クラスの子が書いたイラスト。周りから少し離れたところで、うつむいている女の子。
それがわたし。
同じクラスのチエの言いなりになっているわたしは、
誰かに従わなければいけない弱い存在で、
学校の中でみじめな扱いを受けていて、
学校の中で価
値がない子。
つらくて仕方がないわたしだが、ある日・・・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-31 17:00:00
10007文字
会話率:20%
巨人殺しの英雄が目覚めた。投石だけが武器のその英雄は名前をソーといった。
古代から長い眠りの時を経て目覚めたソーだがいつしか時代は魔術の最盛期となっており巨人殺しには価値がないらしい。ソーは王国に身を寄せるも、その国には帝国の魔の手が迫って
いた。時代遅れの英雄は王国を救えるのか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-19 17:02:29
7597文字
会話率:40%
今まで自分が取材旅行をして集めた織田信長に関する地域の逸話、
大学の土木工学の関係者との交流、発掘現場へ赴いて得た知識など、
現在、文系である考古学の文章ではほとんど一般に発表されていない
科学的アプローチと、文書化されていないために、学術
的価値がないと判断されて、
廃棄されている地方の逸話、あと、まとまった記録ではない手紙など、
一般にはあまり顧みられず、一般人がほとんど知らないであろう情報を総合して
織田信長の行動様式や組織形成、政策などを語っていこうと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-30 18:47:59
88773文字
会話率:4%
魔界領”赤土の国”の王がフグの毒で死んだ。
人間と魔族の戦争の要所である”赤土の国”はフグで死んだ間抜けな王様の圧倒的なカリスマ性で敵も味方も魅了していた。そのため食料に乏しいこの小国に親切な魔族の後方国家たちは支援物資として食料を送っ
ていた。しかしながら、王様なき今、この小国は以前ほどの戦術的価値がないと判断した親切な魔族の皆様は物資支援を減縮することを決めた。
新たな小国の王様はどうにかこうにか、国民たちにひもじい思いをさせないために奔走するお話し。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-21 21:00:00
47620文字
会話率:30%
物語に価値がないという奴はバカだ。
最終更新:2019-06-19 23:42:13
438文字
会話率:0%
この世界には悪魔がいる。
それを知る人間がいないくらい、遠い遠い昔から。
人に取り憑き、人を殺す、人の罪より生まれしモノ
教会が助けてくれるのは、神の教えを守る者だけ。
新米の悪魔祓い師アルベルト・スターレンは、罪人と呼ばれる人々を救う
ため、形式主義に陥った教会を変えようとしていた。
しかし教会は変わらない。神の教えを守らぬ罪人は、たとえどんな事情があったとしても、救われる価値がない。それが神の僕たる教会の言い分。
だからアルベルトの願いは届かない。
そんな時に現れたのは、救世主と呼ばれる一人の女性。
彼女は悪魔を祓う力を持つ、神に背きし“魔女”だった。
これは復讐に燃える救世主と呼ばれる魔女と、大切なものを救う力が欲しい悪魔祓い師の物語。
novelistに投稿したものを転載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-18 20:10:01
755367文字
会話率:48%
「生きる価値がない」
「なんで息をしてるの?」
「いてもいなくても同じ」
どこにでもいるような中学生、金子真理は常にいじめの対象だった
そんな日々でも真理は飼い猫のレンゲといることで自分を保って生きていた
そんなある日不幸にも階段から転
げ落ちた真理は意識を失った
そして真理が目覚めたらそこは全く見に覚えがない屋敷であった
ーーーーーーーーーーーーー
言ってホラー要素少ないです(ごめんなさい)
更新はだいぶ遅い!!(これに限っては自信もって言えます)
所々意味不明な箇所が出てくると思います!!(これも絶対ですw)
カクヨムとノベルバとアルファポリスにも同じものを掲載しています!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-15 22:43:13
937文字
会話率:20%
私は自民党信派である。
その為、「自分は反安部信者である。だから、安部総理を批判する内容でないのなら、読む価値がない」と思われている読者は、以降読まないことをお勧めする。
経済アナリストを自称する何某かなどが、「アベノミクスは成功(失敗)
した!」と声高に唱えるが、その現実はどうなのだろうか?
そして迫りくる、2019年のGW10連休。まだ誰も声を上げていない、その経営リスク。
全く別のこの二つ。けど、その根っこは、同じもの。
今、日本は。政府に何を求めているのだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-09 17:06:22
5809文字
会話率:3%
ダンジョンには魅力が無かった!
『魔石』と呼ばれる石ころしか出ずに不思議パワーもない、他の資源も手に入らない…
こんなダンジョン何に使うのか?について書きました
キーワード:
最終更新:2018-10-15 15:01:31
1140文字
会話率:43%
自由気ままな魔女のエリシアは、他人に興味がなく面倒な事が大嫌い。町から離れた森の中で孤独な生活を送っていた。
町で買い物を終えたある日、エリシアが自家に帰ってみると食料を漁っている見知らぬ幼子を発見する。
盗み食いの罰を与えたいが、ただ
殺すのも興がない。
一時は奴隷としてこき使おうとしてみたものの、幼子は無知すぎて何事にも使えない状況。
他に利用価値がないかエリシアが悩んでいたとき、家を訪れてきた腐れ縁の魔法使いリオールが人身売買を提案してくる。
意外にも幼子が高値で取引されると知ったエリシアは災難が僥倖に変わったことを喜ぶ。が、それも束の間。
売るには質を高めないといけないとのリオールの言葉により、エリシアは嫌々ながら幼子の子育てをする羽目になりーーーー
「カクヨム」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-28 23:24:24
109096文字
会話率:36%
皆が楽しく、仲良く暮らせる世界を創ろう! そう神様は考えた
色々な経験から、共通の敵を用意しておくのが良いと考える。
その敵、すなわち魔王は、人間の負の感情が高まると生まれる仕組みにする。
しかし人間達は、神様の警告に耳を傾けず、魔王が
生まれてしまう。
勇者を異世界から召喚して、魔王を退けるも、二回目の魔王が生まれる。
自分が創り出した人間は、何と愚かなんだろう・・
もしかして救う価値がないかもと思ってしまう。
三回目の魔王が生まれる時、神様はそのまま傍観する事を選ぶ。
人間達は、どうなるのだろうか・・
※拙い作品ですが、エタりません! これだけはお約束できます!
毎日12時に、最終話まで予約掲載済み!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-18 12:00:00
191647文字
会話率:61%
俺はニートが嫌いだ。騒ぐだけ騒いで自分じゃ何も生産できない、ニート蟻よりも価値がないとさえ断じている。 ある朝、家を出てみたら一体のジェル状のアメーバのような何かがいた。
□
『明日から原稿やるよ』さんにて投稿途中だった物をサーク
ル解散を機にこちらに移転。しました。内容は多少加筆しているだけで『明日から原稿やるよ』さんにて投稿していた物と同じです。
※注意! Caution!
この作品には以下の要素が含まれます。
・多分に政治批判を含みます。希望の党(というより某氏)が好きな方には大変に向かない作風となっております。ブラウザバックを推奨します
・前半二話に渡って多分なニート批判などを含みます。少しでも不快に思われた場合にはブラウザバックあるいはタブを閉じることを推奨します
・毎度のことながら亀連載です。気長にお待ちいただければと思います。
以上の要素が大丈夫だと云うお方は、どうぞご観覧ください。ぜひとも、アナタの人生に潤いが齎されんことを――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-28 00:00:00
46000文字
会話率:23%
短大を卒業し会社勤めをしていた咲は、ある日気が付けば見知らぬ場所にいた。そこには自分と同じ境遇下である10代半ば前後の男女4名がいた。
4人は位の高い人たちに連れられていったが、サキを連れていったのは年下の少女アメリア。アメリア曰く、サキは
魔王を封印する為に異世界から呼び出した勇者の失敗作らしい。
その上、魔力も何もないサキは城に居る価値がないのだが、呼び出してしまった責任を取るために取りあえず住み込みのタダ働きをして過ごすことなる。しかし、ある事をきっかけに王子様の相談相手に抜擢され、サキは己の隠された力に目覚めることになった。
元の世界に戻る為、サキは今日も異世界で奮闘する日々を送るのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-09 22:00:00
1084文字
会話率:42%
タイカブがどうたらって一時期騒がれたことがある。
国産のスーパーカブが生産終了し、タイで生産されたものが輸入された時の話。
シャフトが歪んでいるのかフレームが歪んでいるのか、後輪のタイヤが真っ直ぐ回らないということで動画投稿されたぐらいの
品質の悪さだった。
あれから10年。
タイホンダの生産するバイクとブラジルホンダの生産するバイクはそれなりの品質になった。
一方で「国産のホンダのバイクはそれ以下の代物」に成り下がった。
野ざらしにされ、粗暴に扱われるタイ製のグロムよりも錆びている私のCBは、間違いなく日本で作られたはずだった――。
海外で騒がれ、錆まくって価格分の価値がないと叩かれたCRF1000Lアフリカツインも間違いなく国産のバイクのはずであった――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-08 16:00:00
8854文字
会話率:2%
この物語の主人公、琴田 頼人(ことだ らいと)は不意に異世界転生させられてしまった!その世界では子供の時に一つ固有スキル(ユニークスキル)を授かって生まれてくる。固有スキルは成人の儀式を行うことでどんなのが授かったのか知ることができる。とあ
る少年は16才の成人の日を迎え期待に胸を踊らせていた。だがそんな少年に授かっていたのは外れスキル。見たことも聞いたこともないスキルだった。1日で絶望の淵にたたされた少年はもう生きている価値がないと、自殺を決意する。だがそんな時、その少年に乗り移ったかのように転生した頼人、最初は混乱していたがそのスキルを使って異世界を楽しむことにする!
初めて書きます読みづらいかもしれませんが是非見ていって下さい!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-12 19:00:00
685文字
会話率:25%
価値がないとされ、最弱とされた付与魔術。付与魔術について研究するだけでバカにされる日々を過ごしていたが、ある日その才能が開花。一気に最強と化した付与魔術で成り上がり、目指すは冒険者ギルドの長。だって冒険者ギルドの長になれば、自分が働かなくて
済むでしょう?
最強の付与魔術でサクサクと異世界最強へ。堕落するために奮闘する日々が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-19 14:36:52
919文字
会話率:14%
『ごめんなさい。ありがとう。よい旅を。あらすじなんてものはないけれど、あまり人目に晒せるようなものじゃないことは確かだ。だからといって、僕の成果に価値がないとわかるのも胸が苦しくなるし、できれば、軽い気持ちで開いてほしいんだ。たかだかインタ
ーネットに転がった雑な雑な手記なんだ。これは世界が2つに分かれる話。多少スプラッタかもしれないけど、必要なことなんだ。だからごめんなさい。そして、それでも検証に参加してくれるという人へ、ありがとう。最後に。よい旅を』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-30 20:09:59
1140文字
会話率:0%
街を行き交う人々を見ているとふと思う。僕には生きる価値がないんじゃないかなって。生きる為に必要なモノを持ち合わせていないんじゃないかなって。だから、考えてみた。生きる為に必要なモノとは何か。
最終更新:2017-01-29 12:00:00
1316文字
会話率:0%
魔力があるのにある理由から魔法が使えないカイトは魔法を使えないハンデをどうにかしようと勉強や鍛錬を誰よりも努力していた。だが、それを周りの人々は認めようとしなかった。どれだけ努力しても魔法が使えないなら価値がないと…
そんな風に彼は学園では
いつもいじめられていた。そんなある日、彼はある人物と出会い彼の運命は大きく変化する。
そのモノは孤独だった。
最強故に恐れられ
最強故に嫌われ
最強故に畏怖され
最強故に孤独だった。
そのモノは最後まで孤独のまま生き、そして孤独のまま死んだ。だが神の悪戯か悪魔の祝福なのか、そのモノは奇跡を与えられ第二の人生を送る事になる。
一応ダブル主人公みたいな形で進めていきたいと思っています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-29 14:34:38
3601文字
会話率:19%
――失われゆくものは、本当に、価値がないのだろうか?
舞台は、大陸でも有数の名門校である、スフィダンテ魔導学園。
独自の文化を有する一族出身のエリタージュは、古臭いと嘲笑われる風習を頑迷に守っていた。
そんな彼女の使い魔は、大分ボケが進行
した老竜。
ある時、エリタージュの使い魔である、老竜の曾孫を名乗る青年がやってきて――。
よぼよぼのおじいちゃん竜と、ぼけぼけの彼から何とか廃れた知識を授かろうとする二人組の奮闘記、の始まりの話。
Copyright © 2016 詞乃端 All Rights Reserved. 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-03 12:15:51
5887文字
会話率:23%