生まれつきブサイクな猫な俺!
これは俺の人生の見方を変えた、飼い主との物語だ!
最終更新:2023-09-23 15:01:44
2013文字
会話率:7%
「つり合いって知ってる?お前と俺がつり合うと思ってんの?鏡見たことある?誰がお前みたいなデブスと付き合うか、バーカ!」
放課後。学校一のイケメンと言われる同級生男子に告白した。そしたらボロクソ言われた。
ショックを受けた私は、
フッた彼…バカ男を見返すために、綺麗になる努力をして───?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-20 21:21:31
657文字
会話率:18%
アステル・ランドベルクは、アルヴァニア王国の冒険者。クラスは剣聖。
彼は幼馴染の勇者デリック・ヴィルドールと同じパーティーだった。
ある日、Sランクの魔物討伐依頼を完遂していつもの酒場で祝杯を上げていた時、突然デリックから1枚の紙切れがテー
ブルに置かれる。
それはスキルを継承する儀式、〝継承の儀〟について書かれてあった。
デリックはアステルの剣聖のスキルを渡すように迫られる。
「こんなデブでブサイクで、まともに会話すら出来ねー吃り野郎が、剣聖なんてスキルを使い熟せる訳ねーんだよ。だから俺が使ってやるっつってんだろうが。ああ? 戦闘もほぼ棒立ちじゃねーかよ! クソが!」
他の仲間も同様にデリックに加担して罵声を浴びせる。
勇者の言葉は国王の言葉と同じ重さ大きさがある。
だから、デリックに言われた時点から剣聖を捧げるしか選択はなかった。
アステルはデリックに剣聖のスキルを捧げ、スキル無しは無能必要なしと言われパーティーを追放。
その直後に女神ミレイネスが現れ、いきなり結婚を申し込まれる。そして神として覚醒する事になったのだった。
笑いあり、恋愛要素あり、ざまぁ、ハーレム要素もあり、第1章はデリックのざまぁを中心に描いていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-01 18:03:51
122334文字
会話率:41%
長年の婚約相手に破棄を言い渡し、自滅の道を突き進んだ王女カタリナは罪を得て辺境へと送られる。
そこでの出会いで、彼女は様々なことに気づき……。
ざまぁ後王女の成長物語。
『ブサイク令嬢は、眼鏡を外せば国一番の美女でして。~相手の寿命がみ
えちゃう令嬢が、想い人の命を救って幸せになる話。』、『浅はかな王女の末路』で登場したカタリナ王女の救済ルートです。
IFルートの一環として書きました。ざまぁキャラの救済は苦手という方はご了承ください。
もちろん単独作品としてもお楽しみいただけます。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-23 11:11:35
8723文字
会話率:19%
婚約者が自分に尽くすのは当たり前。
第一王女カタリナは、新しい恋人に夢中になって、長年の婚約者ファビアンを捨てた。
自分が社交界のファッション・リーダーと呼ばれていたのも、思う存分贅沢が出来ていたのも、すべて元婚約者の功績だったのに。
以前
のように物事が思い通りにいかなくなった王女は、元婚約者を呼び戻そうとするものの、彼にはすでに別の想い人がいて……。
『ブサイク令嬢は、眼鏡を外せば国一番の美女でして。~相手の寿命がみえちゃう令嬢が、想い人の命を救って幸せになる話。』の番外編です。
公爵令息ファビアン視点で綴った短編です。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-18 19:05:19
13695文字
会話率:14%
ただ毛深いだけの大男な高校生が、目覚めたら異世界にいた。
それだけでなく、体はもっと大きくなり、もっとまっと毛だらけなって、なんと狼男になっていたのだ。
でよ高校生は喜んでいるようだ。
「やっと、たどり着いた」
ーーーーー
世界に選ば
れた占い師の金髪美少女のアリスだよ☆選ばれ者なんだよ☆でも占いをすると死んでしまうの☆だから逃げたの☆皆んな追いかけてくるから必死に逃げたの☆怖かった☆でも森に入ると誰も追いついてこなかったの☆
「これで自由だー!」
ーーーー
教室の床に怪しく光る魔法陣が急に現れたと思ったら、次の瞬間王城にいた。俺こと天宮寺照英と5人の女友達がここに飛ばされていた。教室に俺たちしか居なかったからだろうか?長い赤い絨毯の先の豪華な王座に座る爺さんが叫んだ
「おお!よくぞおいでになられたぞ、勇者達よ!魔王を倒し世界を救ってくだされ」
俺たちは…勇者パーティーは王様のお願いを承諾した。
ーーーー
自分は何で生きているんだろう。分からない。
低身長デブで、ストレスで100円だまハゲで、、お金もない。何より、家族で俺だけブサイクだ。
だからここで飛び降りるんだ。
だけど目覚めた。俺はイケメンになっていた。
『やあ。聞こえるかい?僕は神で、君にやり直しの機会を与えてあげるよ』
ーーーー
俺はただ家にいた。そしたら家の壁トラックが突っ込んできたんだ!
即死じゃなかったよ。クソ痛かったよ!
つまり死んだよ!!ファ◯キュー!!!
「あうあー(それが俺の最後だった)」
ーーーー
5つの異世界人の物語が溶け合う。
下から転生、転移、召喚、憑依、そして帰還。
彼らが出会ったときはさぞかし愉快になるだろう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-02 00:22:17
2045文字
会話率:18%
ブサイクなワタシに。
優しくしてくれたヒトがいました。
最終更新:2023-06-14 00:05:22
200文字
会話率:50%
「あんた、今日でクビ。もう二度と私達に関わらないで」
アオイ・ニーアは女勇者・ビッチーノ・オトコスキーに突然のクビ宣言を受けた。
「ちょっと待てよ!! 俺は今までパーティに貢献していただろ!? それをなんで急に……?」
アオイは勇
者パーティ『テーニス・サークル』で俺で鉱石の発掘や魔物の討伐、素材の剥ぎ取り、その他、食事係や掃除までに至るまであらゆる雑用をパーティメンバー全員が俺に押し付けてきたのだ。
それなのに何故……?
「ブサイクだから」
「は?」
「ブサイクだから」
え? そんな理由で……?
アオイが呆気に取られていると、アオイの知らないところで新規メンバーも加わっている。
「あれ? あんたまだいたの?? まぁ、これからは一人で頑張ってよ。童貞くん(笑)」
そんな感じでアオイは勇者パーティから追放された。
絶望しながら歩いていると見知らぬおばあちゃんがモンスターに襲われていた。アオイはおばあちゃんを助けるが……なんとおばあちゃんはサキュバスであった。
「この力――サキュバスの力をお前さんにあげるさね……いつかお主が死ぬ前に……誰かに託してくれたなら、幸せさね……ではこれがアタシの人生最後の仕事じゃ!」
なにか大事なものが犠牲になるらしいが、モテモテになり童貞(笑)を脱却できるかもしれない。
アオイはおばあちゃん――もとい『サキュバス』の力を受け取った。
しかしその代償は……
「の、ノーン!!! 俺の息子が!!」
と俺のアレはいなくなってしまった。そう……童貞脱却は絶望的。
しかし受け取った『サキュバス』の力はとんでもなかった。
サキュバスになった恩恵で魔力はSSSになり、得意だった土魔法は化け物クラスに早変わり。
そして、あらゆる美少女をスキルの力で魅了し、理想の領地経営を始める。
一方、アオイを追放した女勇者のパーティ『テーニス・サークル』ではアオイがいなくなった事でギルドからの評判は地に落ちていく。
そしてアオイに再会した女勇者ビッチーノ・オトコスキーはサキュバスになったアオイに魅了されるのだが……え? 今更戻れと言われても冗談キツすぎ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-10 19:21:11
8676文字
会話率:48%
村娘サリアは、ある日、怪我をした王子エドワードを助ける事になった。
エドワード王子は目を怪我していて、サリアの姿を見る事が出来ない。
献身的なサリアの優しさに恋をしたエドワード王子は、さっそく彼女を口説き始めた。
しかし、彼女は王子に告げ
た。
「私、ブスです。王子様」
「えっ」
2人の関係はどうなっていく?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-17 06:12:45
11552文字
会話率:62%
すべてを破壊する力の代償としてブサイクになる魔剣を手に入れたが、元々が
ブサイクすぎてブサイク度がオーバーフローした結果超絶イケメンになった件。
タイトルだけであらすじをすべて説明できる有能タイトル。
最終更新:2023-05-14 12:38:35
3101文字
会話率:18%
住んでいる本人たちから見てもド田舎な辺境の領主をしているアルトは、初対面の相手が必ず顔を顰める程醜悪な醜男だった。そんなある日、王都の有力な公爵から手紙が届く。要約すると「娘が婚約破棄されたから貴様と結婚させる」という内容だった。しかも一週
間後には公爵とその娘であるクリスティーナ嬢がやって来るという。刻々と迫り来る公爵の乗る馬車。その裏ではクリスティーナを追放した悪女による恐るべき計画が動き出しており…………。これは追放された悪役令嬢と田舎の醜男領主のその後を描いた物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-16 01:03:15
18262文字
会話率:37%
「豊満な体こそ貴族、富の象徴である」
といった考えが中央貴族の中で常識とされる中で田舎出身で色黒かつ細マッチョ体型のサンクレド・エクスはブサイク扱いを受けていた。
サンクレドは自分がブサイクだと思われているのはわかっているため派手に行動
する事はせず、推しであるフィーリア・セクラ令嬢を見守っている。
ある日、フィーリア嬢が「中央貴族の美醜感の中では」イケメンと言われるファトマ・ピグル公爵令息に婚約破棄される現場に遭遇してしまう。
推しが傷つけられるのを見ていられないサンクレドはファトマをつい殴り飛ばしてしまうのであった。
※この作品はアルファポリスでも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-11 17:00:00
11344文字
会話率:41%
ただの庶民だったペイジ・メルトンは、グレープ王国の役人として真面目に働いていた。しかし、彼女は理不尽な国王の命令によって「公式ブサイク」というレッテルを貼られてしまう。
そんな最悪な状況でも、彼女は諦めずに仕事に励む。ペイジは最終的に幸運に
なれるのか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-03 13:17:53
6502文字
会話率:32%
幾度も異世界へと召喚されそうになるが、その度に途中に居座る女神に「ブサイクだから」という理由で追い返される。別に異世界に行きたい訳でもないので、別にいいと思っていたが、何故かちょっとずつ違う世界線に戻されてしまう。そして3回目の召喚をキャン
セルされた時、世界線が大きく変わる。
ブサイク召喚キャンセルシリーズ第二弾——をなんとなく作ってみました。
高評価の場合は連載版も作るかも?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-21 19:51:15
5294文字
会話率:29%
橘 八雲(たちばな やくも)は異性に好まれない容姿のせいで、異世界に召喚されるもクーリング・オフで返還されてしまう。それも一度ではなく二度、三度……。しかし、度重なる召喚によって得たチートスキルにより、自力で異世界を行ったり来たり出来るよう
に。チートスキル持ってる自分より、はるかにチートな双子の妹達、マイペースな両親や意味不明な魔王。謎の組織に勧誘されたり、ちゃんと召喚された勇者に絡まれたり、波瀾万丈な異世界ライフ――のような、ボケとツッコミが入り乱れたなんちゃって冒険譚。
2015/12/31 日間ランキング2位に入りました。ありがとうございます。
本編完結済。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-12 20:51:31
282090文字
会話率:30%
継母とふたりの義妹にいじめられているエマのシンデレラストーリー。
最終更新:2023-03-17 03:11:29
4628文字
会話率:32%
ある日主人公は美人に告白されたが、彼はチビデブブサイクな自分の立場を弁えていた
最終更新:2023-02-22 07:00:00
74235文字
会話率:32%
卒業パーティーで婚約破棄をして自由になったと思った馬鹿王子の俺。幽閉からの身分剥奪で鉱山送りにされてしまう。そこでようやく己の過ちに気が付いたがもう遅い。毎日汗水たらして働いて一度目の人生を終える。
二度目の人生を経て三度目にまた同じ王子に
生まれ変わった俺。今度こそ間違えずに良き王となる決意をする。そのために必要なのは一度目の婚約破棄相手であるリーゼとの結婚。一度目で傷つけてしまった彼女を愛がなくても絶対に幸せにすると決心した俺だったが、ブサイクで華がないとかつてこき下ろした彼女にまさかの一瞬で恋に落ちてしまい……。
これは駄目王子だった俺がズタボロになって悟って本気で反省し、三度目の人生で過去の自分の過ちに悶えて黒歴史発作を起こしながら婚約破棄相手をなんとか幸せにすべく奔走するお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-17 16:08:39
20700文字
会話率:36%
推しの幸せが私の幸せ。
アルバイトをしながら、推し活費を稼ぐ22歳フリーター雪見 真衣(ゆきみ まい)
仕事出来ない、お金ない、夢ない、彼氏いない
されど推し……ルイさえいれば関係ない!!
そんな風に思っていた。
ー----最近、バイ
ト先に変な客が来る。
ルイによく似た背丈で、美しい金の髪。
「袋ください」
甘く、柔らかな、わたあめみたいな声。
めちゃくちゃルイに似てる。似てるんだけど。
決定的な違いが一つある。
私の推しは、こんなブサイクじゃない。
……はず。
ねぇ、神様。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-23 22:38:13
5899文字
会話率:16%
えらそうな女神によって転生したブサイクヒキニート桜木貞夫は今まで自分をバカにしてきた奴らを見返す?!なんと現実世界にも戻ってきます!若干胸糞変態的小説爆誕!
最終更新:2022-12-13 21:54:34
847文字
会話率:0%
お金持ちのブサイクの私は旦那へ復讐をする!
最終更新:2022-11-29 03:00:00
1838文字
会話率:56%
ブサイクの私の顔のパーツをすべて変える!
最終更新:2022-10-03 03:00:00
2637文字
会話率:38%
ブサイクな僕が、毎日美人な女性に告白される日々。
僕は、今まで女性と付き合った事がない!
まあ、僕の見た目にも問題があるのだろう。
最終更新:2019-12-21 03:00:00
1932文字
会話率:32%
影山純太。彼は重度の根暗だ。
学校では友達が一人もいないし、昼飯はいつもボッチ飯。
だが、そんな彼にも一つだけ長所があった。
それは«声がイケメン»ということだ。
ブサイク寄りの冴えない影山でもマスクと髪さえセットすればイケメンになれる。
身バレ防止だったマスクは、次第に己の欲へと変化する。
イケボな声と隠された口元。盲目状態となったお花畑の女子達は、目元だけで影山の容姿がイケメンだと熱をあげる。
俺はオフパコなんて絶対にしない。
それが学年一可愛くて、生意気な美園花恋(みその かれん)がオフ会に参加していてもーー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-27 02:30:27
94747文字
会話率:49%