戦国時代。蝦夷地(北海道)。蠣崎季広の子、慶広は「天才」と呼ばれる少年だった。彼の数奇な人生とは。
最終更新:2023-01-14 12:00:00
23229文字
会話率:26%
日本の鎖国時代、日本を冒険する為、北海道の利尻島に船の遭難を装って上陸したレイナルドは、アイヌ達に救助され蝦夷の松前藩から送られてきていた役人、高見伊衛門に引き渡されました。高見は蘭学を学んだ温厚な人物でレイナルドを手厚く保護します。しかし
、松前藩はレイナルドを利尻島のポントマリという場所にある砦に監禁し「長崎送り」にします。彼は北海道の宗谷、そして松前に移された後、幕府の用意した天神丸という軍用艦で長崎に送られました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-08 14:26:11
20688文字
会話率:12%
冒険小説です。利尻島の方たちには、ぜひ読んで欲しいと思います。
1848年から1849年、鎖国政策を取っている日本に、アメリカ・インデアンと白人の混血青年が密入国を実行します。先ず、主人公のレイナルドは捕鯨船の船員になり銛射ちとして活躍しな
がら、船長の信頼を得ました。そして、船が日本海を航行する機会を持った時、船長から許しを受けて捕鯨船のボートで利尻島に上陸します。彼の最終目的は日本の本土でした。蝦夷を支配していた松前藩に捉えられますが、向学心のある日本の青年たちに英語や歴史を教えました。後に彼の生徒達は、日本と外国との交渉に重要な通訳として活躍します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-17 14:57:57
30905文字
会話率:12%
銀座の路地裏に居をかまえる水羊亭画廊は今日も今日とて閑古鳥(かんこどり)の大合唱。
若き画廊主・柏木友紀(ともき)、女子大生で新進女優の松本まどか、美術評論家・神原芳幸(よしゆき)の3人が美術にまつわるあらゆるナゾを快刀乱麻に解きあかす
!? 人の死なない純系美術ミステリ〈小説・水羊亭画廊シリーズ〉第1弾。
新年早々、水羊亭画廊は閑古鳥の越冬地と化していた。3人はオカシな狛犬のナゾから日本絵画の犬との意外な関係にせまる!【第一話・タレ耳のオオカミ!?(狛犬談義)】
江戸絵画のかくれた傑作・蠣崎波響(かきざきはきょう)『夷酋列像(いしゅうれつぞう)』。12人のアイヌを極彩色で描いた作品の裏には、松前藩の陰謀と哀しいアイヌの歴史がひそんでいた。江戸絵画通史でほとんど語られることのないアイヌ絵とは? 松前藩の陰謀とはなにか!?「友紀さん10分遅刻っ! 罰金1万円っ!」法外な請求をされた柏木友紀の財布の中身は無事で済むのか?【第二話・華麗なる陰謀!?(蠣崎波響『夷酋列像』)】【美術史】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-11 23:24:44
49720文字
会話率:40%
今から200年以上も前に、根室地方でアイヌと和人の血生臭い戦いが繰り広げられた…過去に目にした関連資料を元に、私解を交えて書いたノンフィクション作品です。
最終更新:2009-07-07 13:01:19
12160文字
会話率:39%