俺の名は『一平(いっぺい)』。一番最初に魔王様から生まれてきた魔物だ。
これは、最弱を自負する魔物が成り上がるかもしれない話である。
最終更新:2022-12-11 06:58:20
2166文字
会話率:28%
俺の名は拳咲 龍神…
俺はいつものように週末を過ごしていた。
でも突然、金髪の女性が現れ、途端に俺は連れ去られ…
気付いた時には…
見知らぬ場所に俺は居た…
「……てか暇人さん、消されたのにまたやるの?」
「当たり前DA
☆」
そんなワケで、東方龍神録…復活です!
※ただし注意! 文は以前のままの酷い駄文です! 主人公最強系小説です。主人公は主に格闘のみ、弾幕は相手だけしか撃ちません! 恋愛あり、笑いあり? シリアス有り! そして、ある意味なハーレム有り!
それでも「おもしろうそうだな、読んでやろう!」と言う寛大な心で受け入れてくれる方のみ お読みください!
駄文は相変わらずですので、見逃してください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-02 01:27:43
80146文字
会話率:49%
いくら戦闘してもなぜかレベルが上がらず仲間はおろかギルド関係者にまで役立たずと言われる俺の名は紀伊国文佐(きのくにふみすけ)。新人ながらレア職業者だけで構成された冒険者パーティ『伝説になる者』に属する荷物持ちである。
パーティの一員
として必死に役に立とうとしてきたが、パーティの面々からは仲間とは思われおらず都合の良い召使いくらいにしか思われていなかった。
そんなある日、俺は一仕事終わった冒険者ギルドで分け前も与えられず、それに文句を言うとパーティから追放。さらにはパーティとグルになったギルドからは冒険者資格すら剥奪されてしまう。
「どうしたら良いんだ…」
俺は途方に暮れた。と言うのも俺は日本から異世界転移をしてきた大学を卒業したばかりの一般人。異世界に転移する際、最初は戦わなくても暮らしていけるように職業を商人と決めた。
ところが突然の異世界転移をしてきた俺には何の後ろ盾もない。それゆえ保証人もいないので店を開く事はおろか商人ギルドに登録も出来ない。それで前歴不問の冒険者ギルドに加入したのだが戦闘では役に立たずレベルも上がらない。しかし、パーティだけでなく冒険者ギルドにも色々と役に立とうと無償で色々とやってきた。それなのに…。
しかし、生きていかなけれはならない。そこで俺は金を得る為に森で採取をしていると一つの出会いがあった。
「いくら戦ってもレベルが上がらない?それは当たり前、あなたは商人。商人の本分は稼ぐ事、それが成長につながる」
言われて見れば当たり前、そして俺はレベルアップを果たす。さらには稼いだ金を使って自己投資、様々なスキルを獲得していく。
一方、俺を追放した奴らはだんだん雲行きが怪しくなってきて…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-12 11:13:46
429356文字
会話率:58%
地方の街で雑種の猫として産まれた俺には、前世の記憶が残っていた。前世は、家族に看取られ天寿を全うした柴犬。会いたい、あの優しかった家族に会いたい。チートな能力はないが、家族と楽しく過ごした時間に仕入れた知識と雑学だけが俺の武器。この猫人生の
全てを懸けてでも会いに行く。固く誓ったゼロ歳の秋。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-23 11:00:00
48306文字
会話率:52%
政志は大学二年の男。
なぜか彼と出会う女は寝取られてしまう。
「まあ仕方ない」
運命を受け入れる政志。
(寝取られたら寝取りかえせ!)
「だ、誰だ!!」
突如政志の頭に響いた男の声。
(俺の名は〈亮〉最強の男)
「はあ?」
馬鹿な男〈亮〉によって政志の運命は激変するのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-21 08:30:28
2966文字
会話率:37%
俺の名はガイ。
2つの初級魔法しか使えない落ちこぼれ魔術師だ。
ロクに戦闘もできない俺は、初級ダンジョンで安全に日銭を稼いでいた。
ある日、俺は本来ここに居るはずのないドラゴンに突如襲われてしまう。
絶体絶命の危機。あまりの恐ろしさに、俺
は目を瞑って奇声を上げた。
「ぴゃあ安謝jfr化hgfじゃ;えxplじょnkてぃんぽこあいやああ!!」
――だが死の瞬間は、いつまで経っても訪れなかった。
想定外の方法で窮地を脱し、俺は報酬を得ることができた。だがその帰り道で、今度はスラムの裏路地で暴行を受ける美女を目撃してしまう。
思わず助けに入るが、その美女は国の英雄である、太陽の聖騎士だった。
彼女と関わった結果、闇ギルドとのいさかいに巻き込まれ、俺は再びピンチに陥ってしまうのだが――
これはビビりな魔術師ガイが上げた奇声が偶然にも未知の呪文と重なり、様々な奇跡を起こしていく物語である。
全12話、計2.5万字を予定しております。(完結まで執筆済み)
この作品はカクヨム等でも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-07 20:51:07
24401文字
会話率:51%
“出会ったら即死”と呼ばれ敵味方から恐れられていた俺の名は、JACKALだ。しかし、撤退しようとしたら敵に狙撃されて中東で戦死した。幸い家族は居ないので悲しむ者は居ないはず。
次に目を覚ましたら赤子だったぁぁ⁉
“出会ったら即死”と
呼ばれた男は、異世界に転生しても兵士を続ける!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-26 16:57:24
67224文字
会話率:54%
俺の名は「五樹」。俺は語り部ではあるけど、この物語の主人公ではない。俺たちの眠れる主人公は、いつか目を覚ますことができるのだろうか。彼女は幸福を手にすることができるのだろうか。
※メンヘラ要素を含むので、苦手な方はお避け下さいますよう、お
願い致します※
この小説は、「ノベルアップ+」、「Novelist.jp」、「カクヨム」、「アルファポリス」、「MAGNET MACRO LINK」、「Pixiv」、「NOVEL DAYS」、「Novelism」にも同名にて掲載をする予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-14 01:25:49
51720文字
会話率:17%
俺の名は桜木優斗(さくらぎゆうと)。ひょんな出会いから学園内で『氷姫』と崇められている孤高の美少女、早瀬舞依(はやせまい)がコミュ障のポンコツである事を知る。同時に、コミュ障の舞依が『リア充』になる手伝いをする羽目になってしまい……
「
とにかく、クソリア充の貴方しか頼りにできないから手伝ってもらうからっ!」
拗らせ主人公と拗らせヒロインの、青春ラブコメが始まるのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-02 16:00:00
71663文字
会話率:46%
絶対に追放なんてさせないからなッ!!!!
魔王側近の闇騎士グラナートは、ある日一人のチート少女によって主を失い。そして、過去へと飛ばされる。
全ては我が主を、魔族を救うため。そして何より己の名乗りを無視したあの少女が許せない!
グラナー
トは敵対する人間大陸へと侵入し、チート少女を探す。しかし前途多難なようで...
これはギャグとシリアス、そしていずれはなんやかんやで世界を救っちゃう。一人の騎士と追放される少女の物語。
果たしてグラナートは、破滅の未来を回避出来るのか!?期限は一年。それまでに未来を変えろ!
「俺の名は魔王軍闇騎士のグラナート! ん? なに? 自分で闇騎士とか名乗って恥ずかしくないのかって...ええい! だまらっシャラップ!!!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-07 20:53:40
16512文字
会話率:47%
俺の名はルリ。
名前は可愛いが立派な男だ。
ある日突然新型ロリータウイルスの影響でロリになった。親が政治家のために何となく政治家になった俺だったが、自分より上の立場の人が全員汚職事件でクビになって何故か総理になってしまった。
し
かし総理大臣がロリッ子という危機的状況になり、ようやく危機感を抱き始めた周りの政治家や官僚達が逆に本気を出し始め、日本は不景気からすごい勢いで回復していくようである。行け、我が部下達よ!とりあえず俺は内閣を美少女で固めて組閣しておくからね!みんな〜〜がんばぇ〜〜♡折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-03 15:03:59
2683文字
会話率:52%
俺の名はカイム。文字で書くと世界の界に武力の武で界武。
変な名前かもしれないけど、それは名前の由来が原因だ。
くだらない勘違いから付いた名だからな。
そして、俺が生きるこの世界……これが俺の名前以上に碌でもない。
魔族に支配されるこの世界
、人間は奴等の食糧でしかない。
人間は魔術で意志を支配され、牧場で食べられる運命を享受しながら生きている。
とある魔族が俺に言った。
百年以上も前から、人間はそうやって生きてきた。それが世界の理だと。
人間が食べ物なのは、ただの常識なんだと。
また別の魔族も俺に言った。
人間を憎いなどと思わない。粟(アワ)を憎いと、
稗(ヒエ)を殺したいと思わないのと同様に。
人間を評価するのに使う言葉は美味いか、不味いかだ……と。
勿論返す言葉はただ一つ、『ふざけるな!』だ。
自分が食べられるのも、周りの誰かが殺されるのも許せる筈がない。
だから俺は戦う。この身に宿る原始魔術を武器に、世界の全てを敵に回して。
そう決めた後は、今の名前も気に入ってる。
格好いいと思うんだ、世界に武力で抗する男……って感じで。
※注意事項です※
・この物語の主人公は、物語の世界の王様ではありません。
タイトル通りの反逆者です。世界は彼を中心に回りません。
それどころか、世界は彼の敵です。
・ハーレム要素もありません。恋愛要素は添え物です。
・異世界転生要素はありますが、主人公は転生者ではありません。
・主人公は俺TUEEEできません。むしろよく負けます。
強くはなっていくんですが、大体すぐより強い敵が出てきます。
それでも良ければ、読んでもらえると嬉しいです。
(旧題、悪鬼羅刹と少年少女)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-21 00:49:58
899427文字
会話率:25%
俺の名は天魔。
種族カテゴリーは悪魔である。
そして、転生者予備校の講師でもある。
異世界転生者は、転生者特典が与えられ、チート能力を得て各次元に点在する異世界に転生する。
本来なら、その能力で世界を救ったり、スローライフを送ったりして異
世界生活を満喫するのだが…。
今の転生者は、チートに憧れるあまり、異世界で本来の目的を忘れ おいた をする者が増えてきている。
そんな転生者は、例外なく悪魔に魅了され、悪魔が好む腐り切った世界にしてしまう傾向が強くなっている。
そんなダメな転生者がそのまま異世界に転生したら、すべての異世界は終わりだ。
そこで、そんなダメ転生者を転生前に選別し、教育するべく予備校を開校した。
俺は持てる権限、能力をフルに活用し、転生者を教育してから予備校生を異世界へ送り出す。
亜空間、異次元を司る次元神を筆頭に、嫁となった各種族の世界に加護を授ける神達、次元神との間に生まれた娘達。
せんな家族と共に転生者予備軍を教育して異世界に転生させ、本来あるべき異世界を取り戻すのだ。
悪魔の蔓延る異世界を本来の姿に戻す。
つまり、異世界の癌である悪魔を排除する。
善良な転生者が異世界でチート無双できるよう、スローライフを満喫できるよう、俺は家族達と共に異世界の平穏を取り戻す!
たぶん。
いや、知らんけど。
主人公はチート系ですが、あまりにもチートすぎて無双はしません。
おそらく。
いや、知らんけど。
エロ描写あり、残酷描写あり、本筋脱線多々あり
苦手な方はお控え下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-11 17:41:52
405文字
会話率:0%
俺の名は 轟 飛竜(トドロキ ヒリュウ)。改造人間”超人テレックス”だ。
宿敵悪魔王エンダイドを倒し世界を平和に導いた俺だが「アナタは選ばれました」とか何とか言われて、異世界とやらに転移されちまった・・・転移される時になんかむにゃむにゃ言わ
れてたが・・・俺は元の世界に戻るべく放浪する羽目に!だがこの異世界も一筋縄ではいかないらしい・・・良いだろう。俺は超人テレックス!身に降りかかる火の粉は全て払って、元の世界に戻ってみせるぜ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-07 21:34:34
29503文字
会話率:79%
俺の名前を知っているか。知らないとこの国では生きてゆけない。この国の治安は俺が維持しているからだ
俺の・・・名は・・・
最終更新:2022-02-03 19:12:13
2149文字
会話率:0%
俺の名はU沢T也。おっさんだ。
死んだ俺は死神から「チートスキルを与えるからそれで世界を救え」と言われる。
いやでもさ?
【服従させる魔法】
【発情させる魔法】
【絶倫になる魔法】
【衣服消滅魔法】
【衣服変更魔法】
こんなスキルでナニをし
ろと?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-23 22:37:21
56249文字
会話率:51%
俺の名は藤田。
俺のクラスには五味と言う不良が居る。
これは俺が五味に復讐した物語・・・
家紋 武範さんの【知略企画】投稿作品です。
最終更新:2022-01-23 08:58:55
3996文字
会話率:42%
「俺の名はアートマン。……"愚か者"だ」
一見槍使いに見えるこの男。
かつてはある教団で『賢者』として名をはせていた。
だが、教団の裏の行いに怒りと悲しみを爆発させ教団を滅ぼす。
今はひとり、神槍『チャク』と魔槍『
イシュタム』を背に、叶えたい願いを胸に、旅をしていた。
訪れたるは人生最後の大都市。
しかし、その直前に出会ったのが、やたらやかましい女ガンスリンガーだった。
※第一章完結。短いのですらっといけるかも。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-11 16:29:54
31196文字
会話率:51%
俺の名は『夜更歌詞尾(よふかしお)』
六畳一間のアパートに、ひとりで暮らしている二十歳の大学生で、家賃と学費を稼ぐために、近くのファミレスで週六日でバイトしている。
……お陰で、勉学に励むのはいつも深夜になり、平均睡眠時間は三時間
を下回っている。
くそ……! 困難じゃ……じゃなかった、こんなんじゃ、勉強も覚えられないし、バイトにも身が入らないぜ!!
「政治家(せいじや)さんよお!! もっと俺達の事を考えてくれよお!!」
ある日、へとへとになりながら帰宅した俺は、突如噴き出した怒りを、どこぞにいる政治家に対してぶつけるように天井に向かって喚くと、その日は勉強する事を諦め二十三時に就寝する事にした。
「明日のシフトは……八時から三時までか……」
俺は画鋲で壁に貼り付けたバイトのシフト表を確認すると、死んだゾンビのようにぐったりとしながら布団に潜り込み、直ぐに意識を飛ばした。
……次の日、俺はスマートフォンの着信音で目を覚ますこととなる……
これは、以前投稿した【朝起きて、時計を見たらもう遅い!! 始業時間が四時間も過ぎている!!】を、【なろうラジオ大賞3】用に1000文字リメイクし、再投稿したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-03 16:26:47
1000文字
会話率:52%
俺の名は『テンセ=イチト』
世界最強と呼び声高い勇者だ。
仲間である盾使いの『タツカ』、女魔法使いの『オサナ』、忍者の『ツキカゲ』の三人と、魔王討伐のための旅を続けて三年……気がつけば、魔王城に一番近い要塞都市……の隣にある小さな
村『チョコント村』まで来ていた。
村に着いた俺達は、さっそく村のいざこざに巻き込まれ、しばし、足止めを食ってしまう。まあ、よくあることだ。
だが、ある日のことだ。そのいざこざでタツカが大失態を犯してしまう。
そのことを知った俺とオサナとツキカゲは、村を出立する前日の夜、宿泊していた宿屋で、タツカに内緒で話し合いを行った。
そして次の日の朝、なにも知らずに俺達のいる部屋にきたタツカに俺はこう言った。
「タツカ。君には今日限りで、このパーティから出ていってもらう事になった」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-20 15:17:16
11274文字
会話率:48%
薄暗い部屋のベッドで俺は目を覚ます。
部屋は数台のパソコン、アニメやゲームの美少女フィギィアやポスターが飾られた、オタク部屋。
そして、部屋の主である俺。
丸々太った体型に眼鏡、ボサボサの長い髪を寝癖まみれにして、アニメキャラがプ
リントされたシャツを着ている。
俺の名は、真壁信長。
高校を中退してから現役のニートを貫いている
二十歳になる。
「今日こそは外に……優梨の見舞いに行かなくては」
俺は外に出掛けるため、服を着替えるため行動を開始する。
真壁優梨――俺の妹だ。
兄である俺が言うのもあれだが、超絶美少女で優しい性格のかわいい妹である。
オタクである俺を軽蔑せず、話をかけ一緒にゲームをしてくれる。
でも、優梨は今はこの家には居ない。
3ヶ月前に起きた事件。
テレビやネットのニュースになり世界を騒然とさせた。
――ゲームで100人の人間が意識を失い目覚めることのない事件が。
そして、俺は妹を助けるため
勇者になる。
作者コメント
初めまして!
花神スギと申します。
ふと、思いついて書き始めたので
駄文だとは思いますがよろしくお願いいたします!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-26 03:51:59
1018文字
会話率:12%