俺の名は浜田。
愛人の数は二桁。ロリコンでもある。
愛人は若ければ若いほどイイッ!
最終更新:2023-03-10 22:45:58
1933文字
会話率:34%
「聖女を殺しなさい。それが転生ボーナスを受け取る条件よ」
どうやら死んだらしい俺は、女神に冷たく告げられた。
全力の転生ボーナス、全てを受け取るには聖女とやらを殺らねばならないらしい。
よかろうならば暗殺ミッション。
アマチュア作家
ではあるが、文筆家になろう日間一位は伊達じゃない。
創作活動復帰間もなく、推理文芸ジャンルの頂点に君臨したライトユーザーの力、見せてやる。
商業作品「大相撲な令嬢」にも有名なろうRT主とあとがきに記されている。
こんな特殊なケース、俺ぐらいじゃないのか?
ぬいぐるみと化した女神と共に始まる、暗殺ミッション。
対象はアイドル的人気を誇る聖女シルビア。
覚悟せよ、有名読む系企画者に容赦などない。
率直を信条とした、俺のやり方とくと味わえ。
俺の名は日陰文章、ヒカゲフミアキ。
聖女の名はシルビア・グランハント。
女神は布製ぬいぐるみになっている。
いずれ名も分かろう。
――異端の異世界冒険ファンタジー、ここに開幕。
・この作品はどこまでもフィクションです。真に受けたらダメだよ。
・約二万文字で一章完結。
・約四万文字前後の予定。
・読者さんはもちろん、書き手ライトユーザー必読とか記しておきます。参考になるかもしれないよ。ならないかも(笑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-07 08:00:00
16922文字
会話率:22%
俺の名はアルベルト。
しがない冒険者だ、俺は「俺が考えた最強のラーメンスープ」を求めてドラゴンを討伐することにした。
狙うは奴の尻尾からでる上品だろうと思われるテールスープだ。
愉快な旅の同行者も集まり、無難に旅路を進行して目的のド
ラゴンまでたどり着いた俺たちは、ドラゴンとの死闘を制することができるのか。
そして、最強のラーメンスープを作ることができるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-05 16:59:32
5182文字
会話率:19%
朱華国は代々女皇帝が治める国である。そのため、後宮には健康で若い男が数多く集められ、その寵を競っていた。
傷や病を癒す異能を持つ一族の生き残りである翠蘭は、皇帝一族に拐われ殺された弟のかたきを討つため、男装をして後宮へと潜入する。
順調
に後宮内での生活を送っていた翠蘭だったが、ある夜井戸で水浴びをしている姿を誰かに目撃されてしまう。
しかも翌日、突然皇帝からのお召しがあって――!?
「俺の名は憂炎……おまえ、俺の子を産め」
なんと、美貌の女帝美帆は、女として育てられた男だった!?
しかも、こちらの性別が女であることもばれている!?
本来の名を憂炎という彼に、自分の子を産むように迫られる翠蘭。
しかし、皇帝一族は翠蘭にとっては弟の仇。仇の子は産めないときっぱり断る翠蘭だが……?
連れ去られた弟の謎、向けられる敵意。
それらを乗り越えた先に、翠蘭が掴む未来とは。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-03 12:37:20
20770文字
会話率:31%
俺の名は深闇零慈。というのは前世の名で、今は名字も無くリュークと呼ばれている。この世界じゃ名ありは貴族か王族くらいだからな。
いまだに馬鹿馬鹿しいと思っているが、どうやら俺は死んだ後で天国や地獄に行かず……、いや行っていたのかもしれないが
、このおかしな世界に生まれ落ちたらしい。
俺がこの年まで生まれ育った城塞都市トリーニは地獄のような場所だが、俺の持つ前世と今までこの世界で得た知識を武器に、この世界で好きにさせて貰おうじゃないか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-27 05:00:00
366032文字
会話率:52%
俺の名は、木島達郎。職場で受けたストレスのせいで退職し、現在絶賛無職中の30代の独身男性だ。
そんな俺の元に、ある日、20年間行方不明だった幼なじみの依知川梢が、なぜか17歳の女子高生の姿で現れて、怪しげなスキルとやらで俺も17歳に若返らせ
てしまった。
彼女は中学生の時に勇者として異世界転移して、たったいま日本に戻ってきたところだと言う。
しかも、俺と一緒に明日から高校に通いたいだと!?
『大好きだった、たーくんとらぶらぶな高校生活を送るためだけに、魔王を倒して日本に帰ってきた。同棲もしたいので、今日からこの部屋に住む!』
これは万能なスキルを持つ幼なじみが、俺と理想的な学園生活を送るためだけに、ひたすら無駄な努力をし続ける、しょうもないラブコメディ――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-22 10:44:18
66401文字
会話率:43%
俺の名はトラート。一応世間では、S級英雄としてその名が知れ渡っている。
ある日、俺の家に機械人がやってきた。
その機械人――メタリーは、今後の俺の世話をしてくれるという。
いくら平和な世の中と言っても、こいつが俺の新しい相棒になれるのかねえ
。
メルト……お前はどう思う?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-31 23:52:21
20135文字
会話率:59%
隠れ城のカルゥァン
俺の名はカルゥァン
赤毛で髪はくせ毛がとれず、それでいてあまり風呂にもはいらねぇから、きっと乞食と間違えられてんじゃねぇかな。
だろ?そこのあんた?
おっと、この時点で行っちまうならもったいねぇ。少しだけ耳を傾けて
みなよ。
なんせ俺はこの国の情報屋。
俺の親父は、この国の南守り城の城主様なんでね。
他国の情報を入手していち早く伝えねぇと、南から敵が攻めてきたらそれこそ国の存続に関わる。
だから常に耳をピンとたててるんだよ。
よって俺も情報通ってわけ。
まぁ難しい話はよしとしよう。
俺と親父は別人生。
俺は気ままに街を歩き、自由に人生を謳歌する感じ?
じゃ、俺の話はここら辺で終わりにして、そろそろ話の本題に入ろうか。
そう、俺の人生に絡む面白そうな人たちの話3本
え?つまんなかったらさっさと帰るって。
いいさ、いいさ、
どうせ今夜はそのボロ屋の軒下に転がってる予定だから。パンのかけらでも置いてって。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-24 10:02:15
1611文字
会話率:19%
俺のファーストキスは――
見知らぬ幼女に奪われた!
お相手は可愛い鬼のお姫様。
6歳のハタチである幼女のお姉さんだ。
何を言ってるのかわからないと思うけど、事実なんだから仕方ない。
俺の名は瀬名 勇樹(せな ゆうき)3
6歳。
ヒキニートだった俺は、決意を新たに就職活動。
だが、入社した会社は超絶ブラック企業だった。
そんな俺はひょんなことから命を落とし、異世界に転生。
セナ・ブレイブリーくん(5歳)に生まれ変わっていた。
勇者の子孫を名乗る最低男に攻め込まれ、国を追われることになるが……。
剣と魔法、そしてスキル。
更には超チートアイテム“炎の精霊王の魔眼”
の力で無双して、仲間と新たな国を興すことを決意する。
これは、不遇だった俺が異世界に転生し、最高の国を築き上げる、異世界建国物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-08 17:39:33
82219文字
会話率:28%
俺の名は冥神刹那、日本で一番自然と怪異が調和している街、冥界之街に住んでいる高校生だ。
ある日、大地震が起きた次の日、俺達一族を束ね、この街の真の支配者でもある御始祖様(自称冥神を名乗る見た目18~9ぐらいの美少女人外)から俺達一族に招集が
掛かり、冥神大社と言うこの街一番の宗教施設に義妹の愛理と向かう途中、一人の悪魔を自称する人外少女と出くわした。
これは悪魔が来りて始まった俺の非日常である。あ、いや、考えてみれば元々、非日常だったわ・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-02 14:58:28
3869文字
会話率:34%
日常が退屈だと思い始めたのは、いつの頃だったろうか――。
今年で十八歳になる常世明人(男)は、そこそこ裕福な家庭に生まれ、勉強や習い事をわりと自由にさせてくれる家庭で育った高校三年生である。ただ一点、両親は娯楽に関してはだけは口うるさ
く、遊ぶ友達を選ぶ自由もなければ、テレビゲームやラノベ、アニメといった俗物を家庭内で楽しむ自由は与えられていなかった。
故に、彼はたまたま、通っていた中学校でラノベや漫画の内容を読んでしまったことがきっかけで、どっぷりとファンタジー世界に浸るようになる。
周囲の人間が高校進学を機に大人になっていく中、彼はファンタジー世界への憧れを捨てきれず、こともあろうにファンタジー世界の主人公気分を味わうために暴力団狩りをするようになり、高校三年生になった現在でも深夜になると狩りに出る。
狂気の沙汰とも言える蛮行を夜な夜な楽しんでいた彼だったが、残念なことに、暴力団の一味の銃撃を食らってあっけなく死亡する。
彼は思う。自分の憧れた主人公は銃撃なんかでは死なないし、そもとも、人間の身体能力ではファンタジー世界の主人公にはなれないと。
彼は強く願う。このまま終わりたくない。夢を、諦めたくない!
そんな彼の願いが天に届いたのか、彼は十二歳ほどの、山や森林に囲まれた限界集落に住むみすぼらしい青年の体に魂が憑依し、やがて魔力という新たな力に目覚めた。
素晴らしい——。これが、俺の求めていた力だ!
彼は謳歌する——。天より与えられし、この二度目の人生を——。
俺の名はジョーカー。何者でもないが、何者にもなれる者だ——。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-14 00:11:49
114389文字
会話率:47%
俺の名は『一平(いっぺい)』。一番最初に魔王様から生まれてきた魔物だ。
これは、最弱を自負する魔物が成り上がるかもしれない話である。
最終更新:2022-12-11 06:58:20
2166文字
会話率:28%
俺の名は拳咲 龍神…
俺はいつものように週末を過ごしていた。
でも突然、金髪の女性が現れ、途端に俺は連れ去られ…
気付いた時には…
見知らぬ場所に俺は居た…
「……てか暇人さん、消されたのにまたやるの?」
「当たり前DA
☆」
そんなワケで、東方龍神録…復活です!
※ただし注意! 文は以前のままの酷い駄文です! 主人公最強系小説です。主人公は主に格闘のみ、弾幕は相手だけしか撃ちません! 恋愛あり、笑いあり? シリアス有り! そして、ある意味なハーレム有り!
それでも「おもしろうそうだな、読んでやろう!」と言う寛大な心で受け入れてくれる方のみ お読みください!
駄文は相変わらずですので、見逃してください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-02 01:27:43
80146文字
会話率:49%
いくら戦闘してもなぜかレベルが上がらず仲間はおろかギルド関係者にまで役立たずと言われる俺の名は紀伊国文佐(きのくにふみすけ)。新人ながらレア職業者だけで構成された冒険者パーティ『伝説になる者』に属する荷物持ちである。
パーティの一員
として必死に役に立とうとしてきたが、パーティの面々からは仲間とは思われおらず都合の良い召使いくらいにしか思われていなかった。
そんなある日、俺は一仕事終わった冒険者ギルドで分け前も与えられず、それに文句を言うとパーティから追放。さらにはパーティとグルになったギルドからは冒険者資格すら剥奪されてしまう。
「どうしたら良いんだ…」
俺は途方に暮れた。と言うのも俺は日本から異世界転移をしてきた大学を卒業したばかりの一般人。異世界に転移する際、最初は戦わなくても暮らしていけるように職業を商人と決めた。
ところが突然の異世界転移をしてきた俺には何の後ろ盾もない。それゆえ保証人もいないので店を開く事はおろか商人ギルドに登録も出来ない。それで前歴不問の冒険者ギルドに加入したのだが戦闘では役に立たずレベルも上がらない。しかし、パーティだけでなく冒険者ギルドにも色々と役に立とうと無償で色々とやってきた。それなのに…。
しかし、生きていかなけれはならない。そこで俺は金を得る為に森で採取をしていると一つの出会いがあった。
「いくら戦ってもレベルが上がらない?それは当たり前、あなたは商人。商人の本分は稼ぐ事、それが成長につながる」
言われて見れば当たり前、そして俺はレベルアップを果たす。さらには稼いだ金を使って自己投資、様々なスキルを獲得していく。
一方、俺を追放した奴らはだんだん雲行きが怪しくなってきて…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-12 11:13:46
429356文字
会話率:58%
地方の街で雑種の猫として産まれた俺には、前世の記憶が残っていた。前世は、家族に看取られ天寿を全うした柴犬。会いたい、あの優しかった家族に会いたい。チートな能力はないが、家族と楽しく過ごした時間に仕入れた知識と雑学だけが俺の武器。この猫人生の
全てを懸けてでも会いに行く。固く誓ったゼロ歳の秋。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-23 11:00:00
48306文字
会話率:52%
政志は大学二年の男。
なぜか彼と出会う女は寝取られてしまう。
「まあ仕方ない」
運命を受け入れる政志。
(寝取られたら寝取りかえせ!)
「だ、誰だ!!」
突如政志の頭に響いた男の声。
(俺の名は〈亮〉最強の男)
「はあ?」
馬鹿な男〈亮〉によって政志の運命は激変するのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-21 08:30:28
2966文字
会話率:37%
俺の名はガイ。
2つの初級魔法しか使えない落ちこぼれ魔術師だ。
ロクに戦闘もできない俺は、初級ダンジョンで安全に日銭を稼いでいた。
ある日、俺は本来ここに居るはずのないドラゴンに突如襲われてしまう。
絶体絶命の危機。あまりの恐ろしさに、俺
は目を瞑って奇声を上げた。
「ぴゃあ安謝jfr化hgfじゃ;えxplじょnkてぃんぽこあいやああ!!」
――だが死の瞬間は、いつまで経っても訪れなかった。
想定外の方法で窮地を脱し、俺は報酬を得ることができた。だがその帰り道で、今度はスラムの裏路地で暴行を受ける美女を目撃してしまう。
思わず助けに入るが、その美女は国の英雄である、太陽の聖騎士だった。
彼女と関わった結果、闇ギルドとのいさかいに巻き込まれ、俺は再びピンチに陥ってしまうのだが――
これはビビりな魔術師ガイが上げた奇声が偶然にも未知の呪文と重なり、様々な奇跡を起こしていく物語である。
全12話、計2.5万字を予定しております。(完結まで執筆済み)
この作品はカクヨム等でも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-07 20:51:07
24401文字
会話率:51%
“出会ったら即死”と呼ばれ敵味方から恐れられていた俺の名は、JACKALだ。しかし、撤退しようとしたら敵に狙撃されて中東で戦死した。幸い家族は居ないので悲しむ者は居ないはず。
次に目を覚ましたら赤子だったぁぁ⁉
“出会ったら即死”と
呼ばれた男は、異世界に転生しても兵士を続ける!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-26 16:57:24
67224文字
会話率:54%
俺の名は「五樹」。俺は語り部ではあるけど、この物語の主人公ではない。俺たちの眠れる主人公は、いつか目を覚ますことができるのだろうか。彼女は幸福を手にすることができるのだろうか。
※メンヘラ要素を含むので、苦手な方はお避け下さいますよう、お
願い致します※
この小説は、「ノベルアップ+」、「Novelist.jp」、「カクヨム」、「アルファポリス」、「MAGNET MACRO LINK」、「Pixiv」、「NOVEL DAYS」、「Novelism」にも同名にて掲載をする予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-14 01:25:49
51720文字
会話率:17%
俺の名は桜木優斗(さくらぎゆうと)。ひょんな出会いから学園内で『氷姫』と崇められている孤高の美少女、早瀬舞依(はやせまい)がコミュ障のポンコツである事を知る。同時に、コミュ障の舞依が『リア充』になる手伝いをする羽目になってしまい……
「
とにかく、クソリア充の貴方しか頼りにできないから手伝ってもらうからっ!」
拗らせ主人公と拗らせヒロインの、青春ラブコメが始まるのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-02 16:00:00
71663文字
会話率:46%