽気になれるかという実験です(≧▽≦)
楽しんで頂けたら幸いです。気軽にコメお待ちしております!
最終更新:2015-04-27 10:33:27
450文字
会話率:50%
極彩色の蝶が再び人のいる町にやってきた。人の体をゆりかごにして増える蝶。蝶の襲来に対して対処していた私が。。。。
最終更新:2015-03-20 23:11:23
3435文字
会話率:45%